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トイ・トレインに乗車! ヒマラヤの里ダージリンとシッキム王国の魅力に迫る!!

トイ・トレイン(ダージリンヒマラヤ鉄道)
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(通称トイ・トレイン)とは・・・
世界三大山岳鉄道の一つで、今でも現役で走る蒸気機関車です。ダージリンからニュージャルパイグリまでを結ぶミニSLは、その小さくて愛らしい外観から「トイ・トレイン」(おもちゃ列車)という愛称で知られ、正式名称ダージリン・ヒマラヤ鉄道の名で世界遺産にも登録されているアジア最古の登山鉄道。ダージリンで、この“走る世界遺産”に乗車するという体験は、鉄道ファンでなくとも周囲の景色と共に存分にお楽しみ頂けることでしょう。
    ダージリン駅      鉄道マン     街中を通る線路
ヒマラヤ山麓にあるインドの秘境シッキム 〜ヒマラヤの眺望とチベット仏教〜
インドの北方の国境ラインを辿ってみるとその北東部のあたりで国境線が不自然に入り組んでいて、小さな出っ張り(凸部)があることに気がつくでしょう。その凸部分の小さな領域には1975年まで「シッキム王国」と,いう独立したチベット系の王国が存在していました。現在、シッキム州と呼ばれる旧シッキム王国領の周囲には、北方に中国のチベット自治区、東にネパール、西にブータンがそれぞれ位置しています。三方から諸外国に挟まれるという、政治的且つ軍事的に非常に重要な位置にある小さなシッキム州は、インドの一州となった現在も、シッキムへの入域は制限されており、観光客が自由に旅をすることが出来ない「秘境の地」となっているのです。インドの大部分はインドの観光ビザさえあれば、自由に歩くことが出来ますが、シッキムへ入るには、その他に、特別な「入域許可証」を取得しておく必要があります。

ヒマラヤの麓に位置するこの秘境の地は、美しく雄大な風景に彩られた感動の世界。この世の理想郷、“桃源郷”を思わせる絶景が至る所で見られ、特に、インド国内最高峰であり、世界第3位の高峰カンチェンジュンガ(8586m)の朝陽に照らされた神々しい姿を望むとその感慨も深まります。
シッキム州はまた、地理的に近い周辺文化の影響を受け、ネパール人やチベット人も多く暮らす、インドでも異色の場所。チベット仏教のゴンパ(僧院)があちらこちらで見られ、信心深い仏教徒の人々がマニ車を回しながら祈る姿が印象的です。中でも、チベット仏教カギュ・カルマ派の総本山であり、ダライ・ラマに次いで重要人物とされるカルマパ17世の本拠地であるルンテック僧院(ガントク郊外)は、色彩が美しく壮麗で、堂内の仏画の数々も非常に素晴らしく、建築的、美術的な面からも非常に興味深い大僧院です。

  世界第3位の高峰カンチェンジュンガ
世界三大銘茶の産地、ダージリン 〜紅茶とヒマラヤの眺望〜
シッキム州への入口付近に位置する町、ダージリンは、言わずと知れた紅茶の名産地。平均標高2,300メートル程の高原地帯に位置するため、夏でも涼しく、英領インド時代に英国人の夏の避暑地として開発されました。坂の多い風情あるダージリンの町並みは、他のインドの街々とは明らかに印象が異なり、時間を割いて散策を楽しみたいところです。町の周囲には、なだらかな丘陵地帯が何処までも続き、その斜面には、世界にその名を知られる銘茶を産する紅茶園が広がっています。そして、午後のティータイムのひとときに、香り高い本場ダージリンティーを味わうという楽しみもあります。
ダージリン郊外にある標高2590mのヒマラヤ展望台
タイガーヒルは、世界第三位のカンチェンジュンガ峰をはじめとしたダイナミックなヒマラヤの山々の景色が望める場所でダージリンを訪れる観光客の大半が訪れる人気の場所。特に夜明けのシーンは、眠気も一気に吹き飛ぶほど感動なものです。
       ダージリンの紅茶畑

 

