株式会社ユーラシア旅行社
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担当者特選生情報!
フランス物語  15日間

陽光煌く南仏ではゴッホが魅了されたアルルや芸術家が集った鷲の巣村エズなど小さな見所も余さず巡り、華麗なる貴族文化が花開いたロワール川流域の古城群を楽しみます。最後は北の聖地モン・サン・ミシェルまで足をのばし、花の都パリへ。芸術ゆかりの地を訪ね、フランスの田舎の風景を楽しみ、壮大な教会や古城にて歴史の重みを感じてみてはいかがでしょうか?

尽きることないフランスの魅力がぎっしりと詰まった日程で、毎日がハイライト!フランス定番の人気コースです。

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Aパリ市内60ヶ所(ルーブル美術館、オランジュリー美術館、ノートルダム大聖堂、凱旋門、サント・シャペル教会など)が入場無料になります。

★ヴェルサイユ宮殿の観光ではマリー・アントワネットが愛したプチ・トリアノンと王妃の村里へもご案内!★

通常、ツアーでは訪れないヴェルサイユ宮殿から1.2km離れた場所にあるマリー・アントワネットが宮廷生活から離れて自然のなかでのひとときを楽しんだプチ・トリアノンと王妃の農村もご見学。

モン・サン・ミシェル/岩瀬研様撮影
 
 

第1日目(成田〜ニース)

 
フランスへ向けて出発!長い飛行機での移動、ニースの空港からホテルのある市内までは、バスで30分ほどで到着します。(ニース泊)

第2日目(ニース滞在/サン・ポール・ド・ヴァンス〜エズ〜モナコ)

素朴な芸術の村エズと憧れのモナコ公国へ
 

今日からフランスの観光開始です。南仏は多くの芸術家が訪れ、その陽光溢れる美しい風景をキャンバスに描きつづけてきました。サン・ポール・ド・ヴァンスもその一つ。シャガールが愛し、今でもひっそりと眠る芸術の村。画廊やしゃれた小物の店が並び立つ城壁に囲まれた古い町です。そしてもう一つの古い街並みが残る村がニースとモナコの間にあるエズ村。崖の上に隠れるようにあるこの村も、迷路のように入り組んだ路地や石造りの家・・・まさにフランスらしい風景をご覧頂けます。可愛らしい雑貨を売る店や南仏の代表的名産のラベンダー石鹸を売る露店など、賑やかです。

 また、忘れてはならないのは、モナコ公国でしょう。かのハリウッド女優グレース・ケリーのシンデレラストーリーを思い出さずにはいられないこの国を訪れると、今でも彼女が眠る大聖堂をご覧頂けます。また世界中のセレブが集う街でもあるモナコでは、道行く車も高級車が多く、高級感を漂わせています。モナコはフランスとは別の国ですので、もちろん切手も違います。タバコ屋に売っているモナコの切手を買って、絵葉書を送るのも旅の良い思い出になるのではないでしょうか?(ニース泊)

 
   
 

第3日目(ニース〜カンヌ〜マルセイユ)

地中海を望む華やかな南仏の港町

 
 

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院

/マルセイユ

午前中は青い空と青い海が美しいニースの市内観光です。昔から王侯貴族に愛された高級社交場として発展してきたニースは、「リヴィエラの女王」と言われ、南仏を代表するリゾート地。ハリウッドスターの別荘があり、色々な映画のシーンに登場してきた町の風景があります。

 午後は地中海の海岸に沿うようにバスで移動し、映画祭で有名なカンヌへ。映画祭の会場パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレの前の石畳には、スターの手形がはめ込まれています。お気に入りのスターの手形を見つけられるでしょうか?続いて、フランス最古の港町マルセイユへ。マルセイユの名物ブイヤベースは「荒々しい漁師の料理」。本場では魚介類のごった煮スープのようなもので日本での上品に仕上がったフランス料理の一つというイメージと味の違いに驚き、新鮮でしょう。(マルセイユ泊)

 
 
 
 
 

第4日目(マルセイユ〜エクサン・プロヴァンス〜アルル)

 
セザンヌの町とゴッホの町
ゴッホの跳ね橋/アルル

朝、セザンヌの故郷エクサン・プロヴァンスへ出発。セザンヌのアトリエは住宅街にある2階建ての家。ここで素晴らしい芸術作品が生み出されたのです。セザンヌは一生をこの町で過ごしたので、洗礼を受けた教会やセザンヌが通ったカフェなどあちこちにセザンヌの足跡が感じられます。

