日付:2007年3月の検索結果

蒸気機関車でタイムスリップ!!

2007年3月29日 カテゴリ: 世界の鉄道情報中国・モンゴル情報

P2230126 先日、四川省の添乗より戻りました。
今回の旅で訪れたのは、四川省の小さな村・石渓鎮です。ここでは、昔から変わらない人々の生活と村人達の大切な足となっている芭石鉄道に出会うことができます。
「ポーッ!!!!」と響き渡るSLの汽笛にどこか懐かしさを感じます。この鉄道はたったの19.8キロしかありません。始点の石渓鎮から終点の芭溝まで時速20キロ・約1時間かけて走ります。この鉄道の名は、その始点駅と終点駅それぞれの地名の漢字頭一文字を取って名づけられたそうです。もともとは芭溝の先にある炭鉱から掘り出した石炭を運搬するために造られた貨物列車です。今では客車も日に何本か走っています。車が走れる道路のないこの区域では、この鉄道は地元の人々の生活にかかせないものとなっています。

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☆みっつ、いただきました!in サルディーニャ&コルシカ

2007年3月27日 カテゴリ: 世界の文化情報西欧・南欧情報

Dscf005902 いつだったか社内の誰かが言っていました。「あまり知られてない土地ほど飯がうまいんだよなぁ…」それが見事的中したのがサルディーニャ、コルシカ島の旅10日間。サルディーニャはローマの東側に位置するイタリア領の島、コルシカはニースの南に位置するフランス領の島です。

 サルディーニャはイタリアの中で一番綺麗といわれる海岸線を誇りますので、とにかく海産物がうまい!前菜の目玉はこの地方ではボッタルガとよばれるカラスミ。日本では高級品として知られていますが、このボラの卵を贅沢に厚さ2ミリほどに切ったスライスが小皿にこんもりと盛られて登場。さらにカラスミを茹でたてほくほくのパスタにからめたカラスミのスパゲッティもあります。更に品目をご紹介すると、お刺身で食べたいくらいの鮮度のタコ塩茹や、ムール貝のオイル焼き、またはムール貝の白ワイン煮込み、メカジキカルパッチョとそれぞれのリストランテにはマンマ自慢の前菜があるわけです。これに30年前まではサルディーニャのほとんどの人口をしめていた羊飼いの人々が放牧に出かけるときに常備していたうすーい揚げパンを用意してゆっくりと時間をかけて味わいます。

 

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気候も人々の心も『アツイ』国!

2007年3月27日 カテゴリ: アジア情報世界の文化情報

20070329 今回はアジアの中でも近年発展めざましく注目のベトナムと、クメール文明の遺構が色濃く残るアンコールワットへ行って参りました。旅の前半はベトナム。フランス植民地時代の面影が残る洗練された町並みと、混沌としたエネルギッシュなアジアが混在する不思議な国。お食事はどこも日本人の口に合うものばかりで、この旅行で増量してしまったとのお声があった程です。
 
今回の旅ではちょうど春分の日に近い日程となり、特別イベントがありました。それは、アンコールワットの中央祠堂の真後ろからあがるご来光がご覧頂けるという自然のイベントです。

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岩絵の静かなメッセージ

2007年3月26日 カテゴリ: 世界の文化情報中近東・北アフリカ情報

P3060047 先日、未知のアルジェリアより帰国しました。

アルジェリアという国は地中海に面した北アフリカに位置していて、西はチュニジア、東はリビアに挟まれた国。この国にはカルタゴ・ローマ遺跡や19世紀フランス植民地時代の優雅な街並みなど、見どころは無限のようにたくさんあります。その中で、最近日本でじわりじわりと注目を集めつつあるのが「タッシリ・ナジェール」という、古代の岩絵が残っている台地。

そのタッシリ・ナジェールはアルジェリアの南部、サハラ砂漠のど真ん中にあります。飛行機と4WD、そして最後は自分の足で岩山をよじ登り、さらに台地上をテクテク歩き続けて、ようやくたどり着くことのできる、遥かな奥地にあるのです。台地上は、汚れ無き神聖な大地といった、独特の雰囲気のというか、ピーンと張り詰めた空気を感じます。ゴツゴツしたむき出しの岩や風化した奇岩がそそり立ち、まるで月面のような幻想的な大地をくる日もくる日も歩きながら、岩絵を探し求めます。

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光り輝くエベレストを仰ぐ!

2007年3月23日 カテゴリ: アジア情報世界の自然情報

Img_3773 「エベレストを仰ぐ、ヒマラヤトレッキング」3月出発のこちらのツアーでは、まさにタイトル通り世界最高峰8848メートルのエベレストをお客様にご覧頂きました。通常ならば3月頃からネパールの国花、石楠花が美しく咲き始めるシーズンなのですが、今年はどうやら雪が多く降ったらしく現地ではまだ冬の気配が感じられたようです。その分空気がシャキッと澄み渡っており、第一の目的であるヒマラヤ山系の壮大な景観を大満喫できました。

 

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大迫力のドライブサファリ!

