ガラパゴス諸島旅行・ツアー・観光特集~エクアドルの洋上に浮かぶダーウィン進化論ゆかりの島
南米大陸のエクアドル本土から約900kmの洋上に浮かび、独自の進化を遂げた野生動物の島を紹介!
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ゾウガメ/ サンタクルス島のハイランド地区にて(イメージ)
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サウスプラザ島、リクイグアナ(イメージ)
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脈々と受け継がれてきたDNAを受け継ぐガラパゴス諸島の動物たちは現在保護され、島を訪れれば人を恐れない愛らしい姿を拝む事が出来ます。
ガラパゴス諸島とは?(エクアドル基本情報)
【面積】25.6万平方キロメートル(本州と九州を合わせた広さ)
【人口】1,708万人(2018年:世銀)
【首都】キト(Quito)
【民族】欧州系・先住民混血72%,先住民7%,アフリカ系・アフリカ系との混血7%,欧州系6%(2010年,国勢調査)
【言語】スペイン語(他にケチュア語,シュアール語等)
【宗教】国民の大多数はカトリック教徒
【時差】日本よりマイナス14時間(ガラパゴス諸島はマイナス15時間)
動画「ガラパゴスのかわいい動物達5選」
チャールズダーウィンの進化論とガラパゴス諸島
チャールズダーウィンとビーグル号の航海
ガラパゴス諸島の中心サンタクルス島には、チャールズ・ダーウィンの名を冠した研究所が残っており、ゾウガメの保護活動をしています。
ガラパゴス諸島観光の宿泊はホテル?それともクルーズ?
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クルーズ船(イメージ)
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プエルトアヨラの街中にあるシルバーステインホテル(利用一例)
1.ガラパゴス諸島の中心でホテルもあるサンタクルス島に泊まり、日帰りクルーズで周囲の島々を巡る。
2.海上のクルーズ船に宿泊し、島々を巡る。
サンタクルス島のホテルに宿泊するメリットは、陸上の設備が整ったホテルに滞在する事ができ、海上の揺れを気にする事なくゆっくり休む事が可能です。反面代表的な動物が見られる主要な島以外を訪れる時間はあまりございません。
一方クルーズでは海上にいる利点から島をより多く巡る事は出来ますが、ガラパゴスには大型のクルーズ船がない為、船の揺れの問題や宿泊設備は陸上のホテルに比べると多少見劣りします。
ユーラシアの旅では20年以上に渡っていずれの方法でもツアーを実施して参りましたが、ご参加いただいたお客様のお声やご要望をもとに近年は陸上ホテルに宿泊する方法のみでご案内しております。特定の目的で小さな島まで訪れたいという方以外には、この陸上宿泊の方がおすすめです。
ガラパゴス諸島の外せないみどころ、おすすめ観光スポット(ツアーによって訪問する島は異なります。詳細は各ツアーの日程表をご参照ください)
サンタクルス島
ゾウガメ/ サンタクルス島のハイランド地区にて(イメージ)
サウスプラザ島
サウスプラザ島、リクイグアナ(イメージ)
ノースセイモア島
ノースセイモア島、ガラパゴス
バルトロメ島
バルトロメ島、ガラパゴス
ガラパゴス諸島で見逃せない野生動物
ガラパゴスゾウガメ
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リクイグアナ
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ウミイグアナ
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アメリカグンカンドリ
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カツオドリ
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ガラパゴスペンギン
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ガラパゴスアシカ
ガラパゴス諸島 アシカ
島の観光はナチュラリストガイドがご案内します。
ナチュラリストガイド、ガラパゴス