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チェコ東部モラヴィア地方の民族衣装は、赤が多く使われぱっと華やかな印象。女の子の襟の部分は真っ白なレース、スカートにもリボンにも細かい刺繍がびっしり施され、頭の周りにもお花がいっぱい。最近はフォークダンスを愛好する方々の中でヨーロッパの民族衣装が大変人気があるそうですが、中でも中欧のものはレースや刺繍に手が込んでおり評価が高い、という話もうなずけます。このボヘミア地方の民族衣装をたっぷり堪能できる機会が「ブルチノフ村の王様の騎馬行進」というお祭り。主役の少年王からして少女の民族衣装を纏って騎馬行進、村は可愛い少年少女であふれシャッターチャンスには事欠きません。この民族衣装、作るのにも保存にも手も暇もお金もかかるとのことで、このように大規模に披露される機会は少なくなっています。青い空の下色とりどりに咲いたボヘミアの刺繍のお花を見に、今年の5月はチェコへお出かけ下さい!
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