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担当者特選生情報! ラオス大周遊  9日間

母なる大河、メコン河に抱かれた内陸国ラオス。アジアの田舎と揶揄されることもありますが、だからこそ残る人々の素朴さと、敬虔な上座部仏教信仰の生み出す穏やかな時の流れを感じることができる、まるで桃源郷のような国です。このツアーでは、首都ビエンチャンから、700年以上もの歴史を誇る古都ルアンプラバン、謎の石壺が並ぶ不思議なジャール平原、そしてこれまであまり知られていなかった南部のメコン河流域地方まで、安らぎの国ラオスの魅力を北から南までたっぷりとお楽しみ頂けます!

※ここで紹介いたしましたのは2009年までのツアー内容となります。2010年4月以降のツアー内容は一部変更される場合もございます。

謎のジャール平原
石壷が転がる謎のジャール平原/弊社添乗員撮影
 
 

第1日目(成田〜ビエンチャン)

 
タイの首都、バンコク乗継ぎで、ラオス人民民主共和国の首都、ビエンチャンへ。 (ビエンチャン泊)

第2日目(ビエンチャン滞在)

   
ラオス唯一の国産ビール「ビア・ラオ」工場も見学 !
 

仏像が並ぶブッダ公園

“月の都”とも称されるビエンチャンは人口約60万人。1975年の革命後、首都として整備された政府の直轄地である「特別市」と呼ばれ、他の県と区別されています。
まずはビエンチャン近郊の観光。1960年代、ある僧侶によって造られた何とも奇妙なブッダ公園へ。ユニークな仏像たちが迎えてくれます。その後、メコン河を渡る友好橋へ。1994年、タイとの間に初めて架けられたこの歴史的な橋を、実際に国境までお歩き頂けます。タイ側から歩いてきた人と出会えるかもしれませんよ!?
  夜は、もち米と一緒に食べる伝統料理、タム・マック・フーン(パパイヤサラダ)をご賞味頂きます。(ビエンチャン泊)

 
 

第3日目(ビエンチャン〜シェンクワン)

ビエンチャン近郊の観光と、北部、シェンクワンへ

 
タートルアン

本日はビエンチャン市内の観光。この街の象徴は、何と言っても“タートルアン”と呼ばれる、黄金に輝く仏塔です。敬虔な上座部仏教徒が、総人口の実に95%を占める敬虔な仏教国である、この国の首都にふさわしいランドマークです。毎年、旧暦12月の満月の日を中心に行われる“タートルアン祭り”では、国中からの高僧や、政府関係者も集まる「大読経会」が行われ、この日のために着飾ったラオス美人が集結します!その後、内戦で戦死した兵士のための慰霊塔として建てられた未完の凱旋門であるアヌサワリー威容を眺めます。
午後、空路、北部のシェンクワンへ。人口4万人。穏やかな雰囲気のこぢんまりとした街ですが、ベトナム戦争末期には、米軍によって300万トンとも言われる爆弾が投下され、壊滅状態になった知られざる悲しい歴史を持つ街でもあります。(シェンクワン泊)


 
 

第4日目(シェンクワン〜ビエンチャン〜ルアンプラバン)

 
先史時代の巨大な石壺群が点在する、謎のジャール平原へ
ポーン・サワンのマーケット

朝食後、シェンクワンのポーン・サワン・マーケットへ。地元の人々が食料品や香辛料を買いに来る素朴な市場です。驚くようなものが売られているかも?
その後、謎のジャール平原へ。1931年、フランス人考古学者コラニーが“発見”したこの平原には、総数1万個とも言われる謎の石壺が見られます。誰が、何のために造ったものであるのか...?未だに解明されていないそうです。フランス語で「壺」を意味する無数の“ジャール”を見ながら風に吹かれていると、古代人の気持ちが、少しは分かるかもしれませんよ?その後、空路、ビエンチャン乗り継ぎで、古都ルアンプラバンへ。(ルアンプラバン泊)

 

第5日目(ルアンプラバン滞在)

