黄金海岸６ヵ国大周遊　15日間

旅行代金	1,798,000円	目的地	ガーナ、コートジボワール、シエラレオネ、トーゴ、ベナン、リベリア
出発日	2026年3月6日（金）	発着地	東京
ツアー日数	15日	ツアーコード	BWG5

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ツアーのポイント

●ギニア湾岸西部の６か国のハイライトを巡る旅。
●コロニアル建築が彩るコートジボワールのグランバッサム、ガーナの城塞群、ベナンのアボメイの王宮等各国の世界遺産も訪問！

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目			□成田空港に出発３時間前に集合。	朝 × 昼 × 夕機
1日目	東京	夜	■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、モンロビア経由、シエラレオネのフリータウンへ。【機中泊】	朝 × 昼 × 夕機
2日目	フリータウン	夕刻	■着後、ホテルへ。【フリータウン泊】	朝機昼 × 夕 ○
3日目	フリータウン滞在		■午前、フリータウン近郊の西部半島国立公園内に位置する「●タクグマ・サンクチュアリ」へ。密林の疑似環境で保護されたチンパンジーたちの姿をお楽しみ下さい。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
3日目			■午後、フリータウン市内観光。大統領官邸でもある「●ステートハウス」、解放奴隷達のアフリカ復帰の象徴でもあった「●王庭の門」を見学します。【フリータウン泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
4日目	フリータウン	朝	■朝、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、リベリアのモンロビアへ。	朝弁昼 × 夕 ×
4日目	モンロビア	夜	■着後、ホテルへ。【モンロビア泊】	朝弁昼 × 夕 ×
5日目	モンロビア滞在		■朝食後、「●リバッサワイルドライフサンクチュアリ」にご案内します。	朝 ○ 昼弁夕 ○
5日目			■また、アメリカ大陸からアフリカに戻ってきた解放奴隷達が辿りついた「●プロビデンス島を望むポイント」にご案内します。【モンロビア泊】	朝 ○ 昼弁夕 ○
6日目	モンロビア	朝	■朝、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、コートジボワールのアビジャンへ。	朝弁昼 × 夕 ×
6日目	アビジャン	夜	【アビジャン泊】	朝弁昼 × 夕 ×
7日目	アビジャン滞在		■朝食後、植民地時代の町並みを残すグラン・バッサムへ。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
			■着後、グラン・バッサム歴史地区の観光。「●フランス人居住跡」や「●元行政地区」などの散策にご案内します。
			■その後、アビジャンの市内観光。バチカンを模して建てられた「●サン・ポール大聖堂」にご案内します。【アビジャン泊】
8日目	アビジャン（約３８０ｋｍ／８時間）	朝	■朝食後、国境を越え、ガーナのエルミナへ向かいます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目	エルミナ	夕刻	【エルミナ泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
9日目	エルミナ	午前	■朝食後、サハラ以南では最古の欧州建築とされ、奴隷貿易の拠点でもあった「●セントジョージ城塞」を見学します。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
			■また、英領黄金海岸の首府が置かれた「●ケープコースト城塞」にご案内します。
	（約１６０ｋｍ／４時間）		■その後、ガーナの首都アクラへ。
	アクラ	夕刻	【アクラ泊】
10日目	アクラ滞在		■朝食後、アクラの市内観光へ。コールブー病院内の「●ノグチ・メモリアル・ガーデン」、「●市場」にご案内します。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
10日目			■その後、ガーナの独立運動を率いた初代大統領エンクルマの霊廟がある「●エンクルマ記念公園」にご案内します。【アクラ泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目	アクラ（約１９０ｋｍ／４時間）	朝	■朝食後、国境を越え、トーゴの首都ロメへ。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目	ロメ	午後	■着後、ロメ市内観光。１９６０年のフランスからの独立を記念した「●独立広場」、ブードゥー教の品々が並ぶ「●ブードゥー市場」にご案内。【ロメ泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
12日目	ロメ	朝	■朝食後、国境を越え、ベナンの中心都市コトヌーへ。	朝 ○ 昼弁夕 ○
			■途中、かつて奴隷貿易の中心地だったウィダーへ。
	ウィダー		■着後、かつて奴隷たちが船出していった海岸に建てられた「●ゲート・オブ・ノー・リターン」、「●ブードゥーの聖なる森」に立ち寄ります。
	（約１９０ｋｍ／４時間）		■その後、ボートでノコウエ湖に水上集落を築いたガンビエの村を遊覧します。
	コトヌー	夜	【コトヌー泊】
13日目	コトヌー滞在		■朝食後、ダホメ王国の中心地であったアボメイへ。「●アボメイの王宮群」をご覧いただきます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	アボメイ
	（合計約２８０ｋｍ／６時間）		【コトヌー泊】
14日目	コトヌー	昼	■昼、空路、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。【機中泊】	朝 ○ 昼 × 夕機
15日目	東京	夜	■夜、成田空港到着。通関後、解散。	朝機昼 × 夕 ×

