ヨーロッパのクリスマス~マーケットやコンサートを楽しむこだわりツアー~

輝くマーケットや音楽鑑賞など心ときめくクリスマス。本場ヨーロッパでクリスマスを満喫する旅をご紹介します

ユーラシアの旅でクリスマスマーケットへ
ドレスデンのクリスマスマーケット
ドイツ、クリスマスマーケット
ルートヴィヒスブルク
ユーラシア旅行社のツアーで訪れるドイツのクリスマス市
屋根飾りが美しいヒッテ(屋台)

 

秋が終わると、ヨーロッパの町は静けさを取り戻します。

鈍色の空が漆黒色に包まれたかと思った瞬間、一つ、また一つと灯りがともり始めます。

人々が一年で最も楽しみにしている季節、クリスマスがやってきます。

町ごとに趣向を凝らしたクリスマス・マーケットのイルミネーションに心奪われ、この時期ならではの教会コンサートを聴く―毎年、違う町のクリスマス・マーケットを訪れる方が多いのも納得です。

 

心躍るマーケットの見学だけでなく、ユーラシアの旅では日中の観光にもこだわりました。

待降節(アドベント)とクリスマスマーケット

11月末になると、ヨーロッパ各地でクリスマスの準備が始まります。

この時期はアドベントと呼ばれ、クリスマスまでのカウントダウン。

町のあちこちでマーケットが立ち並びます。

 

クリスマス・マーケットは、14世紀のドイツで始まったと言われています。

聖なる夜には商取引を行わないいう慣習から、その前に、必要なものを広場に持ち寄って交換したことが起源とされています。

 

現代のクリスマス・マーケットではお菓子や木彫り人形、オーナメント(装飾品)などが売られていて、覗いてみるだけでも楽しいもの。

ホットワインやソーセージを片手に地元の人に混じってお買い物も良い思い出になりそうです。

 

添乗員レポート「ドイツでふたつの世界一を楽しむ」

 

ルフトナークルーズで訪れるニュルンベルグのクリスマスマーケット
世界で最も有名といわれるニュルンベルグのクリスマスマーケット©ルフトナークルーズ
ドレスデンのクリスマスマーケットにて
ドレスデンのクリスマスマーケットにて

個性豊かなクリスマスマーケットへ

まるで天使が羽根を広げたよう

近年注目を集めるクリスマスマーケットの一つに、ルートヴィヒスブルクがあります。

 
空の玄関口、シュトゥットガルトから北へ約12㎞、ルートヴィヒスブルクのマーケットは日が暮れてから訪れるのがお勧め。
煌びやかな羽根が夜空にはばたく屋根飾りが特徴的です。
 
ルートヴィヒスブルクを訪れるツアーはこちら
ルードヴィヒスブルクのクリスマスマーケット
ルードヴィヒスブルクのクリスマスマーケット

エルツ山地のクリスマス

チェコとの国境近く、エルツ山地では、雪景色の中を走る蒸気機関車の乗車体験ができます。
粉雪を巻き上げ、シュッシュッポッポと走る列車に、鉄道ファンでなくても興奮!
 
エルツ山地は、木彫りのおもちゃや、くるみ割り人形が名産品です。
ザイフェンの町では木彫り工芸品関連に従事する人が、町の人口の6割以上を占めています。
 
アンナベルク・ブッフホルツは、ボビンレース産業の町です。
エルツ山地の麓の小さな町でこじんまりとしていますが、本当に地元の人に愛されている心温まるクリスマス・マーケットをご覧頂けます。
 
ニュルンベルクや、ドレスデンといった大都会のクリスマス・マーケットは必見ですが、小さな町の温かみのあるマーケットも是非訪れてみたいところです。
 
エルツ山地のクリスマスツアーはこちら
 
 
ドイツ、クリスマスマーケット
フィヒテルベルク蒸気機関車
ドイツ、クリスマス
アンナベルクブッフホルツのクリスマス・マーケット
ドイツ、クリスマスマーケット、ザイフェン
くるみ割り人形/ザイフェン

