コーカサス三国、アゼルバイジャン、ジョージア(グルジア)、アルメニア旅行・ツアー・観光特集

山と2つの海に挟まれた国々は、シルクロードにより文明と民族が交錯し、複雑な歴史と文化を育んできました

  • ジョージアの軍用道路にある十字架峠

  • カズベキ山

  • キリスト受難具のひとつ「ロンギヌスの槍」を納めていた修道院。アルメニア教会美術にも注目です

  • 発展目覚ましいバクー。現代建築とシルクロードの隊商都市のコントラストが魅力。

 

 

コーカサス三国と呼ばれるジョージア(グルジア)、アルメニア、アゼルバイジャンの各共和国は、黒海とカスピ海の間に連なり、アジアとヨーロッパとの境を成す大コーカサス(カフカス)山脈の南側に位置します。
古くから東西・南北交通の要衝であったため、多くの民族が往来し、交易で栄えるとともに、度重なる異民族の侵入による複雑な歴史を歩んできました。
コーカサス三国へのツアーでは、かつてコーカサスを越えてやって来た隊商たちに思いを馳せるとともに、隣り合わせの国々でありながら、民族、宗教、文化を異にした三国の奥深い歴史を実感することが出来ます。
 

アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア基本情報

【正式名称】アゼルバイジャン共和国
【面積】8万6,600平方キロメートル(日本の約4分の1)
【人口】1,000万人(2019年:国連人口基金)
【首都】バクー(Baku)
【民族】アゼルバイジャン系(91.6%),レズギン系(2.0%),ロシア系(1.3%),アルメニア系(1.3%),タリシュ系(0.3%)(2009年,アゼルバイジャン共和国国家統計局)
【言語】公用語はアゼルバイジャン語(テュルク諸語に属し,トルコ(共和国)語やトルクメン語に近い)
【宗教】主としてイスラム教シーア派
【時差】日本よりマイナス5時間(サマータイムは実施していません)

【正式名称】ジョージア
【面積】6万9,700平方キロメートル(日本の約5分の1)
【人口】390万人(2019年:国連人口基金)
【首都】トビリシ(Tbilisi)
【民族】ジョージア系(86.8%),アゼルバイジャン系(6.2%),アルメニア系(4.5%),ロシア系(0.7%),オセチア系(0.4%)(2014年,ジョージア国勢調査)
【言語】公用語はジョージア語(コーカサス諸語に属する)
【宗教】主としてキリスト教(ジョージア正教)
【時差】日本よりマイナス5時間(サマータイムは実施していません)

【正式名称】アルメニア共和国
【面積】2万9,800平方キロメートル(日本の約13分の1)
【人口】290万人(2019年:国連人口基金)
【首都】エレバン(Yerevan)
【民族】アルメニア系(98.1%),ヤズィディ系(1.1%),ロシア系(0.3%),アッシリア系(0.1%),クルド系(0.1%),その他(0.3%)(2011年,アルメニア共和国国勢調査)
【言語】公用語はアルメニア語(インド・ヨーロッパ語族に属し,独立の一語派をなす。独自の文字を持つ)
【宗教】主としてキリスト教(東方諸教会系のアルメニア教会)
    アルメニアは,国家として,また民族としても,世界で最初に公式にキリスト教を受容した国(301年)
【時差】日本よりマイナス5時間(サマータイムは実施していません)

 

大コーカサスの麓、ジョージア(グルジア)

  • ホルヴィラップ修道院、アルメニア

    ホルヴィラップ修道院とアララト山/アルメニア

  • 十字架峠(ジョージア軍用道路)

    ジョージアの軍用道路にある十字架峠

北の大コーカサス山脈、南の小コーカサス山脈に挟まれたジョージア(グルジア)は、ビザンチンやアラブ、ペルシアなど周辺の諸大国の支配を受けてきました。かのマルコ・ポーロが「絵に描いたように美しい」と称賛したという首都トビリシや古都ムツヘタには、古い街並みが今でも残っています。
 ※2015年4月22日より、日本におけるグルジアの呼称はジョージア(英語読み)に変更されました。

ユーラシアの旅で行くジョージア(グルジア)ツアーのポイント

カズベキ村(ジョージア軍用道路) カズベキ山

●ロシアへ続くグルジア軍用道路をカズベキまで北上し、左右に間近に迫る5,000メートル級の峰々を望みます。
●「ぶどう発祥の地」とされ、8000年を超えるワイン文化の歴史を持つコーカサス南麓一帯。
 ツアーでは、ワインの産地カヘチ地方のワイン農家でジョージアワインの試飲を楽しみます。
●ヨーロッパ最高地点の村スワネティ地方のウシュグリ村を訪れるツアーもございます。 
 

史上最初のキリスト教国、アルメニア

セヴァン修道院、アルメニア セヴァン修道院よりセヴァン湖を望む(5月撮影)

4世紀初、ローマ帝国下、未だに多くのキリスト教徒が迫害を受けていた頃、アルメニアは世界で初めてキリスト教を国教に定めました。
しかし、その歴史は苦難の連続で、ペルシアやオスマントルコなど周辺強国の支配を受け続け、多くのアルメニア人が、世界各地に離散・移住していきました。
それゆえに彼らは強烈な民族意識、民族の伝統に対する誇りを持っています。
首都エレバン周辺から望むことができるアララト山は、旧約聖書でノアの箱舟が漂着したと伝えられるところです。
現在トルコ領となっているものの、歴史的には大アルメニアの中心に位置し、アルメニア民族のシンボルとなっています。

ユーラシア旅行社で行くアルメニアツアーのポイント

ゲハルト修道院 キリスト受難具のひとつ「ロンギヌスの槍」を納めていた修道院。アルメニア教会美術にも注目です

●アルメニア正教総本山のエチミアジン大聖堂やゲハルト洞窟修道院などアルメニアの世界遺産を巡ります。
●アルメニアの民族音楽をお楽しみ頂きます。
●セヴァン湖を望むセヴァン修道院を訪れます。

カスピ海に面したイスラム教国、アゼルバイジャン

バクー 発展目覚ましいバクー。現代建築とシルクロードの隊商都市のコントラストが魅力。

古代ペルシアの支配を受け、イスラム文化の色濃いアゼルバイジャン。
カスピ海に面したこの地にも、シルクロードを行き交った隊商達の足跡を見ることが出来ます。
首都バクーの旧市街に残るシェマハ門は、隊商たちが必ず通った門。門の壁面には、ここを通る旅人の安全を祈る言葉が刻まれています。
近年は、スタイリッシュな現代建築や高層ビルの建設ラッシュにより、シルクロード時代を彷彿させる旧市街と新市街の対比がバクーの光景ともなりつつあります。

ユーラシアの旅行社で行くアゼルバイジャンツアーのポイント

シェキのバザール シルクロードの交易都市シェキのバザールにて

●キャラバンサライを改築したレストランで、チョウザメのグリルをお召し上がり頂きます。
●カスピ海ミニクルーズをお楽しみ頂きます。
●古くより絹の生産地として栄えた町シェキを訪れるツアーもございます。







*ご旅行金額につきまして*
旅行代金は全て総額表示です。
空港税・宿泊税や燃油サーチャージは追加徴収いたしません。
出発前の大幅な追加請求や空港税・宿泊税の支払いのために旅行中に手元の残金を気にかける必要がありません。
また、「キャンセル料半額制度」、「リピーター割引制度」も設けており、現在「早期割引キャンペーン」を実施中です。詳しくはこちらをご覧ください。

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