基本日程
1日目
□成田空港に出発３時間前に集合。 ■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、モンロビア経由、シエラレオネのフリータウンへ。【機中泊】食事朝 × 昼 × 夕機
2日目
■着後、ホテルへ。【フリータウン泊】食事朝機昼 × 夕 ○
3日目
■午前、フリータウン近郊の西部半島国立公園内に位置する「●タクグマ・サンクチュアリ」へ。密林の疑似環境で保護されたチンパンジーたちの姿をお楽しみ下さい。 ■午後、フリータウン市内観光。大統領官邸でもある「●ステートハウス」、解放奴隷達のアフリカ復帰の象徴でもあった「●王庭の門」を見学します。【フリータウン泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
4日目
■朝、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、リベリアのモンロビアへ。 ■着後、ホテルへ。【モンロビア泊】食事朝弁昼 × 夕 ×
5日目
■朝食後、「●リバッサワイルドライフサンクチュアリ」にご案内します。 ■また、アメリカ大陸からアフリカに戻ってきた解放奴隷達が辿りついた「●プロビデンス島を望むポイント」にご案内します。【モンロビア泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
6日目
■朝、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、コートジボワールのアビジャンへ。【アビジャン泊】食事朝弁昼 × 夕 ×
7日目
■朝食後、植民地時代の町並みを残すグラン・バッサムへ。 ■着後、グラン・バッサム歴史地区の観光。「●フランス人居住跡」や「●元行政地区」などの散策にご案内します。 ■その後、アビジャンの市内観光。バチカンを模して建てられた「●サン・ポール大聖堂」にご案内します。【アビジャン泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目
■朝食後、国境を越え、ガーナのエルミナへ向かいます。【エルミナ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
9日目
■朝食後、サハラ以南では最古の欧州建築とされ、奴隷貿易の拠点でもあった「●セントジョージ城塞」を見学します。 ■また、英領黄金海岸の首府が置かれた「●ケープコースト城塞」にご案内します。 ■その後、ガーナの首都アクラへ。【アクラ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
10日目
■朝食後、アクラの市内観光へ。コールブー病院内の「●ノグチ・メモリアル・ガーデン」、「●市場」にご案内します。 ■その後、ガーナの独立運動を率いた初代大統領エンクルマの霊廟がある「●エンクルマ記念公園」にご案内します。【アクラ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目
■朝食後、国境を越え、トーゴの首都ロメへ。 ■着後、ロメ市内観光。１９６０年のフランスからの独立を記念した「●独立広場」、ブードゥー教の品々が並ぶ「●ブードゥー市場」にご案内。【ロメ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
12日目
■朝食後、国境を越え、ベナンの中心都市コトヌーへ。 ■途中、かつて奴隷貿易の中心地だったウィダーへ。 ■着後、かつて奴隷たちが船出していった海岸に建てられた「●ゲート・オブ・ノー・リターン」、「●ブードゥーの聖なる森」に立ち寄ります。 ■その後、ボートでノコウエ湖に水上集落を築いたガンビエの村を遊覧します。【コトヌー泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
13日目
■朝食後、ダホメ王国の中心地であったアボメイへ。「●アボメイの王宮群」をご覧いただきます。【コトヌー泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
14日目
■昼、空路、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。【機中泊】食事朝 ○ 昼 × 夕機
15日目
■夜、成田空港到着。通関後、解散。食事朝機昼 × 夕 ×

