ユーラシア旅行社で行く!北極圏スピッツベルゲン島への船旅

白夜の野生動物の王国で美しい景色を堪能

ユーラシア旅行社で行くスピッツベルゲン島への船旅
ホッキョクグマ
スピッツベルゲン島クルーズ
ブルーが美しい氷河と氷山
スピッツベルゲン島クルーズ
白夜の中を往く(7月下旬の24時頃)

 スピッツベルゲンはヨーロッパ大陸の一番北部のスカンジナビア半島からさらに北、北極線(北緯66度33分)よりずっと北、グリーンランドの東北部に位置している小さな諸島、スヴァールバル諸島にある最大の島で、ノルウェー領にあります。島の北部からすぐ北極海に入り、あっという間に北極点です。

 極点に近い為、4月半ばから8月半ばまでの約4か月間は白夜。太陽が地平線上を移動し、終日沈むことがありません。一方、白夜の季節が終わるとあっという間に日が短くなり、11月下旬から2月半ばあたりまでは一日中太陽が昇らない極夜が続きます。

あの大人気映画「アナと雪の女王」の世界観のモデルとなった島

スピッツベルゲン島クルーズ
尖った山々を望みながら航行する探検船

 スヴァールバル諸島は12世紀末、すでにノルウェー人にその存在を知られていたといいます。1596年、北東航路の探索途中であったオランダ人探検家、ウィレム・バレンツによって“発見”され、彼は島の険しく尖った山々を見て、オランダ語の尖ったという意味の”spits”と複数形の”bergen"からSpitsbergen(スピッツベルゲン、尖った山々)と名付けました。
 このイメージが、アンデルセンの童話『雪の女王』のお城のある場所とされた理由といわれています。そして、この童話の世界観が、2014年に空前の大ヒットとなったディズニー映画「アナと雪の女王」にも反映されたのです。

世界中の種が集まる場所

 最大の町、ロングイヤー・ビーエンは人口2,000人余り。ホテルはもちろん、レストランにスポーツセンター、土産物屋、小・中・高校や大学に加え研究機関もあります。しかし、一旦町から離れると広大な自然が広がっていて、ホッキョクグマをはじめとする様々な極地の動物が暮らしています。
 北部にあるニーオレスンは、かつて、石炭採掘業が盛んでしたが、現在は炭鉱が閉鎖され、研究者に開放されています。
 また、諸島全体が極地科学的研究対象であり、世界の農作物種の保存を目的としたスヴァールバル世界種子貯蔵庫の設営場所です。

スピッツベルゲンは野生動物の宝庫

スピッツベルゲン島クルーズ
エサを探して水面で戯れるミツユビカモメ
スピッツベルゲン島クルーズ
ゼニガタアザラシ

 スピッツベルゲンのクルーズの極意は、出会える野生動物の多さ。北極圏という日の沈まない白夜で、夏でも気温は5度という過酷な自然環境であるにもかかわらず、です。
 スピッツベルゲン島の海域は、海流の動きの影響で膨大なプランクトンが発生します。その為、餌を求めて多くのクジラや魚たちが集まり、さらにその魚たちを求めて海鳥やアザラシがやってきます。また、アザラシは、絶滅の危惧もあるとされるホッキョクグマの餌でもあります。
 沿岸では、上陸したアザラシに出会うことも。その為、航行中はホッキョクグマとの遭遇率も大変高く、ホッキョクグマを頂点とするスピッツベルゲン島の生態を間近でご覧いただけることでしょう。

雄大な島の景観を楽しむのはクルーズならではの楽しみ

スピッツベルゲン島クルーズ
アザラシを狙うホッキョクグマの親子
スピッツベルゲン島クルーズ
大きな体を寄せて休憩するセイウチ
スピッツベルゲン島クルーズ
北緯80度を超える

 島の断崖には何十万羽もの海鳥たちの営巣、尖った山々が連なる島の景観や氷山をご覧いただけます。
 氷山だけでなく、フィヨルドの美しさや氷河の青さを眺めるならば船からが一番。フィヨルドから間近で崩れ落ちる氷河を見たり、氷の上に寝そべるアザラシやセイウチ、ホッキョクグマの姿に、動物園とは違う野生動物の持つ独特の緊張感と美しさを感じられることでしょう。又、数日かけてクルーズすることで貴重な動物と出会う確率もぐんと上がりますし、6~7月は氷が溶け、より北極点に近い北緯81度付近にあるフィッツソーヤ島へも訪れやすくなります。

小型の探検船の良さ

スピッツベルゲン島クルーズ
極地クルーズで乗船する小型の探検船
スピッツベルゲン島クルーズ
スライドを使って行われる船内での極地講座

 そもそも、スピッツベルゲン島はそのほとんどが手つかずの自然。その為、陸路移動は困難なのです。その点、クルーズであればホテルと共に移動しているようなもの。乗客は僅か100人前後。小型客船ならではの細やかなサービスで快適にお過ごしいただけます。
 さらに船内では、極地のプロフェッショナル達による講義も。極地の生態系、気候、地形などを学ぶことができます。
 そして、航行中の気候や海の状態に合わせて、安全でより良い航路をご案内しています。彼らの長年の経験と研究の実績こそが、極地クルーズをより豊かなものにしてくれます。さらに、極地クルーズのプロフェッショナルである日本人コーディネーターが乗船しますので、研究内容を日本語で聞いていただけます。
 小さい船だからこそ小回りが利き、多くの美しい自然景観と動物に出会うチャンスが生まれます。

ユーラシアの旅でスピッツベルゲン・クルーズへいこう!

最北の地、北極圏のスピッツベルゲンクルーズは、極地クルーズに豊富な経験を持つ専門家からなるスタッフチームが同行し、ご案内致します。
壮大なスケールの美しい氷河や氷山を堪能しながらこの地に生きる動植物達と同じ空気を感じてみませんか。

 

 

 

2017年06月18日
北極圏スピッツベルゲン島への船旅 13日間 TNN3

  

予約・問い合わせは弊社までお願いいたします。

メール:ti@eurasia.co.jp

 

電  話 :03-3265-1440

ゾディアックボートに乗って、ホッキョクグマを観察!
ゾディアックボートに乗って、ホッキョクグマを観察!
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