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キリバスの環礁(C)PIC太平洋諸島センター
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ナウル/リン鉱石採掘跡(C)PIC太平洋諸島センター
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ツバルの美しい海
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ツバルの人々(イメージ)
ツアーのポイント
●温暖化の影響により、国土存続が心配される3カ国。全国民移住計画も進んでいる今、現状をその目で目撃。
●ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき1本ご用意します。(航空機での移動日を除く)
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日程表日程表の見方
訪問都市 | 時刻 | 日程内容・宿泊地 | 食事 | |
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1 | □成田空港に出発の2時間前に集合。 | 朝:× 昼:× 夕:機 | ||
東京 |
夜 |
■夜、空路、オーストラリアのブリスベンへ向かいます。 | ||
【 機中泊 】
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2 | ブリスベン |
朝 |
■着後、簡単なブリスベンの市内観光。豪州随一のコアラ数を誇る「◎コアラ・サンクチュアリ」、街の中心「●シティホール」へご案内します。 | 朝:機 昼:○ 夕:× |
□昼食後、自由時間。 | ||||
【 ブリスベン 泊 】
|
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3 | ブリスベン |
朝 |
■朝、空路、ナウルへ。 | 朝:弁 昼:機 夕:○ |
ナウル |
昼 |
■着後、ナウルのホテルへ。※ナウルの入国手続きには時間を要します。場合によっては入国管理局へ向かい全員で手続を行う場合もございます。 | ||
【 ナウル 泊 】
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4 | ナウル滞在 | ■朝食後、世界で3番目に小さな国ナウルの観光へ。 | 朝:○ 昼:弁 夕:○ | |
■終日、国の行政区ヤレン地区にある「●大統領官邸」、「●国会議事堂」、ナウル東部の景勝地「●アニバレ湾」、「●旧日本軍の戦跡」、国の栄枯盛衰を物語る「●リン鉱石採掘跡」を巡ります。 | ||||
【 ナウル 泊 】
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5 | ナウル |
早朝 |
■早朝、空路、キリバス共和国の首都タラワへ。 | 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
タラワ環礁 |
朝 |
■着後、ご昼食へ。 | ||
(ビケニベウ) | ■午後、タラワ環礁の中部の文教街ビケニベウ地区の観光。「●プロテスタント教会」、「●郵便局」「●カトリック教会」等をご覧下さい。 | |||
■また、北部の村にて「●キリバス伝統家屋」や「●カヌー」など、生活に密着したキリバス文化を見学。 | ||||
【 タラワ 泊 】
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6 | タラワ環礁滞在 | ■午前、太平洋戦争の激戦地でもあったベシオ地区へ。 | 朝:○ 昼:○ 夕:名 | |
(ベシオ) | ■着後、南部ベシオ地区の観光。「●平和記念公園」、「●旧日本軍の大砲」、「●日本海軍柴崎恵次中将バンカー(壕)」へご案内します。 ★1943年日米が奮戦し、旧日本軍約1500名が玉砕したことで知られるタラワの戦い。今も残るタラワの激戦跡をご覧下さい。 |
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(バイリキ) | ■午後、同じく南部の官庁街バイリキ地区の見学。「●カトリック教会」、「●国会議事堂」、「●マネアバ(伝統的集会場)」をご覧下さい。 | |||
【 タラワ 泊 】
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7 | タラワ |
昼 |
■昼、空路、ナンディ乗り継ぎ、フィジーの首都スバへ。 | 朝:○ 昼:弁 夕:○ |
スバ |
夜 |
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【 スバ/タノアプラザ 泊 】
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8 | スバ |
午前 |
■午前、空路、ツバルの首都フナフティへ。 | 朝:○ 昼:× 夕:名 |
フナフティ |
昼 |
■着後、フナフティ環礁フォンガファレ島のバイアクの観光。美しい切手で有名な「●切手局」、「●政庁舎」、「●伝統的集会所マネアバ」の見学。 | ||
