日付:2011年6月の検索結果

中世ヨーロッパの生活が息づく国、ルーマニア

2011年6月30日 カテゴリ: 世界の文化情報世界の民族情報中欧・東欧情報

Peopleshouse_4先日、「ルーマニア・ブルガリア物語16日間」より帰国致しました。両国とも比較的天気には恵まれ、この時期ならではのポピーなどの野花、ライラックやハナズオウ、草原一面を黄色に染める菜の花畑。さくらんぼや洋ナシの花もこの時期の名物で、緑豊かなルーマニア・ブルガリアをより華やかに演出してくれました。ルーマニア・ブルガリアと一口に言っても、ローマ人の影響を受けたラテンの国ルーマニアとロシアの影響が色濃く残るスラブの国ブルガリア。人や言葉はもちろん、文化や習慣も全く異なります。本日より2日間に渡り、ルーマニアとブルガリアの魅力をご紹介致します。

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歴史のカレンダー・メルブ遺跡(トルクメニスタン)

2011年6月29日 カテゴリ: アジア情報世界の歴史情報

Iseki

 眠い目をこすりながら早朝の飛行機でトルクメニスタンの首都・アシハバードからマリィへと降り立ちました。真っ青に晴れ渡った青空は、私たちが目を覚ますのに充分すぎる程眩しく、早速、メルブ遺跡へと向かいました。
 
 「さまよえる町」、聞いただけで好奇心をくすぐるフレーズ。そう、このメルブ遺跡の集落のはじまりは紀元前6世紀にまでさかのぼります。シルクロードの交易の拠点として、アレクサンダー大王からアケメネス朝、パルティア、ササン朝など各時代に栄枯盛衰を繰り返してきました。その度にメルブの町は元々あったところに建物を造るのではなく、新たに隣接したところに町を築きました。そうしたことにより時代の異なる遺跡が点在。「さまよえる町」と言われる所以なのです。荒涼とした砂漠に残る土の塊、崩れかけた城壁、そして霊廟。紀元前のものから紀元後まで悠久の歴史を感じることができるのです。

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アカシアの風吹く大連から(中国)

2011年6月28日 カテゴリ: 中国・モンゴル情報

1

「アカシアの風吹く大連からロシアの薫り残すハルピンへ 8日間の旅」より帰国致しました。このコースはかつて満州国といわれた中国東北部、(大連・旅順・瀋陽・長春・ハルピン)を旧満鉄路線にも乗車しながら効率良く周り、当時の面影の残る場所を訪れるコースです。
私達が、まず最初に訪れたのは、軍港が有名な旅順。この港は軍事拠点の為、今でも撮影禁止なのです。ホテルの部屋の窓からは、旅順港や軍艦を望むことが出来ました。旅順港の夜景を眺めていると、かつて、この港をめぐり、日本、ロシア、中国が激しく争い、戦ったことが信じられない程、静かで美しく、何だか不思議な気持ちになりました。翌朝は、旅順港付近を散歩されたお客様もいらしたようです。旅順では、「203高地」、「水師営」、「日露監獄」など、主に日露戦争に関係する地を巡りました。
翌日、私達が大連に訪れた時、アカシアはまだ蕾の状態。満開の真っ白なアカシアの花を想像していたお客様はとてもがっかりされたのではないでしょうか。「この旅行中に、はたしてアカシアの花は見られるのだろうか?」そんな不安が頭をよぎります。しかし、旅は進みます。

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ルナレインボーでつながる日本の絆(南アフリカ)

2011年6月27日 カテゴリ: アフリカ情報

002 先日、東部・南部アフリカの7か国を巡る「アフリカ悠久浪漫の旅 17日間」より帰国致しました。このツアーは、アフリカの見所をぎゅっと凝縮したご旅行で、1度でアフリカの見所を全て見たいという方にお勧めです。野生の動物を間近にご覧頂けるドライブサファリで旅は始まり、大迫力のビクトリアの滝やアフリカ大陸の最高峰キリマンジャロをご覧頂き、世界で最も美しいと言われるナミブ砂漠で旅は幕を閉じます。また、大自然を堪能していただくだけではなく、人気の観光地として名高い南アフリカの大都会ケープタウンでたっぷり3日間滞在しました。国をまたぐごとに新たな景色が飛び込んできて、毎日が見所いっぱいのツアーです。

その中で、今回ご紹介させていただくのはビクトリアの滝のルナレインボーについてです。

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雄大な自然を満喫、ライン川クルーズ(ドイツ)

