旅行代金
1,198,000円
目的地
アルバニア、コソボ、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、モンテネグロ
出発日
2024年6月11日(火)
発着地
東京
ツアー日数
20日
ツアーコード
EV20
ツアーのポイント

●西バルカン半島ツアーの決定版!陸路を全てバスで巡ります。
●首都巡りではなく、郊外や小さな村にも足を延ばします。
●クロアチアやスロベニアへ既に訪問された方にもお勧めの旅。
●ローマ時代からビサンチン時代、中世、オスマントルコ時代、第一次世界大戦の導火線となった地、現代の旧ユーゴの紛争まで、歴史を辿る旅。
●北マケドニアやモンテネグロでは国立公園にも訪れ雄大な自然もお楽しみ下さい。
●セルビア、コソボでは世界遺産に登録されている正教の教会や修道院を見学。
●おひとり様3枚、切手がついた特製絵ハガキをプレゼント!毎日ミネラルウォーターをお渡しします(お一人様1本)。
●旅行代金は総額表示!燃油サーチャージや空港税など約112,490円(23年12月20日現在の目安)を含んでいます。

日程表

日程 訪問都市 時刻 スケジュール 食事
1日目 □成田空港または羽田空港に出発の3時間前に集合。
×
×
東京 深夜 ■深夜、空路、中東内都市乗り継ぎ、セルビアの首都ベオグラードへ。

【 機中泊 】

2日目 ベオグラード ■着後、セルビア第2の町でオーストリア・ハンガリー帝国時代の街並を残すノビ・サドへ向かいます。
ノビ・サド ■着後、ノビ・サドの観光。大聖堂前の「●スロポタ広場」、ドナウ河を見下ろす「●ペトロバラディン要塞」にご案内します。
■観光後、ベオグラードへ戻ります。
ベオグラード ■着後、ベオグラード市内観光。「●聖サヴァ教会」、元ユーゴスラビア大統領チトー氏の墓がある「◎花の家」、「●カレメグダン公園」を訪れます。
合計約190km/3時間

【 ベオグラード 泊 】

3日目 ベオグラード
(約260km/4.5時間)
■朝食後、セルビア東部のザイェチャルへ向かいます。
ザイェチャル ■着後、「◎国立博物館」を見学します。また、古代ローマ皇帝ガレリウス生誕・埋葬の地、「●フェリクス・ロムリアーナの遺跡」(ガムジグラードのガレリウスの宮殿)を訪問します。
★昼食は、セルビア名物羊の蒸し焼きをお楽しみ下さい。
(約100km/2.5時間) ■観光後、セルビア南部の最大の都市、ニシュへ。
ニシュ 18:00

【 ニシュ 泊 】

4日目 ニシュ
(約90km/2.5時間)
(ジャボリャ・バロシュ)
08:00 ■朝食後、ニシュ郊外の観光。ジャボリャ・バロシュ「●悪魔の町」へ。不思議な尖塔のような奇岩がそそり立つ光景をご覧いただきます。
★昼食は、セルビア建国の英雄カラジョルジェから名付けたカラジョルジェバ・シュニッツラ(カラジョルジェ・カツレツ)をお楽しみ下さい。
(約150km/4.5時間) ■観光後、セルビア南西部の都市、ノビ・パザルへ。
ノビ・パザル 18:30

【 ノビ・パサル 泊 】

5日目 ノビ・パザル滞在 ■終日、ノビ・パザル郊外の観光。
ストゥデニツァ ■中世セルビア王国ネマニッチ朝の始祖が創建した「◎ストゥデニツァ修道院」へご案内します。
■午後、セルビアに現存する最古の聖堂「●聖ペトル聖堂」、聖ゲオルギの柱を意味する「●ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院」にご案内します。
(往復約130km/3時間)

【 ノビ・パサル 泊 】

6日目 ノビ・パザル
(約130km/3時間)
08:30 ■朝食後、セルビア西南部のズラティボルへ向かいます。
■途中、中世セルビアの首都の跡地「●スタリ・ラスの遺跡」、セルビア王ステファン・ウロシュ1世の命で建造された「◎ソポチャニ修道院」へご案内します。
■また、≪白い天使≫のフレスコ画で有名な「◎ミレシェバ修道院」にご案内します。
★夕食は、民族音楽を楽しみながら郷土料理をお召し上がり下さい。
ズラティボル 17:30

