2018年8月25日(土)大阪旅フォーラム「第一人者が語る世界の魅力」無料講演会開催

参加無料の世界を深く知る旅行講演会が大阪にて開催決定。第1部では金沢大学名誉教授・宮下孝晴氏が語るルネッサンスの魅力、第2部では上智大学名誉教授・私市正年氏が語るマグレブ(モロッコ・チュニジア・アルジェリア)の魅力とペルーの南米のフォルクローレ演奏。

  • ジョットの鐘楼よりルネサンスの都フィレンツェを一望(イタリア)

  • 青の街シャウエン/モロッコ

  • 一度は行ってみたい天空都市マチュピチュ/ペルー

  • 南米アンデスの音楽を演奏するグループTAKISUN

 

 

この度、大阪・梅田の阪急梅田ホールにて2018年大阪旅フォーラム「第一人者が語る世界の魅力」を開催します

第1部では金沢大学名誉教授・宮下孝晴氏による講演でルネッサンス芸術の魅力に触れ、第2部では上智大学名誉教授私市正年氏によるマグレブ(モロッコ・チュニジア・アルジェリア)の魅力の講演と南米ペリーのフォルクローレ演奏で世界の魅力をたっぷりお楽しみください。

ヨーロッパから南米まで、今年の夏は大阪で世界を旅しましょう。

【開催要項】
2018年8月25日(土)
会場:阪急梅田ホール 
開場12:30

第一部:13:00~15:00 
宮下孝晴氏講演 など

(お座席の入れ替えは行いません)
※第1部と第2部の間の休憩時間には講演者の書籍販売とサイン会、演奏者のCD販売を行います。

第二部:15:30~18:00
私市正年氏講演・南米フォルクローレ演奏 など

イベントのお申し込みはこちらから!(第一部・第二部それぞれにお申し込みください)

※事前予約要。開催1週間前に招待状をお送りします。

第一部 13:00~15:00

宮下孝晴氏講演「ルネサンス美術をみる眼を研ぎ澄まそう!」

  • ドゥオモ、フィレンツェ、イタリア

    ジョットの鐘楼よりルネサンスの都フィレンツェを一望(イタリア)

  • 春、ボッティチェリ、ウフィッツィ美術館、フィレンツエ、イタリア

    ボッティチェリ作「春~プリマヴェーラ~」/ルネサンスの名作一例

宮下孝晴氏より

ルネサンス美術に焦点を絞って「作品の見方」についてのヒントをお話し、中世からルネサンス、ルネサンスからバロックと、建築・彫刻・絵画の「変化するポイント」に注目します。

憧れのイタリアを旅して、建築、絵画、彫刻などの傑作を目の前にしたとき、あなたの目はどこに注目していますか。
作品を理解するには、どこに注目して、何を見るかがとても大切なのです。
作品のどこに注目して見るかで、「見え方」も「見えるもの」も変わってきます。
「何を、どこを、どう見るか?」というポイントを知っているだけで、
それまで沈黙していた目の前のルネサンス美術が生き生きと輝いて見えてきます。
新・旧約聖書やギリシア・ローマ神話の勉強をしなければと思うと、予習のハードルは高そうですが、
ルネサンス美術をもう少し深く楽しむために、まずは自分の目を研ぎ澄ませてみませんか?
 

講演者プロフィール

宮下孝晴氏(みやした たかはる)

イタリア、宮下孝晴先生 宮下孝晴氏

金沢大学名誉教授。1973~84年まで在伊。フィレンツェ大学卒業。主著に『フィレンツェ美術散歩』『宮下孝晴の徹底イタリア美術案内』(全5巻)『フレスコ画のルネサンス』等。日伊共同プロジェクト「サンタ・クローチェ教会大礼拝堂壁画修復」、「南伊の洞窟教会に描かれた中世壁画群調査」を総括。2009年、イタリア共和国により「イタリア連帯の星勲章 カヴァリエーレ章」受章。

