コーカサス三国物語～アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア～　16日間

旅行代金	ー	目的地	アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア（グルジア）
出発日	-	発着地	東京
ツアー日数	-	ツアーコード	EM16

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ツアーのポイント

●コーカサス３カ国を訪れる決定版
●3ヶ国の首都のみならず、近郊や地方までを効率よく訪れます。
●アゼルバイジャン～ジョージアを陸路で越え、世界遺産シェキも訪れます。
●短いツアーでは訪れないジョージアの最深部、世界遺産スワネティ地方へ。
●カズベキ山を一望できる絶景ホテル「ルームズ」にも宿泊。

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目			□羽田空港又は成田空港に出発の３時間前に集合。	朝 × 昼 × 夕機
1日目	東京	深夜	■深夜、空路、中東内都市乗り継ぎ、アゼルバイジャンの首都バクーへ向かいます。【機中泊】	朝 × 昼 × 夕機
2日目	バクー滞在	午後	■着後、城砦都市バクー市内観光。「◎シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿」と「●乙女の塔」、「●シェマハ門」、「●殉死者の小路」にご案内します。また、「◎絨毯博物館」（注）を見学します。	朝機昼 × 夕名
2日目			★夕食はサジチという鍋で煮込んだ伝統料理をどうぞ。【バクー／5つ星ホテル泊】	朝機昼 × 夕名
3日目	バクー滞在ゴブスタン	午前	■朝食後、「●ゴブスタンの岩絵」へご案内します。	朝 ○ 昼名夕名
	（合計１４０㎞／３時間）		★昼食は名前も形も餃子に似ているギュルザをどうぞ。
			■午後、バクー近郊の「◎拝火教寺院」、燃える山「●ヤナル・ダグ」へ。
			★夕食は、チョウザメのグリルをお召し上がり下さい。【バクー／5つ星ホテル泊】
4日目	バクー（約１４０㎞／２．５時間）	朝	■朝食後、古くより絹の生産地として栄えた町シェキへ。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	シェマハ（約２２０㎞／３．５時間）		■途中、古都シェマハに立ち寄ります。
	シェキ	夕刻	■着後、シェキ市内観光。「◎ハーン宮殿」にご案内します。【シェキ泊】
5日目	シェキ	朝	■朝食後、「●バザール」にご案内します。	朝 ○ 昼名夕 ○
	（約１９５㎞／４時間）（国境）		■その後、国境を越え、ジョージアのワインの産地、カヘチ地方へ。
	カヘチ地方（約７５㎞／２時間）	午後	■着後、ユネスコ無形文化遺産に指定されたクヴェヴリ（壺）を使った伝統的なジョージアワインの製造を続けるワイン農家にて、ジョージアワインの試飲をお楽しみ下さい。
			★昼食は、民家で家庭料理を。シャシリク（肉の串焼き）、ハチャプリ（チーズピザ）、マッツォーニ（カスピ海ヨーグルト）をどうぞ。
			■観光後、テラヴィへ。
	テラヴィ		【テラヴィ（又は代替都市）泊】
6日目	テラヴィ（約３０㎞／０．５時間）	朝	■朝食後、コーカサス山脈を縦断するかつての交易路ジョージア軍用道路を北上し、グダウリへ向かいます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	アラベルディ（約１３０㎞／３時間）		■途中、「◎アラベルディ修道院」を訪れます。
	ムツヘタ（約１３５㎞／３時間）		■また、紀元前４～５世紀に栄えた町ムツヘタの文化財群観光。「●ジュワリ教会」、ジョージア最古といわれる「◎スヴェティツホヴェリ教会」を見学。
	カズベキ	夕刻	【カズベキ／ホテル・ルームズ泊】
7日目	カズベキ	朝	■朝、標高２，３９５ｍ　にある十字架峠、５，０００ｍ級の峰々を望むカズベギ（ステパンツミンダ）へ向かいます。又、１４世紀に建てられた山の上の教会「●ツミンダ・サメバ教会」（ゲルゲティ三位一体教会）にご案内します。	朝弁昼 ○ 夕 ○
	（約９０㎞／２時間）		■その後、ジョージア軍用道路を通り、西ジョージアの中心地クタイシへ向かいます。
	アナヌリ（約２４０㎞／４時間）		■途中「●アナヌリ教会」にも立ち寄ります。
