ジョージア(旧グルジア)旅行・ツアー・観光特集~コーカサス山脈に抱かれた国~
コーカサスの懐、山と緑豊かなワイン発祥の国
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ジョージアの軍用道路にある十字架峠
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ジョージア軍用道路で羊の群れに遭遇
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ツミンダサメバ教会と大コーカサス(カズベキ山・標高5033m)
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スヴェティツホヴェリ教会
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エッシャーの絵のような旧市街
ジョージア(旧グルジア)一般情報
ジョージア(旧グルジア)とは
ジョージアの軍用道路にある十字架峠
※2015年4月22日より、日本におけるグルジアの呼称は「ジョージア(英語読み)」に変更されました。
【面積】6万9,700平方キロメートル(日本の約5分の1)
【人口】390万人(2019年:国連人口基金)
【首都】トビリシ(Tbilisi)
【民族】ジョージア系(86.8%),アゼルバイジャン系(6.2%),アルメニア系(4.5%),ロシア系(0.7%),オセチア系(0.4%)(2014年,ジョージア国勢調査)
【言語】公用語はジョージア語(コーカサス諸語に属する)
【宗教】主としてキリスト教(ジョージア正教)
【時差】日本よりマイナス5時間(サマータイムは実施していません)
【オンラインLIVE説明会】コーカサスの国ジョージアに行くべき5つの理由
ジョージア(グルジア)のお勧め観光地とは
冒険の旅へ!ジョージア軍用道路
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ジョージア軍用道路からの景色
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ジョージア軍用道路で羊の群れに遭遇
ユーラシアの旅(ツアー)では、この素晴らしいジョージアにおける大コーカサス山脈の美しい自然と観光地をじっくりお楽しみいただけるよう大コーカサス山脈の雄大な景色を眺望できるグダウリ村もしくはカズベキ村(ステパンツミンダ)に宿泊し、翌日、軍用道路ハイライトとなる観光地ツミンダ・サメバ教会を訪問します。
軍用道路におけるジョージア最果ての村カズベキ(ステパンツミンダ)
天空に近い、ツミンダ・サメバ教会
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ツミンダサメバ教会と大コーカサス(カズベキ山・標高5033m)
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背後にそびえる山景色は圧巻です
古代王都、ムツヘタの文化財群観光
紀元前から栄えていた古都ムツヘタの2大教会
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ジュワリ教会からムツヘタを遠望
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スヴェティツホヴェリ教会
ユーラシアの旅(ツアー)では、ジョージア正教会建築の基となった8角形の教会堂「ジュワリ教会」と、4世紀に聖女ニノが初めて教会を建てた場所に建つ「スヴェティツホヴェリ大聖堂」へご案内します。ジョージア正教の神髄に接することができるムツヘタは、外せない観光地です。
渓谷の街 ジョージアの首都トビリシ
トビリシ旧市街を見下ろすメテヒ教会
メテヒ教会
まるでエッシャーの世界?!トビリシ旧市街
エッシャーの絵のような旧市街
簡単には行けない、だからこそ行きたい!ジョージアの秘境
ジョージアのスワネティ地方とは
自然そのものの風景を見ることができるスワネティ地方
ヨーロッパ最後の秘境?!アッパー・スワネティ地方のウシュグリ村
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アッパースワネティの美しい自然
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スワネティ地方独特の景観と大自然
11~12世紀にかけてスワン人たちが防衛のために築いた“塔の家”が建つ村の光景は、スワネティ地方ならではのものであり、かつての山岳民族間の争いの歴史を物語っています。
ジョージアを徹底的に観光するなら
スターリンの故郷ゴリとウプリスツィの洞窟住居跡
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ゴリのスターリン博物館
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ウプリスツィの洞窟住居跡
またゴリ近郊には、紀元前6~紀元9世紀の集落跡である「ウプリスツィの洞窟住居跡」があります。12世紀まで交易の中継点であったことから、洞窟住居といえど、その規模の大きさに驚かされます。
世界最古のワイン醸造のひとつ
飲まずには帰れない、ジョージアのワイン
ジョージアの伝統的ワイン醸造所は必見(イメージ)
おすすめジョージア料理
これは食べて帰りたい、ジョージアおすすめ料理
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たくさんの料理が並ぶジョージアの食事
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シンプルイズザベスト!ジョージア版の餃子
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出発前の大幅な追加請求や空港税・宿泊税の支払いのために旅行中に手元の残金を気にかける必要がありません。
また、「キャンセル料半額制度」、「リピーター割引制度」も設けており、現在「早期割引キャンペーン」を実施中です。詳しくはこちらをご覧ください。