 南仏にはもう一つ有名な芸術家と、ゆかりの町があります。それは多くの方がご存知のとおりアルルの町です。町外れにはゴッホが描いたことで有名な「はね橋」、旧市街の中には「夜のカフェテラス」など今でも100年前にゴッホが見たのと同じ風景をご覧頂けます。曇ることの多いオランダ出身のゴッホが心惹かれた、陽光溢れるアルルは必見!アルルに宿泊する日ですので、町中をじっくりと散策することができます。(アルル泊)

 

第5日目(アルル滞在/レ・ボー〜サン・レミ・プロヴァンス〜アヴィニョン〜ポン・デゥ・ガール)

石造りの壮大な建造物に迫る!
 
世界遺産ポン・デュ・ガール

「ドーデの風車小屋だより」はアルル近郊のフォンヴィエイユにある風車が題材となったそうです。今でもこの風車は残っていて、フランスの田舎の香りがたっぷり。死者の町と呼ばれるレ・ボーもフランスの田舎の素晴らしさが残る味のある小さな町、自由に散策してその雰囲気をお楽しみ頂けます。

 午後にはアヴィニョンへ。「法王のバビロン捕囚」・・・・・・中世の一時期、法王がローマではなくこのアヴィニョンに住んでいました。そのかつての法王庁が今でも圧倒的な存在感を漂わせ、町の一角にそびえ立ちます。私も初めて訪れた時はその巨大な石の宮殿に、圧倒されました。ここは是非とも訪れて頂きたいおすすめの場所です。

 石の建造物と言えば、アビニョンからバスで30分ほどのところに、驚異の建築技術を今に伝えるローマの世界最大規模の水道橋ポン・デゥ・ガールがあります。これも大きい!高さは約48mあり、2000年も前に造られたとは信じがたい壮大な世界遺産です。(アルル泊)

 
 
 

第6日目(アルル〜ニーム〜カルカソンヌ)

 
堅固な城壁の町カルカソンヌ
コンタル城/カルカソンヌ

南仏の多くの町は、ローマ時代の石造りの古い建造物と、フランスらしい街並みが溶け合っています。アルルからバスで約1時間の所にあるニームも、そういった町の一つ。町を歩いていると突如、巨大な円形劇場やローマ神殿が姿を現し、フランスの意外な一面を垣間見ることでしょう。

 午後は、城塞都市カルカソンヌへ。フランスには「カルカソンヌの町を見ずに死ぬな」ということわざがあり、訪れてみると、なるほど中世そのままの街並みがそっくり残っています。ガリア時代から要塞化されたカルカソンヌはがっしりと堅固な城壁で囲まれ、城壁の内側の町が閉じ込められているかのようです。難攻不落で名高かったこの町は、百年戦争の際もイギリス軍は下町を焼き払うにとどまり、城塞を攻めようとはしなかったとか。昼食には素朴な味わいのカスレ(インゲン豆と肉の煮込み料理)、夕食ではフランスならではのフォワグラ前菜とフランスの田舎の味をお試しください。(カルカソンヌ泊)

                 

 
 

第7日目(カルカソンヌ〜トゥールーズ〜ボルドー)

エレガントにして繊細、ボルドーワインの味
ジャコバン寺院/トゥールーズ

今日からバスは北に進路を変え、ボルドーを目指します。ボルドーの途中、「薔薇色の町」とも呼ばれるトゥールーズの町へ。1998年のサッカー・ワールドカップ・フランス大会で日本が初出場した町でもあります。町の中には3つの大学があるため、町ゆく人々の大半は学生が占めています。かつては巡礼路の中継地として栄え、今ではフランス第6番目の人口密集都市に成長を遂げた町。過去の面影と現代が入り混じります。

 アキテーヌ地方に入ると、ぶどう畑が多くなってきます。この地方に来たなら、世界に名高いボルドーワインの試飲は外せません。フランスではぶどう畑を持つ醸造所を「シャトー」と呼びますが、サンテミリオンではその一つに訪れ、ボルドーワインをお楽しみいただきます。(ボルドー泊)

 
 
 

第8日目(ボルドー〜ポワティエ〜トゥール)

ワイン交易と商業で繁栄した歴史ある町ボルドー

ワインの交易で繁栄したボルドー

 午前中はボルドー市内観光。世界に名高いボルドーワイン「ワインの女王」の交易により黄金時代を築いたボルドー。フランス革命の際、ボルドー選出の代議士たちはジロンド派を結成し、歴史に足跡を刻みました。ボルドー銘菓カヌレが、町のあちこちで売られているので、つまみ食いにも最適!

