ヨーロッパの音楽祭~ザルツブルク、ブレゲンツ、ヴェローナ、ロッシーニ~

この空間・時間こそが、とびきりの贅沢―音楽のある旅

ザルツブルク音楽祭
ザルツブルク音楽祭会場の様子
ブレゲンツ、オペラ
ブレゲンツ湖上オペラ
ヴェローナ野外音楽祭、アレーナ
ヴェローナ野外オペラ

好きな演目、指揮者、楽団…コンサートやオペラの楽しみは人それぞれです。
しかしなにより、当日を迎えるまでのわくわく感や、演者と観衆との一体感、そして、終わった翌朝もまだ夢を見ているかのような余韻…これは日常では味わえないものですし、旅の一コマであれば一生忘れることのない時間となります。
これが、コンサートやオペラ鑑賞の醍醐味ではないでしょうか。
ユーラシアの旅では、鑑賞チケットは予め旅行代金に含めており、観光も充実させて、旅の満足度にこだわっています。
 
※ご案内するコンサート等はツアーによって異なります。詳細は各ツアーのパンフレットをご覧ください。
※出演者や演目内容は主催者等の都合により予告なく変更となる場合がございます。お含みおきください。

夏の音楽祭

ザルツブルク音楽祭(オーストリア)

ザルツブルク音楽祭ウィーンフィルコンサート

「この五週間はザルツブルクが世界の中心になる」と言わしめる、世界最高峰のオーケストラ楽団と、世界トップクラスの指揮者による演奏やオペラをお楽しみください。
 

8月7日発 ザルツブルク音楽祭とブレゲンツ湖上オペラ 10日間

★オペラ「二人のフォスカリ」ではドミンゴが登場!

★リッカルト・ムーティーの指揮によるウィーンフィルハーモニーのコンサート鑑賞
☆ネトレプコ出演≪アイーダ≫(6日目 8/12 15:00~ リッカルド・ムーティ指揮 ウィーンフィル管弦楽団演奏) のオプショナル・チケット手配を承ります。ご希望・ご検討の場合はお問い合わせください。

 

7月21日発 ザルツブルグ音楽祭とヴェローナ野外オペラ 11日間

★モンテヴェルディ生誕450周年!オペラ「オルフェロ」「ウリッセの帰還」「ポッペアの戴冠」の3部作を作られた順に鑑賞

ザルツブルク音楽祭、ウィーンフィル
ウィーンフィル/ザルツブルク音楽祭

ブレゲンツ湖上音楽祭(オーストリア)

スイス、ドイツ、オーストリアの3国にまたがるボーデン湖上に特設ステージが設置され、毎年壮大で奇抜な演出で観客を沸かすのが「ブレゲンツ湖上オペラ」です。
湖上に張り出した、決してコンディションが良いとは言えないステージの上で、オペラ歌手は息も切らさず大いに動き回って歌い上げるのですから普通のオペラとは違います。
昔から愛されている演目を最新のハイテク技術で演出し、観客を覆いに沸かせます。
2017年の演目は、ビゼーの「カルメン」です。
 

○添乗員ブログ「必見!ブレゲンツ湖上オペラ バックステージツアー」(2016年)

 

8月7日発 ザルツブルク音楽祭とブレゲンツ湖上オペラ 10日間

★オペラ「カルメン」鑑賞、バックステージツアーにもご案内します。

ブレゲンツ湖上オペラバックステージツアーにて
ブレゲンツ湖上オペラバックステージツアーにて

カルメンあらすじ

舞台は1820年頃のスペイン、セビリア。たばこ工場で働くジプシーのカルメンは、その美しさで男たちを魅了しますが、それゆえに他の女たちと喧嘩騒ぎを起し、捕えられます。衛兵のホセはカルメンに誘惑され、彼女を逃がしてしまいます。その咎で禁固刑を受けていましたが、保釈後カルメンへの愛のため、軍での生活を捨て、ジプシーとともに行く道を選びます。しかし、カルメンとその仲間たちは密輸で生計を立てていることを知り、自分の選択を悔いるホセ。さらにカルメンの愛は闘牛士エスカミーリョのものになっていました。闘牛の日、カルメンにやり直そうと迫るホセ、彼にもらった指輪を投げ返し断るカルメン。怒りにかられたホセは、カルメンを刺殺し、茫然と立ち尽くすのでした。
ビゼーの最大の人気作「カルメン」。初演の失敗、作曲家の急逝の後、友人の作曲家ギローが手を加え、現在の形になりました。

