旅行代金 |
948,000円
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目的地 |
マダガスカル
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出発日 |
2025年6月27日(金)~
2025年10月10日(金)
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発着地 |
東京
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ツアー日数 |
18日
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ツアーコード |
BM18
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●沿道に様々な国立公園や絶景が並び、人々の暮らしにも触れる事ができるサザンクロス街道を走破します。マダガスカルの見所を一度で網羅!
●石灰石が侵食されて形成された独特の景観が見られる、大ツィンギー・コースのハイキングにご案内します。(ご不安な方はガイドが小ツィンギーにご案内致します)
●ムルンダヴァに加え、アンドンビリーやアンダヴァドアカに群生する巨大なバオバブもご覧頂きます。通常のバオバブの並木道とは違う、巨大なバオバブ〝太っちょバオバブ″の群生地帯はまさに絶景!
●マダガスカルのエアーズロックと称されるボネ・ド・パップにもご案内!
●ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき一本ご用意いたします。(航空機での移動日を除く)
日程表
日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
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1日目 | □成田又は羽田空港に出発3時間前に集合。 |
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東京 | 深夜 |
■深夜、空路、ドバイ乗り継ぎ、セーシェル経由、マダガスカルの首都アンタナナリヴへ。
<機中泊 > |
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2日目 | アンタナナリヴ | 夕刻 |
■着後、ホテルへ。
<アンタナナリヴ/カールトン泊> |
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3日目 | アンタナナリヴ | 朝 | ■朝食後、キツネザルをはじめ、マダガスカルの固有のレミュールが見られる「●レミュールパーク」にご案内します。 |
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(約170㎞/5時間) | ||||
アンツィラベ | 夜 |
■その後、サザンクロス街道の中継地アンツィラベへ。
<アンツィラベ 泊 > |
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4日目 | アンツィラベ | 早朝 | ■早朝、マダガスカルの豊かな自然を車窓から眺めながら、バオバブの聖地ムルンダヴァへ。 |
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(約530km/10時間) | ||||
ムルンダヴァ | 夕刻 |
■着後、「●双子のバオバブ」、「●愛し合うバオバブ」をご覧いただきます。『星の王子様』の名脇役「●バオバブの並木道」へもご案内します。
<ムルンダヴァ 泊 > |
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5日目 | ムルンダヴァ | 朝 | ■朝食後、4WDにて、ツィンギー観光の拠点となるベクパカに向かいます。(途中、渡し舟に車を乗せ、2つの川を渡ります。) |
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(約250㎞/10時間) | ||||
ベクパカ | 夕刻 |
<ベクパカ 泊 > |
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6日目 | ベクパカ滞在 (べマラハ国立公園) |
■朝、ベマラハ国立公園へ。無数の針山のような奇岩が広がる大ツィンギー・コースのハイキングをお楽しみください。(歩行時間約4~5時間、歩行距離約4㎞、標高差約200m) |
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★大絶景の吊橋を渡ったり、洞窟の中を歩いたり、針山を上り下りしながら大ツィンギーをご堪能下さい。 | ||||
★大ツィンギーへのご参加がご心配な方は、日本語ガイドと小ツィンギー・コース(所要時間1~2時間)のハイキングとマナンブル川のカヌークルーズにご案内します。(その場合、添乗員は同行しません)
<ベクパカ 泊 > |
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7日目 | ベクパカ (約250㎞/10時間) |
朝 | ■朝食後、4WDにて、ムルンダヴァに戻ります。(途中、渡し舟に車を乗せ、2つの川を渡ります。) |
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ムルンダヴァ | 夕刻 |
★夕食はシーフード料理をお召し上がりください。
<ムルンダヴァ 泊 > |
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8日目 | ■朝食後、ピローグ(丸木船)に乗ってベタニア漁村を訪問し、素朴な人々の暮らしをご覧いただきます。 |
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ムルンダヴァ | 午前 | ■その後、マンジャに向かいます。 | ||
(約200㎞/6時間) | ||||
マンジャ | 夜 |
<マンジャ(注) 泊 > |
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9日目 | マンジャ | 午前 | ■朝食後、南下し、巨大バオバブの観光拠点、アンダヴァドアカへ向かいます。(途中、渡し舟に車を乗せ、川を渡ります。) |
