アラビア半島旅行・ツアー・観光特集~オマーン、UAE、カタール、クウェート、バーレーン~
魅惑のアラビアンナイトの世界へようこそ
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ニズワ・フォート
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サラーラの乳香の木(イメージ)
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シェイク・ザイード・グランド・モスク/アブダビ
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ブルジュ・ハリファの展望台より/ドバイ
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網目から光が差し込むプラザ/ルーブル・アブダビ
最新のショッピングモールやホテルが並び、まるで近未来都市の様な街の隙間には、香辛料や女性のスカーフが色鮮やかに並ぶスークが残り、伝統的な衣装に身を包んだ地元の人々が昔と変わらず買い物をしています。自分たちの宗教や伝統を大切にするアラビアの人々の心に出会うことが出来るでしょう。
知られざるアラビア、オマーンへ。
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マスカット旧市街(イメージ)
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ニズワ・フォート
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灌漑施設ファラジ・ダリス
6世紀から7世紀にかけてはオマーンの首都だった古都ニズワはハジャル山地の中腹にあり古き良きオアシス都市の面影が残ります。
水を効率よくナツメヤシに行き渡るようにつくられた灌漑施設「ファラジ」は紀元前2500年まで遡ります。オマーン各地に約3000残っており、世界遺産になっています。
乳香の道を辿る旅~ドファール地方、サラーラ~
サラーラの乳香の木(イメージ)
乳香とは、ムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂のことで、樹皮に傷をつけ分泌した樹脂が空気に触れて固化した乳白色~橙色の涙滴状の塊です。古くからこの樹脂の塊を焚いて香とし、または香水などに使用する香料の原料として利用され、東方の三博士がイエス・キリストに捧げた3つの贈り物としても有名です。古来、奢侈品の一つであった乳香の交易で栄えたのがサラーラで、オアシス都市遺跡、港湾遺跡、交易路跡や乳香の群生地が通称「乳香の道」と呼ばれ、世界遺産となっています。
大自然を満喫!
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ワヒバ砂漠(イメージ)
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ビマ・シンクホール(イメージ)
7つの首長国からなるアラブ首長国連邦(UAE)
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シェイク・ザイード・グランド・モスク/アブダビ
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ゴールドスークにて(イメージ)/ドバイ
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ブルジュ・ハリファの展望台より/ドバイ
「世界一の観光地を目指す」をスローガンに世界一にこだわった高層ビルやショッピングモールを造り続けるドバイや世界の7%の石油が埋蔵されているアブダビなど、アラビアの国々の中でも特にオイルマネーに湧き、活気にあふれています。
文明や文化を越えた展示がユニークなルーブル・アブダビ
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網目から光が差し込むプラザ/ルーブル・アブダビ
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ルーブル・アブダビ(外観)
(※展示品は変更となる場合がございます。)
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旅行代金は全て総額表示です。
空港税・宿泊税や燃油サーチャージは追加徴収いたしません。
出発前の大幅な追加請求や空港税・宿泊税の支払いのために旅行中に手元の残金を気にかける必要がありません。
また、「キャンセル料半額制度」、「リピーター割引制度」も設けており、現在「早期割引キャンペーン」を実施中です。詳しくはこちらをご覧ください。