ゴッホ巡礼の旅~オランダ・パリ・アルル、そしてオーヴェルへ~

37歳の生涯を駆け抜けたゴッホの人生と作品を辿る

ゴッホ、アルルの跳ね橋(クレラーミュラー美術館/オランダ)
アルルの跳ね橋/クレラーミューラー美術館
フィンセントの部屋(パリ、オルセー美術館)
フィンセントの部屋/オルセー美術館
ひまわり(クレラ-ミューラー美術館/オランダ)
ひまわり/クレラ-ミューラー美術館

ゴッホの人生を辿る

 
ゴッホ好きの日本人は多いと言います。
 
人生と作品を辿っていくと、
ゴッホは不器用で極端な性格でしたが、
まっすぐで心根の優しい人だったことが想像され、
共感を覚えるからではないでしょうか。
 
そんなゴッホも、日本のことが大好きでした。
上の「タンギー爺さん」の背景にも代表されるように、
当時流行りの浮世絵は、
彼の作品に大きな影響を与えました。
 
暗い色調の若きオランダ時代の作品から、
「ひまわり」に代表される鮮やかな色の作品、
そして晩年はうねるようなタッチへと変わった背景は、
ゴッホのオランダ・ベルギー・パリ・南仏・オーベルでの
人生を辿る旅で解明されることでしょう。
 
 
ユーラシア旅行社のフランスツアーで行くアルル
「夜のカフェテラス」(クレーラーミューラー美術館所蔵)

オランダ時代

1853年、オランダの小さな村ズンデルトで、

牧師の息子としてゴッホは生まれました。

 

画家として生活を始めた初期の代表作は、

北ブラバンド州のヌエネンにて描いた

「じゃがいもを食べる人々」です。

 

生涯にわたりゴッホを精神的・金銭的に

支えた弟テオには、

「兄さん、ずいぶん暗い作品だね」と、

言われしまいましたが、

ゴッホという人物を知るうえで、

この作品はとても重要なのです。

 

オランダ、ベルギーの片田舎を巡ることで、

ゴッホが抱いた農民たちに対する

深い尊敬の念を感じることでしょう。

 

 

ユーラシア旅行社で行くオランダツアー
ヌエネン
ユーラシア旅行社のツアーで行くオランダ
「じゃがいもを食べる人々」/ゴッホ美術館所蔵

テオを頼ってパリへ

1886年、ゴッホは生まれ故郷のオランダを離れ、

弟テオのいるパリへ渡ります。

 

ここで印象派の画家と出会い、

また、流行りのジャポニズムに触れ、

ゴッホの作風は大きく変わりました。

 

パリのオルセー美術館には、

自画像など多くのゴッホ作品が残ります。

パリ自由時間に、

ミュージアムパスをご用意しているツアーもございます。

珠玉の作品を訪ねてみてはいかがでしょうか

 

ユーラシア旅行社のフランスツアーはこちら

ユーラシア旅行社のツアーで行くパリ
「自画像」/オルセー美術館所蔵

南仏アルルへ

1888年、ゴッホは画家たちとの共同生活を夢見て、

南仏アルルへ移住しました。

 

明るい日差しに影響を受けた、

「ひまわり」に代表される、

輝くような黄色を使った作品を多く残しました。

 

アルルではゴッホが描いた黄色い壁のカフェや、

はね橋などを実際に訪ねます。

 

南仏プロヴァンスを訪ねるツアーはこちら

アルル、カフェ・ヴァン・ゴッホ
カフェ・ヴァン・ゴッホ/アルル

サンレミ・ド・プロヴァンスへ

アルルでの、親愛なるゴーギャンとの共同生活は、

たった2ヶ月で破綻。

 

精神を病んだゴッホは、

サンレミ・ド・プロヴァンスの精神病院に入院しました。

 

療養中も精力的に作品を残し、

「糸杉と星の見える道」や

「星月夜」など、

ゴッホ作品の代名詞ともいえる

渦を巻いたようなタッチの作品は、

この頃のものです。

ユーラシア旅行社でいく南フランス
糸杉と星の見える道/クレーラーミューラー美術館所蔵

オーヴェル・シュル・オワーズへ

1890年、精神科医のガシェ医師のいる

パリ近郊、オーベル・シュル・オワーズへ移り住み、

ゴッホは、ここで37歳という短い人生を終えました。

 

ゴッホが住んだラブー亭、オーベルの教会、

麦畑やげガシェ医師の家を訪ねます。

 

ゴッホの死後、弟テオは後を追うように、

わずか半年で亡くなりました。

 

お墓は仲良く並んでいて、

二人は永遠に一緒なのです。

 

>オーヴェル・シュル・オワーズを訪ねる旅はこちら
のどかなブルターニュの田舎巡りと印象派の故郷ノルマンディー 12日間

往復直行便利用 パリの休日と麗しのイル・ド・フランス 8日間
 

ユーラシア旅行社、フランス、ツアー
ラブー亭
ユーラシア旅行社で行くフランスツアー
ゴッホとテオの墓

ゴッホの作品を多数収蔵する美術館を見学

ゴッホ作品所蔵数NO1は、

オランダのアムステルダムにあるゴッホ美術館です。

ゴッホとテオの書簡も収められています。

 

さらに、個人では行きにくい、

デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園

(通称ゴッホの森)内にある、

クレーラーミューラー美術館も必見です。
 

ユーラシア旅行社のオランダツアーはこちら

ユーラシア旅行社、オランダ、ツアー
クレーラーミューラー美術館
このエントリーをはてなブックマークに追加

ユーラシア旅行社の
海外ツアー、海外旅行
「ユーラシアの旅」

旅本来の満足を追究しその喜びがお客様の人生の隅々まで行き渡ることが私たちの願いです。

 

電子パンフレット