いざ最果ての地へ！南極クルーズと絶景パタゴニア　18日間

旅行代金	4,700,000円	目的地	南極、アルゼンチン、チリ、パタゴニア
出発日	2025年11月30日（日）	発着地	東京
ツアー日数	18日	ツアーコード	VATN

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ツアーのポイント

●ドバイ乗り継ぎで、アメリカ出入国やＥＳＴＡ取得も不要です。
●揺れるドレーク海峡をチャーター機を利用して2時間で飛び越えます。そのため揺れとは一切無縁の南極の旅へご案内できます。（南極海はほとんど揺れません）
●パイネで２回の絶景ハイキングにご案内します。
●気温が上がり、ペリト・モレノ氷河の崩落を見られる可能性が高いベストシーズンの出発です。

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目			□成田又は羽田空港に出発の3時間前に集合。	朝 × 昼 × 夕機
1日目	東京	深夜	■深夜、空路、ドバイ乗り継ぎ、リオ・デ・ジャネイロ経由、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ。【機中泊】	朝 × 昼 × 夕機
2日目	ブエノスアイレス	深夜	■着後、ホテルへ。【ブエノスアイレス泊】	朝機昼 × 夕 ×
3日目	ブエノスアイレス	早朝	■早朝、空路、カラファテへ。	朝弁昼弁夕 ○
3日目	カラファテ	午後	■着後、ロス・グラシアレス国立公園の観光にご案内します。気温が上がり氷河崩落が見られる可能性が上がる時間帯に「●展望台」を訪れ、20階建てのビルの高さに匹敵する大迫力の「●ペリト・モレノ氷河」をご覧頂きます。【カラファテ泊】	朝弁昼弁夕 ○
4日目	カラファテ　　　　　　（約260km／5時間）	午前	■朝食後、国境を越え、鋭く尖ったパイネの峰と氷河湖の美しいパイネ国立公園へ。	朝 ○ 昼名夕 ○
			★昼食は、パタゴニア名物の羊料理をお楽しみ下さい。
	パイネ	夕刻	■途中、3本の岩峰トーレス・デル・パイネ（パイネの塔）を望む「●アマルガ湖」に立ち寄ります。【パイネ泊】
5日目	パイネ滞在		■朝食後、パイネ国立公園の観光。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
			■午前、パイネグランデ峰やクエルノス・デル・パイネ（パイネの角）を望む「●クエルノス展望台」へのハイキングにご案内します。ペオエ湖とノルデンフェールド湖の間を絵葉書のように美しい山並みを楽しみながら歩く、高低差もほとんどないコースです。途中、迫力のある「●サルトグランデの滝」にも立ち寄ります。（歩行時間往復約2時間、歩行距離約5km、標高差約10ｍ）
			■その後、グレイ湖畔の散策。氷山を浮かべるグレイ湖を眼下に望む展望ポイントまで歩きます。（歩行時間往復約1.5時間、歩行距離約4.5km、標高差約50ｍ）【パイネ泊】
6日目	パイネ　　　　　　　　（約340km／5時間）	朝	■朝食後、マゼラン海峡に面したチリ南端の町、プンタ・アレーナスへ。	朝弁昼 ○ 夕 ○
			★パタゴニア地方特有の原野が広がる光景を、車窓からお楽しみ下さい。
	プンタ・アレーナス	午後	■着後、プンタ・アレーナス市内観光。「●マゼラン像」が建つ「●アルマス広場」、マゼラン海峡を望む「●展望台」にご案内します。【プンタ・アレーナス泊】
7日目	プンタ・アレ－ナス滞在		★午後、南極での日程についてのオリエンテーション、長靴の試着会が行われます。【プンタ・アレーナス泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目	プンタ・アレ－ナス	午前	■午前、空路、ドレーク海峡を越えてサウスシェトランド諸島のキング・ジョージ島へ向かいます。（所要時間：約２時間／他の乗船客と混載／天候によってフライト時間が長くなる場合がございます。）	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	キングジョージ島／サウスシェトランド諸島	昼	■昼、キングジョージ島着後、港まで歩き、マジェラン　エクスプローラー号に乗船。いよいよ南極半島クルーズに出発します（船内にて遅めの昼食となります）。
