旅行代金
1,998,000円
目的地
シエラレオネ、リベリア、コートジボワール、ガーナ、トーゴ、ベナン、カメルーン
出発日
2026年1月16日(金)
発着地
東京
ツアー日数
17日
ツアーコード
BWG7
ツアーのポイント

●黄金海岸や象牙海岸と呼ばれるギニア湾岸7カ国の主要都市を網羅し、各国の文化や歴史に触れます。
●コートジボワールのグラン・バッサム歴史地区、ガーナのセントジョージ要塞、ケープコースト城塞等各国の世界遺産を訪問します。
●ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき1本ご用意します。(航空機の移動日を除く)

日程表

日程 訪問都市 時刻 スケジュール 食事
1日目 □成田空港に出発3時間前に集合。
×
×
東京 ■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、ワガドゥグ経由、シエラレオネのフリータウンへ。

【 機中泊 】

2日目 フリータウン 夕刻 ■着後、ホテルへ。

【 フリータウン泊 】

×
3日目 フリータウン滞在 ■午前、フリータウン近郊に位置する西部半島国立公園内に位置する「●タクグマ・サンクチュアリ」へ。密林の疑似環境で保護されたチンパンジーたちの姿をお楽しみ下さい。
■午後、フリータウン市内観光。大統領官邸でもある「●ステートハウス」、解放奴隷達のアフリカ復帰の象徴でもあった「●王庭の門」を見学します。

【 フリータウン泊 】

4日目 フリータウン ■朝、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、リベリアのモンロビアへ。
×
×
モンロビア ■着後、ホテルへ。

【 モンロビア泊 】

5日目 モンロビア滞在 ■朝食後、「●リバッサワイルドライフサンクチュアリ」にご案内します。
■また、アメリカ大陸からアフリカに戻ってきた解放奴隷達が辿りついた「●プロビデンス島」を望みます。

【 モンロビア泊 】

6日目 モンロビア ■朝、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、コートジボワールのアビジャンへ。
×
×
アビジャン

【 アビジャン泊 】

7日目 アビジャン滞在 ■朝食後、植民地時代の町並みを残すグラン・バッサムへ。
■着後、グラン・バッサム歴史地区の観光。「●フランス人居住跡」や「●元行政地区」などの散策にご案内します。
■その後、アビジャンの市内観光。ヴァチカンを模して建てられた「●サン・ポール大聖堂」にご案内します。

【 アビジャン泊 】

8日目 アビジャン
(約380km/8時間)
■朝食後、国境を越え、ガーナのエルミナへ向かいます。
エルミナ 夕刻

【 エルミナ泊 】

9日目 エルミナ ■朝食後、サハラ以南では最古の欧州建築とされ、奴隷貿易の拠点でもあった「●セントジョージ城塞」を見学します。
■また、英領黄金海岸の首府が置かれた「●ケープコースト城塞」にご案内します。
(約160km/4時間) ■午後、ガーナの首都アクラへ。
アクラ 夕刻

【 アクラ泊 】

10日目 アクラ滞在 ■朝食後、アクラの市内観光へ。コールブー病院内の「●ノグチ・メモリアル・ガーデン」、「●市場」にご案内します。
■その後、ガーナの独立運動を率いた初代大統領エンクルマの霊廟がある「●エンクルマ記念公園」にご案内します。

【 アクラ泊 】

11日目 アクラ
(約190km/4時間)
■朝食後、国境を越え、トーゴの首都ロメへ。
ロメ 午後 ■着後、ロメ市内観光。1960年のフランスからの独立を記念した「●独立広場」、ブードゥー教の品々が並ぶ「●ブードゥー市場」にご案内します。

【 ロメ泊 】

12日目 ロメ ■朝食後、国境を越え、ベナンの中心都市コトヌーへ。
ウィダー ■途中、かつて奴隷貿易の中心地だったウィダーへ。かつて奴隷たちが船出していった海岸に建てられた「●ゲート・オブ・ノー・リターン」、「●ブードゥーの聖なる森」に立ち寄ります。
(約190km/4時間)
■その後、ボートでノコウエ湖に水上集落を築いたガンビエの村を遊覧します。
コトヌー

【 コトヌー泊 】

13日目 コトヌー滞在 ■朝食後、ダホメ王国の中心地であったアボメイへ。「●アボメイの王宮群」をご覧いただきます。
アボメイ
(合計約280km/6時間)

