株式会社ユーラシア旅行社

受け継がれる伝統・・・
ユーラシアの旅で出会う「世界の民族衣装」

マラムレシュ ホローケー村 ブルチノフ村
フィンランド/サーメ
<イラン>アーブヤーネ村の女性

イランでは女性が外出する際のスカーフ着用が義務とされている。そのため、どの女性も頭からすっぽり黒いスカーフをかぶっており、せっかくの魅力が覆い隠されてしまう。しかし、イラン中部のアブヤーネ村の女性たちのスカーフはとてもカラフルだ。白地のスカーフに鮮やかなバラの刺繍をほどこし、フワフワとしたスカートをはいている姿がとても可愛らしい。街中がピンク色に染まって見えるこの村は、イスラム教の戒律を厳格に守る国にあって、とても独特だ。

イラン大周遊
IR12 12日間

アーブヤーネ村の夫妻
<フィンランド>北欧の先住民族サーメのカラフルな民族衣装
サーメ人はフィンランド、スウェーデン、ノルウェーの北部とコラ半島に暮らす先住民族です。サーメ人の民族衣装やデザインは地域によってそれぞれ異なり、フェルトで造られた青や赤の鮮やかなスカートとシルバーのアクセサリーが一般的によく見る姿です。カラフルなリボン、帽子、指輪、トナカイの皮をなめして作ったブーツなど、伝統的な装飾品はフォーマルな時に着用します。また、衣装により出身地や社会的地位を表す事もあります。
北欧物語       
WN15 15日間 
サーメ人とトナカイ
サーメ人とトナカイ
<英国>シェイクスピアの時代の民族衣装
16世紀、英国の最も偉大な詩人にして劇作家であった文豪ウィリアム・シェイクスピアが活躍した時代の華やかな民族衣装。普段なかなか目にする機会がないのですが、ストラットフォード・アポン・エイボンで毎年4月に行われるシェイクスピア誕生祭にて見ることができます。この祭では、何百人もの人が当時の衣装や伝統的な服装を身に着けて参加し、シェイクスピアの眠るホーリー・トリニティー教会への献花に行きます。その華やかな様子は、まるでシェイクスピアの時代に戻ったかのようです。
英国物語
WE15 15日間
華麗なる英国紀行 
WEH0 10日間
シェイクスピア時代(16世紀)の民族衣装/英国/誕生祭にて
シェイクスピア時代(16世紀)の民族衣装(chiswright)
<英国>スコットランドのキルト
スコットランド人は遠い祖先から受け継いだ団結・絆の精神を大切にしています。18世紀の中頃まで存続していたクラン(氏族)という、定められた地域に住み、共通の利害関係を持つ共同体がいました。昔スコットランド中には300近くものクランがあったため、他のクランと識別する為にキルトに独自の色と柄を定めていました。それが今私たちが耳にするタータン・チェックと言われるものです。そのスコットランドの人たちの精神の結晶を垣間見れるのが、毎年8月エジンバラで開催されるミリタリー・タトゥです。キルトの正装をまとった軍楽隊による演奏は必見です。胸を張ってキルトの衣装をまとうスコットランドの人たちから愛国精神を感じられることでしょう。
英国物語
WE15 15日間
華麗なる英国紀行 
WEH0 10日間
キルトを身にまとった人/スコットランド/英国
キルトを身にまとった人/スコットランド
<中国>貴州省長角苗族
小さくても、もう一人前に正装をしています。貴州省の六枝という村に住む長角ミャオ族の女の子です。
大きな三角頭が特徴です。これは、頭に固定した水牛の角に黒くて長い毛糸の束を巻いているのです。3sもあり、とても重い物です。
彼女らは、美しい刺繍を施した衣装を身に纏っています。この刺繍は、家紋の役割を果たしており、一人一人模様が違います。
ツアーでは、「長角苗族の歓迎式」にご案内します。可愛らしく正装をした子供達が、皆様の到来を心待ちにしています!今年の春は是非貴州省へお越し下さい!
テンケン鉄道、雲貴高原の少数民族と伝統文化に迫る
CPM0 10日間
貴州省南部紀行 〜知られざる少数民族の里めぐり〜
CMS0 10日間
長角苗族

<ウズベキスタン>シルクロードのアトラス模様

ウズベキスタンの女性が身に着けている民族衣装クイナク。たっぷりとしたシルクのワンピースで鮮やかなアトラス模様が印象的です。通常この下に同素材のズボンをはき、頭にはスカーフを巻きます。夏は暑そうに見えますが、直射日光を避け、服と肌の間に水蒸気の層ができる為、半袖より涼しいそうです。
今でも家庭で作られることが多いため、バザールの生地屋さんには色とりどりの布が所狭しと並んでいます。
夏には葡萄棚の下で、カラフルな民族衣装をまとった女性たちの民族舞踊がお楽しみ頂けます。
ウズベキスタンのツアーはこちら
 