	クタイシ	夕刻	【クタイシ泊】
8日目	クタイシ	朝	■朝食後、クタイシの観光。世界遺産に指定されている「●バグラティ大聖堂」と「●ゲラティ修道院」へご案内。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	（約２５０㎞／５．５時間）		■午後、スワネティ地方のメスティアに向かいます。（スーツケースはクタイシのホテルに預けますので、2泊3日分の荷物がハイルボストンバッグなどをご用意下さい。）
			★天候が許せば、大コーカサス山脈の雄大な光景をご覧頂けます。
	メスティア	夕刻	【メスティア泊】
9日目	メスティア滞在		■終日、アッパー・スワネティ地方の観光。標高２，３００ｍで人の定住する村としてはヨーロッパで最高地点の村といわれる、ウシュグリ村を目指します。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	ウシュグリ村		■着後、ウシュグリ村の観光。この地方独特の塔状家屋をご覧いただきながら、村を散策します。また、９世紀に建てられた「●ラマリア教会」も見学します。「◎塔の博物館」にご案内します。
	（合計１００㎞／５時間）		■観光後、メスティアに戻ります。【メスティア泊】
10日目	メスティア（約２５０㎞／５．５時間）	午前	■朝食後、クタイシへ戻ります。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
10日目	クタイシ	夕刻	【クタイシ泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目	クタイシ（約１５０㎞／３時間）	朝	■朝食後、トビリシへ。	朝 ○ 昼 ○ 夕名
	ゴリ（約９０㎞／２時間）		■途中、スターリンの出身地ゴリに立ち寄り、「◎スターリン博物館」へ。ウプリスツィヘの「●穴居住居跡」へご案内します。
	トビリシ	夕刻	■着後、トビリシ市内観光。「◎国立美術館」、「●メテヒ教会」、「●シオニ教会」、「●シナゴーク」、「●ハマム」にご案内します。
			★夕食は、シュクルメリ（鶏のクリームオーブン焼き）、ジョージア風水餃子ヒンカリをどうぞ。【トビリシ／5つ星ホテル泊】
12日目	トビリシ（国境）（約１１０㎞／３時間）	朝	■朝食後、国境を越え、アルメニアのツァグカゾルへ。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	ハフパト（約１５㎞／０．５時間）サヒナン（約１３０㎞／３時間）		■途中、世界遺産「◎ハフパト修道院」、「◎サナヒン修道院」を見学します。
	ツァグカゾル	夕刻	【ツァグカゾル（又は代替都市）泊】
13日目	ツァグカゾルセヴァン	朝	■朝食後、セヴァン湖を望む「●セヴァン修道院」へ。	朝 ○ 昼名夕名
			★昼食は、アルメニア名物ドルマです。
	エレバン		■その後、エレバン市内の「◎アルメニア歴史博物館」と「◎マテナダラン（古文書保管所）」を見学します。
	ガルニゲハルト		■また、「◎ガルニの神殿」、「◎ゲハルト洞窟修道院」へご案内します。
	エレバン（合計約１９０㎞/４．５時間）	夕刻	★夕食は、フルジン（パイ包み焼）を、アルメニアの民族音楽とともに。【エレバン泊】
14日目	エレバンホルヴィラップ		■朝食後、アララト山の眺めが素晴らしい「◎ホルヴィラップ修道院」へご案内します。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
14日目	エチミアジンズヴァルトノツ		■その後、エチミアジンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡の観光へ。「●エチミアジン大聖堂」と「◎宝物庫」、「●リプシマ教会」、「●ズヴァルトノツの古代遺跡」へ。【エレバン泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
15日目	エレバン	昼	■昼、空路、中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へつきます。【機中泊】	朝 ○ 昼 × 夕機
16日目	東京	深夜	■深夜、羽田空港又は成田空港到着。通関後、解散。	朝機昼 × 夕 ×

