地中海に浮かぶ歴史と景勝の島、マルタ島ツアーの魅力

謎の巨石文明、騎士団が築いた城塞都市、流浪の画家カラヴァッジョ、大自然の絶景・・地中海の楽園マルタ島へ!

ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーでは、騎士団が築いたヴァレッタもしっかり見学
マルタ島、ヴァレッタ(イメージ)
ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーでは、ヴァレッタの自由時間もお楽しみいただきます。
マルタ島/ヴァレッタにて
ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーではカラフルな船が並ぶ漁村マルサシュロックにもご案内
マルサシュロックにて

地中海のほぼ中央に浮かぶマルタ島。
隣のゴゾ島と両島の間に浮かぶ小さなコミノ島と合わせても総面積は約315平方kmの小さな島(淡路島の約半分)ですが、太古より数多くの文明が歴史を通じて交錯を続けてきました。
マルタ島には多数の古代遺跡があり、また首都ヴァレッタは中世の栄光を今日に伝える壮大な城塞都市です。そんなマルタ島の魅力をたっぷりとご紹介します。

 

ユーラシア旅行社の添乗員付きツアーおよび、自由旅行で
マルタにいらっしゃったお客様に
お一人様一点お送りいたします。
なくなり次第終了ととさせていただきます。
マルタ島ツアー、マルタ島旅行
使用イメージ

5,500年前に遡る謎の巨石文明の跡

ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーではゴゾ島もしっかり観光。世界遺産ノジュガンティーヤ神殿も訪れます
ゴゾ島のジュガンティーヤ神殿
ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーではヴァレッタの考古学博物館も見学
眠れる女神像(ヴァレッタ考古学博物館蔵)
マルタ島のタルシーン遺跡
マルタ島、タルシーン神殿

マルタ島の歴史は、今から約5,500年前の紀元前3,500年前頃まで遡れます。
ヨーロッパには未だ文明もなく、メソポタミアにもエジプトにも本格的な国家のなかった、黎明期とも言える時代です。
この時代に、マルタ島では、複数の巨石を用いた建築が造成されたのです。
中にはトンに及ぶ重さの巨石も用いられており、一般的にマルタ島の巨石文明と呼ばれ、歴史にその名を留めています。

この文明には文字がなかったので、どのような方法で、何の為に、このような建築物を築いたのか、未だ謎に包まれています。
 

また、イギリスのストーンヘンジ、アイルランドのニューグレンジ、フランスのブルターニュ地方のストーンサークル群等の巨石遺跡も、何らかの理由でマルタからヨーロッパ北部へ移った人々が築いたのではなかったかという説もあります。

この説の拠りどころとなっているのが、マルタ島の遺跡の石に刻まれた渦巻き模様です。
ニューグレンジを筆頭に、ヨーロッパ北部の巨石遺跡でも同様の模様が見られるのです。
少なくとも、マルタ島とヨーロッパ北部との間には、当時、何らかの交流があったのではないかと考えられています。

 

マルタ島とゴゾ島には、今日でもこの巨石遺跡群が複数残っています。
 

聖ヨハネ騎士団が築いた壮麗な城塞都市ヴァレッタ

現在、世界遺産にも登録されているマルタ島の首都ヴァレッタ。
この海上に浮かんでいるかのような壮大な城塞都市を築いたのが、聖ヨハネ騎士団です。
十字軍で活躍した、修道騎士団の一派で、エルサレム陥落後、彼らは、キプロス、ロードス島(ギリシャ)と流転した後、教皇からマルタ島を与えられ、地中海の真ん中に浮かぶこの小島に移住します。

 

しかし、そこへ、宿敵オスマン帝国が襲い掛かって来ます。

ロードス島ではオスマントルコ軍に敗れ降伏したヨハネ騎士団でしたが、「大包囲戦」と呼ばれるこのオスマン艦隊の包囲の中、最後には敵艦隊を撤退させる事に成功します。

 

そして、その後間もなく、当時の騎士団総長ラ・ヴァレットが、再度の来襲に備えて、マルタ島北部の小さな半島に堅固な城塞都市を築いたのが今日のマルタ島の首都ヴァレッタです。

町の名前は、このラ・ヴァレットに由来しています。
 

防塁を多数配備し、城壁の中の重厚で機能的な町並みは、どこか、彼らがかつて過ごしたロードス島の旧市街を彷彿とさせます。

壮麗な大聖堂や騎士団長の館、そしてバロック調の街並みが見事なヴァレッタをユーラシア旅行社のマルタ島ツアーでご案内いたします。
 

ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーでは騎士団の島をじっくり観光
マルタ騎士団に扮した人々(マルタ島にて)
ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーではヴァレッタのマルタ騎士団長の館にもご案内
マルタ騎士団長の館(ヴァレッタ)
ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーではヴァレッタの大聖堂にもご案内します。
マルタ島、ヴァレッタの大聖堂

巨匠カラヴァッジョの作品を訪ねる

ユーラシア旅行社でいくマルタ島のツアーでは、カラヴァッジョの傑作が残るヴァレッタの大聖堂付属博物館も見学
カラヴァッジョ「聖ヒエロニムス」
ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーではカラヴァッジョの名画があるヴァレッタの大聖堂付属博物館も見学
カラヴァッジョ「聖ヨハネの斬首」/附属美術館