動画「ウズベキスタンの民族舞踊」はこちら
 
ウズベク族 民族舞踊
<ポルトガル>ナザレの7枚ミニスカート
リスボンの北に位置する小さな漁村ナザレ。雄大な大西洋に面した海岸では、早朝魚の干物を作る人々の姿を目にすることができます。潮の香り漂う中、開いた魚を干す台が並ぶ風景はまるで日本の漁師町のようです。そしてナザレの海岸では伝統的衣装を身に纏って暮らす女性たちの姿を見ることができます。独身の女性はロングスカート、既婚の女性はミニスカート(膝丈)7枚重ね、未亡人は黒い服を纏います。7枚重ねのスカートの意味は諸説ありますが、漁師の妻たちが夫が海に出ている間の1週間の安全を願って7枚のスカートを履いたことが始まりとも言われています。7枚のミニスカートを重ねた上にエプロンをつけ、頭にはスカーフ、足元はスリッパというのがお決まりのスタイル。どちらかといえば逞しくて頼れるお母ちゃん風の体型をしたナザレの女性達がひらひらとスカートをはためかせて歩く姿は愛嬌たっぷりです
ポルトガルのツアーはこちら
 

ナザレにて

ナザレにて
<スペイン>アンダルシアのフラメンコドレス
■民族衣装 アンダルシア(スペイン)
情熱的なスペインを象徴するフラメンコ。スペイン南部のアンダルシア地方は、フラメンコ発祥の地です。アンダルシアのタブラオ(フラメンコのショー会場)では毎夜、華麗なフラメンコが披露されています。女性たちが身を包むフラメンコ・ドレスはとてもセクシーです。何段もフリルが、魅惑的なラインを描き出します。水玉模様は、日本ではむしろ子供服で見かけますが、ほとんどのフラメンコ・ドレスは水玉模様です。アンダルシアの女性が着こなすフラメンコ・ドレスは、大人の魅力を表現していてドッキリします。そして頭には大輪のバラの花。ダイナミックで、かつ可愛らしさを感じさせるフラメンコ・ドレスは、アンダルシアの女性の民族衣装なのです。
スペインのツアーはこちらから
 
フラメンコの女性
フラメンコの女性
<チェコ>ブルチノフの民族衣装

チェコ東部モラヴィア地方の民族衣装は、赤が多く使われぱっと華やかな印象。女の子の襟の部分は真っ白なレース、スカートにもリボンにも細かい刺繍がびっしり施され、頭の周りにもお花がいっぱい。最近はフォークダンスを愛好する方々の中でヨーロッパの民族衣装が大変人気があるそうですが、中でも中欧のものはレースや刺繍に手が込んでおり評価が高い、という話もうなずけます。このボヘミア地方の民族衣装をたっぷり堪能できる機会が「ブルチノフ村の王様の騎馬行進」というお祭り。主役の少年王からして少女の民族衣装を纏って騎馬行進、村は可愛い少年少女であふれシャッターチャンスには事欠きません。この民族衣装、作るのにも保存にも手も暇もお金もかかるとのことで、このように大規模に披露される機会は少なくなっています。青い空の下色とりどりに咲いたボヘミアの刺繍のお花を見に、今年の5月はチェコへお出かけ下さい!

ブルチノフ村・王様の騎馬行進へのツアーはこちら

5月20日発 チェコ一周とプラハの休日 12日間


EC10 10日間
ブルチノフ村にて

ブルチノフ村王様の騎馬行進にて

(ブルチノフ村観光局)

<ハンガリー>ホローケーの民族衣装
古きよき伝統を残すハンガリー・ホローケーの小路を歩いていると思わず「かわいぃ〜!!」と叫びたくなります。
赤やピンクのかわいい花の刺繍が施された民族衣装を着た村人と、小さなかわいい家や教会が並ぶメインストリート。まるで、憧れの絵本の中に入り込んでしまったかのようです。
軒先でおばあさんが作っていたのは自分と同じ衣装を着たかわいいお人形。お土産に買って帰っておばあさんのやさしい笑顔を思い出します。
ホローケー村へのツアーはこちら
ハンガリー大周遊〜世界遺産の全てと城館ホテル〜
EHH1 11日間
ホローケー村にて
ホローケー村にて
<ルーマニア>マラムレシュ地方
伝統的な生活が残るルーマニアのマラムレシュ地方。馬車が走り民族衣装の人々が行き交う光景は現実離れしたおとぎ話のようですが、まさしく今なお続いているもの。女性の民族衣装は何と言ってもこの短いスカートが特徴的です。年配の方は黒っぽい色が多いのですが、若い女の子は赤青緑と色とりどり。この色は村ごとに決められているのだとか。フリルのついた真っ白なブラウスが華やかなスカートを引き立てています。写真の女の子達は復活祭のミサに行く途中でしたので、花柄のスカーフを可愛く巻いていました。お婆さんも日本人にはちょっとびっくりするような膝丈のスカートでびしっと決めている姿は、とっても素敵。普段から民族衣装で生活している人々ですが、お祭りや宗教行事の時には一層バッチリお洒落にきめて揃って外出するので、こんな光景に出会うチャンスかもしれません。
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マラムレシュ地方の少女たち
マラムレシュ地方で出会った少女たち
<グアテマラ>鮮やかな織物ウィピル
中米諸国の中でもマヤの末裔達が多く住む国、グァテマラ。まず目に飛びこんでくるのは女性の鮮やかな民族衣装ウィピルでしょう。原色の組み合わせに繊細に織り込まれた幾何学模様や動植物は印象深いです。村ごとに異なった絵柄は、図案はなく親から子へと代々受け継がれてきた独自の伝統でもあります。

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パナハッチェにて
動画/フラッシュ館
世界各地の魅力を生の動画やフラッシュコンテンツでたっぷりご紹介します!
出発予定表
各地域の出発予定表はこちらから。
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