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東ヒマラヤ山麓に位置する知られざるインドの秘境シッキムと、紅茶の産地として世界的にその名を知られるダージリン。インドにあってインドではないと言われるこの2つの地域を訪れるツアー「トイ・トレインに乗車!ヒマラヤの里ダージリンとシッキム王国 9日間」の魅力を存分にご紹介させて頂きます。

   
第1日目:【東京発着】東京Dデリー/【大阪発着】大阪D香港Dデリー
   

東京発着の場合】■昼(12:00発)、成田国際空港より、エア・インディア直行便にて、インドの首都デリーへ向かいます。(※約9時間30分のフライトです)

大阪発着の場合】■昼(14:00発)、関西国際空港より、エア・インディアにて、香港経由、インドの首都デリーへ向かいます。(※香港での寄港時間を含め、約11時間30分のフライトです)

■デリーの国際空港到着後、デリー市内のホテルへ。
  デリー市内ホテルに宿泊。                                              

   
第2日目:デリーDバグドグラ―F→カリンポン
   

■午前、デリーの空港より、国内線の航空便にて、空路、西ベンガル州のバグドグラへ向かいます。
■バグドグラ空港着後、バスにて、西ベンガル州の、かつて宿場町として栄えたカリンポンへ向かいます。
■カリンポン市内のホテルに宿泊。

カリンポンについて

標高約1250m。ダージリンよりも1000m程標高が低い為、気候も温暖で地形は平坦。
19世紀の半ばに英国統治下に置かれるまで、近隣の小王国、シッキム王国またはブータン人の王国の支配下にありましたが、ごく少数の原住民レプチャ族などが住むだけで、集落も非常にまばらな状態でした。
19世紀半ばのブータン・英国戦争(1864年)とその後の講和条約(1865年)締結を経て、現在のカリンポンは英国(東インド会社)に譲渡され、その後、インドのほかの地域と同様、英国政府の統治下に置かれることになりました。
英国統治時代にカリンポンは人口が急増し、交易の中継地点・宿場町として発展を遂げていきました。標高1200m程の高原の町で、ダージリンよりは標高が低い穏やかな気候のカリンポンは、夏場は南方の低地帯よりも涼しく、ダージリンと並ぶ避暑地として最適な場所であると考えられ、英国により、次々と開発が進められていきました。
19世紀後半、スコットランド系の宣教師特にイエズス会系の宣教師が、チベット仏教勢力に対抗して、キリスト教を広めるべく、宣教活動を盛んに行った。彼らは、カリンポンの人々がキリスト教を受容しやすいように巧みに布教活動を行いました。その影響が現在もみられ、町には幾つかの教会があり、町の人口の約20%がキリスト教徒となっています。


   
      
第3日目:カリンポン―F→ガントク
   

 カリンポン市内観光(ドゥルピン・ヒルとドゥルピン・ゴンパ)

   

ドゥルピンヒル展望台 

↑ドゥルピンヒルにて

ドゥルピンゴンパ(僧院)

↑ドゥルピン・ゴンパ(マニ車の列)

■朝食後、カリンポンの中心部より南に5q程のところにあるヒマラヤを望む展望台「ドゥルピン・ヒル」「ドゥルピン・ゴンパ(チベット仏教僧院)」にご案内致します。

★ドゥルピン・ヒル(丘陵)とその頂上にあるドゥルピン・ゴンパ(ゾン・ドク・パリ・フォタン・ゴンパ)
 ドゥルピン・ヒルは、カリンポンに2つある丘のうちの一つで、標高1372メートル。天候に恵まれれば、ヒマラヤの素晴らしい眺望を見渡すことのできる展望台です。また、眼下にこのあたりを流れるティースタ川を望むことも出来るビューポイントもあります。


 その丘の頂上に比較的新しい色鮮やかな外観が印象的な建物があります。それが、市内最大規模を誇る、ドゥルピン・ゴンパ。ゴンパとは、チベット仏教の僧院(寺院)のこと。このゴンパは、1976年に建立されたチベット仏教の宗派の中で最古のニンマ派のゴンパ。同年にこの地を訪れたチベット仏教最高指導者ダライ・ラマによって献堂されました。このゴンパの経堂には、ダライ・ラマがチベットからインドへ亡命した際に持ち出した、『西蔵大蔵経』のうち釈尊仏陀の説話を記した「聖語部(カンギュール)」全108巻が収められています。チベット仏教徒にとって非常に重要な仏典を蔵するため、このゴンパはカリンポンで最も重要であると考えられています。
ドゥルピンゴンパの内部
 ↑ドゥルピン・ゴンパの内部の様子

