ヨーロッパの音楽祭~ルツェルン、ブレゲンツ、ヴェローナ、バーデン・バーデン、ザルツブルク、バイロイト~

この空間・時間こそが、とびきりの贅沢―音楽のある旅

  • ルツェルン音楽祭KKLホール©Georg Anderhub_LUCERNE FESTIVAL

  • ブレゲンツ湖上オペラ

  • イタリア、ヴェローナ、古代円形劇場

  • バーデンバーデン

  • ザルツブルク音楽祭、祝祭劇場前

 

 

好きな演目、指揮者、楽団…コンサートやオペラの楽しみは人それぞれです。しかしなにより、当日を迎えるまでのわくわく感や、演者と観衆との一体感、そして、終わった翌朝もまだ夢を見ているかのような余韻…これは日常では味わえないものですし、旅の一コマであれば一生忘れることのない時間となります。これが、コンサートやオペラ鑑賞の醍醐味ではないでしょうか。ユーラシアの旅では、鑑賞チケットは予め旅行代金に含めており、観光も充実させて、旅の満足度にこだわっています。
 ※ご案内するコンサート等はツアーによって異なります。詳細は各ツアーのパンフレットをご覧ください。
※出演者や演目内容は主催者等の都合により予告なく変更となる場合がございます。お含みおきください。

夏の音楽祭

ルツェルン音楽祭

ルツェルン音楽祭KKLホール©Georg Anderhub_LUCERNE FESTIVAL/スイス ルツェルン音楽祭KKLホール©Georg Anderhub_LUCERNE FESTIVAL

夏のヨーロッパを存分謳歌する音楽祭―それはスイスのルツェルン音楽祭ではないでしょうか。ルツェルン祝祭管弦楽団音楽監督に就任したリッカルド・シャイー指揮によるオープニング・コンサートでは、ピアノ奏者には注目株のラン・ランを迎えます。

2018年8月13日出発
ブレゲンツ湖上オペラとルツェルン音楽祭 8日間
 
●リッカルド・シャイー指揮、ルツェルン祝祭管弦楽団演奏会
ピアノ:ラン・ラン
曲目:ストラヴィンスキー 協奏曲「ダンバートン・オークス」、モーツァルト ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491、ストラヴィンスキー バレエ組曲「火の鳥」
<ファーストカテゴリーのお席>
 

ブレゲンツ湖上音楽祭(オーストリア)

ブレゲンツ、オーストリア ブレゲンツ湖上オペラ

スイス、ドイツ、オーストリアの3国にまたがるボーデン湖上に特設ステージが設置され、毎年壮大で奇抜な演出で観客を沸かすのが「ブレゲンツ湖上オペラ」です。湖上に張り出した、決してコンディションが良いとは言えないステージの上で、オペラ歌手は息も切らさず大いに動き回って歌い上げるのですから普通のオペラとは違います。昔から愛されている演目を最新のハイテク技術で演出し、観客を覆いに沸かせます。2018年の演目は、ビゼーの「カルメン」です。


2018年8月6日出発
ザルツブルク音楽祭とブレゲンツ湖上オペラ 10日間

2018年8月13日出発
ブレゲンツ湖上オペラとルツェルン音楽祭 8日間

 

カルメンあらすじ

舞台は1820年頃のスペイン、セビリア。たばこ工場で働くジプシーのカルメンは、その美しさで男たちを魅了しますが、それゆえに他の女たちと喧嘩騒ぎを起し、捕えられます。衛兵のホセはカルメンに誘惑され、彼女を逃がしてしまいます。その咎で禁固刑を受けていましたが、保釈後カルメンへの愛のため、軍での生活を捨て、ジプシーとともに行く道を選びます。しかし、カルメンとその仲間たちは密輸で生計を立てていることを知り、自分の選択を悔いるホセ。さらにカルメンの愛は闘牛士エスカミーリョのものになっていました。闘牛の日、カルメンにやり直そうと迫るホセ、彼にもらった指輪を投げ返し断るカルメン。怒りにかられたホセは、カルメンを刺殺し、茫然と立ち尽くすのでした。
ビゼーの最大の人気作「カルメン」。初演の失敗、作曲家の急逝の後、友人の作曲家ギローが手を加え、現在の形になりました。

ヴェローナ野外音楽祭(イタリア)

イタリア、ヴェローナ、古代円形劇場 イタリア、ヴェローナ、古代円形劇場

シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られる古都ヴェローナは、街全体が世界遺産となっており、中世の面影を随所に漂わせています。古代ローマ人による建設から二千年以上経った現在もオペラやコンサート用に利用されている「生きた」劇場で、100年以上の歴史を誇る夏の祭典を楽しみます。

2018年のツアーでご案内する演目はヴェルディのオペラ《ナブッコ》。舞台はエルサレムのソロモン神殿、バビロン捕囚を描いたオペラでヴェルディ初めてのヒット作です。有名な旋律第3幕の合唱「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」はイタリア第二の国歌と言われるほどです。

2018年7月10日出発
ヴェローナ野外オペラとラヴェンナ音楽祭 10日間

ラヴェンナ音楽祭(イタリア)

ラヴェンナ音楽祭、イタリア ラヴェンナ音楽祭、イタリア

東ローマ帝国の都がおかれ、当時のモザイクが輝く教会群が世界遺産になっている古都ラヴェンナ。夏の音楽祭はムーティ夫妻が中心となって立ち上げた国際的音楽祭です。2016年には日伊国交樹立150周年を記念して、リッカルド・ムーティが長きに渡り育成してきた「ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団」と、日本の若手トップ奏者たちによる特別編成オーケストラ「東京春祭特別オーケストラ」の共演が実現しました。
2018年ももちろんリッカルド・ムーティ指揮の演目にご案内します。