【 コトヌー泊 】

14日目 コトヌー 午前 ■午前、空路、アフリカ内都市乗継ぎ、カメルーンのドゥアラへ。
×
ドゥアラ 夕刻 ■着後、ホテルへ。

【 ドゥアラ泊 】

15日目 ドゥアラ滞在 ■朝食後、ドゥアラ近郊の観光へ。「●ピグミー族の村」へ。また、海に注ぐ「●ロベの滝」、日本によって建設されたクリビの「●魚市場」にご案内します。

【 ドゥアラ泊 】

16日目 ドゥアラ 午後 ■午後、空路、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。

【 機中泊 】

×
17日目 東京 ■夜、成田空港到着。通関後、解散。
×
×
基本日程
1日目

□成田空港に出発3時間前に集合。

■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、ワガドゥグ経由、シエラレオネのフリータウンへ。

【 機中泊 】

食事
×
×
2日目

■着後、ホテルへ。

【 フリータウン泊 】

食事
×
3日目

■午前、フリータウン近郊に位置する西部半島国立公園内に位置する「●タクグマ・サンクチュアリ」へ。密林の疑似環境で保護されたチンパンジーたちの姿をお楽しみ下さい。

■午後、フリータウン市内観光。大統領官邸でもある「●ステートハウス」、解放奴隷達のアフリカ復帰の象徴でもあった「●王庭の門」を見学します。

【 フリータウン泊 】

食事
4日目

■朝、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、リベリアのモンロビアへ。

■着後、ホテルへ。

【 モンロビア泊 】

食事
×
×
5日目

■朝食後、「●リバッサワイルドライフサンクチュアリ」にご案内します。

■また、アメリカ大陸からアフリカに戻ってきた解放奴隷達が辿りついた「●プロビデンス島」を望みます。

【 モンロビア泊 】

食事
6日目

■朝、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、コートジボワールのアビジャンへ。

【 アビジャン泊 】

食事
×
×
7日目

■朝食後、植民地時代の町並みを残すグラン・バッサムへ。

■着後、グラン・バッサム歴史地区の観光。「●フランス人居住跡」や「●元行政地区」などの散策にご案内します。

■その後、アビジャンの市内観光。ヴァチカンを模して建てられた「●サン・ポール大聖堂」にご案内します。

【 アビジャン泊 】

食事
8日目

■朝食後、国境を越え、ガーナのエルミナへ向かいます。

【 エルミナ泊 】

食事
9日目

■朝食後、サハラ以南では最古の欧州建築とされ、奴隷貿易の拠点でもあった「●セントジョージ城塞」を見学します。

■また、英領黄金海岸の首府が置かれた「●ケープコースト城塞」にご案内します。

■午後、ガーナの首都アクラへ。

【 アクラ泊 】

食事
10日目

■朝食後、アクラの市内観光へ。コールブー病院内の「●ノグチ・メモリアル・ガーデン」、「●市場」にご案内します。

■その後、ガーナの独立運動を率いた初代大統領エンクルマの霊廟がある「●エンクルマ記念公園」にご案内します。

【 アクラ泊 】

食事
11日目

■朝食後、国境を越え、トーゴの首都ロメへ。

■着後、ロメ市内観光。1960年のフランスからの独立を記念した「●独立広場」、ブードゥー教の品々が並ぶ「●ブードゥー市場」にご案内します。

【 ロメ泊 】

食事
12日目

■朝食後、国境を越え、ベナンの中心都市コトヌーへ。

■途中、かつて奴隷貿易の中心地だったウィダーへ。かつて奴隷たちが船出していった海岸に建てられた「●ゲート・オブ・ノー・リターン」、「●ブードゥーの聖なる森」に立ち寄ります。