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(約210㎞/9.5時間) | ■途中、世界最大級のバオバブが見られるアンドンビリーにて、マダガスカル最大かつ最も樹齢が長いといわれる「●太っちょバオバブ」をご覧いただきます。 | |||
アンダヴァドアカ又はモロンベ | 夕刻 |
<アンダヴァドアカ又はモロンベ(注) 泊 > |
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10日目 | アンダヴァドアカ又はモロンベ滞在 | ■朝食後、終日、アンダヴァドアカ近郊の観光。ユニークな姿のバオバブが点在している、巨大バオバブの群生地にご案内します。 |
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★天候に恵まれれば、巨大バオバブの群生地にて夕日を見学します。
<アンダヴァドアカ又はモロンベ(注) 泊 > |
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11日目 | アンダヴァドアカ又はモロンベ | 午前 | ■朝食後、西海岸の街、チュレアールへ向かいます。 |
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サラリーベイ | ★ご昼食は、インド洋の美しい海に面したサラリーベイにてお召し上がり下さい。 | |||
(約190㎞/9時間) | ||||
チュレアール | 夕刻 |
<チュレアール 泊 > |
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12日目 | ■朝食後、チュレアールの観光。「●市場」にご案内します。 |
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チュレアール | 昼 | ■観光後、アンタナナリヴまで続くサザンクロス街道に入り、ラノヒラへ。 | ||
(約250㎞/5時間) | ||||
ラノヒラ | 夕刻 |
<ラノヒラ 泊 > |
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13日目 | ラノヒラ滞在 |
■朝食後、イサロ国立公園へ。マダガスカルのグランドキャニオンと称される雄大な峡谷風景の中を歩き、パノラマ広がる「●展望台」や「●イサロの窓」にご案内します。 |
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(イサロ国立公園) |
<ラノヒラ 泊 > |
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14日目 | ラノヒラ | 朝 | ■朝食後、フィアナランツァへ向かいます。 |
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(約280㎞/6時間) | ■途中、マダガスカルのエアーズロックと呼ばれるボネ・ド・パップを望みます。 | |||
■その後、ワオキツネザルなどが生息している「●アンジャ保護区」にご案内します。 | ||||
■また、マダガスカルの紙工房に立ち寄ります。 | ||||
フィアナランツア | 夕刻 |
<フィアナランツア 泊 > |
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15日目 | フィアナランツア | 朝 | ■朝食後、アンツィラベへ向かいます。 |
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(約240㎞/6時間) | ★マダガスカル中央高地ののどかな田園風景がところどころ車窓からご覧頂けるでしょう。 | |||
アンツィラベ | 夕刻 |
<アンツィラベ 泊 > |
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16日目 | アンツィラベ | 朝 | ■朝食後、アンツィラベの「●大聖堂」、「●旧駅舎」にご案内します。 |
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(約170㎞/5時間) | ■その後、アンタナナリヴへ。 | |||
アンタナナリヴ | 夕刻 |
<アンタナナリヴ/カールトン泊> |
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17日目 | ■朝食後、マダガスカルを統一したメリナ王朝の首都があったアンブヒマンガの丘の王領地を訪ね、たった一部屋しかない王宮跡「●ルバ」にご案内します。 |
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アンタナナリヴ | 夕刻 |
■夕刻、空路、セーシェル経由、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。
<機中泊> |
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18日目 | 東京 | 深夜 | ■深夜、羽田空港に到着。通関後、解散。 |
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基本日程 |
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1日目 |
□成田又は羽田空港に出発3時間前に集合。 ■深夜、空路、ドバイ乗り継ぎ、セーシェル経由、マダガスカルの首都アンタナナリヴへ。 <機中泊 >
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2日目 |
■着後、ホテルへ。 <アンタナナリヴ/カールトン泊>
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3日目 |
■朝食後、キツネザルをはじめ、マダガスカルの固有のレミュールが見られる「●レミュールパーク」にご案内します。
■その後、サザンクロス街道の中継地アンツィラベへ。 <アンツィラベ 泊 >
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4日目 |
