サウジアラビア王国の旅14日間、企画概要

~当ツアーの参加者募集は締め切りとさせて頂きました~

サウジアラビアの男性(イメージ)

この度、ちきりん様からの発案とアドバイスを頂き、サウジアラビアのツアーを企画致しました。ちきりん様からも参加申込みを頂いております。

「不思議の国」「イスラムの戒律が厳しい」などと言われることも多かったサウジアラビアですが、今、大きく変貌し始めています。実際に訪れてみるとイメージが一新するかもしれません。

以前、コロナ禍で必要だったワクチン接種証明やPCR検査は、現在、サウジアラビア旅行では必要ございません。
是非これを機会に、ちきりん様と一緒にサウジアラビアへ足を運んでみませんか?


出発日・旅行代金

■ご旅行期間
 2023年11月17日(金)~30日(木) 14日間
■ご旅行代金:1,098,000円
 別途、空港税・燃油サーチャージ
 合計:約93,000円(7/30時点の目安額)
■一人部屋利用追加料金:140,000円
■ビジネスクラス利用追加料金:+540,000円
■査証代および代行取得手数料:約26,000円
■その他
 海外旅行保険へのご加入必須
 14日間の場合の目安額:12,000〜13,000円程度
 

定員・ご参加人数

■最少催行人数:10名(9名+ちきりん様)
■最大参加人数:15名様(14名+ちきりん様)
※以外に添乗員が全行程同行してお世話します
 

ご参加申込みについて

2023年8月以降、順次、仮予約の受付を開始します。一部の方には、弊社又はちきりん様よりお誘いのご連絡をしておりますが、このお誘いは応募いただいた際のお席確保を確約するものではなく、あくまで参加は、お申込金の入金が確認できた順(先着順)となりますので、あらかじめご理解ください。

なお、当ツアーはお電話でのご予約をお承りしておりません。
⇒ お申込みや詳しい日程表はこちら

ツアー内容など詳細についてのお問い合わせは、下記ページよりお願いいたします。
お問合せはこちら


キャンセル料

出発日の30日前(10月18日)以降に発生致します。
詳しくは当ページの「お申込み前に必ずお読みください」の章をご覧下さい。

ツアーの見どころ・ポイント

サウジアラビア基本情報

【正式名称】サウジアラビア王国
【面積】215万平方キロメートル(日本の約5.7倍)
【人口】3,370万人(2018年,世銀)
【首都】リヤド(Riyadh)
【民族】アラブ人
【言語】アラビア語(公用語)
【宗教】イスラム教
【時差】日本よりマイナス6時間

1~2日目:日本から東部最大の街ダンマンへ

石油産業の街ダンマン~文化都市ホフフ
ダンマンの街にて(c)Jpatokal
ダンマンの街にて(c)Jpatokal

旅は11月17日の夜、成田空港を出発。エミレーツ航空でドバイ乗り継ぎ、サウジアラビア東部最大の街ダンマンへ。 ダンマンと言えば、サウジの石油産業の中心地。サウジアラビア王国の国有石油会社「サウジアラムコ」の数々の拠点があります。11月18日のダンマン到着後は街をご覧いただき、一路、サウジアラビアの文化都市の一つホフフへ。

3日目:“進化する文化的景観” アサハーオアシス

アサハーオアシス(c)Shijan_Kaakkara
アサハーオアシス©Shijan Kaakkara

3日目の午前はアハサー・オアシスを見学。

アサハー・オアシスは250万本のヤシが生育する世界最大級のオアシスです。
アハサーにあるナツメヤシの木立、歴史的建造物、運河、庭園は、人類が新石器時代から現在まで進化させてきた、人類と環境の関わりを表わすもの。その「進化する文化的景観」は、従来の自然と人間の共生の枠にはまらない新たな類型の文化的景観としてユネスコの世界遺産に登録されています。

