カザフスタン旅行・ツアー・観光特集~中央アジア、遊牧文化の残る天山山脈の麓へ~
未来都市の首都ヌルスルタン(旧アスタナ)、天国の大地マンギスタウ、最大都市アルマトイまで
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ポピー畑
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アスタナのシンボル・高さ105mのバイテレク
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ウスチュルト台地の絶景・ボスジラ(ボジュラ)/マンギスタウ
カザフスタン基本情報
【面積】272万4900平方キロメートル(日本の7倍,世界第9位。旧ソ連ではロシアに次ぐ。)
【人口】1,860万人(2019年:国連人口基金)
【首都】ヌルスルタン(Nur-Sultan:旧アスタナ)
1997年12月10日,アルマティよりアクモラに遷都。翌年,カザフ語で「首都」を意味するアスタナに改称。2019年3月23日,トカエフ大統領が首都の名称をアスタナからヌルスルタンに変更する大統領令に署名した。
【民族】カザフ系(67.47%),ロシア系(19.76%),ウズベク系(3.18%),ウクライナ系(1.53%),ウイグル系(1.46%),タタール系(1.11%),ドイツ系(0.99%),その他(4.5%)(2018年1月1日現在:カザフスタン国民経済省統計委員会)
【言語】カザフ語が国語。(ロシア語は公用語)
【宗教】イスラム教(70.2%),ロシア正教(26.3%),仏教(0.1%),無宗教(2.8%),無回答(0.5%)(2009年:カザフスタン国勢調査)
【時差】マイナス3時間
アルマトイ
ゼンコフ教会/アルマトイ
街中には明るくポップで可愛らしい黄色の「ゼンコフ教会」が建っています。木造建築でありながら、過去の地震でも全く損傷を受けていません。イコンと呼ばれる宗教画に飾られた内部は厳粛な空気に満ちています。
世紀の大決戦、タラス河畔の戦いの舞台へ
タラス川の古戦場
原種と出会うフラワーウォッチング
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ポピー畑
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天山山脈とチューリップ/アクス・ジャバグリ自然保護区
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チューリップの原種/アクス・ジャバグリ自然保護区
4月末~5月辺り春の時期はバス移動中に一面に咲き誇るポピー(ケシ)の花が見られることもあり、時期限定でフラワーウォッチングも楽しむことができます。
世界遺産に登録された西天山の一部であるカザフスタンのアクス・ジャバグリ自然保護区では、チューリップの原種を見ることができます。普段日本で目にするチューリップとは違った姿形に驚くことでしょう。雄大な自然の中で強く逞しく咲き誇る花々をお楽しみください。
カザフスタンの首都・未来都市ヌルスルタン(旧アスタナ)
アスタナのシンボル・高さ105mのバイテレク
※ヌルスルタンは、2020年度の設定はございません。2021年以降の設定をお待ちください。
天国の大地マンギスタウ
ウスチュルト台地の絶景・ボスジラ(ボジュラ)/マンギスタウ
※マンギスタウは、2020年度の設定はございません。2021年以降の設定をお待ちください。
*ご旅行金額につきまして*
旅行代金は全て総額表示です。
空港税・宿泊税や燃油サーチャージは追加徴収いたしません。
出発前の大幅な追加請求や空港税・宿泊税の支払いのために旅行中に手元の残金を気にかける必要がありません。
また、「キャンセル料半額制度」、「リピーター割引制度」も設けており、現在「早期割引キャンペーン」を実施中です。詳しくはこちらをご覧ください。