■早朝、マダガスカルの豊かな自然を車窓から眺めながら、バオバブの聖地ムルンダヴァへ。
■着後、「●双子のバオバブ」、「●愛し合うバオバブ」をご覧いただきます。『星の王子様』の名脇役「●バオバブの並木道」へもご案内します。 <ムルンダヴァ 泊 >
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5日目 |
■朝食後、4WDにて、ツィンギー観光の拠点となるベクパカに向かいます。(途中、渡し舟に車を乗せ、2つの川を渡ります。)
<ベクパカ 泊 >
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6日目 |
■朝、ベマラハ国立公園へ。無数の針山のような奇岩が広がる大ツィンギー・コースのハイキングをお楽しみください。(歩行時間約4~5時間、歩行距離約4㎞、標高差約200m) ★大絶景の吊橋を渡ったり、洞窟の中を歩いたり、針山を上り下りしながら大ツィンギーをご堪能下さい。 ★大ツィンギーへのご参加がご心配な方は、日本語ガイドと小ツィンギー・コース(所要時間1~2時間)のハイキングとマナンブル川のカヌークルーズにご案内します。(その場合、添乗員は同行しません) <ベクパカ 泊 >
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7日目 |
■朝食後、4WDにて、ムルンダヴァに戻ります。(途中、渡し舟に車を乗せ、2つの川を渡ります。) ★夕食はシーフード料理をお召し上がりください。 <ムルンダヴァ 泊 >
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8日目 |
■朝食後、ピローグ(丸木船)に乗ってベタニア漁村を訪問し、素朴な人々の暮らしをご覧いただきます。 ■その後、マンジャに向かいます。
<マンジャ(注) 泊 >
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9日目 |
■朝食後、南下し、巨大バオバブの観光拠点、アンダヴァドアカへ向かいます。(途中、渡し舟に車を乗せ、川を渡ります。) ■途中、世界最大級のバオバブが見られるアンドンビリーにて、マダガスカル最大かつ最も樹齢が長いといわれる「●太っちょバオバブ」をご覧いただきます。
<アンダヴァドアカ又はモロンベ(注) 泊 >
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10日目 |
■朝食後、終日、アンダヴァドアカ近郊の観光。ユニークな姿のバオバブが点在している、巨大バオバブの群生地にご案内します。 ★天候に恵まれれば、巨大バオバブの群生地にて夕日を見学します。 <アンダヴァドアカ又はモロンベ(注) 泊 >
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11日目 |
■朝食後、西海岸の街、チュレアールへ向かいます。 ★ご昼食は、インド洋の美しい海に面したサラリーベイにてお召し上がり下さい。
<チュレアール 泊 >
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12日目 |
■朝食後、チュレアールの観光。「●市場」にご案内します。 ■観光後、アンタナナリヴまで続くサザンクロス街道に入り、ラノヒラへ。
<ラノヒラ 泊 >
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13日目 |
■朝食後、イサロ国立公園へ。マダガスカルのグランドキャニオンと称される雄大な峡谷風景の中を歩き、パノラマ広がる「●展望台」や「●イサロの窓」にご案内します。
<ラノヒラ 泊 >
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14日目 |
■朝食後、フィアナランツァへ向かいます。 ■途中、マダガスカルのエアーズロックと呼ばれるボネ・ド・パップを望みます。 ■その後、ワオキツネザルなどが生息している「●アンジャ保護区」にご案内します。 ■また、マダガスカルの紙工房に立ち寄ります。
<フィアナランツア 泊 >
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15日目 |
■朝食後、アンツィラベへ向かいます。 ★マダガスカル中央高地ののどかな田園風景がところどころ車窓からご覧頂けるでしょう。
<アンツィラベ 泊 >
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16日目 |
■朝食後、アンツィラベの「●大聖堂」、「●旧駅舎」にご案内します。 ■その後、アンタナナリヴへ。
<アンタナナリヴ/カールトン泊>
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17日目 |
■朝食後、マダガスカルを統一したメリナ王朝の首都があったアンブヒマンガの丘の王領地を訪ね、たった一部屋しかない王宮跡「●ルバ」にご案内します。 ■夕刻、空路、セーシェル経由、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。 <機中泊>
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18日目 |
■深夜、羽田空港に到着。通関後、解散。
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- 食事について
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- 〇食事つき
- 名各地の名物料理
- 弁弁当(ボックスミール)
- 機機内食
- ×食事なし
- 観光について
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- ◎入場観光
- ●下車観光(外観)
- 移動について
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- 飛行機
- バス
- 電車
- 船舶
- 4WD・小型車
- ハイキング
- 時間帯について
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- 早朝 4:00
- 朝 6:00
- 午前 8:00
- 昼 11:00
- 午後 14:00
- 夕刻 17:00
- 夜 19:00
- 深夜 22:00