これぞラオス!世界遺産の古都での托鉢見物と庶民の酒ラオラーオ造りの村体験
 
早朝の托鉢僧たち

早朝、ご希望の方は托鉢にご案内致します。まだ薄暗い古都の朝。ようやく明け始めた街角で、早くも托鉢の準備に追われる敬虔な人々の姿が見られます。恐らくは数百年間変わることなく行われて続けてきたのであろうこの営みは、人々の生活の一部となっています。14世紀にラーンサーン王国の都として建都されて以来、多くの寺院が建てられ、国の政治的、宗教的な中心地として栄え続けたこの街は、今でもなお、その趣を保ったままであるように感じられます。
ホテルに戻ってご朝食後、メコン河に面した高台に建つ、「ラオスで最も美しい寺院」と形容されるほどにモザイクが美しい荘厳な、ワット・シェントーンへ。その後は、メコン河クルーズをお楽しみ頂きます。まずは、庶民の酒として人気のお米から造る焼酎ラオラーオ造りで有名なサンハイ村へ。元々は壺作りで有名な村でしたが、今では、昔ながらの製法での素朴な焼酎造りが実際にご覧頂けます。さらには、メコン河に面したタムティン洞窟へ。まるで五百羅漢のように、真っ暗な洞窟の中に4000体を超えるとされる仏像が安置されたその雰囲気は、聖地そのものです。その後、再びメコン河を下ってルアンプラバンへ戻ります。この日の締めくくりはバスで、織物で有名な隣村、バーンパノムへ。閑静な通りを歩くと、沿道の民家には必ず1台か2台の織り機が見られるほど、織物が盛んな村ですが、村の中心にある織物センターでは、実演販売も行われています。

その後、プーシーの丘へ。標高わずか150mながら、頂上にお上り頂くと、メコンの流れに育まれた、緑濃き古都の街並みを一望して頂くことができます。1995年に世界文化遺産に登録されたこの街並みの美しさは、特筆ものです!夜は、露天がにぎわう夜市を楽しんではいかがでしょうか? (ルアンプラバン泊)

 
 
 

第6日目(ルアンプラバン〜ワット・プー遺跡〜コーン島)

 
世界遺産ワット・プー遺跡に迫る!
ワット・プー遺跡

午前中、メコン河畔に建つ王宮博物館へ。1904年、フランス植民地時代に建てられたかつての王宮であった建物を利用したこの博物館では、純金製の仏像や、見事な象牙の装飾品など、往時の栄華が偲ばれるお宝の数々がご覧頂けます。

その後、空路、ラオス南部の町パクセーへ。ここからミニバンに乗って、ラオス最南部のメコン川に浮かぶ中州のコーン島を目指します。途中にあるのはラオスの数少ない世界遺産のワット・プー遺跡。5世紀、この地を征服し、やがて南に下ってアンコール・ワットを中心としたクメール帝国を築くことになるクメール民族によって、12世紀に建てられたと考えられている大規模な寺院です。参道の急な階段を上りきると、爽やかな風が吹きぬけ、寺院の全景が一望のもとに見渡せます。かつてアンコールの都があった方角は、どこまでも開けており、往時は都まで続く“王道”が築かれていたと考えられています。そんな古の時代に思いを馳せてみたくなるような絶景です!(コーン島泊)

 
 

第7日目(コーン島〜パクセー)

南部ラオス、メコン河流域へ
ラオス最南端のメコン川

午前中、周辺の島々を巡ります。かつてメコン河を物流の大動脈として活用しようともくろんだフランス人によって、20世紀初頭に造られた軽便鉄道の軌道跡や、港の跡がみられます。島の中には、昔ながらの高床式の家屋と並んで、かつて税関として使われていたコロニアル風の建物も残されています。

かつて南部ラオスには、チャンパーサック王国が栄えていました。大河メコンの恵みで栄えてきたこの地域では、今なお漁業で生計を営む人々の姿が数多く見られます。全長4,800km。東南アジアを代表する大河メコンが、唯一荒々しい表情を見せる場所が、この地にある“コーンパベンの滝”です。“ラオスのナイアガラ”と呼ばれることもありますが、世界に名だたるいくつかの大瀑布と比べれば、それほどの規模ではないと思われるかもしれません。けれども、いつでも悠然と流れているメコン河だけに、その変わりようには驚かれることでしょう。(パクせー泊)

 

第8日目(パクセー〜ウボンラチャタニ〜バンコク)

国境を越え、タイへ。
朝食後、メコン河に、2000年、日本のODAによって架けられた“ラオス・日本大橋”を渡ってタイへ。国境の村チョメックには市が立ち、いつも大いに賑わっています。国境を越え、東南アジアで唯一植民地化を逃れたタイに入ると、道は左側通行になります。

その後はウボンラチャタニからバンコク乗り継ぎ、帰国の途へ。(機中泊)

 
 
   
 
 

第10日目(成田到着)

ラオスの思い出を胸に、帰国の途へ。

 
   
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