■その後、ボートでノコウエ湖に水上集落を築いたガンビエの村を遊覧します。

【 コトヌー泊 】

食事
13日目

■朝食後、ダホメ王国の中心地であったアボメイへ。「●アボメイの王宮群」をご覧いただきます。

【 コトヌー泊 】

食事
14日目

■午前、空路、アフリカ内都市乗継ぎ、カメルーンのドゥアラへ。

■着後、ホテルへ。

【 ドゥアラ泊 】

食事
×
15日目

■朝食後、ドゥアラ近郊の観光へ。「●ピグミー族の村」へ。また、海に注ぐ「●ロベの滝」、日本によって建設されたクリビの「●魚市場」にご案内します。

【 ドゥアラ泊 】

食事
16日目

■午後、空路、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。

【 機中泊 】

食事
×
17日目

■夜、成田空港到着。通関後、解散。

食事
×
×
日程表の見方
食事について
  • 食事つき
  • 各地の名物料理
  • 弁当(ボックスミール)
  • 機内食
  • ×食事なし
観光について
  • 入場観光
  • 下車観光(外観)
移動について
  • 飛行機
  • バス
  • 電車
  • 船舶
  • 4WD・小型車
  • ハイキング
時間帯について
  • 早朝 4:00
  • 6:00
  • 午前 8:00
  • 11:00
  • 午後 14:00
  • 夕刻 17:00
  • 19:00
  • 深夜 22:00
  • 未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約63,990円(24年12月20日を基準とした目安)】が含まれています。(今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。)

出発日 ポイント 旅行代金 お一人部屋
利用追加代金
ビジネス
クラス
利用追加代金
催行
2026年1月16日(金) 新設定 1,998,000円 238,000円 +690,000円 催行決定 お問い合わせください
お一人部屋 利用追加代金 238,000円
ビジネスクラス (利用追加代金) +690,000円

※ビジネスクラス利用区間は東京→フリータウン、ドゥアラ→東京間です。

催行欄の見方
募集中
現在募集中です。
催行決定
催行(出発)が決定しています。
申込多数
ご出発の45日~30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
  • 残席僅か
    ご予約いただける席が4席以下になっています。
  • キャンセル待ち
    現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
  • 要問合せ
    詳細は要問合せ。
  • 空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
  • 出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
    ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)
国内線手配料金/往復:22,000円、片道:11,000円(税込)
利用予定航空会社 エチオピア航空
利用予定ホテル <フリータウン>バルモイ 又は同等クラス
<モンロビア>ザ・ケープ 又は同等クラス
<アビジャン>オノモ 又は同等クラス
<エルミナ>エルミナベイ 又は同等クラス
<アクラ>アクラシティホテル 又は同等クラス
<ロメ>エダオバ 又は同等クラス
<コトヌー>デュラック 又は同等クラス
<ドゥアラ>ホテルサワ  又は同等クラス
食事回数 朝食:14回・昼食:10回・夕食:12回(食事回数に機内食は含まれておりません)
最少催行人数 10名(最大19名)
添乗員 全行程同行してお世話します。
査証等 必要:ガーナ、カメルーン、コートジボワール、シエラレオネ、トーゴ、ベナン、リベリア
査証代計:83,950円、渡航手続手数料:6,050円(税込)

必要書類:
●旅券(パスポート)
●黄熱病予防接種証明(イエローカード)のカラーコピー
●ご質問用紙【アフリカ、ギニア湾岸7ヶ国大紀行にご参加の方へ】

証明写真:
合計2枚(4.5㎝×3.5㎝、カラーかつ背景が「白」のみ可、6か月以内に撮影)

注意事項:
★必要書類をご出発の約40日前までに届くよう簡易書留郵便にてご送付下さい。到着が遅れますと、ビザを取得できない場合がございますのでご注意下さい。又、お預かりしましたパスポートはご出発日までご返却できません。

予防接種:
査証申請時に黄熱病予防接種証明書(イエローカード)のカラーコピーが必要です。ご出発の40日前までを目安に必ずお受け下さい。
旅行残存有効期間 帰国時6ヶ月以上必要
査証欄余白 12頁以上(うち見開き2頁×3ヵ所)

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※移動は小型~中型バスを利用します。一部の行程は4WDやバンに分乗となり添乗員が同乗しない場合がございます。
※旅券、写真、黄熱病予防接種証明書(イエローカード)のカラーコピーはご出発40日前までを目処にご準備下さい。なお、一度お預かりさせて頂いた旅券はご出発当日までご返却できません。
※査証必要書類が大変流動的な国々です。催行決定時に最新の必要書類をご案内します。
※一部の観光、移動は他のお客様との混乗となる可能性もございます。
※土地柄、ご夫婦でのご参加の場合、ダブルベッド利用になる場合がございます。
※場所柄、基本的にぬるま湯のシャワーのみとなります。また給水や電力制限がある場合がございます。

※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)

旅行企画・実施

株式会社ユーラシア旅行社

観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階

03-3265-1691

営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)

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