【 ズラティボル 泊 】

7日目 ズラティボール
(約50km/1時間)
08:30 ■朝食後、モクラ・ゴーラに向かいます。
(モクラ・ゴーラ)
(約30km/1時間)
■着後、かつてサラエボとベオグラードを結んだ狭軌鉄道を復元したシャルガン8に乗車します。
ヴィシェグラード
■午後、国境を越え、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦、スルプスカ共和国のヴィシェグラードへ。ノーベル賞受賞小説≪ドリナの橋≫の舞台になった、「●メフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋」を訪ねます。
(約120km/2.5時間) ■観光後、サラエボへ。
サラエボ

【 サラエボ 泊 】

8日目 サラエボ 08:00 ■朝食後、サラエボ市内観光。サラエボ事件の発端の地「●ラティンスキー橋(旧プリンツィプ橋)」と「◎サラエボ博物館」、「◎トンネル博物館」、「●サラエボ冬季五輪施設」と「●内戦の犠牲者の墓地」、オスマントルコ時代の雰囲気とオーストリア帝国時代の中世の街並みが共存する旧市街の中心にある職人街「●バシチャルシァ」にご案内。
(約85km/2時間) ★昼食はボスニア料理チェバプチチをお召し上がり頂きます。
■観光後、ヘルツェゴビナ地方の中心都市、モスタルへ。
ヤブラニツァ ■途中、〝ネレトヴァの戦い?の舞台の一つ、ヤブラニツァに立ち寄ります。
(約50km/1.5時間)
モスタル 16:00 ■着後、モスタル市内観光。2004年に修復された「●スタリ・モスト(石橋)」、「●モスク」を見学。

【 モスタル 泊 】

9日目 モスタル
(約200km/4時間)
07:30 ■朝、国境を越え、モンテネグロ随一の美しい中世の街並みが残る港町コトルへ。途中ストラッツにて中世墓碑群ステチュツィを見学します。
コトル ■着後、コトルの観光。「●時計塔」「●大聖堂」「●セルビア正教会」を訪れます。
(約55km/1.5時間) ■その後、ポドゴリツァへ向かいます。
ツェテニェ
■途中、憲法上の首都でもある古都ツェテニェに立ち寄ります。
(約40km/1時間)
ポドゴリツァ 19:00

【 ポドゴリツァ 泊 】

10日目 ポドゴリツァ
(約45km/1.5時間)
08:00 ■朝食後、モンテネグロの内陸部へ。
オストログ ■途中、岩に貼り付くように建つ「◎オストログ修道院」を訪ねます。
(約100km/2.5時間)
ドゥルミトル ■又、雄大な山並みの「●ドゥルミトル国立公園」にご案内。「●ブラックレイク(黒い湖)」をご覧いただきます。
(約95km/2.5時間) ■その後、タラ川に架かるジョルジェヴィチャ・タラ橋に立ち寄り、観光後、モンテネグロの山間の町、コラシンへ。
コラシン 18:30

【 コラシン 泊 】

11日目 コラシン
(約150km/3.5時間)
■朝食後、国境を越え、コソボのペーチ(ペヤ)へ。
ペーチ ■ペーチ着後、「◎ペーチ総主教修道院」、「◎デチャニ修道院」の見学。
■観光後、コソボの首都プリシュティナへ。
プリシュティナ ■着後、プリシュティナの観光。「●スカンデルベグの像」、「●マザーテレサの像」を見学。

【 プリシュティナ 泊 】

12日目 プリシュティナ
(約10km/0.5時間)
09:00 ■朝食後、コソボの古都、プリズレンへ。
■途中、ラホヴェッツ地区のワイナリーでワインの試飲をお楽しみいただきます。
(グラチャニツァ)
■また、「◎グラチャニツァ修道院」を見学します。
(約100km/2時間)
プリズレン ■着後、プリズレンの観光。オスマントルコ時代の「●石橋」が残る旧市街の散策、「●リェヴィシャの生神女教会」にもご案内致します。

