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スペイン・カトリックの総本山を擁するトレド市で行われる聖体祭は、スペイン各地で行われる数多い聖体節のお祭りの中でも最も盛大なものとして知られています。
トレドという町は、中世の町並みが多く残っており、しっとりと落ち着いた雰囲気があります。お祭りの見所の一つは、1年に1度、このお祭りのときだけに屋外に持ち出される、「アルフェの聖体顕置台」と呼ばれる銀製の宝物です。16世紀から伝わる献上品で、高さ3m、重さ180kg、大きな宝石がちりばめられた大きな御輿です。宗派ごとに、純白や鮮やかな赤、青、緑の装束をまとったカトリック僧が大聖堂を出発し、色とりどりの天幕が張り巡らされた中世さながらの街並みを行進します。
その他、このお祭りにご案内するツアーは、スペインの各地に残る芸術と世界遺産に加え、各地に点在する素朴な田舎町にご案内いたします。
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