 その後、一路、北上してロワール流域を目指します。途中にあるあまり観光地化されてない素朴な地方都市ポワティエの町は、732年フランク国王カールがイスラム教徒を破ったトゥール・ポワティエの戦いの舞台となり、歴史にその名を刻んでいます。ひっそりと佇むロマネスク建築の教会が印象的な町です。

そしていよいよ数多の古城が残るロワール流域のトゥールへ。(トゥール泊)

 
 

第9日目(トゥール滞在/ロワール川古城巡り)

華麗なる貴族文化の舞台、風光明媚なロワール
 
シュノンソー城(世界遺産)

フランスといえば、華麗なる古城とそこで花開いた華やかな貴族の社交文化。ロワール川古城巡りはフランス旅行のハイライトの一つでしょう。ワインの生産でも有名なロワール川流域には、中世より貴族の別荘が立ち並び、豊かな自然の中で乗馬をして狩りを楽しみ、時には愛人と甘い時を過ごす隠れ家として、親しい友人と交流を深める社交場として愛されてきた土地です。世界遺産のシュノンソー城、レオナルド・ダ・ヴィンチがその設計に関わったともいわれるシャンボール城、宗教革命の舞台の一つともなったアンボワーズ城、建築技術に目を奪われる壮麗なブロワ城などの名城をじっくり巡ります。トゥールに2連泊しているので、移動を気にせずゆっくりとご覧頂けます。この日の昼食では、ロワール古城の一つシャンボール城の敷地内にあるレストラン“サン・ミシェル”にてお召し上がり頂きます。(トゥール泊)

 
 
 

第10日目(トゥール〜モン・サン・ミシェル〜サン・マロ)

夢か幻か、北の聖地モン・サン・ミシェル
モン・サン・ミシェル(世界遺産)

この世のものとは思えぬ妖しげな魅力のモン・サン・ミシェル。海上の岩島に高くそそり立つ元僧院です。周囲の海は遠浅で干満の差が激しく、かつて満潮の時はモン・サン・ミシェルは完全に孤島と化し、僧院に渡るには干潮時だけに現れる砂州を歩いていかなければなりませんでした。潮が満ちてくると、海水が「馬の速駆け」と同じくらいの速さであっという間に押し寄せるため、潮に飲まれて溺れ死ぬ巡礼者が多かったとか・・・。

 モン・サン・ミシェルは「天の軍勢の長」大天使ミカエルの霊場として古くから信仰されてきた土地で、多くの巡礼者がつめかけました。かつての巡礼者と同じ様に城門をくぐって、同じ細い路地を登っていきます。両側にはみやげ屋やカフェ、レストランなどが賑やかです。かつてもまた宿屋や食堂、巡礼者向けのみやげ屋が並び、今と同じく人がごった返して賑やかだったそうです。

 そして僧院に入った途端、喧騒から離れた荘厳な雰囲気に包まれます。私のおすすめの見所は「ラ・メルヴェイユ(驚異)」と呼ばれる一角。特に最上階にあたる空中回廊は「驚異中の驚異」と呼ばれ、227本もの石柱が巡らされた美しさには心が奪われるでしょう。他にも僧侶の食堂や図書館、王侯貴族のもてなしの間、庶民の間や、僧院を支える太さ数メートルの柱が立ち並ぶ構造など、僧院をたっぷりと見学します。

 そして今日の昼食は、モン・サン・ミシェル名物のオムレツ料理と「プレ・サレ」。このプレ・サレとは、モン・サン・ミシェルの周辺の潮風に吹き付けられる牧草を食べて育った子羊の肉のことで、くさみがなく、おいしいと評判です。

 ご宿泊はモン・サン・ミシェル地区となります。ホテルから少し歩くと壮麗な僧院の外観がご覧頂けます。夜はライトアップされ、幻想的に光り輝くモン・サン・ミシェルを思う存分堪能することが出来ます。(モン・サン・ミシェル地区泊)

 

第11日目(サン・マロ〜オンフルール〜ルーアン)

光を描いた印象派ゆかりの土地へ

 

港町「オンフルール」

 朝、モン・サン・ミッシェル地区をあとにして芸術家ウージェーヌ・ブーダンの故郷オンフルールへ。細長く可愛らしい建物が建ち並ぶ旧港を散策し、ブーダン美術館へ。ここにはブーダンの作品だけでなくノルマンディーの珍しい民族衣装の展示もご覧頂けます。ブーダンは「睡蓮」で有名なモネの師でもあり、モネにチューブの油絵の具を持って戸外で絵を書くことを教えたことで知られています。ブーダンのほか、オンフルールには作曲家サティなどもこの町を愛したことで知られ、芸術家とゆかりの深く、味わい深い港町です。

