石澤良昭氏同行ツアーで巡るアンコール遺跡の旅

石澤良昭氏(上智大学元学長)同行でアンコール遺跡群にご案内します。

バンテアイ・スレイで解説する石澤良昭氏
バンテアイ・スレイで解説する石澤良昭氏
ユーラシア旅行社のカンボジアツアーで行くアンコール・ワットの日の出鑑賞
アンコール・ワットの日の出風景
アンコールワットツアー、アンコールワット旅行
夕陽が照らすレリーフ

2016年夏 石澤氏と巡るアンコール遺跡と南インド

アンコールワットのルーツを探る旅

カンボジア アンコールワット 石澤良昭氏同行
アンコールワット
ユーラシア旅行社 南インド 石澤良昭氏同行
海岸寺院/マーマッラプラム
紀元前後よりインドとの交易活動が続けられていた東南アジア、インドシナ。
扶南~真臘~アンコール(現カンボジア/ベトナム)、チャンパ(現ベトナム)、シュリビジャヤ~シャイレンドラ(現インドネシア)等の国々は、インドから持ち込まれた先進文化や宗教・・・ヒンドゥー教、仏教を国造りの礎として取り込みながら、今も遺跡として残る様々な寺院や神仏像を造りました。
特にパッラヴァ朝の最盛期(7~9世紀)に東西交易の拠点として繁栄し、その後のヒンドゥー寺院のモデルともなる寺院群が造営された南インド・マーマッラプラム、この地から旅立ったタミル商人は、インド文化伝播の大きな担い手でした。
 
アンコール・ワットをその美術的・建築的頂点とする、壮大な規模のアンコール遺跡群。今夏第29回を迎える石澤良昭氏同行ツアーでは、そのルーツを成すとも考えられている南インドの石造寺院を訪れた後、カンボジアへ。石澤良昭氏の解説を聞きながら海のシルクロードを辿ることで、インド由来のヒンドゥー教、仏教美術が、土着信仰や価値観の中で新たなオリジナリティを創造していく過程を垣間見ます。各地の遺跡建築、彫刻美術の共通点や相違点に触れることで、アンコール遺跡への思いがさらに深まることでしょう。
インドのみ同行ツアー、また、カンボジアのみ同行ツアーも併せてご検討下さい。

2016年8月24日(水)出発~8月30日(火)帰国


 

 

石澤良昭氏同行ツアーの魅力を添乗員・帯津が語る

半世紀を掛けた熱き想いと共に

「こんな所にも装飾が施されているのですよ。」
何気なく歩いていたアンコール・ワットの参道から延びた階段の僅かな部分を指して、そうおっしゃったのは上智大学元学長でアンコール遺跡国際調査団団長の石澤良昭先生。ご存知のとおり、ご自身の半生を掛けて50年以上も東南アジア史、特にアンコール遺跡の研究、保全、修復に携わってこられたアンコール遺跡の第一人者です。

遺跡を前に解説をなさっている時の先生の表情や声から、いかに深い愛情をアンコール遺跡に抱いていらっしゃるか窺い知る事ができます。

ユーラシア旅行社のカンボジアツアーで行くアンコール遺跡
小さなレリーフにも熱い思いを語る石澤良昭氏
ユーラシア旅行社のカンボジアツアーで行くアンコール・ワット
光を受けて浮かび上がった美しいレリーフ/石澤氏お薦めポイント

 私自身、添乗員として何度かアンコールを訪れていましたが、石澤先生のお話を現地で伺ってからは遺跡に対する見方が全く変わり、今までとは違った色々な角度から遺跡を楽しめるようになりました。それは、石澤先生が初めてアンコールを訪れた時の感動が今も変わらず、その気持ちを訪れる皆様にも味わって欲しいと願う先生のお人柄によるものかもしれません。遺跡巡りが初めてでも、帰る頃にはアンコール遺跡の本を多数買って帰られる程に魅了されるお客様も随分いらっしゃいます。また、先生のツアーに毎回続けてご参加いただくお客様もいらっしゃるぐらいです。

上智大学が手がけるバンテアイ・クディの発掘・保存活動

「カンボジア人による、カンボジア人のための、カンボジアの遺跡保存修復」を基本理念に、上智大学アンコール遺跡国際調査団が1991年から保存官を育てる為の現場実習を行ってきたのがバンテアイ・クディ寺院です。2001年には2回の発掘で合計274体の廃仏が出土したことはアンコール王朝の歴史を覆す大発見となりました。私共のツアーでは遺跡からの発掘物を展示したシハヌーク・イオン博物館を訪れ、現地研究員の解説付きで見学します。