【 プリシュティナ 泊 】

13日目 プリズレン
(約190km/3時間)
08:00 ■朝食後、国境を越え、アルバニアの首都のティラナへ。
クルヤ ■途中、クルヤにて、15世紀オスマントルコを撃退したアルバニアの国民的英雄スカンデルベグゆかりの「◎博物館」のある「●クルヤ城」を見学し、トルコ時代から続く「●バザール」も散策します。
(約30km/1時間弱)
ティラナ 午後 ■着後、ティラナ市内観光。パステル色の町並みが印象的な「●スカンデルベグ広場」にて「●スカンデルベグの騎馬像」や外壁の模様が美しい「●エザム・ベイ・モスク」、「●時計塔」にご案内します。
★夕食はアルバニアワインと共にどうぞ。

【 ティラナ 泊 】

14日目 ティラナ ■朝食後、アルバニアのリビエラと呼ばれるサランダへ。
約280km/4時間
ブトリント ■途中、サランダと近郊の観光。近郊の「◎ブトリント遺跡」へご案内します。ギリシア時代の「●半円形劇場」、「●バジリカ」、「●寺院」や、「●19世紀の要塞」をご覧頂きます。
ブルーアイ ■途中、アルバニアの絶景「●ブルーアイ」(シリ・イ・カルテル)にご案内します。(歩行時間:往復約1時間、平坦な道)
約20km/1時間弱
サランダ

【 サランダ 泊 】

15日目 サランダ
■朝食後、≪千の窓を持つ町≫ベラットへ向かいます。
約50km/1時間
ギロカストラ
(約120km/2時間)
■その後、石の街ギロカストラへ。「●城塞」及び「◎武器博物館」を見学します。
アポロニア
(約70km/1.5時間)
■イオニア海に面した町サランダへ。(道路状況によっては、ギリシャ領内を通過します。)また、紀元前6世紀にギリシア人によって植民がはじまった古代都市遺跡アポロニアを見学します。
ベラット ■着後、ベラットの観光。

【 ベラット 泊 】

16日目 ベラット 午前 ■朝食後、国境を越え、北マケドニアのオフリドへ。
約160km/3時間強
オフリド ■着後、オフリドの歴史的建造物を巡ります。オフリドのパノラマを一望できる「●サミュエル要塞」、「◎聖ソフィア教会」、フレスコ画が素晴らしい「◎聖マリア教会」(隣接の「◎イコン博物館」)にご案内。また、オフリド湖に佇む姿で有名な「●聖ヨハネ・カネヨ教会」、白壁の家々が美しい旧市街にご案内します。
★昼食は、オフリド名物のコラン(マスの一種)をどうぞ。

【 オフリド 泊 】

17日目 オフリド ■朝食後、北マケドニアの首都スコピエへ。
マブロボ国立公園 ■途中、マブロボ国立公園の観光へ。「●マブロボ湖」の散策をお楽しみください。
ベブチャニ村 ■また、伝統的な生活様式を残す自称ベブチャニ共和国(村)や、「●聖ビゴルスキ修道院」を訪問します。
合計約220km/4時間
スコピエ

【 スコピエ 泊 】

18日目 スコピエ
(ストビ)
午前 ■朝食後、ローマ時代にはテッサロニキと並ぶ北マケドニアの首都だった「●ストビ遺跡」を見学します。
★ストビではワイナリーにて北マケドニアワインの試飲をどうぞ。
スコピエ 午後 ■午後、スコピエの観光へ。「●聖スパス教会」、「●マケドニア門」、「●旧スコピエ駅」、「●ムスタファ・パシナ・ジャミーヤ」、「●マザー・テレサ像と記念教会」、「●アートギャラリー(ダウト・パシナ・ハマム)」、「●聖パンテレイモン修道院」にご案内。
往復約160km/2.5時間

【 スコピエ 泊 】

19日目 スコピエ ■朝、空路、(ヨーロッパ内都市及び)中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。

