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| 早朝の托鉢僧たち |
早朝、ご希望の方は托鉢にご案内致します。まだ薄暗い古都の朝。ようやく明け始めた街角で、早くも托鉢の準備に追われる敬虔な人々の姿が見られます。恐らくは数百年間変わることなく行われて続けてきたのであろうこの営みは、人々の生活の一部となっています。14世紀にラーンサーン王国の都として建都されて以来、多くの寺院が建てられ、国の政治的、宗教的な中心地として栄え続けたこの街は、今でもなお、その趣を保ったままであるように感じられます。
ホテルに戻ってご朝食後、メコン河に面した高台に建つ、「ラオスで最も美しい寺院」と形容されるほどにモザイクが美しい荘厳な、ワット・シェントーンへ。その後は、メコン河クルーズをお楽しみ頂きます。まずは、庶民の酒として人気のお米から造る焼酎ラオラーオ造りで有名なサンハイ村へ。元々は壺作りで有名な村でしたが、今では、昔ながらの製法での素朴な焼酎造りが実際にご覧頂けます。さらには、メコン河に面したタムティン洞窟へ。まるで五百羅漢のように、真っ暗な洞窟の中に4000体を超えるとされる仏像が安置されたその雰囲気は、聖地そのものです。その後、再びメコン河を下ってルアンプラバンへ戻ります。この日の締めくくりはバスで、織物で有名な隣村、バーンパノムへ。閑静な通りを歩くと、沿道の民家には必ず1台か2台の織り機が見られるほど、織物が盛んな村ですが、村の中心にある織物センターでは、実演販売も行われています。
その後、プーシーの丘へ。標高わずか150mながら、頂上にお上り頂くと、メコンの流れに育まれた、緑濃き古都の街並みを一望して頂くことができます。1995年に世界文化遺産に登録されたこの街並みの美しさは、特筆ものです!夜は、露天がにぎわう夜市を楽しんではいかがでしょうか?
(ルアンプラバン泊)
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