ヴェローナ野外音楽祭(イタリア)

ヴェローナ野外オペラ
ヴェローナ野外オペラ「アイーダ」
シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られる古都ヴェローナは、街全体が世界遺産となっており、中世の面影を随所に漂わせています。
古代ローマ人による建設から二千年以上経った現在もオペラやコンサート用に利用されている「生きた」劇場で、100年以上の歴史を誇る夏の祭典を楽しみます。

7月3日発 ヴェローナ野外オペラとラヴェンナ音楽祭 10日間

アイーダあらすじ

古代エジプトに君臨した誇り高き王女アムネリスが愛するのは、若き将軍ラダメス。しかしラダメスは、敵国エチオピア王女でありエジプトの奴隷となったアイーダと恋仲。敵国への機密情報漏洩で収監されたラダメスに、アムネリスは結婚と引き換えに釈放を提案するも、ラダメスはそれを断り…。エチオピア軍に勝利したエジプト軍のラダメス将軍が軍勢を率いて凱旋するシーンで用いられる『アイーダ行進曲(凱旋行進曲)』が特に有名です。
 

ロッシーニ音楽祭(イタリア)

1792年イタリアのペーザロ生まれのロッシーニ、ボローニャで音楽を学び、18歳でオペラデビュー。≪アルジェのイタリア女≫≪セビーリャの理髪師≫など数々のヒット作を世に送り出しました。ロッシーニ音楽祭は生誕地ペーザロで1980年から始まりました。ロッシーニの40近い作品の中でも上演されるものは数えるほど。音楽祭ではロッシーニの埋もれていた作品も上演し続け、クオリティの高さはザルツブルクやバイロイト音楽祭にも負けません。

 

8月13日発 ロッシーニ音楽祭とマチェラータ音楽祭 8日間

★オペラ「コリントの包囲(マホメット2世のフランス語改編)」鑑賞

ラヴェンナ音楽祭(イタリア)

東ローマ帝国の都がおかれ、当時のモザイクが輝く教会群が世界遺産になっている古都ラヴェンナ。
夏の音楽祭はムーティ夫妻が中心となって立ち上げた国際的音楽祭です。
2016年には日伊国交樹立150周年を記念して、リッカルド・ムーティが長きに渡り育成してきた「ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団」と、日本の若手トップ奏者たちによる特別編成オーケストラ「東京春祭特別オーケストラ」の共演が実現しました。
2017年もリッカルド・ムーティーの指揮でお楽しみください。
 
★リッカルド・ムーティ指揮、ルイージ・ケルビーイ・ジョヴァニーレ管弦楽団演奏会鑑賞
ラヴェンナ、イタリア
サンタ・ポリナーレ・イン・クラッセ教会/ラヴェンナ

春を祝う、イースター音楽祭

1955年にベルリンフィルの音楽監督に就任したヘルベルト・フォン・カラヤンは、クラシックの一時代を築き、ベルリンフィルの拠点はその容貌とカラヤンの辣腕ぶりから「カラヤン・サーカス」と呼ばれたほど。

そんなベルリンフィルにオペラの演奏機会を設けるために、カラヤンが創設したのが、ザルツブルク・イースター音楽祭です。

現在、ベルリンフィルは、より多くのオペラ演奏の機会を求めて、ドイツ西部黒い森の温泉保養地バーデン=バーデンに移り、イースター音楽祭を開催しています。

 