【 機中泊 】

×
20日目 東京 深夜 ■深夜、羽田空港又は成田空港到着。通関後、解散。
×
×
基本日程
1日目

□成田空港または羽田空港に出発の3時間前に集合。

■深夜、空路、中東内都市乗り継ぎ、セルビアの首都ベオグラードへ。

【 機中泊 】

食事
×
×
2日目

■着後、セルビア第2の町でオーストリア・ハンガリー帝国時代の街並を残すノビ・サドへ向かいます。

■着後、ノビ・サドの観光。大聖堂前の「●スロポタ広場」、ドナウ河を見下ろす「●ペトロバラディン要塞」にご案内します。

■観光後、ベオグラードへ戻ります。

■着後、ベオグラード市内観光。「●聖サヴァ教会」、元ユーゴスラビア大統領チトー氏の墓がある「◎花の家」、「●カレメグダン公園」を訪れます。

【 ベオグラード 泊 】

食事
3日目

■朝食後、セルビア東部のザイェチャルへ向かいます。

■着後、「◎国立博物館」を見学します。また、古代ローマ皇帝ガレリウス生誕・埋葬の地、「●フェリクス・ロムリアーナの遺跡」(ガムジグラードのガレリウスの宮殿)を訪問します。

★昼食は、セルビア名物羊の蒸し焼きをお楽しみ下さい。

■観光後、セルビア南部の最大の都市、ニシュへ。

【 ニシュ 泊 】

食事
4日目

■朝食後、ニシュ郊外の観光。ジャボリャ・バロシュ「●悪魔の町」へ。不思議な尖塔のような奇岩がそそり立つ光景をご覧いただきます。

★昼食は、セルビア建国の英雄カラジョルジェから名付けたカラジョルジェバ・シュニッツラ(カラジョルジェ・カツレツ)をお楽しみ下さい。

■観光後、セルビア南西部の都市、ノビ・パザルへ。

【 ノビ・パサル 泊 】

食事
5日目

■終日、ノビ・パザル郊外の観光。

■中世セルビア王国ネマニッチ朝の始祖が創建した「◎ストゥデニツァ修道院」へご案内します。

■午後、セルビアに現存する最古の聖堂「●聖ペトル聖堂」、聖ゲオルギの柱を意味する「●ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院」にご案内します。

【 ノビ・パサル 泊 】

食事
6日目

■朝食後、セルビア西南部のズラティボルへ向かいます。

■途中、中世セルビアの首都の跡地「●スタリ・ラスの遺跡」、セルビア王ステファン・ウロシュ1世の命で建造された「◎ソポチャニ修道院」へご案内します。

■また、≪白い天使≫のフレスコ画で有名な「◎ミレシェバ修道院」にご案内します。

★夕食は、民族音楽を楽しみながら郷土料理をお召し上がり下さい。

【 ズラティボル 泊 】

食事
7日目

■朝食後、モクラ・ゴーラに向かいます。

■着後、かつてサラエボとベオグラードを結んだ狭軌鉄道を復元したシャルガン8に乗車します。

■午後、国境を越え、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦、スルプスカ共和国のヴィシェグラードへ。ノーベル賞受賞小説≪ドリナの橋≫の舞台になった、「●メフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋」を訪ねます。

■観光後、サラエボへ。

【 サラエボ 泊 】

食事
8日目

■朝食後、サラエボ市内観光。サラエボ事件の発端の地「●ラティンスキー橋(旧プリンツィプ橋)」と「◎サラエボ博物館」、「◎トンネル博物館」、「●サラエボ冬季五輪施設」と「●内戦の犠牲者の墓地」、オスマントルコ時代の雰囲気とオーストリア帝国時代の中世の街並みが共存する旧市街の中心にある職人街「●バシチャルシァ」にご案内。

