【世界遺産登録】祈りの島・五島列島旅行・ツアー・観光特集

2018年6月に、念願の世界遺産登録となった『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』。その構成遺産がある五島列島の魅力をお伝えします。

  • 今は無人島になった野崎島に建つ旧野首教会

  • 奈留島の江上天主堂

  • 国内における初期木造教会として知られる旧五輪教会

  • レンガ造りの青砂ヶ浦教会/中通島(上五島)

  • 石造りの頭ヶ島天主堂/中通島(上五島)

 

 

2018年6月に、世界遺産に登録された『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』。その構成遺産がある五島列島の島々の観光地、グルメ、自然、名物などのお勧めや魅力をお伝えします。

【世界遺産】長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

五島列島の教会

  • 今は無人島になった野崎島に建つ旧野首教会

    今は無人島になった野崎島に建つ旧野首教会

  • 江上天主堂/奈留島 JKNP

    奈留島の江上天主堂

  • 旧五輪教会_久賀島_五島列島_長崎

    久賀島の旧五輪教会

九州最西端に位置する140あまりの島々が成す五島列島。その魅力のひとつが素朴な教会群。教会の多くは今なお信者の方々が通う、現役の教会として使われており、五島列島に住む人々の生活と教会が如何に密接に関わっているのかを、強く感じることが出来ます。 教会建設の費用には、ある地域では生活を切り詰め、ある地域では家財を売った私財が使われたりしました。それ故、欧州などの教会に比べたら、民家のように規模も小さく、ステンドグラスの代わりにガラスへ直に手書きで色を付けたり、木材の柱に手書きで豪華さをあらわす木目を描くことで費用を抑えながらも様々な工夫を施し、禁教時代に決して認められることがなかった、自分たちだけの祈りの場を作り上げました。

じっくり巡る“五島列島ツアー”の観光・ホテル・グルメ徹底解剖!

◆2016年ツアーグランプリ◆国内部門グランプリ受賞「五島列島巡礼の旅 4日間」(ツアーコードJKNG)

旧五輪教会_久賀島_五島列島_長崎 国内における初期木造教会として知られる旧五輪教会

2016年9月に開催された「ツーリズムEXPOジャパン」にて、『ツアーグランプリ2016』の表彰式にて、弊社国内旅行「五島列島巡礼の旅 4日間」が、グランプリを受賞致しました。業界でも先駆けて五島列島を扱った添乗員付き旅行商品を造成した事が評価されましたが、このような名誉ある賞が受賞出来たことに、まずはご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

長崎・離島の旅となりますので、基本は東京発着となりますが、団体旅行(ツアー)では現地合流プランもございます。
※詳細はパンフレットをご請求いただくか、お問い合わせください。
出発日 ポイント ツアー名 日数 旅行代金 催行
20年03月10日(火)    五島列島巡礼の旅  206,000 円  催行決定 残席わずか  
20年03月14日(土)    “祈りの島”五島列島探訪  168,000 円   
20年03月16日(月)    深奥なる五島列島教会めぐり  188,000 円   
20年03月20日(金)  菜の花の季節   五島列島再訪で新たな教会群を巡る旅  198,000 円  申込多数  
20年04月07日(火)    五島列島巡礼の旅  198,000 円  申込多数 残席わずか  
20年04月14日(火)    世界遺産・潜伏キリシタン関連遺産を全て巡る長崎、天草祈りの旅  268,000 円  申込多数 残席わずか  
20年04月23日(木)    五島列島巡礼の旅  208,000 円  申込多数 残席わずか  
20年05月09日(土)    五島列島巡礼の旅  198,000 円   
20年05月21日(木)    五島列島巡礼の旅  198,000 円  申込多数 残席わずか  
20年06月01日(月)  ホタルの季節   五島列島巡礼の旅  198,000 円   

★ポイントその1★こだわりの日程!五島列島に点在する教会群をツアーで丁寧に巡る

  • 青砂ヶ浦教会/上五島

    レンガ造りの青砂ヶ浦教会/中通島(上五島)

  • 頭ヶ島天主堂/上五島

    石造りの頭ヶ島天主堂/中通島(上五島)

長崎県内は日本で最も教会が多く、その数は130余り。そのうち、五島列島に点在する教会は約50にも及びます。
かつてより守り続けられている木造教会、レンガ造り教会、石造りの教会、そして時代とともに新しく建てられたコンクリート造りの教会など、ふたつとして同じ教会はありません。また、教会建設にあたっての資金作りなどのエピソードには、信徒さんたちが必死に働き、自身の生活も切り詰め、建設資金を蓄え、建設作業自体に信徒さんが協力したりし、完成に至っているため、新しい教会を建て直す際でも古い教会をただ壊すではなく、解体し、別の地域へと移築し使用されている教会もあります。