 午後は、ルーアンへ向かいましょう。モネの30点もの連作で知られるルーアンの大聖堂は、圧倒的な存在感で迫ってきます。フランス・ゴシックの最高の精華の一つであり、炎のようにうねるフランボワイヤン様式の装飾に溜息がもれます。モネは大聖堂正面の建物の2階(かつては女性用服飾店で、現在は観光局の会議室です。)から、この連作を描いたと言われていますが、そちらへもご案内。モネと同じ視点で大聖堂をご頂きます。

 またルーアンは「救国の乙女」ジャンヌ・ダルクが火刑に処された地でもあります。広場の真中には、彼女を悼んで大きな十字架が掲げられています。(ルーアン泊)

 
 
第12日目(ルーアン〜ジヴェルニー〜ヴェルサイユ〜パリ)
 
有史以来、最も大きく、最も豪華な宮殿を!
モネ「睡蓮」

 太陽王ルイ14世はフランス中の建築家、彫刻家、庭師を集めてその壮大にして豪華絢爛な宮殿をこの世に創り出しました。それはヴェルサイユ宮殿。これこそフランスの絶対王権の象徴であり、マリー・アントワネット王妃などや大貴族が集い、毎夜、華やかな舞踏会が繰り広げられました。大理石の胸像が飾られ、アンティークの家具や陶器が飾られる豪華な部屋が次々と現れ、まるで迷路のような巨大な宮殿です。窓から外に目を移すと、典型的なシンメトリーのフランス式庭園も素晴らしいものです。さらに、ヴェルサイユ宮殿観光ではなかなか時間がないと訪れにくいマリー・アントワネットが愛したプチ・トリアノンと田舎の生活を真似る為に建てられたわらぶき屋根の王妃の農村へもご案内致します。ヴェルサイユ宮殿観光を極める見所を盛り込みました。

 ルーアンからヴェルサイユに向かう途中、イル・ド・フランスの田舎の小さな村ジヴェルニーにも立ち寄り、モネの家を訪れることも忘れてはいません。かの有名な「睡蓮」が描かれたモネの大切な庭。彼は絵の具でキャンバスに描くだけではんく、水を引いて池を作り、そこに睡蓮を浮かべ、池の周囲に色とりどりの花をめぐらし、庭をキャンバスとして、一つの芸術作品を作り上げたのです。このモネの庭そのものが彼の作品一つと言っても過言ではないでしょう。

ヴェルサイユ宮殿見学後はいよいよ華の都パリへ向かいます。(パリ泊)

 
第13日目(パリ滞在)
 
花の都パリ、芸術散策へ

自由時間にいかがですか? 

サクレクール寺院/モンマルトル

 最後は終日パリで自由時間です。添乗員が皆様に一つご提案し、ご案内しますので、初めてパリにお越しの方もご安心下さい。

 ご自身でご自由にパリを楽しみたい方も多くいらっしゃると思います。パリの街はメトロが縦横に走り、乗り方も簡単なので、大きな街ですが意外と簡単に自由行動ができる便利な街でもあります。オルセー美術館、ルーブル美術館、壮大なノートルダム大聖堂、ステンドグラスが美しいサント・シャペル、芸術の中心地モンマルトルなど見所は尽きません。更に数多くある見所を効率的に廻れる「パリ・ミュージアム・パス」をプレゼント!!これがあれば入場券を買うために長蛇の列に並ばずにスムーズに入場でき、貴重な観光時間を有効に使えます。オルセー美術館、ルーブル美術館など、約60箇所で共通のフリーパスをぜひ、ご活用下さい。

 夜のパリにも楽しみが詰まっています。自由時間を利用して、セーヌ川のディナークルーズや、一流キャバレー「ムーラン・ルージュ」や「リド」で華麗なショーをお楽しみになるのはいかがでしょうか?添乗員が予約のお手伝い致しますので、ご安心下さい。(パリ泊)


 
   
   
第14・15日目(パリ〜成田)
 

フランスの思い出を胸に、帰国の途へ。

※当ページに記載致しました内容は2011年12月発表のツアーに基づいたものです。2013年以降、内容が異なる場合もございます。詳しくはパンフレットをご覧下さい。

 
   
   
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