   
カリンポン市内中心部の観光
   

■その後、カリンポン市内中心部の観光にご案内します。


▼ カリンポンの町の中心広場「ダンバル・チョウク」
・・・たくさんの人々と車で賑わっています。

カリンポンでいちばん賑やかなこの広場の周囲には、活気溢れるバザールがあり、周辺の散策もお楽しみいただけます。様々なバザール(商店)がありますが、色とりどりのインドの女性民族衣装サリーを売る店や、薬局、その他様々な売店が軒を連ねます。

カリンポンの町は、インドの他の街とは異なる独特の雰囲気が漂っており、とても興味深いところです。


マクファーレン教会(ローマ・カトリック教会)
 20世紀の70年代に建立された、カリンポンを代表するローマ・カトリック教会。

 19世紀後半以降、英国支配下に置かれていた時代から、ローマ・カトリック教会の宣教師により、地元の人々に対する布教活動が行われましたが、カリンポンでの布教活動は、チベット仏教徒にも受け入れやすいように非常に巧みに行われたため、キリスト教に改宗した人々も多かったそうです。現在でも人口の20%以上がキリスト教徒とのことです。インドの町でもその比率の多さは特筆に値します。

 

■カリンポン観光後、西ベンガル州とシッキム州との州境へ向かいます。

シッキム州の州境には、チベット風の色鮮やかで立派な門が立っています。「Welcome to Sikkim(シッキムへようこそ!)」 と書かれているこの門をくぐるといよいよシッキム州(旧シッキム王国)へ!

門をくぐり、シッキム州境の町(ランポー)のシッキム出入域管理事務所にて、入域の手続きをします。

無事に入域の手続きが完了したら、シッキム州の州都ガントクを目指して車を走らせていきます。

州境のランポーからガントク(標高約1677m)の町へは、約1時間半ほど。山道を登っていきます。

■ガントクのホテルに宿泊。

 

カリンポンの中心ダンバルチョウク

カリンポンの中心広場「ダンバル・チョウク

カリンポンの街の中心部あたりの様子

カリンポンの街の様子(中心部付近)

 

 

シッキム州の州境の門

↑シッキム州境の門

「Welcome to Sikkim」と書かれている

   
第4日目:ガントク滞在
   

早朝、タシ・ビューポイント(展望台)にて朝焼けに染まるカンチェンジュンガを眺望

   

■早朝、日の出前に、ホテルを出発し、ヒマラヤを望むガントク随一の展望台「タシ・ビュー・ポイント」へ向かいます。(タシ・ビュー・ポイントの標高は1900mほど)
  天候がよければ、インド国内最高峰であり世界第三位の標高を誇るヒマラヤの名峰カンチェンジュンガ(8586m)をはじめとするシッキムの名峰が一望できます。
 カンチェンジュンガ峰等の山々が朝陽に照らされて赤色に染まり、刻々と色を変化させて、明るく輝く様子をご堪能頂けます。
 ★神々しい姿が印象的なカンチェンジュンガは直訳すると「5つの大きな雪の宝庫」の意味で、仏教で「五大宝蔵」の意味です。

