ヨーロッパの音楽祭~本場の音楽を鑑賞する旅~

この空間・時間こそが、とびきりの贅沢―音楽のある旅

ユーラシア旅行社のオーストリア ザルツブルグのミラベル庭園
ミラベル庭園/ザルツブルグ
ザルツブルク音楽祭
ザルツブルク音楽祭会場の様子
ヴェローナ野外音楽祭、アレーナ
ヴェローナ野外オペラ

好きな演目、指揮者、楽団…コンサートやオペラの楽しみは人それぞれです。
しかしなにより、当日を迎えるまでのわくわく感や、演者と観衆との一体感、そして、終わった翌朝もまだ夢を見ているかのような余韻…これは日常では味わえないものですし、旅の一コマであれば一生忘れることのない時間となります。
これが、コンサートやオペラ鑑賞の醍醐味ではないでしょうか。
ユーラシアの旅では、鑑賞チケットは予め旅行代金に含めており、観光も充実させて、旅の満足度にこだわっています。
 
※ご案内するコンサート等はツアーによって異なります。詳細は各ツアーのパンフレットをご覧ください。
※出演者や演目内容は主催者等の都合により予告なく変更となる場合がございます。お含みおきください。

春を祝う、イースター音楽祭

1955年にベルリンフィルの音楽監督に就任したヘルベルト・フォン・カラヤンは、クラシックの一時代を築き、ベルリンフィルの拠点はその容貌とカラヤンの辣腕ぶりから「カラヤン・サーカス」と呼ばれたほど。

そんなベルリンフィルにオペラの演奏機会を設けるために、カラヤンが創設したのが、ザルツブルク・イースター音楽祭です。

現在、ベルリンフィルは、ドイツ西部黒い森の温泉保養地バーデン=バーデンでイースター音楽祭を開催しています。

一方、ザルツブルクでも音楽祭の伝統は受け継がれ、オペラのオーケストラはシュターツカペレ・ドレスデンが務めます。

 

カラヤンが築き、半世紀の間愛される音楽祭が、ヨーロッパに春の到来を告げます。

 

「バーデン=バーデン&ザルツブルク・イースター音楽祭の旅」

バーデン=バーデンのイースター音楽祭(ドイツ)

古代ローマ時代より温泉の街として栄え、保養地として愛されるバーデン=バーデン。

ヨーロッパの人々にとって湯治とは切っても切れない縁にあるのが観劇や音楽鑑賞です。

ブラームスやシューマン等の多くの音楽家もこの地を愛し、余暇を過ごしつつ、互いに親交を結びました。

 

●オペラ「トスカ」プッチーニ(4/13)

指揮:サイモン・ラトル

演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

出演:クリスティーネ・オポライス

   マルセロ・アルバレス

会場:バーデン=バーデン祝祭大劇場

 

※バーデン・バーデン イースター音楽祭公式HP

バーデン=バーデン イースター音楽祭
バーデン=バーデン祝祭大劇場(C)GTNB

ザルツブルク・イースター音楽祭(オーストリア)

1967年にカラヤンが創設したザルツブルクのイースター音楽祭。

2017年で50周年という節目の年を迎えます。

 

奏者はザクセン選帝侯の宮廷楽団を前身とする450年もの歴史を持つシュターツカペレ・ドレスデン。

重厚な歴史に支えられた演奏をお楽しみください。

 

●シュターツカペレ・ドレスデン演奏会 (4/15)

指揮:ウェルザー・メスト

曲目:「交響曲第九番」マーラー

会場:ザルツブルク祝祭大劇場

 

●オペラ「ワルキューレ」R.ワーグナー(新演出)(4/17)

指揮:クリスティアン・ティーレマン

演奏:シュターツカペレ・ドレスデン

出演:ペーター・ザイフェルト

   ゲオルグ・ツェッペンフェルト

会場:ザルツブルク祝祭大劇場

 

ザルツブルクイースター音楽祭公式HP

ザルツブルク音楽祭
ザルツブルク祝祭大劇場

夏の音楽祭

ザルツブルク音楽祭(オーストリア)

ザルツブルク音楽祭ウィーンフィルコンサート

「この五週間はザルツブルクが世界の中心になる」と言わしめる、世界最高峰のオーケストラ楽団と、世界トップクラスの指揮者による演奏をお楽しみください。
ツアーでは、ウィーンフィルコンサートを祝祭大劇場にて鑑賞して頂きます。
 

※2017年ツアーは、17年1月頃発表予定です。

 

ザルツブルク音楽祭、ウィーンフィル
ウィーンフィル/ザルツブルク音楽祭

ブレゲンツ湖上音楽祭(オーストリア)