アンコールワットツアー、アンコールワット旅行
発掘された仏像

遺跡保存・修復にかける情熱を分かち合う

上智大学アンコール国際調査団の人材養成プロジェクトでは、アンコール・ワット西参道を修復すべく活動が続けられています。50年以上もアンコール遺跡に携わってきた石澤先生は、志半ばで亡くなったカンボジアの友人達の為にも、現地の若者を保存官、石工として地道に育てながら、遺跡の修復を着実に進めています。

私共のツアーでは石材購入費として旅行代金に70ドルを含めさせて頂いております。ツアーの皆様等の寄付によって修復が続けられている現場で石工さん達と写真をお撮りし、帰国後に記念品としてお送りしています。アンコール遺跡修復保存のためにも、ぜひご参加いただければ幸いです。

ユーラシア旅行社のカンボジアツアーで行くアンコール・ワット西参道
アンコール・ワット西参道

NHK「知るを楽しむ この人この世界~アンコール遺跡・遺された歴史のメッセージ~」収録秘話

ユーラシア旅行社のカンボジアツアーで行くアンコール・トム
アンコール・トムにて

以前、2007年に8回に渡ってNHKで放送された番組(視聴者からの要望もあり再放送もされました)では、2006年8月に実施した弊社ツアーに、番組製作スタッフが実際に参加しながら、アンコール・トムやサンボール・プレイクックで収録した場面がたくさん使われました(恥ずかしながら、私の後姿も少しだけ映りました・・・)。分かり易く話しかける石澤先生の姿をご覧になった方も多いと思います。
番組では放送されなかったのですが、昼食や夕食時も石澤先生と皆様が一緒に談笑しながら食事をされていたのが印象的でした。私たちの素朴な質問を直接先生に伺う最大のチャンスが食事時です。NHKのテキストを持参され、サインをいただくお客様もいらっしゃいました。この機会をお見逃しなく!

石澤良昭氏同行ツアー|ユーラシア旅行社での過去実績と主な訪問先

第1回(03年12月) アンコール・ワット、アンコール・トム

第2回(04年3月) アンコール・ワット、ベンメリア

第3回(04年7月) アンコール・ワット、クバルスピアン

第4回(04年12月)アンコール・ワット、バンテアイ・スレイ

第5回(05年3月)アンコール・ワット、バンテアイ・スレイ

第6回(05年8月)アンコール・ワット、コーケー

第7回(05年12月)アンコール・ワット、バンテアイ・チュマール

第8回(06年8月)アンコール・ワット、サンボール・プレイクック、国立博物館

第9回(06年12月)アンコール・ワット、コーケー、大プリヤ・カーン

第10回(07年8月)アンコール・ワット、アユタヤ、プリヤ・ヴィヘア

第11回(07年11月)アンコール・ワット、西参道第一工区完成記念式典、シハヌーク・イオン博物館

第12回(07年12月)アンコール・ワット、プノン・チソール、プノム・ダー、国立博物館、ワット・ノコール

第13回(08年8月)アンコール・ワット、アンコール・トム

第14回(08年12月)バンテアイ・チュマール、バッタンバン周辺の遺跡巡り、アンコール・ワット

第15回(09年8月)ベトナム・ミーソン遺跡、アンコール・ワット

第16回(09年12月)ワット・プー遺跡、アンコール・ワット

第17回(10年8月)タイ・ピマイ遺跡、パノムルン遺跡、アンコール・ワット他

第18回(10年12月)プノム・クーレン、プノン・クロム、アンコール・ワット他

第19回(11年8月)オケオ遺跡(ベトナム)、バンテアイ・クディ発掘実習体験、アンコール・ワット他
第20回(11年12月)大プリヤカーン、コーケー、ベンメリア、バンテアイ・クディ発掘実習体験、アンコール・ワット他

第21回(12年 8月)バガン遺跡・マンダレー(ミャンマー)、バンテアイ・クディ発掘実習体験、アンコール・ワット他
第22回(12年12月)バガン遺跡(ミャンマー)、バンテアイ・チュマール、アンコール・ワット他

第23回(13年8月)ボロブドゥール遺跡、プランバナン遺跡群(インドネシア)

第24回(13年12月)アンコール・ワット、アンコール・トム、ベンメリア、タ・プロム

第25回(14年8月)アンコール・ワット、アンコール・トム、クバルスピアン、ビエンチャン(ラオス)、ルアンパバーン(ラオス)

第26回(14年12月)アンコールワット、サンボール・プレイクック、バンテアイ・チュマール、大プリヤカーン、コーケー、ベン・メリア

第27回(15年8月)アンコールワット、プレア・ヴィヒア、バンテアイ・クディ、アンコール・トム、バンテアイ・スレイ

第28回(15年12月) アンコール・ワット、プレア・ヴィヒア、バンテアイ・クディ、アンコール・トム、バンテアイ・スレイ

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