スコットランドツアー特集 ~文豪を癒した自然美と伝統息づく地へ~

スコットランドは、激動の歴史とともに育まれた独自の文化が息づき、美しい自然があふています。

ネス湖畔の廃墟アーカート城/スコットランド
ネス湖畔の廃墟アーカート城
スコットランドの首都エジンバラ
スコットランドの首都エジンバラ
コーダー城/スコットランド
コーダー城

 バグパイプの調べ、タータンチェックのキルト、スモーキーフレーバー香るスコッチウイスキー・・・。日本でのスコットランドのイメージと言えば、そのようなものが上がるのではないでしょうか?
 歴史と自然が育んだ独自の文化と誇り-スコットランドの原風景の中を旅すれば、その強い思いをひしひしと感じるに違いありません。ツアーでは、バスで効率よく点在するスコットランドの見所を巡ることができます。
 

魅力あふれる北の大地 スコットランド

スコットランドの歴史を伝える街や城、そして古戦場

カローデンの古戦場/スコットランド
カローデンの古戦場(8月撮影)

 スコットランドには、その激動の歴史を背景に、多くの城や古戦場が残っています。
 
 シェイクスピア作“マクベス”の舞台コーダー城やネッシー伝説の地ネス湖、ゴルフの聖地セント・アンドリュースなど、日本人にも知られる名所も数多くあります。
 世界遺産の首都エジンバラや古都グラスゴーだけでなく、北のハイランドや島々まで訪れれば、スコットランドの魅力をより深く味わえることでしょう。
 8月はヒースの花の季節となり、荒涼とした大地が紫に染まります。
 

スコッチウイスキー蒸留所見学

スコッチウイスキーの蒸留所/スコットランド
スコッチウイスキー蒸留所

 スコットランドにはスペイ川流域(スペイサイド)を中心に大小数多くの蒸留所があり、蒸留所毎に個性のあるウイスキーが作られています。
 スコッチウイスキーは、イングランドの重税から逃れ、山奥でウイスキーを密造する中で、ピート(泥炭)ときれいな水、豊富な麦、そしてスコッチ・ミストと呼ばれる霧雨が相まって生まれたものです。
 蒸留所毎に工夫が凝らされ独特の形をしたポットスチル(蒸留器)もみどころです。
 生産工程の説明を受け、工場内の見学を終えたら最後は試飲を楽しみます。

スコットランドと日本人

グラスゴー大学/スコットランド
グラスゴー大学

 スコットランドに縁の深い日本人と言えば、“マッサン”こと竹鶴政孝氏が話題ですが、その他にも多くの日本人がかつてスコットランドに滞在しました。
 渡邊嘉一氏は、竹鶴氏と同じくグラスゴー大学に留学し、卒業後、スコットランド紙幣に描かれているフォース鉄道橋の工事監督を務めました。
 文豪夏目漱石は、ロンドン留学中スコットランドに滞在し、その自然に疲れた心を癒されたといいます。 

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スコットランドと日本との関わり

イギリスのアールヌーボー マッキントッシュの建築

ユーラシア旅行社の英国ツアーで行くハウス・フォー・アン・アート・ラヴァー
ハウス・フォー・アン・アート・ラヴァー

 グラスゴー出身でグラスゴー美術学校に学んだ19世紀後半~20世紀初頭の建築家チャールズ・レニー・マッキントッシュ。
 スコットランドの伝統家屋や古代ケルト、日本美術の影響を受けつつ独自のスタイルを築いた彼の作品は故郷グラスゴーで今も生き続けています。

スコットランドの島々 スカイ島・スタッファ島

スコットランド・スカイ島のキルト岩
キルト岩/スカイ島

 スコットランドの魅力を凝縮していると言われる「翼を持つ」島スカイ島。その美しい海岸線の光景は格別。キルト岩はスコットランドの男性の衣装「キルト」のプリーツを連想させます。
 また、スタッファ島は、メンデルスゾーンが訪れて作曲した、波の浸食でできた高さ20mのフィンガルの洞窟がみどころです。

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エジンバラ・フェスティバル「ミリタリータトゥー」 ツアーレポート

 8月、エジンバラは短い夏を楽しむ人々で活気に溢れる。
 夜の9時過ぎ、ようやく日が暮れ始めライトアップされたエジンバラ城が闇に浮かび上がってきたかと思うと、響き渡るバグパイプの音色にざわついた満席の会場の人々は一瞬にしてその世界に惹きこまれてしまった。
 その後は、怒涛のごとく会場を行進しながら演奏する軍楽隊(ミリタリータトゥー)の姿から目が離せない。
 最後は、各国からの観客が隣同士で肩を組み、スコットランド民謡「蛍の光」を各言語で熱唱!
 懐かしい友を想う歌を口ずさみ、国籍を越えて会場の全員が一帯となった。
(添乗員:帯津和美)

スコットランドのミリタリータトゥー
ミリタリータトゥー

ユーラシア旅行社で行くスコットランドツアーのポイント

ダンダラックホテルでの昼食/スコットランド
ダンダラックホテルでの昼食
フォース鉄道橋/スコットランド
フォース鉄道橋/スコットランド

ユーラシア旅行社のスコットランドツアーは、スコットランドの旅を満喫していただけるこだわりのプランです。

●夏目漱石ゆかりのダンダラックホテルにてスコティッシュサーモンの昼食をお楽しみいただきます。
●エジンバラ郊外にある日本人が工事監督を務め、2015年に世界遺産登録されたフォース鉄道橋を見学します。
●エジンバラではバグパイプ演奏をお楽しみいただきます。
(8月出発ではミリタリータトゥー見学となります。)
●スコッチウイスキー蒸留所を見学し、試飲も楽しみます。
 

※ツアーによってご案内箇所は異なりますので、詳しくは日程をご覧ください。

ユーラシア旅行社で行くイギリス方面のツアーはこちら

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