第2部 15:30~18:00

私市正年氏講演「古代ローマ・イスラーム・ヨーロッパの3つの文明が織りなす北アフリカ世界」

  • シャウエンのメディナ/モロッコ

    青の街シャウエン/モロッコ

  • ID14アルジェリア/ムザブの谷

    ムザブの谷/アルジェリア

  • シディ・ブ・サイド(チュニジア)

    青と白が美しい地中海を望むシディ・ブサイド/チュニジア

可愛らしい小物、ビビッドな色合いの街、鮮やかな海と古代遺跡のコントラストに、幻想的な砂漠…と訪れる人を魅了する北アフリカのモロッコ・アルジェリア・チュニジア・リビアは「マグレブ」諸国=西方の国々と称されます。
中近東とヨーロッパの交通の要所でもあったこの地域は様々な民族や文化が交錯し、衝突と融和を繰り返し今に至ります。
イスラーム教国でありながら、比較的戒律には厳しくなくヨーロッパに近いこともあり観光地として発展し、日本人も多く訪れるようになりました。そんなマグリブ諸国の魅力を日本の第一人者のお一人、私市正年氏を迎えてお話しいただきます。

講演者プロフィール

私市正年氏(きさいち まさとし)

私市正年教授(上智大学名誉教授) 私市正年氏

1985年度~2018 上智大学外国語学部、総合グローバル学部教授。現在、上智大学名誉教授。
これまでに、モロッコ、アルジェリア、チュニジア、エジプト、シリア、フランスなどで長期滞在し調査に従事。
専門は、北アフリカ・地中海のイスラーム史、サハラ交易史、イスラーム宗教運動の研究    
所属学会:日本中東学会、日本オリエント学会、日本イスラム協会

主要著書
『イスラム聖者―奇跡・予言・癒しの世界―』講談社、1996年
『北アフリカ・イスラーム主義運動の歴史』白水社、2004年
『サハラが結ぶ南北交流』(単著)山川出版社、2004年
『モロッコを知るための65章』明石書店、2007年
『アルジェリアを知るための62章』明石書店、2009年
『マグリブ中世社会とイスラーム聖者崇拝』山川出版社、2009年
『イラスト図解:イスラム世界』日東書院、2015年

南米の風を感じよう

「タキスン」によるフォルクローレ演奏

  • VUP4 幻想的な雨季のウユニ塩湖

    これぞ絶景!ウユニ塩湖/ボリビア

  • マチュピチュとリャマ

    一度は行ってみたい天空都市マチュピチュ/ペルー

1960年代にアンデスの音楽とスペイン音楽が影響しあって生まれた現代フォルクローレ音楽。日本でも「コンドルが飛んでゆく」など誰もが一度は耳にしたことがあルなじみ深い音楽です。
暖かく優しいけれど、どこか郷愁を誘う旋律はアンデスの厳しい自然とその中で生きる逞しい人々と重なります。今回はペルー出身の「タキスン」の皆様の演奏をお楽しみください。

演奏者プロフィール

TAKISUN プロフィール

南米アンデスの音楽を演奏するグループTAKISUNも登場 南米アンデスの音楽を演奏するグループTAKISUN

TAKISUNとは、ペルーの先住民族の言葉で「歌いましょう」という意味のグループ名です。2006年に結成した、南米アンデスの音楽を演奏しているグループです。民族楽器であるケーナ、サンポーニャなどの素朴な音色の音楽に、遥かアンデス山脈の哀愁を感じ、観客の皆様に楽しんでいただき好評を得ています。
最近では、陽気なリズムのペルーのラテン音楽、TAKISUNオリジナル曲にも幅を広げて演奏しています。

メンバーと担当楽器
(左)JULIAN TORRES  フリアン・トレス
  担当楽器:ケーナ、サンポーニャ、ボーカル
(間中)CESAR TICONA  セサル・ティコナ
  担当楽器:ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ、ボーカル
(右)MARIO TORRES   マリオ・トレス
  担当楽器:サンポーニャ、ギター、ボーカル

東京会場は9/8(土)に日本橋公会堂にて開催(プログラムは大阪と異なります。詳細は近日発表予定) 

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