			※キングジョージ島の空港は高台にあり、下り坂を１５分程徒歩で移動後、ゾディアックボートにて乗船します。尚、スーツケース等のお荷物は、係員が船まで運びます。【船中泊】
9日目	サウスシェトランド諸島及び南極半島		■いよいよ感動の南極体験の始まりです。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
			★サウスシェトランド諸島では、ペンギンの営巣地、南極観測基地の見学を予定しています。
			★南極半島周辺では、火山島で知られるデセプション島、旧英国基地で現在郵便局があるポート・ロックロイ、アデリーペンギンの営巣地で知られるピーターマン島、氷の芸術が美しいパラダイス湾なやルメール海をクルージングします。
			※クルーズ中の基本的な予定は、午前・午後各１回（各２時間程度）の上陸観光又はゾディアックボートでの遊覧となります。ゾディアックボートでの遊覧では入り組んだ氷河の湾部や氷山の迫る水路など探検します。気象や氷の条件が合えば、上記に記載の島々への上陸を試みますが、南極航路は安全が何よりも優先され、航路はその都度船長によって決定されます。行程はあくまでも参考程度とお考えください。
			※天候が許せば有料のアドベンチャーオプション（氷上キャンプ、パドリング、シーカヤック）をご案内します。【船中泊】
10日目	サウスシェトランド諸島及び南極半島		■９日目に同じ。【船中泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目	サウスシェトランド諸島及び南極半島		■９日目に同じ。【船中泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
12日目	サウスシェトランド諸島及び南極半島		■９日目に同じ。【船中泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
13日目	キングジョージ島	午前	■南極クルーズを終え、キングジョージ島に入港後、下船。その後、空路、ドレーク海峡を再度越え、プンタ・アレ－ナスへ戻ります。	朝 ○ 昼 × 夕 ○
13日目	プンタ・アレ－ナス	午後	■着後、混載バスにてホテルへ。【プンタ・アレーナス泊】	朝 ○ 昼 × 夕 ○
14日目	プンタ・アレーナス	昼	■昼、空路、（南米内都市乗り継ぎ）、サンチャゴへ向かいます。	朝 ○ 昼 × 夕 ×
14日目	サンチャゴ	深夜	【サンチャゴ泊】	朝 ○ 昼 × 夕 ×
15日目	サンチャゴ	昼	■昼、空路、（南米内都市乗り継ぎ）、ブエノスアイレスへ向かいます。	朝 ○ 昼 × 夕 ×
15日目	ブエノスアイレス	深夜	【ブエノスアイレス泊】	朝 ○ 昼 × 夕 ×
16日目			■朝食後、南米のパリとも呼ばれるブエノスアイレスの市内観光。市の中心「●５月広場」、「●大聖堂」、カサ・ロサーダ（ピンクの家）とも呼ばれる「●大統領府」を訪ねます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ×
16日目	ブエノスアイレス	深夜	■深夜、空路、リオ・デ・ジャネイロ経由、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。【機中泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ×
18日目	東京	深夜	■深夜、成田空港又は羽田空港到着。通関後、解散。	朝機昼 × 夕 ×

