アゼルバイジャン旅行・ツアー・観光特集~カスピ海とシルクロードの中継地~
交易路の面影と現代建築とのコントラスト
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発展目覚ましい首都バクー
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郊外にあるヘイダル・アリエフ・センター
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国名の由来を目で見て実感
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線描画でも人々の躍動感が伝わってきます
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シェキのハーン宮殿
アゼルバイジャン共和国 基本情報
アゼルバイジャンとは
【面積】8万6,600平方キロメートル(日本の約4分の1)
【人口】1,000万人(2019年:国連人口基金)
【首都】バクー(Baku)
【民族】アゼルバイジャン系(91.6%),レズギン系(2.0%),ロシア系(1.3%),アルメニア系(1.3%),タリシュ系(0.3%)(2009年,アゼルバイジャン共和国国家統計局)
【言語】公用語はアゼルバイジャン語(テュルク諸語に属し,トルコ(共和国)語やトルクメン語に近い)
【宗教】主としてイスラム教シーア派
【時差】日本よりマイナス5時間(サマータイムは実施していません)
アゼルバイジャンの魅力
カスピ海とシルクロードの中継地
発展目覚ましい首都バクー
首都バクーの旧市街に残るシェマハ門は、隊商たちが必ず通った門。門の壁面には、ここを通る旅人の安全を祈る言葉が刻まれています。また旧市街には、キャラバンサライ(隊商宿)を改装したレストラン、お土産屋などが残り、食事や買い物をしながら、当時の隊商たちのことに想いを馳せることもできます。首都バクーからシルクロードのルートを辿り、内陸へ3時間ほど走らせると、古くより絹の生産地として栄えたシェキ、農業と絹の東西交易で栄えたシェマハがあります。
また、近年オイルマネーによる首都バクーに建てられた近代建築も新しい観光スポットとして注目を集めています。
アゼルバイジャンの見どころ観光地
【世界遺産】過去と現在が混在!首都バクーの魅力
郊外にあるヘイダル・アリエフ・センター
近年は、新市街や郊外にスタイリッシュな現代建築や高層ビルの建設ラッシュにより、シルクロード時代を彷彿させる旧市街との対比が見どころともなりつつあります。
※世界遺産に登録されているの、城壁に囲まれた旧市街地区になります。
国の象徴 燃える山「ヤナル・ダグ」
国名の由来を目で見て実感
バクーから日帰りで行ける郊外の見どころ
【世界遺産】紀元前の歴史に触れる、ゴブスタンの岩絵
線描画でも人々の躍動感が伝わってきます
アゼルバイジャン内陸にあるお勧め都市
【世界遺産】シルクロードを辿って、絹の産地シェキへ
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シェキのハーン宮殿
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シルクロードの交易都市シェキのバザールにて
バクーの前身、古都シェマハ
コーカサス最古の金曜モスク
アゼルバイジャングルメを徹底調査
伝統料理とカスピ海の恵みを味わってみよう
大鍋料理サジチ
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