もみの木の発祥 アルザスのクリスマス(フランス)

クリスマスといえばモミの木のクリスマスツリー。

フランス東部アルザス地方は、このモミの木クリスマスツリー発祥の地といわれています。

 

アルザスの中心都市ストラスブールでは大聖堂前にマーケットが広がり、コルマールは木組みの家が並ぶ街中に可愛らしい装飾があふれます。

フランスならではの、ロマンチックなひと時をどうぞ。

 

アルザスのクリスマスマーケットを訪れるツアーはこちら

リヨン光の祭典と黒い森のクリスマス、聖ニコラ祭 10日間

 

添乗員レポート「伝統と現代芸術のフランスクリスマス」

アルザス地方コルマールのクリスマスマーケットにて
コルマールのクリスマスマーケットにて

南チロル、アルプスに抱かれたボルツァーノのクリスマスマーケット

イタリア北東部のトレンティーノ・アルト・アディジェ地方は、歴史的に北に位置するオーストリア等中部ヨーロッパとのかかわりが古く言語や街並みにもドイツ的な雰囲気が漂っています。

 

なかでも、ドロミテ街道の西に位置するメラーノやボルツァーノなどの町々は、クリスマスの季節には小さなかわいらしい村の中心で市が立ち、絵本のような町がイルミネーションが輝きます。

 

南チロルボルツァーノのクリスマスツアーはこちら

ハプスブルクの面影残るトリエステと南チロルのクリスマス 8日間

南チロルのクリスマスと美しきトリノの休日 8日間

ユーラシア旅行社で行く北イタリアの旅 ボルツァーノのクリスマスにもご案内します
ボルツァーノのクリスマス (C)Bolzano Bozen

百塔の都プラハ、冬の輝き(チェコ)

中欧の国々も、毎年クリスマスの季節になると町の中心広場などでクリスマスマーケットが開かれます。

 

チェコの首都プラハでは、大きなクリスマスツリーが飾られその輝きが人々を魅了します。

 

屋台では熱々のトゥルドロ(チュロスを棒に巻いてバームクーヘンのようにしたお菓子)やビール、ソーセージなどが売られ、ちょっとひとつまみするのも楽しいものです。

 

プラハのクリスマスマーケットを訪れるツアーはこちら

プラハとワルシャワ おとぎの町のクリスマス 8日間

ユーラシア旅行社のチェコツアー
プラハ、市庁舎広場のクリスマスマーケット
チェコツアー、プラハのクリスマスマーケットにて
プラハのクリスマスマーケットにて

ポーランド 世界遺産の街でクリスマスマーケット

ワルシャワ、クラクフを始め、各都市でクリスマスマーケットが開催されます。
世界遺産にもなっているワルシャワの王宮広場には大きなクリスマスツリーが設置され、旧王宮のプロジェクションマッピングも鮮やかです。
 
ポーランドのクリスマスマーケットを訪れるツアーはこちら
ワルシャワのプロジェクションマッピング
ワルシャワのプロジェクションマッピング(c)SBT/Mariusz Cieszewski

この時期ならではのコンサートを聴こう

「きよしこの夜」が生まれたオーベルンドルフ

1818年12月24日、ザルツブルク近郊のオーベルンドルフ村の教会で、牧師とオルガン奏者によって、はじめて「きよしこの夜」が演奏されました。

以来、毎年イヴの夜に歌い継がれてきたこの曲は、クリスマスソングの代名詞。

村人たちの素朴で優しい歌声に耳を傾けてはいかがでしょうか。

 

オーベルンドルフへ行くツアーはこちら

“天使の歌声”ドイツ・アウグスブルクのクリスマスと“きよしこの夜”の故郷、オーベルンドルフ 8日間

ドイツ、クリスマスマーケット、オーベルンドルフ
オーベルンドルフで「きよしこの夜」を聴く

ライプツィヒの聖トーマス教会とエルツ山地へ

この時期の旅の楽しみの一つは、クリスマス・コンサートでしょう。

バッハが音楽監督を務めた、ライプツィヒの聖トーマス教会で、バッハ作曲、クリスマス・オラトリオを鑑賞します。

 

