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ヨーロッパを横断するアルプス山脈。その南側の分嶺でイタリアの北東部に位置するのがドロミテ山塊(ドロミテ・アルプス)です。-優美なスイスのアルプスとは異なり、ドロミテの特徴は、荒々しい岩肌が剥き出しの山並みで雄々しい魅力に富んでいます。
このドロミテの岩肌は、独特の灰色が印象的です。この色は山並みを構成するドロマイト(苦灰石)の成分によって、現れてます。ち-なみにドロミテやドロマイトという名称は、18世紀末にこの鉱石を発見したフランスの学者ドロミウの名に由来しています。
コルティナダンペッツォから北に向かうと、間もなくして特徴的な尖峰が目に飛び込んできます。この尖峰はドロミテの各地でも見ら-れますが、この場所では尖峰が三つ並んでおり、トレ・チメ・ディ・ラヴァレード(三姉妹峰)と呼ばれています。ツアーでは小ハイ-キングでこの尖峰の近くまでご案内します。道も整備されていますので、初心者の方でもお楽しみ頂けるルートです。
また、背後にドロミテの急峻が聳えるミズリーナ湖のパノラマも合わせて、お楽しみ下さい。
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