長い禁教時代が終わり、カトリックに復活した人たちが強く望んだ教会の建設。そうして建てられていった五島列島の教会群を語る上で欠かすことが出来ない人物がいます。その方は鉄川与助。上五島に生まれた鉄川与助は、五島列島内に現存する教会の設計を数多く手掛け、九州本土にも与助作の教会を見ることが出来ます。
ユーラシア旅行社の五島列島ツアーでは、ひとつひとつの教会を丁寧にめぐり、私財を投げ打ちながらも自らの祈りの場を創り上げた信徒さんたちの思いを感じることができます。

★ポイントその2★確保が難しい、中通島のホテルマルゲリータに連泊!

  • 修道院をイメージした五島列島リゾートホテル・マルゲリータに連泊

    五島列島リゾート、北部のホテルマルゲリータのエントランスホール

  • 19年12月ホテルマルゲリータ奈良尾の朝食_五島列島_長崎

    南部にあるホテルマルゲリータ奈良尾の朝食(一例 / 時期により内容は異なります)

  • ホテルマルゲリータ奈良尾のエントランス_五島列島_長崎

    ホテルマルゲリータ奈良尾のエントランス

2012年に上五島・中通島の北部の小高い山の上に建設されたホテルマルゲリータ。
東側も西側も海が望むことができ、修道院をイメージしたエントランスに一歩足を踏み入れると、そこはまるで教会と同じ“祈りの場”のようです。
島内にある教会の数と同じ、29部屋しかないホテルは年間を通じて常に満室状態です。

五島列島が世界遺産に認定されてから観光客が急増し、もともと宿泊施設が多くない島でしたが、2019年3月に中通島の南端にある奈良尾港(長崎港や福江島からのフェリー、ジェットフォイルが到着する港)の近くにホテルマルゲリータ奈良尾がオープンしました。北部のホテルマルゲリータ同様、全29室。閉館した温泉センターを改修したもので、温泉施設も併設されています。

どちらのホテルもお食事は、五島でとれる旬の野菜や魚、肉を用い、美味しいのみならず、見た目も美しい盛り付けで提供してくれます。
ユーラシアの旅では、この確保が難しいホテルマルゲリータに宿泊します!
※出発日やコースにより、北部のホテルマルゲリータ、又は南部のホテルマルゲリータ奈良尾泊になります。詳細はパンフレットをご請求いただくか、お問い合わせください。
 

★ポイントその3★五島列島巡礼手帳(スタンプ台帳)をプレゼント!

五島列島内にある53の教会には、それぞれ巡礼スタンプ(ハンコ)が設置されています。ただ教会を訪れるだけではなく、訪れた教会で訪問スタンプを押すことで、また違った楽しみや喜びを感じることが出来ます。
ユーラシアの旅(ツアー)でご参加頂いたお客様には、五島列島巡礼手帳(スタンプ台帳)をプレゼント致します!
※ご注意:ツアー中、全ての教会(53教会)を訪れる訳ではございません。訪問する教会はツアー日程表等をご確認いただくか、お問い合わせください。ご理解とご協力をお願い致します。

★ポイントその4★五島列島の島巡りにはチャーター船を利用!

チャーター船_奈留海上タクシー_五島列島_長崎 チャーター船を利用し、島から島への移動、他島への観光へご案内します

五島列島は、139の島があり、そのうち18島が有人島です。そのうちの主な有人島が、中通島・若松島・奈留島・久賀島・福江島となります。ユーラシアのツアーでは、その島々の移動にチャーター船をご準備。福江島⇔久賀島や奈留島⇔中通島への船移動により、他島にある観光地へも足を延ばすことが出来、チャーター船だからこそ、海からでしか見ることが出来ない若松島のキリシタン洞窟もご覧いただきます。
さらに中通島の北端、津和崎港からもチャーター船を用い、野崎島へ渡り、野首教会へもご案内します。
※野崎島の港から野首教会までは、片道約30分のアップダウンのある道を歩く必要がございます。

★ポイントその5★美食の五島列島 名物もお召し上がりいただきます!