2007年3月22日 カテゴリ: アフリカ情報世界の自然情報

Elephant 先日、ケニア・タンザニアのツアーより帰国しました。連日の好天とともに、各地でたくさんの野生動物にも恵まれた充実の11日間でした。

今回の旅の起点は、東アフリカの玄関口ケニアの首都ナイロビ。中心には高層ビルが立ち並ぶ活気に満ちた街です。ここから一気に南を目指し、国境を越えてタンザニアへ。そのままアフリカの大地溝滞を跨ぎ、巨大なクレーターによって形成されるンゴロンゴロ国立公園へ向かいます。ここから個性溢れるたくさんの国立公園でサファリを楽しみながら、ケニアのマサイマラまで北上していくという行程です。もちろん、道中ではアフリカ最高峰のキリマンジャロの雄姿もお目見えします。

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山良し!水良し!!雲南省!!!

2007年3月20日 カテゴリ: 世界の自然情報中国・モンゴル情報

Img_0197 この度「菜の花の季節、雲南紀行8日間」ツアーより帰国致しました。現在、雲南省は気温も日中で20度を越え、まさに春真っ盛り!さらに南部のシーサンパンナ地方へ行けば、日中30度を越えていました。朝晩いくらか冷えましたが、それでも日中ほとんど晴れていたので寒さを感じることはほとんどありませんでした。
雲南省は日本の国土面積とほぼ一緒。このツアーはバスや飛行機を使って、効率よく周遊します。その中でも印象に残ったのが、「山」と「水」です。

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ミャンマーの教育制度

2007年3月19日 カテゴリ: アジア情報世界の文化情報

20070319 ミャンマーの添乗より帰国致しました。
私たちがミャンマーを訪れたのは2月下旬。乾季で湿度も低いこの時期はまさにベストシーズンといえる頃です。これからは気温が徐々にあがってきますが、4月にはミャンマーの正月を祝う水掛け祭りも開催されるのでそちらもお勧めです。
今回は、ミャンマーの教育制度のことについて少しご紹介させて頂きたいと思います。丁度、私たちが現地を訪れた頃は各地の学校で年度末試験の真っ最中。 学校帰りの子供達、訪れた村などで一生懸命勉強に取り組む子供達の姿を度々見かけました。
ミャンマーの教育制度における初等・中等教育は、小学校から高校まで5・4・2の11年制。就学年齢は6歳で、最終学年の高校2年生の年齢は日本の高校1年生に当たる16歳です。

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マスケラ(仮面)の街ヴェネツィアでカーニバルに酔いしれる

2007年3月15日 カテゴリ: 世界のお祭り情報西欧・南欧情報

070314 ヴェネツィア・ニース・マントンの祭典を巡るヨーロッパカーニバルツアーに行って参りました。今年は温暖化の影響か例年にない暖かさで、かつお天気も素晴らしく、カーニバルの祭典を思い切り楽しむことが出来ました。

今回は3つの街でカーニバルを鑑賞したのですが、最初に訪れた街ヴェネツィアは私たちを一気に謝肉祭に沸く夢幻の世界に惹きこんでくれました。ヴェネツィアに到着したのは夜。水の都を縦横無尽に張り巡らされた運河をボートでホテルに向かっていると、夜の闇の中ぼんやりと赤い街灯に照らされた橋の上を横切る影が。翻る黒いマントの影に白く光るバウータの仮面(貴族が愛用したことで流行したマスケラ)。とても現実のものとは思えないその光景に、いつもの現実とは違う空間にさまよいこんでしまったような感覚に陥りました。

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チュニジアで楽しむ、列車の旅

2007年3月15日 カテゴリ: 世界の鉄道情報中近東・北アフリカ情報

070316 先日、チュニジアのツアーより帰国いたしました。
すばらしいお天気に恵まれたこの度のツアーでは、空と海の青の美しさに加え、チュニジア特有の白と青の街並みが映え、チュニジアンブルーの美しい世界をしみじみと実感することができました。
チュニジアは、さほど大きな国ではありませんが、少しの移動毎に、ころころと周りの風景が変わり、私たちに様々な表情を見せてくれます。
今回は、その様々な表情のなかでも大変すばらしかったと好評の声をいただいている、レザールージュの旅についてご紹介いたします。
この、レザールージュというのはアルジェリアとの国境にある山岳地帯を走る観光列車のことです。荒涼とした乾燥地帯にある山脈ですので、植物の姿はところどころに点在するオアシスのみ。山の湧き水が集まって流れる渓谷によって形成された、切り立った崖の中をこの観光列車は進んでいきます。

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