基本日程
1日目
□成田又は羽田空港に出発の3時間前に集合。 ■深夜、空路、ドバイ乗り継ぎ、リオ・デ・ジャネイロ経由、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ。【機中泊】食事朝 × 昼 × 夕機
2日目
■着後、ホテルへ。【ブエノスアイレス泊】食事朝機昼 × 夕 ×
3日目
■早朝、空路、カラファテへ。 ■着後、ロス・グラシアレス国立公園の観光にご案内します。気温が上がり氷河崩落が見られる可能性が上がる時間帯に「●展望台」を訪れ、20階建てのビルの高さに匹敵する大迫力の「●ペリト・モレノ氷河」をご覧頂きます。【カラファテ泊】食事朝弁昼弁夕 ○
4日目
■朝食後、国境を越え、鋭く尖ったパイネの峰と氷河湖の美しいパイネ国立公園へ。 ★昼食は、パタゴニア名物の羊料理をお楽しみ下さい。 ■途中、3本の岩峰トーレス・デル・パイネ（パイネの塔）を望む「●アマルガ湖」に立ち寄ります。【パイネ泊】食事朝 ○ 昼名夕 ○
5日目
■朝食後、パイネ国立公園の観光。 ■午前、パイネグランデ峰やクエルノス・デル・パイネ（パイネの角）を望む「●クエルノス展望台」へのハイキングにご案内します。ペオエ湖とノルデンフェールド湖の間を絵葉書のように美しい山並みを楽しみながら歩く、高低差もほとんどないコースです。途中、迫力のある「●サルトグランデの滝」にも立ち寄ります。（歩行時間往復約2時間、歩行距離約5km、標高差約10ｍ） ■その後、グレイ湖畔の散策。氷山を浮かべるグレイ湖を眼下に望む展望ポイントまで歩きます。（歩行時間往復約1.5時間、歩行距離約4.5km、標高差約50ｍ）【パイネ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
6日目
■朝食後、マゼラン海峡に面したチリ南端の町、プンタ・アレーナスへ。 ★パタゴニア地方特有の原野が広がる光景を、車窓からお楽しみ下さい。 ■着後、プンタ・アレーナス市内観光。「●マゼラン像」が建つ「●アルマス広場」、マゼラン海峡を望む「●展望台」にご案内します。【プンタ・アレーナス泊】食事朝弁昼 ○ 夕 ○
7日目
★午後、南極での日程についてのオリエンテーション、長靴の試着会が行われます。【プンタ・アレーナス泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目
■午前、空路、ドレーク海峡を越えてサウスシェトランド諸島のキング・ジョージ島へ向かいます。（所要時間：約２時間／他の乗船客と混載／天候によってフライト時間が長くなる場合がございます。） ■昼、キングジョージ島着後、港まで歩き、マジェラン　エクスプローラー号に乗船。いよいよ南極半島クルーズに出発します（船内にて遅めの昼食となります）。 ※キングジョージ島の空港は高台にあり、下り坂を１５分程徒歩で移動後、ゾディアックボートにて乗船します。尚、スーツケース等のお荷物は、係員が船まで運びます。【船中泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
9日目
■いよいよ感動の南極体験の始まりです。 ★サウスシェトランド諸島では、ペンギンの営巣地、南極観測基地の見学を予定しています。 ★南極半島周辺では、火山島で知られるデセプション島、旧英国基地で現在郵便局があるポート・ロックロイ、アデリーペンギンの営巣地で知られるピーターマン島、氷の芸術が美しいパラダイス湾なやルメール海をクルージングします。 ※クルーズ中の基本的な予定は、午前・午後各１回（各２時間程度）の上陸観光又はゾディアックボートでの遊覧となります。ゾディアックボートでの遊覧では入り組んだ氷河の湾部や氷山の迫る水路など探検します。気象や氷の条件が合えば、上記に記載の島々への上陸を試みますが、南極航路は安全が何よりも優先され、航路はその都度船長によって決定されます。行程はあくまでも参考程度とお考えください。 ※天候が許せば有料のアドベンチャーオプション（氷上キャンプ、パドリング、シーカヤック）をご案内します。【船中泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
10日目
■９日目に同じ。【船中泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目
■９日目に同じ。【船中泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
12日目
■９日目に同じ。【船中泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
13日目
■南極クルーズを終え、キングジョージ島に入港後、下船。その後、空路、ドレーク海峡を再度越え、プンタ・アレ－ナスへ戻ります。 ■着後、混載バスにてホテルへ。【プンタ・アレーナス泊】食事朝 ○ 昼 × 夕 ○
14日目
■昼、空路、（南米内都市乗り継ぎ）、サンチャゴへ向かいます。【サンチャゴ泊】食事朝 ○ 昼 × 夕 ×
15日目
■昼、空路、（南米内都市乗り継ぎ）、ブエノスアイレスへ向かいます。【ブエノスアイレス泊】食事朝 ○ 昼 × 夕 ×
16日目
■朝食後、南米のパリとも呼ばれるブエノスアイレスの市内観光。市の中心「●５月広場」、「●大聖堂」、カサ・ロサーダ（ピンクの家）とも呼ばれる「●大統領府」を訪ねます。 ■深夜、空路、リオ・デ・ジャネイロ経由、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。【機中泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ×
18日目
■深夜、成田空港又は羽田空港到着。通関後、解散。食事朝機昼 × 夕 ×

