南極旅行!南極・サウスジョージアのキングペンギン・スノーヒル島コウテイペンギンに出会うクルーズツアーの魅力~南半球の果てへ~

南極クルーズのツアーでは白亜の世界に広がる美しい自然と野生動物たちの生き生きした姿をは間近で堪能できます。

  • ゼンツーペンギン/南極

  • キングペンギンの営巣地/サウスジョージア島

  • コウテイペンギン/スノーヒル島

  • ウェッデルアザラシ

  • ルメール海峡/南極

 

 

地球の果てにある秘境、南極。過酷な環境が作り上げた美しい雪と氷の芸術的な風景、そこに生きる多くの野生動物達の生き生きとした姿は、訪れた人々を惹きつけてやみません。
人の住まない大陸、南極はまさに野生動物達の楽園です。人間に警戒心を持たない彼らが私たちの前で繰り広げる活発な動きは、その地に生きる動物本来の姿であり、囲いの全くない空間で彼らと過ごせる時間は水族館や動物園とは全く異なるものです。
南極の寒さ、暖かさ、白と青のコントラスト、そしてたとえようもない何処までも澄んだ空気を南極ツアーでぜひ体感してみてください。
訪れるたびに新たな感動に出会える、人類最後の秘境、南極。今年こそ南極クルーズに旅だってみませんか。

南半球の果ては生命の宝庫

  • 南極、ゼンツーペンギン

    ゼンツーペンギン/南極

  • 南極、チャーター機

    チャーター機にて移動(イメージ)

過酷な環境で、人間を知らずに生活する動物がたくさんいます。彼らが素のままで生きる様子をちょっと覗かせてもらうことが旅の楽しみ。クジラ、シャチ、アザラシ、オットセイ、数々の海鳥などなど。中でもペンギンの愛らしさはダントツです。18種類いるペンギンたちは、すべて南半球で見られますが、その殆どが南極の北部に生息しているそうです。南極ではジェンツーペンギン、アデリーペンギン、ヒゲペンギンの3種がメインですが、サウスジョージア島ではキングペンギンがご覧いただけます。スノーヒル島付近ではコウテイペンギン、フォークランド諸島ではゼンツーペンギン、マゼランペンギンなどに会える可能性が高いです。ペンギンたちを観察する時、人間は必ず5m以上の距離を保たなければなりません。しかし大型の捕食者があまりおらず、警戒心が薄いペンギンたちはヨチヨチと寄ってきてくれることがあり、南極の一員になったような気がします。日本に戻ってもそんな瞬間が懐かしく思い出されるでしょう。

南極のペンギン達

  • サウスジョージア島、キングペンギンの営巣地

    キングペンギンの営巣地/サウスジョージア島

  • 南極、ゼンツーペンギン

    ゼンツーペンギン/南極

  • 南極、スノーヒル島、皇帝ペンギン

    コウテイペンギン/スノーヒル島

南極で見ることのできる動物として、真っ先に思い浮かべるのはペンギンです。
生涯を添い遂げるとも言われていますが、夏に彼らは南極に戻り、そこで昨年のパートナーを探します。
ユーラシア旅行社の南極ツアーでご覧いただけるペンギンのご紹介いたしましょう。

世界最大のペンギン、コウテイペンギン
体長100-130cm、体重20-45㎏。冬の南極大陸で繁殖します。零下数十度の冬の氷原でメスが卵を産みオスが足の上に乗せて孵化するまで温めます。足の上は卵や雛をのせて寒さから守る役割を果たし、羽毛は厚い皮下脂肪の上に非常に高密度に生えそろっています。足の裏にも羽毛が生えています。

ペンギンの王様、キングペンギン。
主に亜南極の孤島、サウスジョージア諸島に住む、世界で2番目に大きなペンギンです。11月中旬から下旬にかけて、茶色い赤ちゃんペンギンと、黄色い頭部の模様と首から胴にかけての黄色い柄が美しい親ペンギンの壮大な営巣(ルッカリー)を形成する景色はまさに絶景です。
体調は95㎝に達します。

ゼンツーペンギン
オレンジの嘴と目元の白が可愛らしいペンギンで、南極半島に広く生息しています。体長75-90㎝。
 
ヒゲペンギン
あごの下部分にある黒い羽毛がひげのようなので、そのまま名前の由来となりました。
体長70-75㎝
 
アデリーペンギン
体長60-70㎝で小柄。某鉄道会社の電子マネーカードのキャラクターのよう。目の周りの白いアイリングが可愛らしい。
南極に生息するアデリーペンギンは小柄で黒い全身に真っ白なアイリングが愛らしい。 

ペンギン達は基本的に集団で生活しています。天敵の少ない海から離れた小高い丘や岩場部分に、小石と自分たちの糞で営巣(ルッカリー)を作り、つがいが交代で自分たちの卵を温めます。赤ちゃんが生まれて少し成長すると、赤ちゃんだけを集めて、その周辺を比較的若い独身のペンギン達が囲み、赤ちゃんを守ります。親たちは安心して餌を探しに行き、戻ると赤ちゃんペンギンを呼んで餌をあげます。
稀に自分たちの所属する営巣(ルッカリー)の場所がわからなくなって、他種類のペンギンに混ざって活動している場合もあります。

その他の動物達

ウェッデルアザラシ ウェッデルアザラシ

南極にはペンギンだけではありません。他にも多くの動物達がいます。ペンギンを襲うヒョウアザラシやオキアミが大好きなカニクイアザラシ、世界最大の大きさを誇るミナミゾウアザラシ等のアザラシ達に多くのアジサシやサヤハチドリにカモメ達、アホウドリなど、多くの海鳥にも出会えることでしょう。
南極の氷山には何万年もの地球の空気が閉じ込められています。

美しい自然を堪能

  • 南極、ルメール海峡

    ルメール海峡/南極

  • ルメール海峡

    ルメール海峡


南極での楽しみは、人の手が入らない景色と空気を存分に堪能できることです。
南極の氷山には何万年もの地球の空気が閉じ込められています。
特に初夏にあたる12月の南極は雪源と氷山の美しさは格別です。驚くほど巨大な氷の塊はものによっては10年以上も漂い、少しづつ割れて美しい形状が作られます。こうした氷山の多くが南極大陸のロス棚氷から時間をかけてゆっくりと南極半島に到達するのが、まさに11-12月なのです。
 
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