キプロス旅行・ツアー・観光特集~愛と美の女神が生まれた麗しの島~
地中海に浮かぶ南北キプロス島へ
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テセウスの館のモザイク/パフォス
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アフロディーテ生誕の地 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸
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レフカラ村にて(イメージ)
キプロスは四国の約半分の大きさの島国ですが、グリーンラインを境に現在はギリシャ系の南キプロスとトルコ系の北キプロスに分かれており、それぞれギリシャ正教とイスラム教社会が広がっています。
キプロス 基本情報
【面積】9,251平方キロメートル(四国の約半分)
【人口】約119万人(世銀:2018年)
【首都】ニコシア(Nicosia)
【民族】ギリシャ系,トルコ系,その他(マロン派,アルメニア系等)
【言語】公用語:ギリシャ語,トルコ語(この他,英語が広く用いられている。)
【宗教】ギリシャ正教,回教,その他(マロン派,アルメニア教会等)
【時差】日本よりマイナス7時間(サマータイム時はマイナス6時間)
*面積以外は、島南部のキプロス共和国のデータです。
女神伝説が残る美しい自然と古代遺跡
キプロス全3つの世界遺産を訪問
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キロキティア遺跡
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テセウスの館のモザイク/パフォス
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アルハンゲロス・ミハイル教会/トロードス山塊
ツアーでは、新石器時代の住居跡が残るキロキティアや古代ギリシャ・ローマ時代の首都であったパフォスに残る微細なモザイク、外敵から守るためにトロードスの山奥に質素に建てられたギリシャ正教の教会内に残る見事なフレスコ画など、キプロス全3つの世界遺産にご案内します。
ギリシャ系の南キプロス
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アフロディーテ生誕の地 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸
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モザイクが煌びやかなキコス修道院/トロードス
愛と美の女神が誕生したと言われるペトラ・トゥ・ロミウ海岸やヨーロッパの美しい村30選に選ばれたレフカラ村など、小さな島に古代から脈々と受け継がれてきた自然・遺跡・文化のコントラストをお楽しみください。
トルコ系の北キプロス
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ベラパイス修道院/ギルネ
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ララ・ムスタファ・パシャ・ジャミィ
3月~4月は野花の季節
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パナギア・トゥ・ポディトゥ聖堂/トロードス(弊社添乗員4月撮影)
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アポロン神殿(弊社添乗員3月撮影)
※開花状況は気象条件により前後することがございます。
ダ・ヴィンチが訪れたレースで有名なレフカラ村
~ヨーロッパの美しい村30選に選出~
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レフカラ村にて(イメージ)
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刺繍をする女性/レフカラ村にて(イメージ)
キプロスの食事にもこだわりました!
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シーフード料理(イメージ)
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ピタパンにはさんだハルミチーズ
豚肉の赤ワイン煮込み「アフェリア」や地中海でとれた新鮮なシーフード料理、伝統料理ヤギのチーズ「ハルミ」などご堪能下さい。
*ご旅行金額につきまして*
旅行代金は全て総額表示です。
空港税・宿泊税や燃油サーチャージは追加徴収いたしません。
出発前の大幅な追加請求や空港税・宿泊税の支払いのために旅行中に手元の残金を気にかける必要がありません。
また、「キャンセル料半額制度」、「リピーター割引制度」も設けており、現在「早期割引キャンペーン」を実施中です。詳しくはこちらをご覧ください。