タシ・ビューポイント(展望台)   タシビューポイントから望むカンチェンジュンガ他の峰々

↑タシ・ビューポイント(展望台)        ↑タシ・ビューポイントから望む峰々

■その後、ホテルへ戻り、ご朝食。ご朝食後は、お昼頃までご休憩。
 

ガントクの宿泊ホテルの一つ、ノークヒル・ホテルのロビー

↑ガントクの宿泊ホテルの一例

ホテル・ノークヒル」のロビーの様子

■そして、昼食をお召し上がり頂いた後、午後の観光スタート。

ガントク市内観光

■午後、旧シッキム王国時代の王都で、現在シッキム州の州都であるガントクの市内観光にご案内致します。

エンチェイ僧院
・・・ガントクの街を見下ろす高台(丘)の上に建つニンマ派の僧院。ガントクで最も重要なニンマ派の僧院。

19世紀前半に南シッキムからやってきた聖者により創建されたとされます。現在もこのゴンパでは数十名の僧たちがここで生活をしています。若い少年僧も多く見られました。

エンチェイ僧院外観 エンチェイ僧院

↑エンチェイ僧院・本堂外観           ↑エンチェイ僧院にて         

バザール

・・・ガントクのバザールは、さすが州都だけあって、規模・内容・量ともに非常に充実しています。

野菜や果物などの食料品のマーケットから衣料品まで様々な商品が並びます。

ガントクのバザールにて ガントクのバザールにて

(写真・左右とも)ガントクのバザールにて食料品のマーケット
 
ハンディクラフト・センター
・・・手工芸・手織りセンター。シッキムの伝統工芸品の製造販売センターであり、伝統工芸品を製作する職人の養成学校でもあります。シッキム州内の伝統諸工芸の維持と後継者の育成、若い人々の就職先の確保を目的として設立された国営の製作工場兼養成学校。大きな敷地の中には、工場や教室のある建物や生徒たちが住む寮・直売所などがあります。

 観光では、カーペット(手織り絨毯)製作所、タンカ(仏画)や木彫品の製作所、竹細工の製作所、その他様々な民芸品の製作所を見学します。一生懸命になって製作に励む若い職人の卵の人々の生き生きとした瞳が印象的です。

   

ハンディクラフトセンターにて ハンディクラフトセンターにて ハンディークラフトセンター外観

(写真左)ハンディクラフト・センターにてカーペットを折る女学生(写真中央)木彫とタンカ製作を学ぶ男子学生たち 

(写真右)ハンディクラフトセンター外観

■お夕食には、代表的なシッキム料理「ギャコック」(チベット風の鍋料理)をお楽しみ頂きます。

 チベット風鍋料理「ギャコック」 チベット風鍋料理「ギャコック」←ウェイターさんが取り分けてくれます。

 ↑名物料理・ギャコック(チベット風鍋料理) 

   
第5日目:ガントク―F→ルンテック寺院―F→ダージリン
   

シッキム最大、カルマ・カギュ派の総本山であるルンテック寺院を訪問

   

■朝食後、ガントク郊外にあり、シッキム最大のチベット仏教寺院であるルンテック寺院へ向かいます。

 ルンテック寺院は、チベット仏教の四大宗派の一つ、「カギュ派」の分派である「カルマ・カギュ派」の総本山で、カルマ・カギュ派の最高位であるカルマパ17世の本拠地です。(但し、2000年にチベットよりインドに亡命を果たしたカルマパ17世は、現在も、本拠地あるはずのルンテック僧院に入ることが出来ないでいる。)

■ルンテック寺院は、カルマ・カギュ派の総本山という非常に重要な大寺院であることから、入口の警備も非常に厳重で、入る際の検問所では、パスポートやシッキム入域許可証のチェックなどがあります。

 入口の門をくぐり、検問を受けた後、少々急な坂道(ルンテック寺院へ続く参道)を登っていきます。

 参道沿いには、小さな宿泊施設や売店などが軒を連ねていました。

 参道を登りきると、原色の多用が目に鮮やかなルンテック寺院の建物が見えてきます。

 寺院の敷地はとても広く、敷地内には、本堂や護法堂、長屋式の僧坊等のほかに、仏教大学或いは仏教研究所と称される教育・研究機関としての建物もあります。寺院の本堂等の堂内には、本来ここにいるべきカルマパ17世の写真が重要な場所に掲げられていました。

ルンテック寺院本堂入口回廊部分の壁画

ルンテック寺院本堂の色鮮やかな壁画

ルンテック寺院敷地内の仏教大学祈祷ホール内にてカルマパ17世

ルンテック寺院敷地内の仏教大学祈祷ホールにて、カルマ・カギュ派の最高位カルマパ17世の写真

ルンテック寺院外観

ルンテック寺院の外観

   
シッキム州を出て、ヒマラヤの銀嶺を望む紅茶の名産地、ダージリンへ向かう
   

ルンテック寺院を出て30分後丘の斜面の段々畑

↑ルンテック寺院を出て30分〜1時間後、このような長閑な風景が続く。丘の斜面に形成された段々畑。

■ルンテック寺院を出発し、シッキム州入口の町ランポーへ戻ります。

 長閑な景色を眺めながら、どんどんと標高を下げていきます。

丘陵の斜面に形成された段々畑が暫く続きます。

■ルンテックから2時間弱で州境の町ランポーに到着。

シッキム州出域手続きを済ませたら、紅茶の町ダージリンへ向けて出発します。

■途中、ティースタ川というラフティングのメッカになっている川の近くのレストランにて、昼食。

 

