株式会社ユーラシア旅行社
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担当者特選生情報!
南イタリアとシチリア島  10日間

素朴でかわいらしい町や村が多く残り、ギリシア遺跡、ローマ遺跡といった、

古代の足跡がくっきりと残る南イタリア。

連泊中心のゆったり日程でありながら、魅力の町々を効率良くご案内します。

初めて南イタリアに行く方に人気のベスト・セラーコース!ユーラシアの旅を1日毎に追ってご紹介します。

タオルミナ/円形劇場
タオルミナ/円形劇場

第1日目(東京〜パレルモ)

いざ数々の文明交流の舞台、南イタリアへ!
第2日目(パレルモ〜モンレアーレ〜アグリジェント)
パレルモ市内観光と郊外のモンレアーレへ
 
モンレアーレ/大聖堂
モンレアーレ/大聖堂

地中海の要衝、シチリア島。ここはイスラム文明とキリスト教文明が類い稀なる融合を遂げた地であり、そのノルマン文化が今なお息づいています。

パレルモでは、素晴らしいモザイクで壁一面、天井ともに覆い尽くされた宮殿の礼拝堂を始めとし,中世モザイクの至宝を求めてパレルモ郊外のモンレアーレにも足を伸ばします。キリストを中心とする天上世界の豪華絢爛さと、アラベスクの繊細華麗な美意識の見事な融合をご覧頂きます。

その建築はイタリアでも五指に入る優美な外観のマッシモ劇場の内部見学ツアーと修復を終えて鮮やかに蘇ったノルマン王宮のパラティーナ礼拝堂の観光にご案内します。また、市民の台所である市場にもご案内します。午後にはモンレアーレへ。大きなキリストのモザイクを見上げると、思わずため息が出るほどの素晴らしさ。12世紀に建てられた大聖堂は、まさにノルマン建築の最大傑作といわれます。

忘れてはいけないご旅行の最初の昼食は、名物アランチーノ(ライスコロッケ)です。まんまるの球の形のアランチーノ。これがおいしいと好評です。

観光後はシチリア島最大の観光地、アグリジェントへ。

第3日目(アグリジェント〜カザーレ荘〜カルタジローネ〜タオルミナまたはジャルディーニ・ナクソス)
アグリジェントの世界遺産「神殿の谷」
コンコルディア神殿
コンコルディア神殿
 

 本日まずは、アグリジェント観光よりはじめます。ここにはギリシア神殿建築の最高傑作ともいわれるほど、保存状態の良いコンコルディア神殿を始めとし、4つの神殿跡がご覧いただけます。一直線上に並ぶこの神殿群。ここはまさに「神殿の谷」と呼ぶにふさわしい光景です。

かけあしになりがちな神殿群の観光ですが、ユーラシアの旅では、ゆっくりとひとつひとつていねいにご案内します。神殿の谷に吹く風が大変気持ちが良いので、遺跡の道を散歩しているかのような感覚です。

観光の後には昼食のレストランでひとやすみ。メニューは名物のアーモンドソースのパスタです。お客様にも大好評のメニューです。実は神殿の谷にも、アーモンドの木々が多く、初春の季節には桜のようなかわいらしい花を咲かせるのもまた見どころです。

 
カザーレ荘

本日はまず、ローマモザイクが美しいピアッツァ・アルメリーナのカザーレ荘へ。かつて帝国内の有力者の別荘であったと考えられている邸宅跡から古代ローマ最高峰のモザイク画がご覧頂けますア。いつまでも色褪せないのがモザイク美術の魅力です。

(※ピアッツァ・アルメリーナのカザーレ荘は一部修復中です。 )

カザーレ荘  
 
カルタジローネ
次にご案内するのは、陶器の町で有名なカルタジローネです。この町には142段の大階段があり、なんとその一段一段の足蹴り部分にきれいな陶板が施されているのです。階段の両脇には陶器のお店も並びます。この階段を上りきり、後ろを振り返ると、この町を見下ろせる素敵な景色が広がります。「階段は勘弁!」という方には、通り沿い素敵な陶器のお店をゆっくりのぞくのがおすすめです。自由時間をお取りしますので、お買い物されるのもオススメです。
カルタジローネ/サンタ・マリア・デル・モンテの大階段
カルタジローネ/サンタ・マリア・デル・モンテの大階段
第4日目(タオルミナまたはジャルディーニ・ナクソス滞在)
タオルミナ市内観光

