ロシア旅行・ツアー・観光特集~多様な自然と重厚な歴史が息づくロシアの旅へ~

創業当時より旧ソ連、そしてロシアツアーを手がけるユーラシア旅行社ならではのロシア旅行の魅力をご紹介します。

  • エカテリーナ宮殿

  • マリインスキー劇場/サンクトペテルブルグ(Cresit: Mariinsky Theatre)

  • 聖ワシリー教会

  • トロイツェ・セルギエフ大修道院/セルギエフ・パサード

  • キジ島、鐘楼、プレオジェンスカヤ教会とポクロフスカヤ教会

 

 

日本の約45倍もの面積を誇る広大な国土。東西に広がる地理上、地域により気候が異なることから北極海沿岸の永久凍土ツンドラ、針葉樹林、草原、ステップと様々な土壌、地域ごとに暮らす多民族国家でもあることから、ひとことでは語れないロシアの国民性と歴史を育んできました。

ロシアとは

ロシア基本情報

【正式名称】ロシア連邦
【面積】1,710万平方キロメートル(日本の45倍,米国の約2倍)
【人口】1億4,680万人(2017年)
【首都】モスクワ(Moscow)
【民族】スラヴ人82.7%、テュルク系8.7%、コーカサス系3.7%、ウラル系1.6%、その他3.3%
【言語】ロシア語
【宗教】ロシア正教,イスラム教,仏教,ユダヤ教等
【時差】モスクワ:日本よりマイナス6時間
    エカテリンブルク:日本よりマイナス4時間
    クラスノヤルツク:日本よりマイナス2時間
    イルクーツク:日本よりマイナス1時間
    ヤクーツク:日本と同時間
    ウラジオストク:日本よりプラス1時間
    カムチャツカ:日本よりプラス3時間
    ※サマータイムは実施していません。

 

モスクワまでアエロフロート・ロシア航空直行便で快適な旅をご提供

★アエロフロート・ロシア航空は2020年創立97周年★

  • アエロフロートロシア航空 SU 2019年から新機材 B777-300

    ボーイング777の機影イメージ

  • アエロフロートロシア航空 SU プレエコ コンフォート 2019年から新機材

    2019年から日本線にもコンフォートクラス(上級エコノミークラス)が導入されました

2018年に英国スカイトラック社のワールド・エアライン・アワードで東ヨーロッパ最優秀航空会社に選ばれました。格付けはエールフランス航空、フィンランド航空と同じ4つ星エアラインズです!2019年2月13日からモスクワ⇔成田線に新機材(ボーイング777-300ER)が投入され、昔のイメージは完全に払拭!快適な空の旅へと変化を遂げました。ボーイング777-300ERでは待望のコンフォートクラス(中間クラス)のサービスも始まります!

<コンフォートクラス・・中間クラスの特徴>
・前の席が倒れない為、常にお客様の空間は一定に保たれるシェル型で快適シート、シートピッチ 98.52cm
・メインディッシュはビジネスクラスのメニューから選択可能(お皿はエコノミークラス利用の物を使用)
・優先搭乗可能 ・最新の機内エンターテメントシステム利用
・2018年スカイトラック社 ベストエコノミーコンフォート賞受賞!

華麗なるサンクトペテルブルクの見どころとは

エルミタージュ美術館には6時間滞在

  • エルミタージュ美術館では6時間滞在します(写真はレンブラントの間)