スイス、ドイツ、オーストリアの3国にまたがるボーデン湖上に特設ステージが設置され、毎年壮大で奇抜な演出で観客を沸かすのが「ブレゲンツ湖上オペラ」です。
湖上に張り出した、決してコンディションが良いとは言えないステージの上で、オペラ歌手は息も切らさず大いに動き回って歌い上げるのですから普通のオペラとは違います。
昔から愛されている演目を最新のハイテク技術で演出し、観客を覆いに沸かせます。
2016年の演目は、プッチーニの「トゥーランドット」でした。
 

○添乗員ブログ「必見!ブレゲンツ湖上オペラ バックステージツアー」(2016年)

 

※2017年ツアーは17年1月頃発表予定です。

ブレゲンツ湖上オペラ
ブレゲンツ湖上オペラ

トゥーランドットあらすじ

舞台は北京、紫禁城。絶世の美女でありながら、氷のように冷たいトゥーランドットとの結婚の条件は3つの難題を解くこと。ダッタンの王子カラフはすべて解き、トゥーランドットの硬く閉ざされた心も解くというストーリー。逆にカラフから「私の名を明らかにできるか」と謎を出されたトゥーランドットが「夜明けまでにあの見知らぬ者の名がわかるまで北京では誰も寝てはならぬ」と命令が下され、この時のアリア「誰も寝てはならぬ」が特に有名です。プッチーニは制作途中で息を引き取り、最後にして未完のオペラとなりました。(その後、弟子が最後を仕上げました)

メルビッシュ湖上音楽祭(オーストリア)

メルビッシュ音楽祭、ツアー
メルビッシュ湖上オペレッタ終演後の花火(イメージ)

オーストリアの世界自然遺産、ノイジードラーゼー湖畔にて7月初旬から8月下旬まで開催される、世界最高峰のオペレッタ・フェスティバルです。
湖上を舞台に大掛かりな装置で毎年観客を楽しませてくれます。特に人気なのが、終演直後の打ち上げ花火です。
メルビッシュ湖上オペレッタ鑑賞ツアーで夢のような夏の夜を体感しましょう。

ラヴェンナ音楽祭(イタリア)

東ローマ帝国の都がおかれ、当時のモザイクが輝く教会群が世界遺産になっている古都ラヴェンナ。
2016年は日伊国交樹立150周年を記念して、リッカルド・ムーティが長きに渡り育成してきた「ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団」と、日本の若手トップ奏者たちによる特別編成オーケストラ「東京春祭特別オーケストラ」の共演が実現しました。
ラヴェンナ、イタリア
サンタ・ポリナーレ・イン・クラッセ教会/ラヴェンナ

ヴェローナ野外音楽祭(イタリア)

ヴェローナ野外オペラ
ヴェローナ野外オペラ「アイーダ」
シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られる古都ヴェローナは、街全体が世界遺産となっており、中世の面影を随所に漂わせています。
古代ローマ人による建設から二千年以上経った現在もオペラやコンサート用に利用されている「生きた」劇場で、100年以上の歴史を誇る夏の祭典を楽しみます。
 

※2017年のツアーは17年1月頃発表予定です。

アイーダあらすじ

古代エジプトに君臨した誇り高き王女アムネリスが愛するのは、若き将軍ラダメス。しかしラダメスは、敵国エチオピア王女でありエジプトの奴隷となったアイーダと恋仲。敵国への機密情報漏洩で収監されたラダメスに、アムネリスは結婚と引き換えに釈放を提案するも、ラダメスはそれを断り…。エチオピア軍に勝利したエジプト軍のラダメス将軍が軍勢を率いて凱旋するシーンで用いられる『アイーダ行進曲(凱旋行進曲)』が特に有名です。
 

服装と持ち物

ザルツブルク音楽祭
ザルツブルク音楽祭会場にて
雰囲気を楽しめるご自身の好きなおしゃれが一番です。
ザルツブルグ音楽祭では、フォーラムからカジュアルまで様々見うけられますが、華やかな装いで会場を雰囲気を堪能されては如何でしょうか。お着物は外国の方にも喜ばれます。
野外オペラ観劇では、夏といっても夜は案外冷えますので、防寒具をお持ちください。
気張ったおしゃれは必要ありません。また、念のために雨具(ポンチョのような被る物)、虫よけグッズをご用意ください。座席は固いので、クッションか小さなブランケットのようなものがあると便利です。
大きな会場ですので、オペラグラスは是非ご用意ください。

ユーラシアの旅でいく音楽鑑賞ツアー

○添乗員の音楽鑑賞ツアーブログ
芸術鑑賞の旅 その1~ヴェローナ野外オペラ~

芸術鑑賞の旅 その2~ザルツブルグ音楽祭~
 

 

 

その他、音楽祭も楽しむヨーロッパツアー

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