日程表の見方

食事について

〇食事つき
名各地の名物料理
弁弁当（ボックスミール）
機機内食
×食事なし

観光について

◎入場観光
●下車観光（外観）

移動について

飛行機
バス
電車
船舶
4WD・小型車
ハイキング

時間帯について

早朝 4:00
朝 6:00
午前 8:00
昼 11:00
午後 14:00
夕刻 17:00
夜 19:00
深夜 22:00
未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税、船内チップ【約119,570円（25年3月10日を基準とした目安）】が含まれています。（今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。）

出発日	ポイント	旅行代金	お一人部屋利用追加代金	プレミアムエコノミー利用追加代金	ビジネスクラス利用追加代金	催行	早割期限
2025年11月30日(日)	野花の季節	4,700,000円	3,300,000円	+250,000円	+790,000円		9/1

お一人部屋利用追加代金	3,300,000円
プレミアムエコノミー (利用追加代金)	+250,000円
ビジネスクラス (利用追加代金)	+790,000円

※ビジネスクラス利用区間：東京⇔ブエノスアイレス
※プレミアムエコノミークラス利用区間：東京⇔ドバイ
※当出発日は、カラファテやパイネ周辺で春の野花が咲く季節です。（その年毎の様々な気象や天候の変化によって花の時期は前後いたしますので、必ずしもご覧頂けるとは限りません。予めご了承下さい）

催行欄の見方

募集中: 現在募集中です。

催行決定: 催行（出発）が決定しています。

申込多数: ご出発の45日～30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。（今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。）

残席僅か

ご予約いただける席が４席以下になっています。
キャンセル待ち

現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
要問合せ

詳細は要問合せ。

空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地	東京発着・国内線手配可能（札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市）※下部参照
利用予定航空会社	エミレーツ航空
利用予定ホテル	＜ブエノスアイレス＞725コンチネンタル又は同等クラス＜カラファテ＞カペンケ又は同等クラス＜パイネ＞デルパイネ又は同等クラス＜プンタ・アレーナス＞カボデ・オルノス又は同等クラス＜クルーズ船＞Magellan　Explorer ＜プンタ・アレーナス＞カボデ・オルノス又は同等クラス＜サンチャゴ＞ノボテルプロビデンシア又は同等クラス＜ブエノスアイレス＞725コンチネンタル又は同等クラス
食事回数	朝食：14回・昼食：11回・夕食：11回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	6名（最大12名）
添乗員	同行いたします。
査証等
旅行残存有効期間	帰国時6ヶ月以上
査証欄余白	3頁以上

重要事項

【お取消料に関して】
※当コースの取消料に関する規定は、以下の通りになりますので、ご注意ください。
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって203日前まで：無料
202日前～128日前まで：お申込金全額
127日前～出発当日まで：お支払い対象旅行代金の25％
旅行開始後の解除及び無連絡不参加の場合：お支払い対象旅行代金の100％