★昼食はボスニア料理チェバプチチをお召し上がり頂きます。

■観光後、ヘルツェゴビナ地方の中心都市、モスタルへ。

■途中、〝ネレトヴァの戦い?の舞台の一つ、ヤブラニツァに立ち寄ります。

■着後、モスタル市内観光。2004年に修復された「●スタリ・モスト(石橋)」、「●モスク」を見学。

【 モスタル 泊 】

食事
9日目

■朝、国境を越え、モンテネグロ随一の美しい中世の街並みが残る港町コトルへ。途中ストラッツにて中世墓碑群ステチュツィを見学します。

■着後、コトルの観光。「●時計塔」「●大聖堂」「●セルビア正教会」を訪れます。

■その後、ポドゴリツァへ向かいます。

■途中、憲法上の首都でもある古都ツェテニェに立ち寄ります。

【 ポドゴリツァ 泊 】

食事
10日目

■朝食後、モンテネグロの内陸部へ。

■途中、岩に貼り付くように建つ「◎オストログ修道院」を訪ねます。

■又、雄大な山並みの「●ドゥルミトル国立公園」にご案内。「●ブラックレイク(黒い湖)」をご覧いただきます。

■その後、タラ川に架かるジョルジェヴィチャ・タラ橋に立ち寄り、観光後、モンテネグロの山間の町、コラシンへ。

【 コラシン 泊 】

食事
11日目

■朝食後、国境を越え、コソボのペーチ(ペヤ)へ。

■ペーチ着後、「◎ペーチ総主教修道院」、「◎デチャニ修道院」の見学。

■観光後、コソボの首都プリシュティナへ。

■着後、プリシュティナの観光。「●スカンデルベグの像」、「●マザーテレサの像」を見学。

【 プリシュティナ 泊 】

食事
12日目

■朝食後、コソボの古都、プリズレンへ。

■途中、ラホヴェッツ地区のワイナリーでワインの試飲をお楽しみいただきます。

■また、「◎グラチャニツァ修道院」を見学します。

■着後、プリズレンの観光。オスマントルコ時代の「●石橋」が残る旧市街の散策、「●リェヴィシャの生神女教会」にもご案内致します。

【 プリシュティナ 泊 】

食事
13日目

■朝食後、国境を越え、アルバニアの首都のティラナへ。

■途中、クルヤにて、15世紀オスマントルコを撃退したアルバニアの国民的英雄スカンデルベグゆかりの「◎博物館」のある「●クルヤ城」を見学し、トルコ時代から続く「●バザール」も散策します。

■着後、ティラナ市内観光。パステル色の町並みが印象的な「●スカンデルベグ広場」にて「●スカンデルベグの騎馬像」や外壁の模様が美しい「●エザム・ベイ・モスク」、「●時計塔」にご案内します。

★夕食はアルバニアワインと共にどうぞ。

【 ティラナ 泊 】

食事
14日目

■朝食後、アルバニアのリビエラと呼ばれるサランダへ。

■途中、サランダと近郊の観光。近郊の「◎ブトリント遺跡」へご案内します。ギリシア時代の「●半円形劇場」、「●バジリカ」、「●寺院」や、「●19世紀の要塞」をご覧頂きます。

■途中、アルバニアの絶景「●ブルーアイ」(シリ・イ・カルテル)にご案内します。(歩行時間:往復約1時間、平坦な道)

【 サランダ 泊 】

食事
15日目

■朝食後、≪千の窓を持つ町≫ベラットへ向かいます。

■その後、石の街ギロカストラへ。「●城塞」及び「◎武器博物館」を見学します。

■イオニア海に面した町サランダへ。(道路状況によっては、ギリシャ領内を通過します。)また、紀元前6世紀にギリシア人によって植民がはじまった古代都市遺跡アポロニアを見学します。

■着後、ベラットの観光。

【 ベラット 泊 】

食事
16日目

■朝食後、国境を越え、北マケドニアのオフリドへ。

■着後、オフリドの歴史的建造物を巡ります。オフリドのパノラマを一望できる「●サミュエル要塞」、「◎聖ソフィア教会」、フレスコ画が素晴らしい「◎聖マリア教会」(隣接の「◎イコン博物館」)にご案内。また、オフリド湖に佇む姿で有名な「●聖ヨハネ・カネヨ教会」、白壁の家々が美しい旧市街にご案内します。