ウンベルト通りの広場にて

ウンベルト通りの広場にて

シチリア最高峰のエトナ山(3323メートル)と紺碧のイオニア海を背景に広がる

タオルミナの街。タオルミナで欠かせない所といえば、絶景のギリシア劇場。

街の入口、メッシーナ門をくぐり、いよいよタオルミナの散策が始まります。

紀元前3世紀に建設された野外劇場は、なんと舞台の背景となる壁がありませんでした。なんと、眼下に広がるきれいな青い海と、エトナ山を背景に、劇は催されたのです。なんと粋な計らいでしょう。その後、ローマ時代には、円形闘技場と姿を変え、改造されますが、今でも、劇場の観客席から絶景がご覧いただけます。

タオルミナでは、様々な植物が生い茂る市民公園、現地の人と観光客で賑わうウンベルト通りにもご案内。

思わず舌鼓を打つおいしさの、うにのスパゲティーを昼食にお召し上がり頂きましたら、午後は自由時間です。先ほどのウンベルト通りでお買い物もおすすめですが、この地では「シエスタ」というお昼休みの週間がありますので、お買い物の前に、タクシーでカステルモーラへ行くのがオススメです。標高529メートルの高さから、タオルミナの街が一望できます。道は狭く、ちょっとスリルもありますが、その眺望を目の前にしたら、うっとりとしてしまうでしょう。気になるタクシー代ですが、往復で40ユーロほど。旅の仲間と分け合って、思い出を共有するのが一番です!もちろん添乗員もお手伝いします。そのほかにも映画「グラン・ブルー」の舞台ともなった素敵なホテル、サン・ドメニコにて、優雅なティータイムを過ごされるのもオススメです。

タオルミナの街で
タオルミナの街で
第5日目(タオルミナ〜メッシーナ〜ヴィラ・サンジョバンニ〜アルベロベッロ)

本日は、シチリア島を後にして、いよいよ南イタリア本土へと渡ります。

まずはフェリーに乗って、メッシーナ海峡を渡ります。

フェリーへはバスごと乗りますので、お荷物の心配はございません。

フェリー上では、バスから降りて、船内にはカフェなどもありますので、ご自由におくつろぎください。

所要時間は約30分とあっという間ですが、ぜひデッキに出て、地中海の風をお楽しみください。

本土に渡りましたら、イタリアのつま先から土踏まずを通り、かかとにあたるプーリア州までの移動です。途中の街にて昼食にご案内します。

夕方、ぽつぽつととんがり屋根のトゥルッリが見え出したら、おとぎの国への入口です。

第6日目(アルベロベッロ〜マテーラ〜ナポリ)
アルベロベッロ
アルベロベッロのトゥルッリ
アルベロベッロのトゥルッリ

南イタリアおとぎの国の代表アルベロベッロ。

本日は世界遺産の絵本のなかへとご案内します。小人が住むようなトゥルッリが無数にならぶ町は世界にもここだけです。

お土産屋で賑わうモンテ地区と、住宅地のアイア・ピッコラ地区にわかれます。

とてもわかりやすい町ですので、自由時間にはぜひ気が向くままに散策してください!トゥルッリのなかを見学させてくれる人もいますので、ぜひ町の人と仲良くなりましょう。ご希望の方には添乗員も一緒させて頂きます。

 
マテーラ
マテーラのサッシ地区
マテーラのサッシ地区

絵本の次のページをめくりますと、目の前には、信じがたい町並みが。ここはサッシと言われ、カヴェオーソ地区とバリサーノ地区のふたつにわかれます。カヴェオーソは純粋に洞窟を掘っただけの住居が残り、現在は廃墟となり、街の歴史を感じさせます。バリサーノは岩を掘り、更に掘った岩を積み上げて住居をつくり、現在も生活を送る人々がいる地区です。誰もが言葉を失うほどの光景です。

この地域はもともと山や丘陵がほとんどで、平らな土地はわずかなため、この街は坂道が多く、階段もございます。観光の祭には、歩きやすく滑りにくい靴をご用意ください。無理がないよう、余裕をもっての観光に心がけております。

