株式会社ユーラシア旅行社

ウクライナへ行こう!!

 

 かつて旧ソ連の一部であったウクライナ。人口約4700万人、面積は日本の約1.6倍。かつて「パンのゆりかご」と呼ばれるだけあり、都市を離れると草原が限りなく続きます。時期にもよりますが、6月後半に訪れた時オデッサからヤルタへ向かう道中、広大な麦畑がひろがっていました。収穫前の麦穂が遠方から見るとゲレンデの様でした。

さて、ウクライナは未だ日本人観光客が少なく、訪問中ほとんど日本人に会うことがありません。ヨーロッパの秘境の中の秘境なのかもしれません。しかし、そこはキエフ大公国誕生の地であり、コサックが駆けぬけ、たくさんの芸術家が輩出されたという事実はあまり知られておりません。

 では、写真でウクライナをほんの少しご紹介させて頂きます!

(左)クリミヤ半島/ヤルタ/ツバメの巣/弊社添乗員6月撮影

建設当初は「崖っぷちの城」ではなかったそうです。地震による崖崩れが起き、補強工事の結果、現在の「ツバメの巣」となったのです。

現在はイタリア料理レストランです。弊社のご旅行では、昼食時にご案内させて頂いております。天気の良い日には、黒海とツバメの巣の素晴らしい景観をご覧頂けます!


聖なる首都〜キエフ〜

この地の歴史にかかせない、キエフ大公国の公、ウラジーミル聖公がキリスト教に改宗したのはウクライナのみならず近隣の国にとっても重要な事でした。首都キエフには非常に多くの寺院があります。聖アンドレイ寺院は、有名な建築家ラストレッリにより建設されました。ロシアのサンクト・ペテルブルグの冬宮を手がけた方です。又、古いものでは聖ソフィア寺院。この寺院の内部には11世紀からのフレスコ画が残り、ヤロスラフ賢公の6トンも展示されています。この他にとても重要な修道院があります。ペチェルスカヤ修道院です。地下教会の中では、スーシの歴史を物語る「原初年代記が記されたところです。又、敷地内には歴史文化財博物館があり、古代スキタイの秘宝をご覧頂けます。

聖アンドレイ教会 ロマノフ王朝女帝エリザベータの命による

世界遺産の聖ソフィア寺院の塔門


クリミア自治共和国

このクリミア山系が黒海沿岸のヤルタに温暖な気候をもたらす

クリミア半島は、スターリン時代ロシア人の入植が勧められた土地です。1950年代にはソ連・ウクライナ共和国に組みこまれましたが、91年独立後ロシアへの返還を求める声が多かったのです。98年クリミア自治共和国となりました。

有名な作家チェーホフが晩年を過ごした家、ヤルタ会談が行われたリヴァディア宮殿(ロマノフ王朝ニコライ皇帝が愛した宮殿)、プーシュキン作「バフチサライの泉」で知られる涙の泉のあるハーン宮殿、クリミア戦争の激戦地となったセバストポリ、ゴルバチョフ元書記長が軟禁された別荘など、どこかで耳にした事がある建物が随所にあります。

リヴァディア宮殿

クリミア半島では、一面に広がる葡萄畑もご覧頂けます。ガイドさんの話によると・・・・ソ連時代、ここで作られた最高級ワインには1本1本印が付けられ、モスクワのクレムリンに輸送されたそうです。横流しは厳禁!現在では、オークションでも高値で出回っているそうです。試飲では、ニコライU世お気に入りのワイン、ガリンツィ伯爵が手がけたマスカテル・ドレッド・ストーン糖度23%等の試飲をお楽しみ頂けます。

注意)試飲可能ワインは変更する場合もございます。

マサンドラワインの試飲



お食事

ウクライナのお食事がこんなに美味しいとは想像してなかったのよ!とおっしゃる方がいらっしゃる位、ウクライナの食事は日本人好み。奥深い、素材の味が生きています。

(左)リヴァディア宮殿のレストランでお召し上がり頂いたメイン料理。「皇帝メニューより」

(中)キエフ風カツレツ 熱々のうちにお召し上がり頂く事をお勧めします。

(右)ボルシチ 白いのはサワークリーム。味をまろやかにしてくれます。

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