■ダージリンのホテルへ戻り、ご朝食。
■午前、ダージリン鉄道駅より、”走る世界遺産”「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」【通称:トイ・トレイン】に乗車し、隣の駅・グームへ向かいます。
*ダージリン駅からグーム駅まで約1時間のトイ・トレイン乗車体験をお楽しみ頂きます。
トイ・トレインは、蒸気機関車のほかに12の客席を持つ2車輌を連結した小さな可愛らしい列車です。車体は青色。
*近年はディーゼル化が進み、非常に貴重になった蒸気機関車で運行される列車の座席を確保しています!!
▼トイ・トレインは、もくもくと蒸気をあげながら、ゆっくりゆっくり進んでいきます。
近年蒸気機関が古くなってしまい、なかなかスピードがでません。速度は本当にゆっくりです。
途中、エンジン(蒸気機関)に給水する為の「給水ストップ」を何度かとります。
人々が往来する道の上に線路が走っているので、車窓からは人々の生活の様子や周りの民家、その他の景色を楽しむことができます。
▼グーム駅が近づいてくると、「バタシア・ループ」という円形の場所でトイ・トイトレインは15分ほどストップします。ここは、高低差を解消するために線路が大きく円を描いて走っているところで、その円を描く線路の内側に色とりどりの花々が植えられた花壇がありその中央にグルカ兵の慰霊碑があります。
我々乗客もここでは列車から降りて、写真撮影や周りの景色を眺めたり、のんびりと過ごします。

↑バタシア・ループにて ↑車窓からの風景
■トイ・トレイン、グーム駅に到着。
←グーム駅
| グームのサムテン・チョリン僧院を見学。 |
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■トイ・トレインからおりて、グームの町にあるチベット仏教僧院の観光へ。
■グーム駅の近くにある、サムテン・チョリン僧院の見学。
*この僧院はグームのメイン道路沿いにあり、道路から階段を少し下ったところにあります。
1957年に創建された、チベット仏教最大派閥のゲルク派の比較的新しい僧院です。
サムテン・チョリン僧院の本堂内の壁画は、色鮮やかで大変素晴らしく、必見です。
釈尊仏陀の生涯の主要な場面を描いたものや、チベット仏教の創始者であるパトマサンバヴァ(グル・リンポチェ)、その他の聖者たちの肖像画もあります。

↑サムテン・チョリン僧院(グーム)本堂外観 ↑サムテン・チョリン僧院本堂内部の壁画
■グームより、車でダージリンへ戻ります。
| 午後、ダージリン市内観光 |
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■昼食後、ダージリンの市内観光へ。
■ダージリンティーのトゥクバー紅茶園の見学。紅茶の製造工場も見学します。

↑丘陵の斜面に形成された紅茶園
*ダージリンの紅茶園で働く労働者達は、竹で編んだ籠を背負い、お茶の葉を一つ一つ手で摘み取っていきます。
1日あたり籠いくつ分の茶の葉を摘み取ったかによってその日のお給料が決まります。
**また、ダージリンの人口の半分以上は紅茶園や紅茶製造工場など紅茶関係の仕事に従事しているそうです。
ダージリンにはネパール系の人々が多いが、それは19世紀にネパールからたくさんの労働者が移住してきたため。英国が19世紀後半にこの地で紅茶栽培を始めた頃、紅茶園で働く安価な労働者が大量に必要となりました。そこでネパールからたくさんの人々を移住させ紅茶園での労働に従事させたのでした。
■中国のチベット自治区から亡命してきた人々が自活の道を築いているチベット・キャンプにもご案内します。
*チベット・キャンプ(チベット難民自助センター)
1959年に中国チベット自治区から逃亡してきた難民の人々の自活を促すために設立された施設。
現在1000人ほどのチベット人の人々がここで生活しているそうです。
この施設の敷地内には、学校、工芸品製造工場、孤児院、ショールームなど様々な建物があります。
絨毯工場や紡績工場内で人々が作業をする様子などを見学します。

↑絨毯工場/チベット・キャンプ ↑紡績工場/チベット・キャンプ
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