★昼食は、オフリド名物のコラン(マスの一種)をどうぞ。

【 オフリド 泊 】

食事
17日目

■朝食後、北マケドニアの首都スコピエへ。

■途中、マブロボ国立公園の観光へ。「●マブロボ湖」の散策をお楽しみください。

■また、伝統的な生活様式を残す自称ベブチャニ共和国(村)や、「●聖ビゴルスキ修道院」を訪問します。

【 スコピエ 泊 】

食事
18日目

■朝食後、ローマ時代にはテッサロニキと並ぶ北マケドニアの首都だった「●ストビ遺跡」を見学します。

★ストビではワイナリーにて北マケドニアワインの試飲をどうぞ。

■午後、スコピエの観光へ。「●聖スパス教会」、「●マケドニア門」、「●旧スコピエ駅」、「●ムスタファ・パシナ・ジャミーヤ」、「●マザー・テレサ像と記念教会」、「●アートギャラリー(ダウト・パシナ・ハマム)」、「●聖パンテレイモン修道院」にご案内。

【 スコピエ 泊 】

食事
19日目

■朝、空路、(ヨーロッパ内都市及び)中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。

【 機中泊 】

食事
×
20日目

■深夜、羽田空港又は成田空港到着。通関後、解散。

食事
×
×
日程表の見方
食事について
  • 食事つき
  • 各地の名物料理
  • 弁当(ボックスミール)
  • 機内食
  • ×食事なし
観光について
  • 入場観光
  • 下車観光(外観)
移動について
  • 飛行機
  • バス
  • 電車
  • 船舶
  • 4WD・小型車
  • ハイキング
時間帯について
  • 早朝 4:00
  • 6:00
  • 午前 8:00
  • 11:00
  • 午後 14:00
  • 夕刻 17:00
  • 19:00
  • 深夜 22:00
  • 未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約112,490円(23年12月20日を基準とした目安)】が含まれています。(今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。)

出発日 ポイント 旅行代金 お一人部屋
利用追加代金
ビジネス
クラス
利用追加代金
催行
2024年6月11日(火) 限定出発 1,198,000円 159,000円 +500,000円 申込多数
お一人部屋 (利用追加代金) 159,000円
ビジネスクラス (利用追加代金) +500,000円

※ビジネスクラスご利用区間:東京⇔中東内都市

催行欄の見方
募集中
現在募集中です。
催行決定
催行(出発)が決定しています。
申込多数
ご出発の45日~30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
  • 残席僅か
    ご予約いただける席が4席以下になっています。
  • キャンセル待ち
    現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
  • 要問合せ
    詳細は要問合せ。
  • 空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
  • 出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
    ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照
利用予定航空会社 ターキッシュエアラインズ,カタール航空,エミレーツ航空
利用予定ホテル <ベオグラード>インホテルベオグラード 又は同等クラス
<ニシュ>ニシュキツヴィエト 又は同等クラス
<ノビ・パザル>タジ 又は同等クラス
<ズラティボール>パリサド 又は同等クラス
<サラエボ>ハリウッド 又は同等クラス
<モスタル>エロ 又は同等クラス
<ポドゴリツァ>ラマダ 又は同等クラス
<コラシン>ビアンカ 又は同等クラス
<プリシュティナ>パルラメント 又は同等クラス
<プリズレン>ツェントラム 又は同等クラス
<ティラナ>インターナショナル 又は同等クラス
<サランダ>ブルースカイ 又は同等クラス
<ベラット>トモリ 又は同等クラス
<オフリド>リビエラ 又は同等クラス
<スコピエ>コンチネンタル 又は同等クラス
食事回数 朝食:17回・昼食:17回・夕食:17回(食事回数に機内食は含まれておりません)
最少催行人数 10名(最大19名)
添乗員 全行程同行してお世話します。
査証等 注意事項:
※コソボ及びボスニア・ヘルツェゴビナは入国時及び滞在中に海外旅行保険の加入が義務付けとなっており、保険証券(原本)の提示を求められる場合があります。保険証券(原本)は滞在中必ず携帯をお願いします。尚、保険の条件および注意事項は以下の通りです。
1.滞在日数をカバーするもので、日本で発行されたもの。(補償金額の指定はありません。)
2.クレジットカード付帯保険の場合は、補償内容が確認できる書類を持参する(英文が望ましいが日本語も可)
旅行残存有効期間 アルバニア入国時3ヶ月以上
査証欄余白 1ページ以上

旅行企画・実施

株式会社ユーラシア旅行社

観光庁長官登録旅行業第975号
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階

03-3265-1691

営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)

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