午後、首都リヤドへ。約330kmの道のりをバスで走ります。

4日目:リヤド:栄光のサウード王家の歴史など

ディライーヤのトライフ地区
ディライーヤのトライフ地区

4日目は首都リヤドの観光です。見応えたっぷりの国立博物館。中世の城塞マスマク城を見学。

さらにサウード家の発祥地で、ユネスコ世界遺産となっているディライーヤ遺跡(トライフ地区)へご案内します(※)。

サウジアラビアはアラビア語で「サウード家によるアラブの王国」という意味。サウード家は首都リヤド近郊、ディライーヤを本拠地とした豪族で、18世紀にワッハーブ王国を設立。その後、対抗勢力に押されて国外に拠点を移すも再び返り咲き、1932年にサウジアラビア王国を樹立。
現在もサウード家がサウジアラビアの王位を継承しています。

(※)ディライーヤ遺跡(トライフ地区)の観光は、現地事情により近くまで行けない場合、遠望観光となります。急な入場規制等で遠望が叶わない場合、同じくサウード家ゆかりのムラッバ宮殿へご案内します。

5日目:ちきりん企画スペシャルデー!!①リヤド

サウジアラビアの「今」を発見しよう
首都リヤドの金融街にて
首都リヤドの金融街にて

5日目は終日リヤドに滞在(フリータイム)。

この日は訪問場所までバスでご案内し、時間を決めて集合するフリースタイルの見学がメインとなります。具体的な時刻や場所は現地でのご案内となります。

訪問見学の例(予定)

*金融街:King Abdullah Financial District (KAFD)

*世界を驚かせている壮大な都市開発プロジェクトを紹介する展示館

*ショッピングモール

*レストランやカフェで賑わう新しい商業ストリートなど。

※訪問見学先は現地事情により変わる場合がございます。

6日目:ハイル地方の岩絵(ジュッバ)

一万年の歴史を今に伝える岩絵も必見!
ジュッバ(ハイル地方)の岩絵
ジュッバ(ハイル地方)の岩絵

首都リヤドを後にし、空路、ハイルへ向かいます。

ハイル空港到着後、片道約150km、岩砂漠地帯へ入ってゆきます。

ハイル地方のジュッバは、かつて麓に湖をたたえ、ネフド砂漠に住む人々や動物の水源となっていた場所。その岩肌には当時の人々のつくった多数の岩絵や碑文が残されています。それらは現在の砂漠が瑞々しさと緑に溢れていた1万年前からの生活を伝える貴重な資料です。

※ハイル地方の岩絵として、ユネスコ世界遺産

7日目:サウジアラビアの大自然

エレファント・ロック(マダイン・サーレ近郊)
エレファントロック(マダイン・サーレ近郊)

7日目は移動がメインとなります(約450km/約5~6時間)。

サウジ旅行のメインの一つ、紀元前6世紀からの歴史のあるアル・ウラへ。

アル・ウラ到着後、4WD車に分乗し、マダイン・サーレ近郊のエレファント・ロックへ。夕方の時間帯はモニュメントが美しく引き立ちます。あたりは見渡す限り砂漠の地平線。はるばるサウジアラビアへ来たと実感するでしょう。

8日目:サウジが誇る古代遺跡群や絶景に出会う!

マダイン・サーレ遺跡
マダインサーレ遺跡
マダイン・サーレ遺跡ほか

8日目はアル・ウラに滞在。サウジ旅メインの一つ、ナバテア人の遺跡や周辺の絶景をご覧いただきます。

古来よりアラビア半島北部で遊牧を営んでいたのがアラブ系の民族ナバテア人。紀元前4世紀頃、現在のヨルダンにあるペトラに居を構えると、周囲の交易路を行き交う隊商の警護や関税徴収に生業を移しました。その結果、大きな富がナバテア人に入り、首都ペトラを中心にナバテア王国が生まれました。


ナバテア王国に関するさらに詳しい情報はこちら

ナバテア人が南の都として築いたのがマダイン・サーレ。当時はアル・ヒジュルという地名で呼ばれてた場所です。ナバテア人の考古遺跡としてはヨルダンのペトラ遺跡に次ぐもので、保存状態の良い遺跡群は非常に見応えがあります。


マダインサーレに関するさらに詳しい情報はこちら

9日目:イスラム教の聖地メディナへ

メディナ「預言者のモスク」
メディナ「預言者のモスク」
2022年ついに解禁!異教徒のメディナ訪問

メディナ「預言者のモスク」いよいよ聖地メディナへ。

イスラム教は7世紀に預言者ムハンマドによって創始された一神教の宗教。唯一神「アッラー」への服従を説き、現在、世界で20億人を超える信者がいます。その発祥地であるメッカやメディナには、毎年、世界中から100万人を超えるイスラム教徒が巡礼にやって来ます。