    レンブラントの間

  • ロシア、サンクトペテルブルク、エルミタージュ美術館、ラファエロの回廊

    ラファエロの回廊

  • エルミタージュ美術館新館

    エルミタージュ美術館新館にもご案内

世界三大美術館のひとつ、エルミタージュ美術館は1754年に女帝エリザベータが冬の宮殿として建てた王宮を母体に、皇族の私的空間として増築された小エルミタージュ、女帝エカテリーナ2世が自身のコレクションを集めた旧エルミタージュ、ニコライ1世の時代に増築された新エルミタージュから成っています。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ティツィアーノ、カラヴァッジョ、レンブラント、ルーベンスなど名だたる画家の傑作が、建築的にも価値のある部屋に並びます。
また、エルミタージュの至高のコレクション、黒海周辺に活躍した世界最古の騎馬民族、スキタイ人の精緻な黄金細工があります。スキタイの黄金細工を展示した、予約困難な特別室にもご案内します。
新館には印象派コレクションが展示されており、モネ、術館は1754年に女帝エリザベータが冬の宮殿として建てた王宮を母体に、皇族の私的空間として増築された小エルミタージュ、女帝エカテリーナ2世が自身のコレクションを集めた旧エルミタージュ、ニコライ1世の時代に増築された新エルミタージュから成っています。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ティツィアーノ、カラヴァッジョ、レンブラント、ルーベンスなど名だたる画家の傑作が、建築的にも価値のある部屋に並びます。
また、エルミタージュの至高のコレクション、黒海周辺に活躍した世界最古の騎馬民族、スキタイ人の精緻な黄金細工があります。スキタイの黄金細工を展示した、予約困難な特別室にもご案内します。
新館には印象派コレクションが展示されており、モネ、セザンヌ、ゴーギャンなど馴染みのある西欧の画家たちの作品を見ることが出来ます。
 

エカテリーナ宮殿

  • エカテリーナ宮殿

    エカテリーナ宮殿

  • ロシア、サンクトペテルブルク、エカテリーナ宮殿、大ホール

    豪華絢爛な大ホール

  • ロシア、サンクトペテルブルク、エカテリーナ宮殿、緑の食堂

    古代ローマをモチーフにした緑の食堂

サンクト・ペテルブルク郊外の皇帝たちの避暑地、エカテリーナ宮殿。1717年にエカテリーナ1世が建て、娘のエリザベータ帝の時代、1752~56年にかけてイタリア人建築家ラストレリの設計で改築されました。その後も世界的に有名な建築家を招き、何度か改修や増築が加えられ、現在のバロック様式とネオクラシック様式を基調としさらにロシア文化が融合した姿となりました。エカテリーナ宮殿最大の見どころは部屋の内面が琥珀でできた琥珀の間。第二次大戦中にナチス・ドイツ軍に占領され、持ち去られましたが、2003年に復元されました。
 

夏の宮殿(ペトロドヴォレツ)

  • 夏の宮殿_サンクトペテルブルク_ロシア

    夏の宮殿(ボリショイ宮殿)

  • 夏の宮殿噴水_サンクトペテルブルク_ロシア

    大小さまざまな噴水が点在する庭園

  • ロシア、サンクトペテルブルク、夏の宮殿、噴水の仕掛け洞窟

    噴水の仕掛け洞窟にもご案内。

サンクト・ペテルブルク中心から西へ約30kmの所、フィンランド湾に面したペトロドヴォレツという街に建てられた夏の宮殿(正式名称ボリショイ宮殿)。1725年ピョートル大帝の時代に完成し、1917年まで皇帝一族が夏を過ごしました。
一番の見所は夏を涼しく過ごすために作られた大小あわせて150以上もの庭園の噴水。通常見学する華やかな噴水の庭園に加えて、舞台裏、噴水の仕掛け洞窟にもご案内し、噴水の仕組みをご見学頂きます。

※庭園の噴水の放水時期は例年5月下旬~10月初旬までです。 
 

本場のバレエ(又はオペラ)をご鑑賞頂きます

  • マリインスキー劇場/サンクトペテルブルグ(Cresit: Mariinsky Theatre)

    マリインスキー劇場/サンクトペテルブルグ(Cresit: Mariinsky Theatre)

  • ロシア、サンクトペテルブルク、マリインスキー、バレエ、ロミジュリ

    バレエ又はオペラ鑑賞にご案内。(イメージ)