■標高2143mの高原の町ダージリンまでの道のりは、所要約4時間ほどで、途中からどんどん高度をあげていきます。登りの山道が続きます。

 

■ダージリンまでの途上、何度もトイ・トレインとすれ違います。

何故なら、トイトレイン(ダージリンヒマラヤ鉄道)の線路は車道の道端に沿って走っています。ダージリンからやってくる「トイ・トレイン」は現在は殆どがディーゼル機関車に切り替わってしまい、蒸気機関車のものは殆どありませんでした。

■ダージリンの町が近づいて来ると、丘陵地帯の斜面に紅茶畑がどこまでも続く光景が目に入ります。

但し、ダージリンは霧の多いところなので(そのことが紅茶栽培に非常に適しているそうです)、濃霧の為にこのような風景が見られない場合も多いでしょう。

■英国時代の面影を今も残すダージリンのホテルに宿泊。

   
第6日目:ダージリン滞在
   
早朝、タイガーヒル展望台にて、朝焼けに染まるカンチェンジュンガを眺望。
   

■早朝、日の出前にホテルを出発し、カンチェンジュンガ峰を望むヒマラヤ展望台「タイガーヒル」へご案内します。


タイガーヒル展望台は、ダージリンよりもやや標高が高い場所に位置しています。ダージリン近郊のヒマラヤを望むこの展望台へ向けて、車のお天気が良ければ、世界第三位の高峰カンチェンジュンガ(8586m)をはじめ、ヒマラヤの峰々の雄大な眺望をお楽しみ頂けます。東の空が太陽の光で明るくなるにつれて、ヒマラヤの山々が朝焼けに染まり、刻一刻と赤らみの色合いを変化させていく様子をじっくりとご覧頂けます。

  

 タイガーヒル展望台より見た日の出                 タイガーヒル展望台の3階の部屋

  ↑タイガーヒル展望台より眺めたご来光(朝陽)        ↑展望台の建物内部の様子

 タイガーヒル展望台よりカンチェンジュンガ連峰眺望

 ↑タイガーヒル展望台より眺めたカンチェンジュンガ

  朝焼けに染まる様子が美しい。

■ダージリンのホテルへ戻り、ご朝食。

■午前、ダージリン鉄道駅より、”走る世界遺産”「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」【通称:トイ・トレイン】に乗車し、隣の駅・グームへ向かいます。

*ダージリン駅からグーム駅まで約1時間のトイ・トレイン乗車体験をお楽しみ頂きます。 

トイ・トレインは、蒸気機関車のほかに12の客席を持つ2車輌を連結した小さな可愛らしい列車です。車体は青色。

*近年はディーゼル化が進み、非常に貴重になった蒸気機関車で運行される列車の座席を確保しています!!

▼トイ・トレインは、もくもくと蒸気をあげながら、ゆっくりゆっくり進んでいきます。

近年蒸気機関が古くなってしまい、なかなかスピードがでません。速度は本当にゆっくりです。

途中、エンジン(蒸気機関)に給水する為の「給水ストップ」を何度かとります。

人々が往来する道の上に線路が走っているので、車窓からは人々の生活の様子や周りの民家、その他の景色を楽しむことができます。

▼グーム駅が近づいてくると、「バタシア・ループ」という円形の場所でトイ・トイトレインは15分ほどストップします。ここは、高低差を解消するために線路が大きく円を描いて走っているところで、その円を描く線路の内側に色とりどりの花々が植えられた花壇がありその中央にグルカ兵の慰霊碑があります。