基本日程
1日目
□羽田空港又は成田空港に出発の３時間前に集合。 ■深夜、空路、中東内都市乗り継ぎ、アゼルバイジャンの首都バクーへ向かいます。【機中泊】食事朝 × 昼 × 夕機
2日目
■着後、城砦都市バクー市内観光。「◎シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿」と「●乙女の塔」、「●シェマハ門」、「●殉死者の小路」にご案内します。また、「◎絨毯博物館」（注）を見学します。 ★夕食はサジチという鍋で煮込んだ伝統料理をどうぞ。【バクー／5つ星ホテル泊】食事朝機昼 × 夕名
3日目
■朝食後、「●ゴブスタンの岩絵」へご案内します。 ★昼食は名前も形も餃子に似ているギュルザをどうぞ。 ■午後、バクー近郊の「◎拝火教寺院」、燃える山「●ヤナル・ダグ」へ。 ★夕食は、チョウザメのグリルをお召し上がり下さい。【バクー／5つ星ホテル泊】食事朝 ○ 昼名夕名
4日目
■朝食後、古くより絹の生産地として栄えた町シェキへ。 ■途中、古都シェマハに立ち寄ります。 ■着後、シェキ市内観光。「◎ハーン宮殿」にご案内します。【シェキ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
5日目
■朝食後、「●バザール」にご案内します。 ■その後、国境を越え、ジョージアのワインの産地、カヘチ地方へ。 ■着後、ユネスコ無形文化遺産に指定されたクヴェヴリ（壺）を使った伝統的なジョージアワインの製造を続けるワイン農家にて、ジョージアワインの試飲をお楽しみ下さい。 ★昼食は、民家で家庭料理を。シャシリク（肉の串焼き）、ハチャプリ（チーズピザ）、マッツォーニ（カスピ海ヨーグルト）をどうぞ。 ■観光後、テラヴィへ。【テラヴィ（又は代替都市）泊】食事朝 ○ 昼名夕 ○
6日目
■朝食後、コーカサス山脈を縦断するかつての交易路ジョージア軍用道路を北上し、グダウリへ向かいます。 ■途中、「◎アラベルディ修道院」を訪れます。 ■また、紀元前４～５世紀に栄えた町ムツヘタの文化財群観光。「●ジュワリ教会」、ジョージア最古といわれる「◎スヴェティツホヴェリ教会」を見学。【カズベキ／ホテル・ルームズ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
7日目
■朝、標高２，３９５ｍ　にある十字架峠、５，０００ｍ級の峰々を望むカズベギ（ステパンツミンダ）へ向かいます。又、１４世紀に建てられた山の上の教会「●ツミンダ・サメバ教会」（ゲルゲティ三位一体教会）にご案内します。 ■その後、ジョージア軍用道路を通り、西ジョージアの中心地クタイシへ向かいます。 ■途中「●アナヌリ教会」にも立ち寄ります。【クタイシ泊】食事朝弁昼 ○ 夕 ○
8日目
■朝食後、クタイシの観光。世界遺産に指定されている「●バグラティ大聖堂」と「●ゲラティ修道院」へご案内。 ■午後、スワネティ地方のメスティアに向かいます。（スーツケースはクタイシのホテルに預けますので、2泊3日分の荷物がハイルボストンバッグなどをご用意下さい。） ★天候が許せば、大コーカサス山脈の雄大な光景をご覧頂けます。【メスティア泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
9日目
■終日、アッパー・スワネティ地方の観光。標高２，３００ｍで人の定住する村としてはヨーロッパで最高地点の村といわれる、ウシュグリ村を目指します。 ■着後、ウシュグリ村の観光。この地方独特の塔状家屋をご覧いただきながら、村を散策します。また、９世紀に建てられた「●ラマリア教会」も見学します。「◎塔の博物館」にご案内します。 ■観光後、メスティアに戻ります。【メスティア泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
10日目
■朝食後、クタイシへ戻ります。【クタイシ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目
■朝食後、トビリシへ。 ■途中、スターリンの出身地ゴリに立ち寄り、「◎スターリン博物館」へ。ウプリスツィヘの「●穴居住居跡」へご案内します。 ■着後、トビリシ市内観光。「◎国立美術館」、「●メテヒ教会」、「●シオニ教会」、「●シナゴーク」、「●ハマム」にご案内します。 ★夕食は、シュクルメリ（鶏のクリームオーブン焼き）、ジョージア風水餃子ヒンカリをどうぞ。【トビリシ／5つ星ホテル泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕名
12日目
■朝食後、国境を越え、アルメニアのツァグカゾルへ。 ■途中、世界遺産「◎ハフパト修道院」、「◎サナヒン修道院」を見学します。【ツァグカゾル（又は代替都市）泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
13日目
■朝食後、セヴァン湖を望む「●セヴァン修道院」へ。 ★昼食は、アルメニア名物ドルマです。 ■その後、エレバン市内の「◎アルメニア歴史博物館」と「◎マテナダラン（古文書保管所）」を見学します。 ■また、「◎ガルニの神殿」、「◎ゲハルト洞窟修道院」へご案内します。 ★夕食は、フルジン（パイ包み焼）を、アルメニアの民族音楽とともに。【エレバン泊】食事朝 ○ 昼名夕名
14日目
■朝食後、アララト山の眺めが素晴らしい「◎ホルヴィラップ修道院」へご案内します。 ■その後、エチミアジンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡の観光へ。「●エチミアジン大聖堂」と「◎宝物庫」、「●リプシマ教会」、「●ズヴァルトノツの古代遺跡」へ。【エレバン泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
15日目
■昼、空路、中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へつきます。【機中泊】食事朝 ○ 昼 × 夕機
16日目
■深夜、羽田空港又は成田空港到着。通関後、解散。食事朝機昼 × 夕 ×