メッカ、メディナはイスラム教徒にとって非常に重要な聖地のため、異教徒が立ち入ることは決して許されていませんでした。しかし、2022年、メディナはイスラム教徒以外の訪問が解禁。聖地メディナに宿泊し、じっくりとご見学いただきます。


メディナに関するさらに詳しい情報はこちら

10日目:サウジアラビア第二の都市、ジェッダへ

ハラマイン高速鉄道
ハラマイン高速鉄道、駅のホームにて
2018年開通のハラマイン高速鉄道を体験

午前中、引き続き、メディナを訪問。その後、サウジアラビア版新幹線「ハラマイン高速鉄道」でジェッダへ。

ちなみに、1960年代の名作映画『アラビアのロレンス』を見たことはございますでしょうか?メッカやメディナは古来よりアラビア半島からレバント地方(現在のシリア、ヨルダン、レバノンなど)を結ぶ、交易路の要衝でした。そこにオスマントルコ帝国が敷設したのがヒジャーズ鉄道ですが、第一次世界大戦時にアラビアのローレンス率いるアラブ軍により、ヒジャーズ鉄道は破壊されました。

その約100年後、メッカ~メディナ間を結ぶ約450kmのハラマイン高速鉄道が開通しています。

ハマライン鉄道に関するさらに詳しい情報はこちら

古きよきアラビア世界にタイムスリップ!ジェッダの旧市街
ジェッダの旧市街にて
ジェッダの旧市街にて

ジェッダ到着後、ジェッダの旧市街(オールドジェッダ=アルバラド)へご案内します。ジェッダはメッカの玄関口として千年以上も前から世界の巡礼者たちを迎え入れてきたため、多国籍な雰囲気に満ちています。

独特な建築様式の建物、夕方からの賑わいを見せるスーク(アラブのマーケット)などをお楽しみ下さい。

11日目:ちきりん企画スペシャルデー!!②ジェッダ

ノンアルコールビール(ジェッダのスーパーにて)
ノンアルコールビール(ジェッダのスーパーにて)
地元民の生活、サウジでの流行に触れよう

11日目は終日ジェッダに滞在(フリータイム)。

この日は訪問場所までバスでご案内し、時間を決めて集合するフリースタイルの見学がメインとなります。具体的な時刻や場所は現地でのご案内となります。

訪問見学の例(予定)

*サウジアラビアの歴史文化が盛りだくさんのタイバット博物館
*地元民が訪れるスーパー
*ウォーターフロント
*紅海に思いを馳せるショートクルーズなど

※訪問見学先は現地事情により変わる場合がございます。

12日目:標高1500m、サウジの避暑地タイフへ。

バラの町、避暑地タイフにて
バラの町、避暑地タイフにて
サウジ人が休暇を過ごす人気の地

12日目は日帰りで避暑地タイフへ。ジェッダから片道約180km。途中、山道を通ってゆきます。

猛暑から逃れるため、多くのサウジ人は夏になるとタイフで過ごします。タイフは自然豊かな街で、ブドウ、イチジク、ザクロ、蜂蜜、バラの花の栽培で知られています。タイフは別名「バラの町」とも呼ばれています。

国内でも最高の避暑地と称されるタイフで、サウジアラビアの暑さを忘れましょう!

意外に旅行しやすくなった?サウジアラビア

観光の受け入れ体制は?ホテルやバスの設備

利用バスの一例
バスの一例/マダイン・サーレにて(イメージ)

サウジアラビアはオイルマネーで賑わう近代的な国です。イスラムの伝統を大切にしつつもインフラがかなり整っています。バスやホテルの設備も比較的整っていて快適と言えます。

当ツアーでは4つ星クラスを中心した近代的なホテルの利用を予定しています(アル・ウラでは砂漠の地方ならでは特色あるホテルとなる場合がございます)。なお、サウジアラビアの地域柄、いずれの都市のホテルもバスタブ無しのシャワーのみのバスルーム(浴室)となります。

一方、外国人への観光ビザが発給されるようになって日が浅く、全体として外国人訪問客はまだまだ少ない国です。ハード面では整っていても、サービス面では「まだまだこれから」というところもございます。逆に、観光地化しすぎていないところや素朴さがサウジアラビアの魅力でもあります。何よりもイスラムの信仰を大切にしているその姿からは、多くの刺激をもらうことでしょう!