★温暖化が進みこのまま行くと50年以内に海面に沈むと言われるツバル。現状理解の為に、現地ガイドよりツバルの「今」をお話し頂きます。 | ||||
★ご夕食はツバル伝統料理とツバル料理をお召し上がり下さい。 | ||||
【 フナフティ 泊 】
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9 | フナフティ環礁滞在 |
5 |
■朝食後、ボートにて、フォンガファレ島周辺の小島観光。 | 朝:○ 昼:弁 夕:○ |
■着後、漁村にて、ツバル人の生活をご覧頂ける「◎ツバル人のお宅」にご案内。また、ビーチにて海水浴もお楽しみ下さい。(シュノーケリング道具はありません。水着は日本からご用意下さい) | ||||
■また、ボートにて環礁内クルーズをお楽しみ下さい。 | ||||
【 フナフティ 泊 】
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10 | フナフティ |
昼 |
■昼、空路、スバ及びナンディ乗り継ぎ、オーストラリアのブリスベンへ。 | 朝:○ 昼:× 夕:機 |
ブリスベン |
深夜 |
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【 ブリスベン 泊 】
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11 | ブリスベン |
午前 |
■午前、空路、帰国の途へ。 | 朝:○ 昼:機 夕:機 |
東京 |
夕刻 |
■夜、成田空港着。通関後、解散。 |
1日目 |
□成田空港に出発の2時間前に集合。 ■夜、空路、オーストラリアのブリスベンへ向かいます。 【 機中泊 】
食事 朝:× 昼:× 夕:機 |
---|---|
2日目 |
■着後、簡単なブリスベンの市内観光。豪州随一のコアラ数を誇る「◎コアラ・サンクチュアリ」、街の中心「●シティホール」へご案内します。 □昼食後、自由時間。 【 ブリスベン 泊 】
食事 朝:機 昼:○ 夕:× |
3日目 |
■朝、空路、ナウルへ。 ■着後、ナウルのホテルへ。※ナウルの入国手続きには時間を要します。場合によっては入国管理局へ向かい全員で手続を行う場合もございます。 【 ナウル 泊 】
食事 朝:弁 昼:機 夕:○ |
4日目 |
■朝食後、世界で3番目に小さな国ナウルの観光へ。 ■終日、国の行政区ヤレン地区にある「●大統領官邸」、「●国会議事堂」、ナウル東部の景勝地「●アニバレ湾」、「●旧日本軍の戦跡」、国の栄枯盛衰を物語る「●リン鉱石採掘跡」を巡ります。 【 ナウル 泊 】
食事 朝:○ 昼:弁 夕:○ |
5日目 |
■早朝、空路、キリバス共和国の首都タラワへ。 ■着後、ご昼食へ。 ■午後、タラワ環礁の中部の文教街ビケニベウ地区の観光。「●プロテスタント教会」、「●郵便局」「●カトリック教会」等をご覧下さい。 ■また、北部の村にて「●キリバス伝統家屋」や「●カヌー」など、生活に密着したキリバス文化を見学。 【 タラワ 泊 】
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6日目 |
■午前、太平洋戦争の激戦地でもあったベシオ地区へ。 ■着後、南部ベシオ地区の観光。「●平和記念公園」、「●旧日本軍の大砲」、「●日本海軍柴崎恵次中将バンカー(壕)」へご案内します。 ■午後、同じく南部の官庁街バイリキ地区の見学。「●カトリック教会」、「●国会議事堂」、「●マネアバ(伝統的集会場)」をご覧下さい。 【 タラワ 泊 】
食事 朝:○ 昼:○ 夕:名 |
7日目 |
■昼、空路、ナンディ乗り継ぎ、フィジーの首都スバへ。 【 スバ/タノアプラザ 泊 】
食事 朝:○ 昼:弁 夕:○ |
8日目 |
■午前、空路、ツバルの首都フナフティへ。 ■着後、フナフティ環礁フォンガファレ島のバイアクの観光。美しい切手で有名な「●切手局」、「●政庁舎」、「●伝統的集会所マネアバ」の見学。 ★温暖化が進みこのまま行くと50年以内に海面に沈むと言われるツバル。現状理解の為に、現地ガイドよりツバルの「今」をお話し頂きます。 ★ご夕食はツバル伝統料理とツバル料理をお召し上がり下さい。 【 フナフティ 泊 】
食事 朝:○ 昼:× 夕:名 |
9日目 |
■朝食後、ボートにて、フォンガファレ島周辺の小島観光。 ■着後、漁村にて、ツバル人の生活をご覧頂ける「◎ツバル人のお宅」にご案内。また、ビーチにて海水浴もお楽しみ下さい。(シュノーケリング道具はありません。水着は日本からご用意下さい) ■また、ボートにて環礁内クルーズをお楽しみ下さい。 【 フナフティ 泊 】
食事 朝:○ 昼:弁 夕:○ |
10日目 |
■昼、空路、スバ及びナンディ乗り継ぎ、オーストラリアのブリスベンへ。 【 ブリスベン 泊 】
食事 朝:○ 昼:× 夕:機 |
11日目 |
■午前、空路、帰国の途へ。 ■夜、成田空港着。通関後、解散。 食事 朝:○ 昼:機 夕:機 |
日程表の見方
- <食事>
- ○:食事付
- 名:各地の名物料理
- 弁:弁当(ボックスミール)
- 機:機内食
- ×:食事なし
- ◎=入場観光
- ●=下車観光(外観)
- :飛行機
- :バス
- :電車
- :船舶