日程表の見方

食事について

〇食事つき
名各地の名物料理
弁弁当（ボックスミール）
機機内食
×食事なし

観光について

◎入場観光
●下車観光（外観）

移動について

飛行機
バス
電車
船舶
4WD・小型車
ハイキング

時間帯について

早朝 4:00
朝 6:00
午前 8:00
昼 11:00
午後 14:00
夕刻 17:00
夜 19:00
深夜 22:00
未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【（例）エミレーツ航空の場合　約87,520円（24年12月20日を基準とした目安）】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。

現在お申込みいただける出発日はございません

※ビジネスクラスご利用区間:東京⇔中東内都市
※6月5日出発は、例年、野花が美しい時期です。（気象状況等により、前後する場合がございます。）
※10月2日出発は、例年、黄葉の時期です。（気象状況等により、前後する場合がございます。）

旅行条件

発着地	東京発着・国内線手配可能（札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市）※下部参照
利用予定航空会社	エミレーツ航空,カタール航空
利用予定ホテル	＜バクー＞ウィンドハム・バクー又は同等クラス＜シェキ＞シェキ　パレス又は同等クラス＜テラヴィ＞ヒルサイド・リゾート・テラヴィ又は同等クラス＜カズベキ＞ルームズ・カズベギ＜クタイシ＞オールドシティ又は同等クラス＜メスティア＞ウシュダ又は同等クラス＜クタイシ＞オールドシティ又は同等クラス＜トビリシ＞ラディソンＢＬＵイヴェリア又は同等クラス＜ツァグカゾル＞マリオット又は同等クラス＜エレバン＞マリオット又は同等クラス
食事回数	朝食：13回・昼食：12回・夕食：13回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	10名（最大19名）
添乗員	全行程同行してお世話します。
査証等	注意事項： ※ジョージアは入国時及び滞在中に海外旅行保険の加入が義務付けとなっており、保険証券（原本）の提示を求められる場合があります。保険証券（原本）は滞在中必ず携帯をお願いします。尚、保険の条件および注意事項は以下の通りです。 1．滞在日数をカバーするもの。（補償金額の指定はありません。） 2．クレジットカード付帯保険の場合は、補償内容が確認できる書類を持参する（英文が望ましいが日本語も可）
旅行残存有効期間	帰国時6カ月以上
査証欄余白	1ページ以上

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。

※当コースは、日本の外務省より危険情報レベル２が発出されている地域を一部含みます。弊社では安全に十分な配慮を行った上で実施致します。詳細についてはお申込の際にお渡しする書面でご確認ください。
※開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※移動は40席以下のバス、また第6～7日目のジョージア軍用道路および9日目は4WDに分乗になる場合がございます。
（注）2日目の国立歴史博物館は、突然閉館となることもあります。その場合は絨毯博物館にご案内致します。
※カタール航空の羽田発着便（羽田⇔ドーハ間）は、日本航空との共同運航便で、日本航空の機材・乗務員による運航となります。
※エミレーツ航空のドバイ⇒バクー、エレバン⇒ドバイ間はフライドバイとの共同運航便で、フライドバイの機材・乗務員による運航となります。

※朝食はビュッフェまたはアメリカン・スタイルです。
※昼食、夕食の時はミネラルウォーターをご用意します。（航空機の移動日を除く）
※食後にコーヒー又は紅茶をお付けします。
※当ツアーでは、お一人様３枚、切手を貼った特製ポストカードをプレゼントします。

※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金：本州／往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄／往復32,000円、片道16,000円（税込）

旅行取引条件