本名ミケランジェロ・メリージのカラヴァッジョ。
「流浪の画家」とも呼ばれ、ローマからシチリア、そしてマルタ島へと、転々とした人生を過ごしました。
 

別名「光と影の魔術師」とも呼ばれるぐらい、明と暗の対比に長けた彼は、イタリアのバロック絵画の代表的な画家に挙げられます。
そんなカラヴァッジョの代表作に挙げられる作品のひとつ「聖ヨハネの斬首」がマルタ島にあります。
ユーラシア旅行社では、聖ヨハネ大聖堂の小さな付属美術館を訪ね、この名作を鑑賞することができるツアーもご用意しています。

 

カラヴァッジョが描いた、この斬首の瞬間は、オペラにも詠われたサロメの物語のクライマックスですが、見事にその瞬間のドラマ性と悲劇性が描かれています。

ローマで殺人を犯してから、逃亡と流浪の人生を送る事になったカラヴァッジョですが、この作品がローマでも認められ、束の間の光を浴びます。
 

ところが、間もなくマルタ島で第二の殺人を犯してしまい、皮肉にも「聖ヨハネの斬首」の作品がかかる壁の前で斬首刑を言い渡されました。
(最終的には斬首でなく、マルタで騎士の位を剥奪・投獄された牢獄から逃れ、イタリア本土で病死しています。)
 

マルタ島ツアーで訪ねる景勝の地の数々

ブルーグロットー

青の洞窟と言えば、イタリアのカプリが有名ですが、輝く地中海に囲まれたマルタ島にも「青の洞窟=ブルーグロットー」の名で知られる場所があります。
マルタ島の南岸、石灰岩の岸壁が波の浸食によってえぐれた場所にその洞窟があります。
ユーラシア旅行社のマルタ島ツアーでは、海の状況に恵まれれば、ボートで洞窟の中に入り、太陽の光によって透き通るような青色の海に出会うことができるのです。
ちなみに、カプリ島の青の洞窟より、入口が一回り大きい為、入場できる確率も高めです!

ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーでは、マルタの景勝地もご案内
ブルーグロットー(マルタ島)

ゴゾ島

 トロイア戦争の主人公の一人オデュッセウスが、愛する妻ペネロペの元に帰るまでを描いたホメロスの「オデュッセイア」。この冒頭を飾るのがオデュッセウスと妖精カリプソとの蜜愛です。
 難破したオデュッセウスが辿り着いたのが、カリプソの住む世界の西端にあると言われた、美しい花々が咲く島でした。トロイからイタケ(ギリシア西部)に帰る途上で、難破して漂着するとしたら、その島はゴゾ島だったのではないかと言われています。
 ゴゾ島の南西部に位置するのが、マルタ島有数の景勝地アズーレ・ウィンドウ。この場所は、「アズーレ=青」「ウィンドウ=窓」という名の通り、波が開けた窓越しに地中海の青を堪能できます。

マルタ共和国/ゴゾ島のアズレウィンドウ
アズレウィンドウ/ゴゾ島

ユーラシア旅行社で行くマルタ島ツアーのこだわり

マルタ島の宿泊は全て5つ星ホテルを利用

ユーラシア旅行社のマルタ島ツアーでは、
リゾートの雰囲気あふれるサンジュリアン地区のホテルや、ヴァレッタ旧市街に近いフロリアーナ地区の5つ星ホテル「フェニキア」「エクセルシオール」等、快適な5つ星ホテルに宿泊します。

ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーではマルタの5つ星ホテルに滞在します
コリンシアサンジョージ(宿泊一例)

マルタ共和国の美しい町々を訪問

これまでご紹介してきた町や景色の他にも、マルタ共和国にいくならぜひ訪ねたいお進めの町々に、ユーラシア旅行社の旅では皆様をご案内します。

たとえば、マルタ会談が開催された場所として知られる港町マルサシュロック。
この小さな町には、二千年以上もの昔からフェニキア人達がお守りとして船の舳先に付けていた「オシリスの目」の伝統が今も息づいています。その「オシリスの目」が施されたカラフルなルツと呼ばれる船が、マルタ島ツアーでの名物の一つとなっています。
また、ここは古代から天然の良港であり、海の幸も絶品です。

他にもヴァレッタの隣に位置するスリーシティー、静寂の古都イムディーナ、イスラム風の町並みが印象的なゴゾ島の中心ビクトリア等も見逃せない、マルタ島ツアーの観光ポイントです。

※ツアーによって訪問箇所が異なります。各マルタ島ツアーの訪問箇所は、日程表にてご確認下さい。

マルタ共和国/ゴゾ島のヴィクトリア
ヴィクトリア(ゴゾ島)
マルタ島のマルサシュロック
マルタ島/マルサシュロック
ユーラシア旅行社で行く、マルタ島ツアーでは、マルタの景勝地もご案内
セングレアの監視塔(マルタ島)
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