  • カンパーナホテルの夕食_五島列島_長崎

    現地の食材を用いたお食事(一例 / そのときの食材を用いますので内容は出発日ごとで異なります)

  • 豚の角煮_五島列島_長崎

    豚の角煮(一例 / そのときの食材を用いますので内容は出発日ごとで異なります)

美しい海、豊かな自然を活かしたお料理が美味しい五島列島は美食の島といってもよいでしょう。近年ではマグロの養殖が盛んになり有名ですが、上五島の若松港近くではかつてはまちの養殖も盛んでした。イワシにメジナ、さわら、そして教会建立の資金源となったキビナゴ。そのほか季節の魚がとれ、釣りを楽しむ人の姿もツアー中によく目にします。
さらにお魚料理だけではなく、五島の自然の中でのんびり育った五島牛や五島ブランドの豚肉=美豚(ビトン)といったお肉料理も絶品です。
また大陸から伝わり、そうめんが変化したものではといわれている五島うどんは、その源流を思わせる細麺。最近では長崎以外の他県でもスーパーなどで見かけるようになりましたが、そのうどんのつゆに欠かせないあごだしも五島の特産。
ユーラシアの旅(ツアー)では、こうした五島の美食をツアーのお食事にてお召し上がりいただけるようにしております。

お菓子も保存食として作られたかんころもちや名産椿油を配合した椿飴などがありますので、五島列島旅行のお土産にご購入もお勧め。
塩も作られているので、夏の暑い時など塩ソフトクリームを食べると、ひんやりだけではなく塩分補給もできます。

★ポイントその6★自然と季節ごとの五島列島を愉しむ

  • キリシタン墓地_頭ヶ島天主堂_上五島_長崎

    頭ヶ島天主堂のキリシタン墓地(マツバギクの季節)

  • 中ノ浦教会_中通島_上五島_五島列島_長崎

    上五島・中通島のクリスマスイルミネーション(一例 / 訪問地は出発日・宿泊地によって異なる場合がございます)

自然豊かな五島列島。その月、その季節ごとに同じ場所でも見え方が異なったり、その時期ならではのイベントがあります。

ユーラシアの旅では、出発日によっては季節を感じられる観光ポイントやイベントへご案内致します。
菜の花の季節、マツバギクの季節、ホタル観賞、星空観測、クリスマスイルミネーションなどもお楽しみください。
※詳細はサイト内におきましては、ツアー日程表の出発日ポイント(こちらに出発日限定など記載)をご確認いただいたり、パンフレットをご請求いただくか、弊社へお問い合わせください。

 

★ポイントその7★下五島・福江島の観光・ホテル・自然に触れる

  • 鬼岳_福江島_下五島_五島列島_長崎

    下五島・福江島の鬼岳

  • 大瀬崎断崖展望所_福江島_下五島_長崎

    下五島・福江島の大瀬崎断崖展望所

  • 堂崎教会_福江島_下五島_五島列島_長崎

    下五島・福江島の堂崎教会(天主堂)

主な有人島である、五島(中通島・若松島・奈留島・久賀島・福江島)のなかで一番南端にある福江島。
ユーラシアの旅(ツアー)では、フェリーやジェットフォイルが発着する福江港や福江(石田)城跡や武家屋敷、商店街まで徒歩圏にある福江観光に便利な「カンパーナホテル」に宿泊します。
※ツアー(五島再訪)によりましては、五島コンカナ王国ワイナリー&リゾートに宿泊します。詳細は、お問い合わせください。

観光においても下五島の教会群を巡りつつ、出発日・ツアーによりましては福江島の自然に触れる内容を盛り込んでいます。
海底隆起や火山による地形をもつ五島。下五島の福江溶岩台地を見ることが出来る鐙瀬(あぶんぜ)溶岩海岸、大瀬崎断崖展望所の訪問や季節によりましては鬼岳天文台にて星空観察をお楽しみいただきます。
※詳細はサイト内におきましては、ツアー日程表の出発日ポイント(こちらに出発日限定など記載)をご確認いただいたり、パンフレットをご請求いただくか、弊社へお問い合わせください。

五島列島以外の構成資産を巡る

  • 黒島天主堂/黒島

    黒島天主堂/黒島

  • 遠藤周作著『沈黙』の舞台となった外海地区に建つ出津教会

    遠藤周作著『沈黙』の舞台となった外海地区に建つ出津教会

  • 壱部教会_生月島_長崎

    生月島の壱部教会

新世界遺産『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』12構成資産

(1)天草の﨑津集落、(2)原城跡、(3)大浦天主堂、(4)久賀島の集落
(5)奈留島の江上集落、(6)頭ヶ島の集落、(7)野崎島の集落跡、(8)黒島の集落
(9)平戸の聖地と集落【中江ノ島】、(10)平戸の聖地と集落【春日集落と安満岳】
(11)外海の出津集落、(12)外海の大野集落
出発日 ポイント ツアー名 日数 旅行代金 催行
20年03月10日(火)    中江ノ島周遊クルーズと平戸・生月聖地巡礼  138,000 円   
20年04月14日(火)    世界遺産・潜伏キリシタン関連遺産を全て巡る長崎、天草祈りの旅  268,000 円  申込多数 残席わずか  
20年06月09日(火)    天草・島原・外海の隠れキリシタンを巡る旅  138,000 円