カラヤンが築き、半世紀の間愛される音楽祭が、ヨーロッパに春の到来を告げます。

 

 

バーデン=バーデンのイースター音楽祭(ドイツ)

古代ローマ時代より温泉の街として栄え、保養地として愛されるバーデン=バーデン。

ヨーロッパの人々にとって湯治とは切っても切れない縁にあるのが観劇や音楽鑑賞です。

ブラームスやシューマン等の多くの音楽家もこの地を愛し、余暇を過ごしつつ、互いに親交を結びました。

 

15年にわたってベルリンフィルの首席指揮者を務めてきたサイモン・ラトルは、2018年夏にその座を勇退します。

まもなく見納めとなるベルリンフィルとサイモン・ラトルの共演をぜひお見逃しなく。

 

2018年3月26日出発

バーデンバーデン・イースター音楽祭 7日間

 

●ベルリンフィル演奏会(3/27)

指揮 :サイモン・ラトル

演奏 :ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

ピアノ:クリスティアン・ティーレマン

演目 :「交響曲第2番 ピアノとオーケストラのための『不安の時代』」レナード・バーンスタイン

    「交響曲第7番イ長調 op92」ベートーベン

 

●モーツァルト室内オペラ《偽の女庭師》(3/28)

演奏:ベルリンフィル・オーケストラアカデミー
未来のベルリンフィルを担う若者たちによる演奏会です。ベルリンフィルメンバーの4分の1はこのアカデミーの出身。

 

●ムジーク・フェスト《かかし王子》(3/29)

指揮:サイモン・ラトル

演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団メンバー

   ドイツ・ナショナルユースオーケストラ

演目:「かかし王子」バルトーク

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演奏   :ベルリン・バロックゾリスデン

バイオリン:樫本大進

演目   :「ヴァイオリンと弦楽器のための協奏曲」ヴィヴァルディ

      「地獄のオルフェ」オッフェンバック

 

●ワーグナーオペラ《パルジファル》(3/30)

指揮:サイモン・ラトル

演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

出演:ステファン・グールト、ルクサンドラ・ドノーセ、フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒなど

   

 

※バーデン・バーデン イースター音楽祭公式HP

バーデン=バーデン イースター音楽祭
バーデン=バーデン祝祭大劇場(C)GTNB

メルビッシュ湖上音楽祭(オーストリア)

メルビッシュ音楽祭、ツアー
メルビッシュ湖上オペレッタ終演後の花火(イメージ)

オーストリアの世界自然遺産、ノイジードラーゼー湖畔にて7月初旬から8月下旬まで開催される、世界最高峰のオペレッタ・フェスティバルです。
湖上を舞台に大掛かりな装置で毎年観客を楽しませてくれます。特に人気なのが、終演直後の打ち上げ花火です。
メルビッシュ湖上オペレッタ鑑賞ツアーで夢のような夏の夜を体感しましょう。

服装と持ち物

ザルツブルク音楽祭
ザルツブルク音楽祭会場にて
雰囲気を楽しめるご自身の好きなおしゃれが一番です。
ザルツブルグ音楽祭では、フォーマルからカジュアルまで様々見うけられますが、華やかな装いで会場を雰囲気を堪能されては如何でしょうか。お着物は外国の方にも喜ばれます。
野外オペラ観劇では、夏といっても夜は案外冷えますので、防寒具をお持ちください。
気張ったおしゃれは必要ありません。また、念のために雨具(ポンチョのような被る物)、虫よけグッズをご用意ください。
大きな会場ですので、オペラグラスは是非ご用意ください。

ユーラシアの旅でいく音楽鑑賞ツアー

○添乗員の音楽鑑賞ツアーブログ
芸術鑑賞の旅 その1~ヴェローナ野外オペラ~

芸術鑑賞の旅 その2~ザルツブルグ音楽祭~
 

 

 

その他、音楽祭も楽しむヨーロッパツアー

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