ドイツのお祭り&イベント旅行・ツアー・観光特集

一度の観光では巡り尽くせない魅力満載の国、ドイツ。季節を彩る様々なお祭りを覗いてみませんか?

  • ローテンブルク歴史祭にて

  • バッハ像/ライプツィヒ

  • 湖上に造られたステージ/ブレゲンツ湖上音楽祭

  • ドイツ、ボン、ベートーベン

 

 

ドイツと言えば、東西分裂とベルリンの壁崩壊、今や世界をけん引する経済大国…
そのような印象を持つ方も多いかもしれません。
しかし、堅実で真面目な面だけでなく、少し覗けばそこには壮麗な古城・教会といった洗練された芸術や、木組みの家が立ち並ぶメルヘンチックな村や城壁に囲まれた旧市街など中世の面影がそこかしこに残っている、とても魅力溢れる国なのです。
激動の歴史を辿りながらも何百年も続く、伝統あるお祭りが今も地元の人たちによって催されています。ユーラシアの旅では、季節ごとに特徴あるお祭りに皆様をご案内します。
※出発日やツアーコースによりお祭りやイベントが異なります。詳細はパンフレットをご覧ください。

ドイツ基本情報

【正式名称】ドイツ連邦共和国
【面積】35.7万平方キロメートル(日本の約94%)
【人口】約8,302万人(2018年12月,独連邦統計庁),
【首都】ベルリン(Berlin)
【民族】ゲルマン系を主体とするドイツ民族(在留外国人数約1100万人)(2018年,外国人中央登録簿)
【言語】ドイツ語
【宗教】カトリック(29.9%),プロテスタント(28.9%),イスラム教(2.6%),ユダヤ教(0.1%)(連邦統計庁)
【時差】日本よりマイナス8時間(サマータイム マイナス7時間)

 

ローテンブルク歴史祭(5月)

  • ローテンブルクの歴史祭、マルクト広場、羊飼いのダンス、踊り

    ローテンブルク歴史祭にて

  • ローテンブルク

    ローテンブルク音楽祭にて

 中世、30年戦争の際、プロテスタントの町ローテンブルクはカトリック軍の攻撃を受けました。「樽に入った3リットルのワインを一気飲みできたら町を焼き払うのをやめにしよう」というカトリックの将軍の提案を受け、街を救うべく名乗り出たのは当時の市長。彼が無事ワインを飲み干し、街が救われたという逸話にちなんで行われているのがこの町の歴史祭です。期間中は市民による「マイスタートゥルンク」という先ほどの逸話の劇などが行われるほか、お勧めは中世の衣装をまとった人々の仮装行列です。城壁に囲まれたローテンブルクの町は石畳が敷き詰められ、市庁舎やゴシック様式の教会、可愛らしい木組みの家が残り、仮装した人々が歩くとさながら中世に迷い込んだかのようです。


 

バッハ音楽祭(6月)

トーマス教会前に立つバッハ像、ライプツィヒ、ドイツ バッハ像/ライプツィヒ

”音楽の父”であるバッハをテーマにした音楽祭の中で最も歴史があるのがこの音楽祭です。6月になると、ライプツィッヒの街は、バッハファンが訪れいつもに増して音楽が溢れ活気づきます。1904年から続く伝統ある祭りは夏のドイツ旅行の目玉の一つといえます。

ブレゲンツ湖上音楽祭(7月)

ブレゲンツ、オーストリア 湖上に造られたステージ/ブレゲンツ湖上音楽祭

スイス・ドイツ・オーストリアにまたがるボーデン湖上の舞台で繰り広げられる壮大で奇抜な演出をお楽しみいただけます。1946年戦後の街に自分たちの手で音楽を蘇らせようと、地元住民が資金を出し合って開催したのが始まりで、最初は2隻のボートを舞台に上演された小規模なものが、年々レベルアップし、世界でも注目される祭りとなりました。

べートーヴェン音楽祭(9月)

  • ドイツ、ボン、ベートーベン

    ドイツ、ボン、ベートーベン

  • ドイツ、ボン、ベートーベン

    ボンのベートーヴェン像

世界で愛される作曲家でもあり、ピアニストのベートーヴェンが誕生し22歳まで過ごしたのが、ドイツ西部のボン。ベートーヴェンの死後18年経った1845年、この町で初の『ベートーヴェン音楽祭』が開催されました。『ベートーヴェン音楽祭』が開催される毎夏8~9月は、ボンの町は音楽で満たされ賑わいます。そして、2020年はベートーヴェンの生誕250周年という記念すべき年です。世界中からベートーヴェンファンが集まり、街はいつもに増して活気づきます。この記念すべき年に、ベートーヴェンの故郷で音楽に浸るのも良いですね。

フォルクスフェスト(10月)

  • ドイツ、 シュトゥットガルト、 フォルクスフェルト

    シュトットガルトのビール祭り、フォルクスフェルト

  • ドイツ、 シュトゥットガルト、 フォルクスフェルト

    シュトットガルトのビール祭り、フォルクスフェルト

ドイツで2番目に大きなビール祭りです。経済が不安定で農作物が不毛な年が多かったため、秋の収獲を神に感謝するために1818年から始まりました。26メートルにもなる、野菜や果物、穀物をモチーフとしたカラフルな柱「収穫の柱」がそびえたち、お祭りのシンボルとなっています。ビールテントや移動遊園地も建てられ、テント内では民族音楽を聴きながら郷土料理を楽しむことができます。シュトゥットガルトの周辺にはワインの生産地もあり、ビールだけでなく、ワインのテントも登場し、ここでしか味わえないビールやワインをお楽しみください。



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