18世紀以降の欧化政策の中でフランスのロマンティック・バレエを継ぎ、現代クラシック・バレエと呼ばれる新しいバレエを発展させました。その後、バレエの中心都市となったサンクト・ペテルブルクには世界一の作家や踊り手が集まるようになりました。
ユーラシア旅行社ではツアー料金に予めチケット代や送迎代も含まれていますので安心してご参加頂けます。また、毎夏の風物詩「白夜の星国際音楽祭」では、追加料金なしでロシアが世界に誇る格式高い劇場マリインスキー劇場にて良質のバレエやオペラをご鑑賞頂きます。
※会場はマリインスキーⅡ、コンサートホールとなる場合もございます。

首都モスクワ ~500年間の激動の歴史舞台~

ウラジーミル・スズタリ大公国の一部が13世紀にモスクワを中心にモスクワ公国として成立、大公国がモンゴルの支配下に下ると、モスクワはモンゴルの下で着実に力をつけていきました。14世紀半には大公位を奪い府主教をモスクワに移し実質上モスクワ大公国という一個の国の成立が、事実上果たされたといえます。
帝政期に首都はサンクト・ペテルブルクに移りましたが、戴冠式など歴史的なセレモニーは依然としてモスクワで執り行われ、古都としての威厳を保ってきました。ソヴィエトにより1918年に首都機能が戻された後は、ソヴィエト連邦、ロシア連邦の首都として世界に大きな影響力を及ぼしました。超大国の首都として更なる発展を続けています。

 

クレムリン

  • モスクワ、クレムリン

    モスクワ、クレムリン

  • 武器庫

    王冠などを所蔵する「武器庫」、「ダイアモンド庫」にもご案内

12世紀半ば、ロストーフ・スズダリ公のドルゴルーキーは、キエフ大公の座を狙うため、モスクワ川がカーブする土地に新しく壕と土塁に囲まれた都市を建設しました。1331年に、ギリシャ語の一岩壁を意味するクレムノスから壁に囲まれたモスクワの要塞はクレムリンと呼ばれるようになり、以来ロシアの他の町においても政治や宗教の中心である要塞をクレムリンと呼ぶようになりました。13世紀末から今日までの多くの教会や建造物が残されているモスクワのクレムリンは、世界遺産にも登録されており、入場観光が必要な「武器庫」、宝石がちりばめられた王家ゆかりの宝飾品を所蔵する「ダイアモンド庫」にもご案内致します。
 

赤の広場と聖ワシリー寺院

  • 聖ワシリー教会、赤の広場、ロシア、モスクワ

    聖ワシリー教会

  • ロシア、モスクワ、赤の広場、レーニン廟

    赤の広場の中央に置かれるレーニン廟

中世、クレムリンの要塞の壁の直ぐ外側には商工街の市場が広がっていました。他国からやってきた商人たちはこの市場で活発に取引をしたことでしょう。クレムリンと民衆との接点でもあったこの赤の広場は16世紀頃には首都の広場として徐々に政治的な意味合いを増していきました。今では人々の憩いの場ともなっています。
また、聖ワシリー寺院は1561年にイヴァン雷帝の命で赤の広場に建てられました。同じモチーフを大きさを変えて繰り返し用いるロシアの伝統的な建築技法とローマなど各地から取り入れた新しい要素を交ぜた皇帝権力の確立と新しい帝国の誕生を象徴するような教会です。 
 

トレチャコフ美術館

  • トレチャコフ美術館、モスクワ、ロシア

    アンドレイ・ルブリョフ作『聖三位一体』

  • ロシア、モスクワ、トレチャコフ美術館、シーシキン、松林の朝

    イヴァン・シーシキン作『松林の朝』

ロシア国内の伝統的な美術品の収蔵ではモスクワのトレチャコフ美術館は見逃せません。創始者は代々工業・商業を営むトレチャコフ家のパーヴェルとセルゲイ兄弟。1851年に邸宅内に美術ギャラリーを開き、私財を投じて集めたロシアの油彩画や絵画、イコンを展示したのが始まりでした。1892年に2000点もの美術品と共に美術館はモスクワに寄贈されました。その後も多くの愛好家からの寄贈を受け世界で最も多くのロシア芸術を所有する美術館として有名です。