我々乗客もここでは列車から降りて、写真撮影や周りの景色を眺めたり、のんびりと過ごします。

バタシア・ループにて タイガーヒル展望台の3階の部屋

↑バタシア・ループにて                                ↑車窓からの風景

■トイ・トレイン、グーム駅に到着。

 グーム駅←グーム駅

グームのサムテン・チョリン僧院を見学。

■トイ・トレインからおりて、グームの町にあるチベット仏教僧院の観光へ。

■グーム駅の近くにある、サムテン・チョリン僧院の見学。

*この僧院はグームのメイン道路沿いにあり、道路から階段を少し下ったところにあります。

1957年に創建された、チベット仏教最大派閥のゲルク派の比較的新しい僧院です。

サムテン・チョリン僧院の本堂内の壁画は、色鮮やかで大変素晴らしく、必見です。

釈尊仏陀の生涯の主要な場面を描いたものや、チベット仏教の創始者であるパトマサンバヴァ(グル・リンポチェ)、その他の聖者たちの肖像画もあります。

 サムテンチョリン僧院(グーム)の外観  サムテンチョリン僧院(グーム)の外観

 ↑サムテン・チョリン僧院(グーム)本堂外観        ↑サムテン・チョリン僧院本堂内部の壁画

■グームより、車でダージリンへ戻ります。

午後、ダージリン市内観光

■昼食後、ダージリンの市内観光へ。

■ダージリンティーのトゥクバー紅茶園の見学。紅茶の製造工場も見学します。

ダージリン トゥクバー紅茶園

↑丘陵の斜面に形成された紅茶園

*ダージリンの紅茶園で働く労働者達は、竹で編んだ籠を背負い、お茶の葉を一つ一つ手で摘み取っていきます。

1日あたり籠いくつ分の茶の葉を摘み取ったかによってその日のお給料が決まります。

**また、ダージリンの人口の半分以上は紅茶園や紅茶製造工場など紅茶関係の仕事に従事しているそうです。

ダージリンにはネパール系の人々が多いが、それは19世紀にネパールからたくさんの労働者が移住してきたため。英国が19世紀後半にこの地で紅茶栽培を始めた頃、紅茶園で働く安価な労働者が大量に必要となりました。そこでネパールからたくさんの人々を移住させ紅茶園での労働に従事させたのでした。

■中国のチベット自治区から亡命してきた人々が自活の道を築いているチベット・キャンプにもご案内します。

*チベット・キャンプ(チベット難民自助センター) 

1959年に中国チベット自治区から逃亡してきた難民の人々の自活を促すために設立された施設。

現在1000人ほどのチベット人の人々がここで生活しているそうです。

この施設の敷地内には、学校、工芸品製造工場、孤児院、ショールームなど様々な建物があります。

絨毯工場や紡績工場内で人々が作業をする様子などを見学します。

 ダージリン チベット難民キャンプ 絨毯工場 チベット難民キャンプ 紡績工場

 ↑絨毯工場/チベット・キャンプ       ↑紡績工場/チベット・キャンプ

 

   
第7日目:ダージリン―F→バグドグラDデリー
   
■ダージリンのホテルにて、ご朝食後、空港のあるバグドグラへ向かいます。
■午後、バグドグラ空港より、国内線の航空便にて、空路、首都のデリーへ。
デリー市内のホテルに宿泊。
   
第8日目:デリーD(機中泊)

■午前、インドの首都デリーの市内観光にご案内します。
 *“ビルラー・テンプル”との別称もあるラクシュミー・ナラヤン寺院
 *インド門
 *クトゥブ・ミナール(世界文化遺産)
 *フマユーン廟(世界文化遺産)
■午後、インドの偉大な文化遺産が多数展示されているニューデリー国立博物館にご案内します。
■観光後、デリー国際空港へ向かいます。
【東京発着】■深夜(23:15)、デリー発、エア・インディア直行便にて、帰国の途につきます。
【大阪発着】■夜(21:35)、デリー発、エア・インディアにて、香港経由、帰国の途につきます。

   
第9日目:(機中)D東京/大阪

【東京発着の場合】■午前(08:00)、成田国際空港第2ターミナルに到着。
【大阪発着の場合】■昼(11:40)、関西国際空港に到着。

   

このツアーの日程表

【東京発着】(DID9)

【大阪発着】(DIDK)


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