ユーラシアの旅ブログ 添乗見聞録 世界を股にかけるユーラシア旅行社添乗員が世界各地の最新情報をお届けします。

極寒★ナイトを開催しました

2018年9月18日 カテゴリ: ユーラシア旅行社のヨーロッパツアー

9月11日、吉祥寺にあるカフェロシアにて、「極寒★ナイト」を開催しました。極寒という言葉の影響力か、この日は暑さが和らぎ半袖では肌寒い夜になりました。

 

さて、オイミャコン、ムルマンスクという地名をご存知ですか。
世界最大の国土(日本の45倍)を持つロシア連邦ですが、その国土の4分の3はシベリアや極東という、冬には人の生存すら危ぶまれる厳しい気候条件を備えています。そんな地域で暮らす人々はどのような暮らしをしていて、どのような文化を持っているのでしょう。まずは、弊社添乗員より、ユーラシア旅行社の旅で訪れるロシアの極寒の地と言われる、
・ロシア北西部、オーロラが観測できる北極圏の都市『ムルマンスク』
・ロシア極東、居住地として世界最低気温を記録した長寿村『オイミャコン』
・ロシア南東部、琵琶湖の47倍もの広さが冬季には全面凍結する、世界最古の湖『バイカル湖』
の見どころ、現地情報をご紹介させて頂きました。

 

自然の造形物の美しさや、想像を絶する住民の生活に驚きの声がたくさん挙がっておりました。「オイミャコンあるある」と称してご紹介した例の一つに、洗濯物の乾かし方がありましたが、現地の人々は極寒の中洗濯物を外に干すそうです。マイナス50℃の世界ですから、もちろん洗濯物は一瞬で凍ります。そうしてできた表面の氷を払って、乾かし完了という訳です。日本での冬場の外干しの大変さを考えると、簡単で良いかも…と思わず考えてしまいますね。

 

続くお食事タイムでは、一般的なロシア料理を始め、シベリアやヤクーツクの料理をコースでお召し上がり頂きました。
☆の付いたものがヤクート(ヤクーツク)料理です。

・モルス(コケモモジュース)
・前菜5品(☆ストロガニナ、毛皮のコートを着たニシン、サーモンのブリヌイ包み、ブジェニーナ(ローストポーク)、キュウリのピクルス)
・ボルシチ(赤カブのスープ)
・ペリメニ(シベリア風餃子)
・ビーフストロガノフ
☆キョルチェフ(ヨーグルトのような生クリーム仕立てのベリーのデザート)

 

ストロガニナは凍った魚のスライスで、出した瞬間から溶けてしまうため、店長の計らいで他の前菜とは別に提供して頂きました。通常お店では出していない珍しいメニューもお楽しみ頂けるところは、ナイトシリーズならでは、です♪

 

そして最後に、プレゼント抽選会を行いました。景品は添乗員によるサハリンのお土産!昆布成分入りチョコレート(残念ながら昆布の味は感じられません)、キリル文字の日めくりカレンダー、蟹入り樺太産の昆布缶、そして目玉は今や日本で入手困難なクリミアワインです。皆様お楽しみ頂けたようで、最後まで話題が尽きない中の解散となりました。

 

ユーラシア旅行社で行く、極寒ツアー情報はこちら

今回利用したレストラン、カフェロシアはこちら

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