サウジアラビアの食事や飲みものは?お酒は飲めますか?

サウジアラビアの食事の一例
サウジアラビアの食事の一例(イメージ)

サウジアラビアでは、肉を乗せた炊き込みごはんなど伝統的な部族料理に加え、野菜料理やヨーグルトを多用するレバノン、トルコ、イランなどの料理も食べられています。

エスニックな風味がありながらスパイシーずぎない(辛すぎない)ため、日本人にとっても食べやすい料理です。

イスラムの国と言えば「羊(ひつじ)の肉」というイメージが強いですが、海に囲まれたサウジアラビアはお魚料理も充実しています。

サウジアラビアはイスラムの戒律に忠実な国の一つ。お酒はご法度(アルコール禁止)ですが、スーパーやレストランではノンアルコール・ビールがたくさん売られています。

サウジではコーヒー、お茶にも香辛料が使われおり、特にカルダモン・スパイスを入れたコーヒー“ガフワ(現地語)”が有名です。是非、お楽しみ下さい。

サウジアラビアでの服装規制は?どんな服装を用意すればよいですか?

サウジアラビアの服装例:聖地メディナにて
観光時の服装(イメージ)

動きやすい服装と履き慣れた歩きやすい靴をご用意ください。日中は11月でも日差しが強く、朝晩の気温差が激しいため、半袖より薄手の長袖シャツがおすすめです。また、朝晩の冷え込みや、建物の中は冷房が強く効いていることが多いため、パーカーやジャケットなど上に羽織るものもご用意ください。


◆女性のお客様へ◆
女性は夫以外の男性の前で髪の毛、身体のラインを隠すのが原則でしたが、最近はリヤドなどの都市部を中心に、外国人観光客に求められる服装基準が緩やかになりました。肩や膝が隠れるゆったりとした服装をご用意ください。ノースリーブや短パン等、肌の露出の多い服装はお避けください。
なお、聖地メディナでは髪を隠すスカーフと、丈の長い薄手のコートや大きめのシャツなど、身体のラインが出ないようなゆったりとしたお尻まで隠れる上着の着用が必須です。敬虔なイスラム教徒が集う町であるため、ご配慮をお願いいたします。

【スカーフ】
髪が隠れる大きさが目安です(前髪は出ても大丈夫です)。汗や砂埃で汚れますので、汚れてもよいものがお勧めです。色の指定はありませんが、透けない生地のものが必要です。ヘアピンで留めるとずれにくく便利です。スカーフの上から、帽子を着用することも可能です。
*往路は乗継地のドバイからリヤドに向かう機内で着用を求められる場合がございますので、念の為お手荷物にお入れください。

◆男性のお客様へ◆
厳しい服装規制はありませんが、基本的に肌の露出の少ない長袖・長ズボンを着用する習慣となっております。短パンやランニングなど肌の露出の多い服装は宗教的なタブーに触れてしまう可能性がありますので、お控えください。

*イスラム教の戒律により、男女ともに、肌の露出が多い服装は宗教的なタブーに触れますのでお避けください。長袖やスカーフは当地の乾燥、紫外線、砂塵対策にも有効です。
*砂漠や埃っぽい所がある為、靴は履き慣れたもの、汚れても良いものでお越しください。

※お申込み頂いた方には、ご出発の1か月前、あらためて気温や両替などの詳細をご案内させて頂きます。

お申込み前に必ずお読みください

サウジアラビアの砂漠を歩く
観光時(イメージ)

ご参加条件について

※サウジアラビア到着前14日以内にイラン渡航歴が生じる方はご参加いただけません。
※18歳未満の方はご参加いただけません。
※海外旅行保険へご加入下さい。

⇒ 疾病に対する補償が組み込まれた海外旅行保険へのご加入、その保険内容を記載した英文証書(保険証券や付保証明など)の持参をご参加条件とさせて頂いております。

ツアー中、マスクの着用はお客様個人の判断に委ねる形となります。なお、安心で楽しいご旅行をお過ごしいただくために、咳エチケットやバス車内等での継続的な会話などの際はマスクを着用するなど、周囲へのご配慮をお願いしております。