教会内に響き渡るコーラス。

厳粛な雰囲気に包まれ、旅の締めくくりとしても印象的な夜になるでしょう。

 

聖トーマス教会のコンサートへ行くツアーはこちら

~聖トーマス教会で聴くクリスマス・コンサート~ドイツ・エルツ山地のクリスマスとシュトレン祭 8日間

ドイツ、クリスマスマーケット、ライプツィヒ、聖トーマス教会
聖トーマス教会

ユーラシア旅行社プライベートオルガンコンサートを楽しむ

イタリアの中でもオーストリア国境に近く、「南チロル」と呼ばれるドイツ語圏の小さな村を訪れ、正統派のクリスマス市を堪能しましょう。

南チロルの中心的な町ボルツァーノでは、更に、ユーラシアのお客様だけのプライベートオルガンコンサートをご用意させて頂きました。

オルガン演奏者は日本人の吉田愛さん。

現在イタリアを拠点としてヨーロッパ各地や日本においてソリストとして演奏活動をされていらっしゃるオルガニストです。

 

コンサート当日は、オルガン演奏とオルガンにまつわるお話をお楽しみ頂けます。

吉田愛さんご紹介のオルガン製作工房にも立ち寄ります。

ユーラシア旅行社オリジナルの旅をお楽しみ下さい。

 

プライベートオルガンコンサートにご案内するツアーはこちら

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吉田愛さんのブログはこちら

イタリア ボルツァーノ オルガニスト 吉田愛氏
オルガニスト吉田愛氏

是非見ていただきたいイベントはこちら

リヨン光の祭典(フランス)

リヨン光の祭典は、聖女フルヴィエールが来たことを祝ってリヨン市民がロウソクを灯した伝説に倣い、毎年12月8日に、窓辺にランプを置くという習慣から始まりました。
 
1999年より続くリヨン光の祭典は、いまや世界中で知られるようになりました。
町のいたるところで音と光のショーやプロジェクションマッピングが行われ、リヨンの夜は、夢と魔法の世界へ変わります。
 
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リヨン光の祭典と黒い森のクリスマス、聖ニコラ祭 10日間

ユーラシア旅行社 リヨン光の祭典 ツアー
リヨン光の祭典(イメージ)(C)リヨン政府観光局

ドレスデンのシュトレン祭

クリスマスに欠かせないお菓子といえばドレスデンを発祥の地としレーズンが入ったどっしりとした「シュトレン」です。

白い粉砂糖をかぶったその形は、キリストのおくるみをイメージして作られたもの。

日持ちするクリスマスの定番のお菓子です。

 

ドイツ最古の歴史を誇る、ドレスデンのマーケットのことを、「ドレスデン・シュトリーツェルマルクト(=シュトレン市)」というくらいですから、その歴史とゆかりの深さをお分かりいただけるでしょう。

 

12月の第一週の土曜日、山車に乗せた巨大なシュトレンとパン職人が町をパレード。

マルクト広場に到着すると、皆が見守る中、職人たちは巨大なナイフでシュトレンを解体します。

 

1994年、第一回シュトレン祭では、2.7tのシュトレンがお披露目されましたが、最高記録は2000年の4.2t、長さは4.75mになりました。

さぁ、今年は何トンのシュトレンが登場するでしょうか。

 

シュトレン祭見学ツアーはこちら

聖トーマス教会で聴くクリスマスコンサートドイツ・エルツ山地のクリスマスとシュトレン祭 8日間 


添乗員レポート「巨大シュトレン様の大名行列」

ユーラシアの旅でシュトレン祭見学
シュトレン祭/ドレスデン©ドイツ観光局
ドイツ、クリスマス
王の装いでパレード/シュトレン祭
ドイツ、クリスマス
シュトレン解体用のナイフもパレード
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