- :4WD・小型車
- :ハイキング
- 早朝4:00
- 朝6:00
- 午前8:00
- 昼11:00
- 午後14:00
- 夕刻17:00
- 夜19:00
- 深夜22:00
- 未明24:004:00
旅行代金表
出発日 | ポイント | 旅行代金 | お一人部屋利用追加代金 | ビジネスクラス利用追加代金 | 催行 | 早割 期限 |
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出発日 | 料金 | 状況 | 詳細 | ||||
現在お申込みいただける出発日はございません |
催行欄の見方
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催行決定:
催行(出発)が決定しています。
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申込多数:
ご出発の1ヶ月前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
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空白:
現在募集中です。
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残席わずか:
ご予約いただける席が4席以下になっています。
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キャンセル待ち:
現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
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お問い合わせください:
詳細はお問い合わせください。
- 残席わずか:ご予約いただける席が4席以下になっています。
- キャンセル待ち:現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
- お問い合わせください:詳細はお問い合わせください。
ツアー詳細
発着地 |
東京発着 国内線手配可能 (大阪・名古屋・福岡・札幌など国内35都市) 国内線手配料金:往復:20000円 片道:10000円(税別) |
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利用予定航空会社 | カンタス航空 |
利用予定ホテル |
<ブリスベン>グランド・チャンセラー 又は同等クラス
<ナウル>メネン 又は同等クラス <タラワ>ウティレレイ 又は同等クラス <スバ>タノアプラザ <フナフティ>ラグーン 又は同等クラス |
食事回数 | 朝食:9回・昼食:7回・夕食:8回 (食事回数に機内食は含まれておりません。) |
最少催行人員 | 8名 (最大20名) |
添乗員 | 全行程同行してお世話します。 |
査証等 |
必要 (ナウル・オーストラリア) ★ナウル:査証代実費:約4,000円(レートによる変動がございます。)※ナウルは入国条件が非常に流動的な国です。現地にて査証を取得予定ですが、事前に管理局の入国許可が下りない場合、出発決定後でも日程変更又は催行中止になる場合がございます。ご理解の程お願い申し上げます。 ★オーストラリア:査証取得手続き手数料:6,050円(税込) オーストラリア電子入国許可システム「ETAS」の登録が必要です。 |
旅券残存有効期間 | フィジー再出国時(8日目)6ヶ月以上 |
査証欄余白 | 4ページ以上 |
重要事項
※このツアーで訪れる国々は、発展途上の為、ホテル、レストラン等の各種設備、サービスや道路事情、その他観光インフラが国際基準には及ばず簡素です。また、大型バスも一切ない為、各島内の移動に関しては、バンや乗用車に分乗してご案内します。また、水シャワーとなる場合が殆どです。予めご了承ください。
※南太平洋諸国の中でもナウル、ツバル及びキリバスは特に観光地化が進んでおらず、宿泊施設が限られる為、団体が複数の宿泊施設に分かれて宿泊したり、お一人部屋ご希望の方でも相部屋になる場合がございます。お一人部屋ご希望の方に最終的に相部屋をご利用頂いた場合には、1泊につき5,400円を帰国後返金致します。
※各国の間を結ぶ航空機のスケジュールは大変流動的なため、場合によっては日程や観光の入れ替えや訪問国の割愛、また代替の観光地にご案内する場合がございます。
※ツバルへはスーツケースを持って行くことは出来ません。2泊3日分お荷物が入るボストンバッグを日本からお持ち下さい。途中乗り継ぎ地のスバへ置いて行きます。
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
〒102-8642 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階
03-3265-1691
10:00~17:00/土・日・祝休み
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
〒102-8642 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階