2018年7月10日出発
ヴェローナ野外オペラとラヴェンナ音楽祭 10日間
●《マクベス》(コンサート形式)
指揮 :リッカルド・ムーティ
演奏 :フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団
<ファーストカテゴリーのお席>

バイロイト音楽祭(ドイツ)

バイロイト、ドイツ バイロイト、ドイツ

世界中のクラシックファン、ワーグナーファンなら一度は訪れたい音楽祭―バイロイト音楽祭。ワーグナー自らの作品の理想的な演出を求めて始めた音楽祭です。ワーグナーは作曲だけでなくオペラの台本も執筆し、文筆家としても活躍、19世紀後半のヨーロッパ文化に大きな影響を残しました。チケット入手が困難な音楽祭として知られていますが、2000年からバイロイトで指揮を振るクリスティアン・ティーレマンの指揮のもと、人気実力者ぞろいの新演出《ローエングリン》の平土間席をご用意しました。
 

2018年7月30日出発
バイロイト音楽祭の旅 8日間
 
●オペラ《ローエングリン》(8/2)
指揮:クリスティアン・ティーレマン
演奏:バイロイト祝祭管弦楽団
演出:ユバル・シャロン (新演出)
 
キャスト
ローエングリン:ロベルト・アラーニャ(テノール)
エルザ:アニヤ・ハルテロス(ソプラノ)
ハインリッヒ王:ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
フリードリッヒ・フォン・テルラムント伯:トマス・コニエチュニー(バスバリトン)
オルトルート:ヴァルトラウト・マイヤー(メゾソプラノ)
 
※上記演目、出演者は2017年9月30日現在です。主催者・出演者の都合により予告なく変更となる場合もございます。予めご了承ください。

バーデン=バーデンの夏の音楽祭(ドイツ)

ストラスブール/フランス ストラスブールの観光にもご案内します

古代ローマ時代より温泉の街として栄え、保養地として愛されるバーデン=バーデン。ヨーロッパの人々にとって湯治とは切っても切れない縁にあるのが観劇や音楽鑑賞です。ブラームスやシューマン等の多くの音楽家もこの地を愛し、余暇を過ごしつつ、互いに親交を結びました。この夏の目玉はオペラ《チレア》のアンナ・ネトレプコです。ゆったりとした滞在で珠玉の音楽鑑賞をお楽しみください。

2018年7月20日出発
バーデンバーデン・夏の音楽祭 6日間
 
●ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー劇場管弦楽団演奏
ピアノ:ダニエル・トリフォノフ
曲目:ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調Op1、交響曲第2番ホ短調Op27、ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op18
<ファーストカテゴリーのお席>

●ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー劇場管弦楽団演奏
曲目:ムソルグスキー「展覧会の絵」、スクリャービン 交響曲第4番ハ長調Op54《法悦の詩》、ピアノ協奏曲嬰ヘ短調Op20、交響曲第3番ハ短調Op43《神聖な詩》
<ファーストカテゴリーのお席>

●オペラ F.チレア《アドリアーナ・ルクヴルール》
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
演奏;マリインスキー劇場管弦楽団
出演:アンナ・ネトレプコ、ユーシフ・エヴァゾフら
<ファーストカテゴリーのお席>

バーデン=バーデンのイースター音楽祭(ドイツ)

バーデンバーデン ©GNTB、ドイツ バーデンバーデン

2019年のバーデン=バーデンのイースター音楽祭は5月上旬発表予定です。

ザルツブルク音楽祭(オーストリア)

  • ザルツブルグ、フェルゼンライトシューレ、オーストリア

    ザルツブルグ、フェルゼンライトシューレ

  • フェルゼンライトシューレ/ザルツブルク音楽祭

    フェルゼンライトシューレにて(イメージ)

「この五週間はザルツブルクが世界の中心になる」と言わしめる、世界最高峰のオーケストラ楽団と、世界トップクラスの指揮者による演奏やオペラをお楽しみください。ザルツブルク音楽祭の醍醐味、選りすぐりのオペラを2演目鑑賞します。

2018年8月6日出発
ザルツブルク音楽祭とブレゲンツ湖上オペラ 10日間
 
●R.シュトラウス《サロメ》
指揮 :ウェザー・メスト
演奏 :ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
会場:フェルゼンライトシューレ
出演:ジョン・ダツァック、アンナ・マリーア・キウーリ、アスミク・グリゴリアンら
 

●チャイコフスキー《スペードの女王》
指揮 :マリス・ヤンソンス
演奏 :ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
会場:祝祭大劇場
出演:ブランドン・ジョヴァノビッチら 

服装と持ち物

祝祭劇場前 、ザルツブルク、オーストリア ザルツブルク音楽祭、祝祭劇場前

雰囲気を楽しめるご自身の好きなおしゃれが一番です。ザルツブルグ音楽祭では、フォーマルからカジュアルまで様々見うけられますが、華やかな装いで会場を雰囲気を堪能されては如何でしょうか。お着物は外国の方にも喜ばれます。野外オペラ観劇では、夏といっても夜は案外冷えますので、防寒具をお持ちください。気張ったおしゃれは必要ありません。また、念のために雨具(ポンチョのような被る物)、虫よけグッズをご用意ください。大きな会場ですので、オペラグラスは是非ご用意ください。

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