世界の餃子

シルクロードを通じ世界へ広がっていった餃子。世界各地の餃子をご紹介します

西安の水餃子
西安の水餃子
ジョージアのヒンカリ
ジョージアのヒンカリ
イタリアのラビオリ
イタリアのラビオリ

シルクロードに沿って餃子を巡る旅!「餃子之路~ユーラシア大陸編 31日間」はこちら

 

※各餃子の写真はツアーでご案内する一例です。詳細はパンフレットをご覧ください。

※盛り付けやソースなど、実際と異なる場合もございます。

中国・アジアの餃子

西安、餃子会席(中国)

シルクロードの拠点、西安(長安)。

兵馬俑や玄奘三蔵法師の天竺経典等歴史ロマンが詰まった町です。

(※食べ残ったものを翌日焼いて食べるので、こちらの焼き餃子は、日本の方が期待する味・食感ではないです)

そんな西安の老舗、徳発長の餃子会席へ。

中国北部の餃子はもっちりした皮が特徴の水餃子。

色々な餡や風味の餃子を楽しみましょう。

 

チベットのモモ

モモ、といったらいろんな国にありますが、チベット料理です。

(ネパールやブータンの料理と思っていますがもとはこちら)

ヤク等この土地ならではの肉を使うことも。

水餃子や油で揚げた餃子も見かけます。

 

チベットのモモ
チベットのモモ
チベットの揚げ餃子コティ
チベットの揚げ餃子コティ
チベットの水餃子モートゥク
チベットの水餃子モートゥク
ラサの市場にて
ラサの市場にて

台湾の小龍包

言わずと知れた小龍包の名店鼎泰豊。日本各地にも出店していますが、本店があるのが台湾の首都台北の下町です。開店から閉店まで多くのお客様がやってきます。皆のお目当ては、繊細な皮に包まれた肉汁たっぷりの小龍包。定番の他季節の変わり餡や、蒸し餃子なども美味です。

台北、鼎泰豊本店の小龍包
台北、鼎泰豊本店の小龍包

ヨーロッパの餃子

アゼルバイジャンのギュルザ

オイルマネーに沸き、第二のドバイの呼び声高いアゼルバイジャン。トルコやイランなどのシルクロードのメインの道が使えない時代、人々はカスピ海を横断し、今のコーカサス三国を通って黒海方面を目指しました。

そんなアゼルバイジャンは、現在ではイラン系の人々が多いイスラムの国。ケバブなどの肉の串焼き料理の他、名前も姿も餃子そっくり!ギュルザを楽しむことができます。

アゼルバイジャンのギュルザ
アゼルバイジャンのギュルザ

ジョージア(グルジア)のヒンカリ

歴史的・体系的に近しい言語は遠く離れたバスク語しかないという謎多き民族、ジョージア(グルジア)人。食文化もこちらが発祥なのか周辺と混ざり合ったのか、似ていて違う料理がいろいろ。

そんなジョージアの餃子といえばヒンカリ。肉汁たっぷりで小龍包のようですが、大きさは肉まんサイズ。お客様が「大龍包」と呼びたくなるのもうなずけます。

お召し上がりの際にはやけどに注意しながらずずっとどうぞ。

ジョージアのヒンカリ
ジョージアのヒンカリ

ウクライナのヴァレニキ

黒海に面したウクライナ。ヤルタ会談やナイチンゲールで有名なクリミア半島や絶景で話題の愛のトンネル(恋のトンネル)等の観光が有名ですが、食文化もなかなか。クリーミーなキエフ風カツレツやボルシチのほか、餃子もちゃんと?あるのです。ヴァレニキはもっちり。店によって異なる色々なソースをかけます。

ウクライナのヴァレニキ
ウクライナのヴァレニキ

ロシアノペリメニ

ロシアの餃子ペリメニは、皮は薄めで具がたっぷり。サーブするときはスープがかけてあったり、ぼってりとした壺で出されることもあります(ちょっと食べにくい)

スメタナ(サワークリーム)を添えてさっぱりいただきます。

ロシアのペリメニ
ロシアのペリメニ

リトアニアのコウドゥナイ

歴史的に近しいポーランドのピエロギともよく似たリトアニアのコウドゥナイ。サワークリームのソースや、ひき肉のソースをかけていただきます。寒い日のうどんのように暖かいコウドゥナイをつるんと食べたくなります。グローバル化の影響か、形はいろいろ(餃子型から四角いラビオリ型まで)見かけるようになりました。

リトアニアのコウドゥナイ
リトアニアのコウドゥナイ

ポーランドのピエロギ

ポーランドのピエロギは厚めの皮に餡が入ったものですが、餡はチーズだったりジャガイモだったり、お肉もありますが全体的にちょっともったりした感じ。(店によります)

ブルーベリーソースなどを入れた甘いデザートタイプや揚げたものもあります。

ポーランドのピエロギ
ポーランドのピエロギ

イタリアの詰め物パスタ

イタリアの餃子もとい詰め物パスタの歴史は、マルコポーロが中国から持って帰った説とローマ時代からそれらしきものがあった説があり、餃子の定義とは…?という問題になりますので深くは触れないことにして…、現在の詰め物入りパスタは、日本でも比較的有名な「ラビオリ」の他、エミリア・ロマーニャ州の「トルテッリ/トルテッリーニ」「カッペレティ」、コルティナ・ダンペッツォの「カズンツィエーイ」などなど、形もソースも多様で飽きることがありません。

ラビオリ
ラビオリ
カズンツィエーイ
カズンツィエーイ
カッペレティ
カッペレティ
トルテッリ
トルテッリ
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