- 未明 24:00 4:00
旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【約92,100円(24年8月10日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。
出発日 | ポイント | 旅行代金 |
お一人部屋 利用追加代金 |
プレミアムエコノミー 利用追加代金 |
ビジネス クラス 利用追加代金 |
催行 | 早割期限 |
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2025年6月27日(金) | - | 948,000円 | 128,000円 | +250,000円 | +690,000円 | 申込多数 残席僅か |
2/27
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2025年10月10日(金) | ジャカランダの季節 | 948,000円 | 128,000円 | +250,000円 | +690,000円 | 申込多数 |
6/12
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お一人部屋 利用追加代金 | 128,000円 |
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プレミアムエコノミー (利用追加代金) | +250,000円 |
ビジネスクラス (利用追加代金) | +690,000円 |
お一人部屋 利用追加代金 | 128,000円 |
---|---|
プレミアムエコノミー (利用追加代金) | +250,000円 |
ビジネスクラス (利用追加代金) | +690,000円 |
※ビジネスクラス利用区間 東京⇔アンタナナリヴ
- 募集中
- 現在募集中です。
- 催行決定
- 催行(出発)が決定しています。
- 申込多数
- ご出発の45日~30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
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- 残席僅か
- ご予約いただける席が4席以下になっています。
-
- キャンセル待ち
- 現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
-
- 要問合せ
- 詳細は要問合せ。
- 空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
- 出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。
旅行条件
発着地 | 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照 |
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利用予定航空会社 | エミレーツ航空 |
利用予定ホテル |
<アンタナナリヴ>カールトン <アンツィラベ>フラワーパレス 又は同等クラス <ムルンダヴァ>バオバブカフェ 又は同等クラス <ベクパカ>オルンプ・デュ・ベマラハ 又は同等クラス <ムルンダヴァ>バオバブカフェ 又は同等クラス <マンジャ>カント 又は同等クラス <アンダヴァドアカ>ラグナ・ブル 又は同等クラス <チュレアール>カプリコーネ 又は同等クラス <ラノヒラ>サトラナ・ロッジ 又は同等クラス <フィアナランツァ>ゾマテル 又は同等クラス <アンタナナリヴ>カールトン 又は同等クラス |
食事回数 | 朝食:15回・昼食:14回・夕食:15回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
最少催行人数 | 10名(最大18名) |
添乗員 | 全行程同行してお世話します。 |
査証等 |
必要:マダガスカル 査証代計:2,667円、渡航手続手数料:6,050円(税込) 必要書類: ●旅券(パスポート) ※ご出発の1ヵ月前を目途に簡易書留郵便にてご送付下さい。 証明写真: 1枚(4.5cm×3.5cm)※3ヵ月以内に撮影したカラ―写真 背景は必ず『白色』で撮影してください。青色等は受け付けてもらえません。 注意事項: ★旅券・写真はご出発の1ヵ月前を目途に簡易書留郵便にてご送付下さい。 到着が遅れますと、ビザを取得できない場合がございますのでご注意下さい。 また、お預かりしましたパスポートはご出発日までご返却できません。 |
旅行残存有効期間 | 帰国時6ヶ月以上必要 |
査証欄余白 | 見開き2頁以上必要 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※旅券・写真は1ヶ月前を目処にご準備下さい。また、査証取得に2週間以上かかる場合もございます。お預かりしました旅券(パスポート)は、ご出発日までご返却できません。また、到着が遅れますと、ビザを取得できない場合がございますのでご注意ください。
※当ツアーの大半の移動は悪路のためバスではなく4WDや小型バスに分乗しての移動が中心となり、添乗員及びガイドが同乗しない場合がございます。
※アンタナナリヴを除く都市のホテルでは、場所柄、基本的にぬるま湯のシャワーのみとなります。また、給水や電力に制限がある場合がございます。予めお含みおきください。
※日程内表記及び写真を掲載している野生動植物は必ずしも全てご覧頂けない場合もございますので、予めお含みおきください。
※夕日は、天候によりご覧頂けない場合もございます。また、夕日に替えて、朝日にご案内する場合もございます。
※大ツィンギーハイキングにご参加される方は、リュックサック、軍手、歩きやすい靴をお持ち下さい。また、安全上の理由でハーネスを装着して歩きます。体力不足、装備不足、歩行速度や体調不良の理由により、小ツィンギーのハイキングへ参加をお願いする場合もございます。予めご了承ください。
※各国立公園でのハイキングはその時の道や天候の都合により、異なるコースにご案内する場合がございます。
(注)マンジャには簡易な宿泊施設しかございません。また、マンジャ、アンダヴァドアカ(又はモロンベ)の宿泊は、部屋数に限りがある為、複数の宿泊施設に分宿となり、添乗員が同宿しない場合もございます。予めお含みおき下さい。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階