ノヴォデビッチ修道院

  • ノヴォデビッチ修道院

    チャイコフスキーが『白鳥の湖』の着想を得たと言われるノヴォデビッチ修道院そばの湖にもご案内

  • ロシア、モスクワ、ノボデビッチ墓地

    ロシアの政治家や作家など著名人が眠るノボデビッチ墓地

  • ロシア、モスクワ、ノボデビッチ墓地、エリツィンの墓

    ロシア連邦初代大統領、ボリス・エリツィンのお墓

1524年にモスクワ大公ヴァシーリー3世の命でモスクワ川の畔に建てられた正教の女子修道院です。スモレンスクの生神女教会を中心に発展し、周辺の村を得、また時代を追うことに建物も増築されて身分の高い女性達をかくまうこともあった広大で強力な修道院となりました。チャイコフスキーが「白鳥の湖」の構想を練ったことやトルストイの「戦争と平和」や「アンナ・カレリーナ」に登場するなどロシア文学や芸術においても重要な役割を果たしたことで有名です。
 

スパスカヤ塔音楽祭

ロシア、モスクワ、赤の広場 スパスカヤ塔音楽祭は赤の広場にて開催

毎年夏の終わり、8月下旬~9月頭にかけてモスクワの赤の広場で開催される国際軍隊音楽祭。ロシアの軍事音楽隊はもちろん、世界各国から軍事音楽隊や一流のダンサー達が集まり、音楽やパフォーマンスが繰り広げられます。イベントの最後、ワシリー大聖堂の後ろからあがる花火は圧巻です。

 

ロシアの原風景が残る黄金の環

  • ウスペンスキー寺院_ウラジミール_ロシア

    中世の街ウラジミールにてウスペンスキー寺院(弊社添乗員7月撮影)

  • セルギエフパサード_黄金の環_ロシア

    トロイツェ・セルギエフ大修道院/セルギエフ・パサード

  • ポクロフ・ナ・ネルリ教会

    ポクロフ・ナ・ネルリ教会/ボゴリューボヴォ

紀元862年、現在のロシア西部に住んでいたスラブ人達が自分達の統治者として北方ノルマン系の民族、ルーシ族を招き、ノヴゴロドを都とするノブゴロド公国が、創設されたといわれています。882年には現在のウクライナのキエフまで統一し現在のロシアへ連なる大国家キエフ・ルーシ公国が誕生しました。時代が下り、11~15世紀頃になると、キエフ・ルーシの支配力が弱まり、国の北方はいくつもの公国に分裂していきました。後にイワン雷帝の中央集権国家が確立されるまでの間、これらの各公国の首都として繁栄を誇った街々が、モスクワの北東部に点在しています。これらの街を結ぶとひとつの環となることから、この一帯は、黄金の環(わ)と呼ばれています。モスクワの喧噪とは無縁の静かな草原の中にポツンと佇む玉ねぎ屋根の教会、古い民家、素朴な町並み、今でも古き良きロシアの風景が広がる心癒される場所です。

世界遺産キジ島の木造建築を訪ねる

  • キジ島、鐘楼、プレオジェンスカヤ教会とポクロフスカヤ教会

    キジ島、鐘楼、プレオジェンスカヤ教会とポクロフスカヤ教会

  • ロシア、キジ島、木造教会

    キジ島の教会は長期に渡り修復工事が行われていましたが、無事終了しました。

  • キジ島_ロシア_修復終了

    キジ島の教会は修復工事が行われていましたが、無事終了しました。(2019年9月添乗員撮影)