本日の昼食は、アグリツーリズモでお楽しみ下さい。

アグリツーリズモに関しては、こちらをご覧下さい。

本日のお夕食は、本場のピッツェリアにてピッツァ・マルゲリータをお召し上がり下さい。もちもちの生地が本場の味です。
第7日目(ナポリ滞在 〜ポンペイ遺跡〜)
ポンペイ
鮮やかに色残る秘儀荘のフレスコ画

鮮やかに色残る秘儀荘のフレスコ画

ナポリからバスに乗って約30分。車窓からはベスビオ山が近付いてくるのがご覧いただけます。ベスビオ山の大噴火によって、その火山灰に埋もれてしまったポンペイの町。2000年以上も前に栄えた町です。発掘作業が進み、噴火前の町の様子がだいぶわかるようになりました。ユーラシアの旅では、遺跡から少し外れた秘儀荘にもご案内し、「ポンペイの赤」が使われているフレスコ画をご覧頂きます。

 

遺跡をご覧頂きましたら、発掘品が多く納められているナポリの考古学博物館へご案内します。遺跡と展示物をご覧いただく事により、よりポンペイの町についての理解が深まるかと思います。

 
ナポリ市内観光

ナポリ湾のパノラマ

午後、ナポリに戻り、「ナポリを見ずして死ぬ事なかれ」と喩えられたナポリ湾とヴェスヴィオ山のパノラマをヴォメロの丘からお楽しみ下さい。その後、古代ローマの至宝が並ぶ考古学博物館にご案内します。

第8日目(ナポリ滞在 カプリ島、アマルフィ観光へ)
カプリ島

カプリ島/青の洞窟内
動画「青の洞窟」

南イタリアと聞いて、まず一番に思いつくのは、幻想的に輝く海水の色で有名な青の洞窟でしょう。ご参加者のなかでも、ここを一番の楽しみにされている方も多くいらっしゃいます。

まずは水中翼船もしくはジェット・フォイルに乗りまして、カプリ島に向かいます。次は中型のモーターボートにて青の洞窟前へ。さらに小型の手漕ぎボートに乗り換えていよいよ青の洞窟内へ!洞窟の入口は1メートルほどしかありませんので、ボートに寝そべり、波のリズムに合わせて中へ入ります。身体を起こすと言葉では言い表せない色をした海がご覧いただけます。

洞窟のなかにいられる時間はわずかではございますが、永遠に心に残る一瞬になることでしょう。カプリ島から再び船にてナポリに向かいます。

おなかが空いたところで昼食です。魚介類のパスタをどうぞ。
アマルフィ
アマルフィ(イメージ)

アマルフィ(イメージ)
動画「アマルフィの商店街」

昼食の後は、世界遺産アマルフィ海岸のドライブへ。古代ローマ帝国の時代から人々を魅了し続けるその美しさにはうっとり。
途中、ポジターノの街を望みます。

アマルフィの街では、海運共和国時代の栄光を感じさせる壮麗な大聖堂や散策もお楽しみ頂けます。アマルフィ海岸の名物はレモン。アマルフィではこのレモンを使ったリモンチェッロというお酒がたくさん店頭に並んでいます。100ml程度の小さな小瓶からワインボトルサイズのものまで、かわいらしいボトルで売られているので、お土産にもお勧めです。

色々なパスタも売っていますので、こちらも是非どうぞ。

第9・10日目(ナポリ〜成田)
旅の思い出を胸に、帰国の途へ。
お食事について
お食事
 
アランチーニ(ライスコロッケ
アランチーニ(ライスコロッケ)
ナポリが本場、ピッツァ・マルゲリータ

ナポリが本場、ピッツァ・マルゲリータ

 うにのスパゲティ

 

 

 

イタリアンといえばパスタやピザがすぐ思い浮かびます。

太陽の恵みがたくさんの南イタリアで育った野菜や果物は、日本で売られているものとは別物。

また、周囲の海からは豊富な魚介類も水揚げされますので、日本人のお口に合う美味なお料理が満載です。

著名な各地の名物料理はもちろんですが、それ以外の部分でも料理にも通じるイタリアの個性豊かな地方性を味わって頂けるように、ツアー中のお食事の手配にもこだわっています。

 
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