※当ツアーの申込金は60万円です。
※当ツアーへご参加いただくためには海外旅行保険（3,000万以上の治療・救援者費用を含む）へのご加入が必須です。（注）クレジットカードのサービス保険では治療・救援者費用が十分保証されていない場合がございます。
※ご旅行をお申込みの際には、海外クルーズ保険を同時にお申込みされることをお勧めいたします。詳しくは、お問い合わせください。
※当コースは弊社が設けているキャンセル料お見舞い制度が適用されません。

【重要】プンタ・アレーナス～キングジョージ間の航空便に関するご案内
※8－9日目にプンタ・アレーナス- キングジョージ島間の飛行機が悪天候等で運航中止となり、10日目の移動が可能となった場合、10日目にクルーズ船に乗船、以降南極クルーズへご案内します。尚、8－9日目はプンタ・アレーナスにて市内及び近郊の観光へご案内します。（返金なし）
※10日目のプンタ・アレーナス～キングジョージ間の飛行機が悪天候等で運航中止となり、南極クルーズへの訪問が叶わない場合は、以降帰国まで、プンタ・アレーナス近郊の観光へご案内します。その場合、プンタ・アレーナス～キングジョージ間の航空運賃及び船賃の合計額からプンタ・アレーナス滞在時の実費分を差し引いた金額を返金します。
※極地航路は安全が何よりも優先され、航路は天候や氷の状況によって変更されます。航路はその都度、船長によって決定されます。また、上陸地点や順序が変更されることもあります。
注：プンタ・アレーナス～キングジョージ間の飛行機に持ち込める荷物の重量（機内預け+ 機内持ち込み手荷物合計）はお一人様最大20㎏です。超過した場合、プンタ・アレーナスにて係員が保管いたします。預かったお荷物はお戻りになった際にお返しいたします。なお、防水性の防寒上着・長靴を着用した暖かい服装で、必要な防寒具は全てお手荷物でお持ちください。キングジョージ島の空港は高台にあり下り坂を15分程、徒歩で移動後、ゾディアックボートで乗船します。スーツケース等の大きな荷物は係員が客船までお運びいたします。

※クルーズの船内言語は英語やその他の外国語となります。
※出入港の時刻は目安となります。船のスケジュール、航路、出入港時刻、寄港地での観光は、安全面を最優先に考慮し、天候、海線及び現地諸事情により、船長判断により予告なく変更となる場合がございます。なお、寄港地変更、抜港、寄港時間の短縮などによる旅行代金の一切の払い戻しはございません。
※船会社主催のオプショナルツアーは他の外国人乗船客と混載で、解説は英語となります。
※乗船中の寄港地上陸観光及びゾディアックボートでの遊覧は、船会社主催のツアーへ参加してのご案内となります。ツアーが中止となる場合がございます。なお、船長判断により乗下船時刻や寄港地が変わった場合、観光内容の変更や割愛が生じる場合がございます。その場合、旅行代金の一切の払い戻しはございません。
※空港～ホテル～港間の送迎は小型バスやバン利用となったり､分乗となる場合がございます。
※アンデスの山々、野生生物、植物、氷河の崩落は、ご覧頂けない場合もあります。予めご了承下さい。
※当ツアーは「自然探求ツアー」ですので、弊社のイヤホンサービスをお使い頂ける機会がほとんどございません。そのため、このツアーではイヤホンのサービスはございませんので予めお含み置き下さい。
※当ツアーはハイキング初級者向けです。難易度は当社基準によります。ハイキングに関しましては、パンフレットをご請求下さい。
※積雪、大雨、強風等、悪天候、その他の現地状況により、危険と判断させて頂いた場合は、ハイキングにつきまして、ルート変更、短縮、あるいは中止とさせて頂く場合もございます。この場合の返金はございませんのでご了承ください。

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。

※国内線追加代金：本州／往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄／往復32,000円、片道16,000円（税込）

旅行取引条件