ペトロザヴォーツクから船で67km。オネガ湖に浮かぶキジ島は キジ(儀式)の名の通り、古来より自然崇拝の神聖な土地とされてきました。キジ島には、プレオブランジェンスカヤ教会等のこの島にもともとあった木造教会に加え、オネガ湖一帯から移築された教会や民家など“北の奇跡”とも言われる木造建築の傑作を集めた野外博物館となっています。

 

古都ノヴゴロドも訪れます

ノヴゴロド、聖ソフィア寺院 ノヴゴロド、聖ソフィア寺院

現在はサンクト・ペテルブルクとモスクワの2都を結ぶ街道沿いの一都市ですが、10世紀頃この“新しい街”という名前の町にいた人々が勢力をつけて南下し、キエフ・ルーシ公国を成立させた歴史上非常に重要な古都です。ヤロスラーフ賢公が築いたノヴゴロドのクレムリンはロシア最古のクレムリンといわれています。聖ソフィア寺院はクレムリンの中核をなした教会で、現在もロシアで最も重要視される聖地のひとつです。キエフ公国においてキエフに継ぐ都市であったノヴゴロドにふさわしくロシア古来の様式と最新のビザンツ様式を合わせて建てられました。
 

ユーラシア旅行社で行く、ロシアツアーのこだわり

ロシアの伝統料理を味わう

  • 赤カブ料理_ロシア_ヨーロッパ

    ビーツ(赤カブ)の冷菜

  • ロシアのクレープ「ブリヌイ」食事にもデザートにもなります。ツアーではイクラを添えてどうぞ

    ロシアのクレープ「ブリヌイ」食事にもデザートにもなります。ツアーではイクラを添えてどうぞ

  • お肉とキノコなどをホワイトソースで煮込んだ「ビーフストロガノフ」は発祥の地と言われるサンクト・ペテルブルクでどうぞ

    お肉とキノコなどをホワイトソースで煮込んだ「ビーフストロガノフ」は発祥の地と言われるサンクト・ペテルブルクでどうぞ

日本でもすっかりおなじみのボルシチやピロシキといったロシア料理。体が温まり栄養満点の伝統の味から洋の東西が混ざり宮廷で発達した料理というのもあります。ロシア独特の名物料理もお楽しみください。

連泊中心の日程、こだわりのホテルへご案内します。

ロシア、モスクワ、HTLメトロポール 5つ星ホテルメトロポール/モスクワ

短い日程でも連泊中心でツアーを組みました。
旅の最後には、モスクワ又はサンクトペテルブルクの大都市での連泊をご用意。
格式高いホテルでの滞在もお楽しみください。

チャイコフスキー国際コンクール

ロシア、モスクワ、チャイコン 第15回チャイコフスキー国際コンクール

チャイコフスキーゆかりの地、モスクワとサンクト・ペテルブルクにて4年に一度開催されるコンクール。世界三大コンクールの一つに数えられ、一流の音楽家を目指すものにとって最高の登竜門です。コンクールの本審査は第一次予選、第二次予選、ファイル(最終予選)の3段階で構成され、公開形式で行われるため世界中からクラシックファンで賑わいます。
過去にはヴァイオリン部門で諏訪内晶子や神尾真由子、ピアノ部門では上原彩子が第一位になったことがあり、日本でも非常に知名度が高い、注目のコンクールです。

 
*ご旅行金額につきまして*
旅行代金は全て総額表示です。
空港税・宿泊税や燃油サーチャージは追加徴収いたしません。
出発前の大幅な追加請求や空港税・宿泊税の支払いのために旅行中に手元の残金を気にかける必要がありません。
また、「キャンセル料半額制度」、「リピーター割引制度」も設けており、現在「早期割引キャンペーン」を実施中です。詳しくはこちらをご覧ください。
 

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  • 2020年 冬・春 欧州冒険物語

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