日程表の見方

食事について

〇食事つき
名各地の名物料理
弁弁当（ボックスミール）
機機内食
×食事なし

観光について

◎入場観光
●下車観光（外観）

移動について

飛行機
バス
電車
船舶
4WD・小型車
ハイキング

時間帯について

早朝 4:00
朝 6:00
午前 8:00
昼 11:00
午後 14:00
夕刻 17:00
夜 19:00
深夜 22:00
未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【約94,750円（25年7月20日を基準とした目安）】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。

出発日	旅行代金	お一人部屋利用追加代金	ビジネスクラス利用追加代金	催行
2026年3月6日(金)	1,798,000円	228,000円	+690,000円

お一人部屋利用追加代金	228,000円
ビジネスクラス (利用追加代金)	+690,000円

※ビジネスクラスご利用区間：東京⇒フリータウン、コトヌー⇒東京

催行欄の見方

募集中: 現在募集中です。

催行決定: 催行（出発）が決定しています。

申込多数: ご出発の45日～30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。（今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。）

残席僅か

ご予約いただける席が４席以下になっています。
キャンセル待ち

現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
要問合せ

詳細は要問合せ。

空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地	東京発着・国内線手配可能（札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市）※下部参照
利用予定航空会社	エチオピア航空
利用予定ホテル	＜フリータウン＞バルモイ又は同等クラス＜モンロビア＞ザ・ケープ又は同等クラス＜アビジャン＞ゴルフホテル又は同等クラス＜エルミナ＞ココナッツグローブリゾート又は同等クラス＜アクラ＞ノボテル又は同等クラス＜ロメ＞サラカワ又は同等クラス＜コトヌー＞ノボテル又は同等クラス
食事回数	朝食：12回・昼食：9回・夕食：10回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	10名（最大19名）
添乗員	同行いたします。
査証等	必要：シエラレオネ、リベリア、コートジボワール、ガーナ、トーゴ、ベナン査証代計：約59,200円、渡航手続手数料：6,050円（税込）必要書類： ●旅券（パスポート） ●黄熱病予防接種証明（イエローカード）のカラーコピー ●ご質問用紙【ギニア湾岸のご旅行にご参加の方へ】証明写真：合計2枚（4.5㎝×3.5㎝、カラーかつ背景が「白」のみ可、6か月以内に撮影）注意事項： ★必要書類をご出発の約40日前までに届くよう簡易書留郵便にてご送付下さい。到着が遅れますと、ビザを取得できない場合がございますのでご注意下さい。又、お預かりしましたパスポートはご出発日までご返却できません。予防接種：査証申請時に黄熱病予防接種証明書（イエローカード）のカラーコピーが必要です。ご出発の40日前までを目安に必ずお受け下さい。
旅行残存有効期間	帰国時6ヶ月以上必要
査証欄余白	17頁以上（うち見開き2頁×3ヵ所と右から数えて連続10頁）

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※査証申請時に黄熱病予防接種証明（イエローカード）のカラーコピーが必要です。予防接種の予約も恒常的に混み合っております為早めのご予約をお勧め致します。詳しくはパンフレットをご覧ください。
※査証必要書類が大変流動的な国々です。催行決定時にご案内致します最新の必要書類を必ずご確認下さい。
※旅券・写真・黄熱病予防接種証明書(イエローカード)のカラーコピーは出発40日前を目処にご準備下さい。又、お預かりしました旅券はご出発日までご返却できません。催行決定時にご案内致します最新の必要書類を必ずご確認下さい。
※土地柄、ご夫婦でのご参加の場合、ダブルベッド利用になる場合がございます。
※場所柄、基本的にぬるま湯のシャワーのみとなります。また給水や電力制限がある場合がございます。
※移動は小型～中型バスを利用します。4WDやバンに分乗となり、添乗員が同乗しない場合もございます。
※船や3、5、9日目の観光、移動は他のお客様との混乗となる可能性もございます。
※ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき１本ご用意します。（航空機の移動日を除く）環境への配慮から、お水はタンクからくんでいただく場合がございます。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金：本州／往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄／往復32,000円、片道16,000円（税込）

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