2011年6月24日 カテゴリ: 西欧・南欧情報

Asaparblogtemplate ドイツの添乗より帰国しました。季節は気持ちの良い春、天気のいい日は初夏の空気を感じることができた15日間でした。町歩きをする中で、どの町にもあるマルクト広場には市場が並んでおり、この時期ならではのシュパーゲルと呼ばれている白アスパラが並んでいます。まるでホースの様な太さの白アスパラが台いっぱいに並んでいます。また、この時期は食事にも白アスパラがメインとして登場する嬉しい季節でもあります。
今回のツアーでは、ドイツの南半分の見所を余すところなく楽しめる日程でしたが、その中でも、特にご存知の方多い、ライン川のクルーズについてご紹介をしたいと思います。

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ルネサンスに浸る旅

2011年6月23日 カテゴリ: 世界の芸術情報

Montalcino「ルネサンス『列伝』巨匠達の足跡を辿る」より帰国しました。
 今年は、イタリアのジョルジョ・ヴァザーリの生誕500周年です。彼の生地アレッツォでは、「ヴァザーリ500」という特別展が開催されており、そこではヴァザーリの絵画の修復現場が公開されているのですが、実際に修復作業を行っている方から、その過程や費用など、普段はあまり聞けないような話も聞けました。修復をする前に撮るX線も見せてもらい、そこには下絵の線が写るのですが、色を塗る段階になると、その下絵が全く別の形に変えられてしまっている箇所もありました。例えば、人の顔の向きなどです。説明をしてくれる方が作業員なので、普段の観光の説明とは雰囲気も少し異なり、アットホームな空間でした。

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宮殿から出かける旅(クルーズの旅)

2011年6月22日 カテゴリ: 船の旅情報

Rounge

クルーズの旅というと、身近な旅行のスタイルでもないしどのような感じなのかな、クルーズ船で過ごすというのはどういう感じなのかなと疑問が浮かんできたりします。それではちょっと想像してみてください。クルーズの旅とは“風光明媚な世界の街々に接する宮殿住まいになったようなもの”だと。

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早朝に海から訪問する世界遺産の町コトル(モンテネグロ)

2011年6月21日 カテゴリ: 船の旅情報

Cotle

5月11日出発「【25周年企画】煌めきのアドリア海・エーゲ海クルーズ11日間」より帰国しました。今回はイタリアのヴェネツィア港から出航し、アンコーナ(イタリア)~コルフ島(ギリシア)~サントリーニ島~ピレウス・アテネ(ギリシア)~ケファロニア島(ギリシア)~コトル(モンテネグロ)~ヴェネツィアを寄港する一週間の船旅でした。

かつての海運業で栄えたヴェネツィア共和国の足跡が残るコルフ島、ケファロニア島、コトルをヴェネツィアの港から出航するクルーズ船で巡るので、現地を訪れたとき陸路で訪れるのとは違う一層の感慨深い思いがしました。

クルーズならではの醍醐味のひとつとして、観光地へ海から訪れるということが挙げられます。今回、海からの訪問に際して印象的な場所としてモンテネグロのコトルが素敵だったなと思いました。

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砂漠のオアシス(イラン)

2011年6月20日 カテゴリ: 世界の自然情報中近東・北アフリカ情報

Photo

先日、「イラン・イスーラム紀行11日間」の添乗より帰国しました。イマーム広場で有名なイスファハン、ゾロアスター教徒が多く暮らすヤズド、古代ペルシャ帝国の都ペルセポリス、花と詩人の町シラーズなどイランの見所をじっくりと巡るツアーです。5月のイラン高原は春の気候で野花があちこちに見られ、暑さもそれほど厳しくないので快適に過ごせました。古代からイランの都は南のペルシャ湾や北のカスピ海からは山々を隔てて遠くの内陸高地に建設され、人々は山の雪解け水によって出来たオアシスで生活をしてきました。

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青空トイレで見つけた小さな春!(中央アジア)

2011年6月17日 カテゴリ: アジア情報

Sabus

 先日「中央アジア大周遊 17日間」のツアーより帰国致しました。天山山脈やイシククル湖の景観が美しいキルギスよりスタートし、青々としたステップ(草原)で草を食むロバや山羊の姿に心癒されるカザフスタン、また中央アジア最大ともいわれるメルブ遺跡や夜も眠らぬ大理石の街アシハバードに驚くトルクメニスタン、そして最後はチムール帝国時代のイスラム建築群に思わず息を呑む“青の都サマルカンド”が有名なウズベキスタン、これらの4ヵ国を駆け抜けるスペクタクルなツアーです!4ヵ国の国境越えはすべて陸路。燦燦と照りつける太陽の下、場所によっては自分の足で約1.5キロメートルも歩いて越えなくてはならないところもあり、無事に国境を突破でき、新たな国の大地を踏みしめた時のあの安堵と感激は言葉に出来ません!

 

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