よくあるご質問
新型コロナ関連の制限、クレジットカードの海外旅行保険をご検討の場合、サウジアラビアの持込禁止品などは、こちら「よくあるご質問」もご覧下さい。

ご旅行のキャンセル料
正式なご予約の成立後、出発日の30日前(10月18日)以降のお取り消しについては、下記の取消料が発生します。
*ご出発日の31日前(10月17日)まで:お取消料なし
*ご出発日の30~21日前まで:お申込金3万円
  (10月18日~10月27日まで)
*ご出発日の20~3日前まで:お支払対象代金の20%
  (10月28日~11月14日まで)
*出発日の前々日、前日、当日(受付前)まで:お支払対象代金の50%
  (11月15日~11月17日受付前まで)
*ご旅行開始後および無連絡不参加の場合:お支払対象代金の100%(ご返金なし)

その他
*詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
*開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
*航空便のスケジュールが流動的です。航路の調整により、日本発着時間や飛行時間が変更となる場合がございます。
*2023年5月8日以降、ワクチン接種(3回以上)証明書の取得は不要となりました。
*感染症の最新情報につきましては、外務省海外安全ホームページもご参照ください。

お申込み方法・お申込み後について

サウジアラビアのモスクにて(イメージ)
サウジアラビアのモスクにて(イメージ)

こちらは定員の15名様以上の参加希望を頂いているため、キャンセル待ちとなっております。


受付開始
2023年8月以降、順次、仮予約の受付を開始します。一部の方には、弊社又はちきりん様よりお誘いのご連絡をしておりますが、このお誘いは応募いただいた際のお席確保を確約するものではなく、あくまで参加は、お申込金の入金が確認できた順(先着順)となりますので、あらかじめご理解ください。

なお、当ツアーはお電話でのご予約をお承りしておりません。
ツアー内容など詳細についてのお問い合わせは、下記ページよりお願いいたします。
⇒ お問合せはこちら

株式会社ユーラシア旅行社
海外旅行部 担当:栗山

参加申込み方法
予約は以下「日程表と仮予約ページ」の「仮予約」ボタンよりお承りいたします。
日程表と仮予約ページ


仮予約後の流れ
*仮予約ボタンからの予約後、自動返信の受付確認メールを送信致します。
*受信後、弊社担当より、ご予約受付の確認メールをご送信致します。
*予約済みのお客様には「参加申込書」「申込金(3万円)の請求書」「ご旅行取引条件、旅行条件等、契約関連の書類」等の手続き書類を送付致します。参加申込書の送付、申込金のご入金を弊社が指定する期日までによろしくお願い申し上げます。
*弊社が指定した期日までにお申込金3万円のご入金を頂けなかった場合、仮予約は無効となり、キャンセル待ちのお客様へ席をお譲りさせて頂く場合がございます。

お申込み確定後〜ご出発まで
参加申込書と申込金3万円が弊社に届いた時点で正式なご予約となります。以降は下記の流れとなります。
■9月中旬
*参加申込書と申込金3万円を頂きました時点で「仮予約」から「正式なご予約」となります。
■10月中旬
*出発日の30日前の時点でお申込人数が最少催行人数の10名に達していた場合、ツアーの催行決定となります。
*最少催行人数に達せず中止となる場合、弊社よりご連絡を申し上げます。
*ご旅行残金のご請求書発送(入金期限:出発日の21日前まで)
*旅の準備に使える「サウジアラビア現地情報」をご同封します。
■11月8~10日頃(出発7~9日前)
 最終のご案内書類「旅のしおり」を送付
■11月17日:出発当日

「ちきりん」について

ちきりんさん
ちきりん氏

「Chikirinの日記」が人気の社会派ブロガー、紀行文筆家。ツイッターでは37万人、音声配信の Voicyでは19万人を超えるフォロワーを擁する。『自分のアタマで考えよう』など、シリーズ累計40万部超の「現代社会を生き抜くために必要な力」シリーズなどベストセラーも多数。様々な業界のプロフェショナルと対談する他、講演、イベント、共同商品開発などにも積極的に携わる。


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『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』