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パンタナールは、アンデス山脈とブラジル高原の間に広がる盆地状の台地。
12月から2月頃の雨季には、川の水が大幅に増え氾濫します。
その水は7月〜10月頃の乾季の時期になってようやく水が引き、パンタナールツアーのベストシーズンを迎えます。
雨季から乾季へとダイナミックに大地が変身するパンタナールの自然環境が、豊かな土壌を育み、数多くの植物や動物の生態系を支えてきました。
その特異で豊かな自然環境の環境保全のため、パンタナール自然保護区は2001年に自然世界遺産に指定されました。
特にパンタナールツアーのベストシーズンである乾季には、数が少なくなった水場に水を飲みにくる小動物や繁殖期のために集まる鳥などがとても見やすくなり、さらに7月末から8月下旬頃までは色鮮やかなイッペーが華を添えてくれます。

乾季の水場にはワニも多く集まる(イメージ) 北パンタナールでの朝日
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