トルコ旅行・ツアーの魅力~東西文明の十字路トルコを極める~

イスタンブールはもちろん、知られざる東トルコ、南トルコへアナトリアの大地をめぐる旅

  • ケルスス図書館/エフェソス

  • 奇岩が並ぶカッパドキア

  • ネムルート山

  • ケコワ島クルーズにてリキア文明に迫る(イメージ)

  • スィデのアポロン神殿

 

 

日本の約2倍の広大な面積を持つトルコ。イスタンブールなど有名な観光地をめぐる西部はもちろん、大自然が魅力の知られざる東部、謎のリキア文明に迫る南部など、多彩なコースをご用意しております。

ヨーロッパとアジアを繋ぐイスタンブール、世界で初めて製鉄技術を持った古代ヒッタイトの都ハットュシャ、トロイの木馬で有名なトロイ、ローマ帝国時代に築かれた保存状態の良いエフェソス遺跡、謎に包まれた古代リキア文明の都クサントス遺跡など、トルコは歴史遺産の宝庫です。
また、カッパドキア岩窟群やパムッカレの石灰岩など奇景にも恵まれ、何度訪れても飽きません!

広大なトルコの世界遺産の数々をめぐる

アジアとヨーロッパを繋ぐイスタンブール歴史地区

  • トルコ、イスタンブール(イメージ)

    イスタンブールの街並み(イメージ)

  • アヤ・ソフィア、イスタンブール、トルコ

    アヤ・ソフィア

  • グランドバザール、イスタンブール、トルコ

    活気あふれるグランドバザール

トルコ最大の都市であり、経済・文化・歴史の中心であるイスタンブール。
マルマラ海と黒海を結ぶボスポラス海峡を挟んで東はアジア、西はヨーロッパと二つの大陸にまたがる大都市です。
その歴史は古く、かつてコンスタンティノープルと呼ばれていたこの街は紀元後330年にローマ帝国のコンスタンティヌス帝によってローマより遷都され、ビザンツ帝国、オスマン帝国という大帝国の覇権が続き、トルコ建国の父ムスタファ・ケマルによって1923年に首都がアンカラに移されるまで、約1600年の間首都として繁栄し続けました。

イスタンブールのヨーロッパ側はボスポラス海峡から流れ込む金角湾を挟み、更に旧市街と新市街に分けられます。旧市街にはビザンツ建築の最高傑作・アヤソフィアやイスタンブールの象徴・ブルーモスク、オスマン帝国皇帝の居城だったトプカプ宮殿などイスタンブール観光のハイライトが集まります。

ユーラシア旅行社ではイスタンブール観光が含まれるツアーでは旧市街のホテルに連泊します。グランドバザールも近いので、ショッピングもお楽しみ頂けます。

トルコの古代遺跡・歴史の舞台へ

  • トルコ/エフェソス遺跡

    ケルスス図書館/エフェソス

  • ライオンの門/ハットュシャ

    ライオンの門/ハットゥシャ

  • 保存状態の高い古代劇場で有名なアスペンドス/南トルコ

    保存状態の高い古代劇場で有名なアスペンドス

東洋文化と西洋文化が交わる十字路であったトルコでは、古くから様々な歴史の舞台となってきました。

 新石器時代にあたる紀元前7000~6500年には、現コンヤ付近ではアナトリア地方最古の集落チャタル・ホユクが作られました。
 紀元前3000年ごろにはホメロスの叙事詩「イリアス」に描かれたことで有名な、木馬伝説が残るトロイ戦争が起こった町トロイが形成され、1873にドイツの考古学者シュリーマンによって発見されました。
 紀元前1700年ごろにはヒッタイト帝国がハットュシャを都として勢力を伸ばし、世界で初めて鉄器を使用。紀元前1286年、ヒッタイト王ムワタリはエジプト新王国のラムセス2世とカデシュの戦いで引き分け、世界最古の国際条約である平和同盟が結ばれました。
 紀元前2世紀~紀元後5世紀頃、ギリシャ~ヘレニズム~ローマ時代になると各地で都市が築かれますが、トルコに残る最も有名な都市遺跡はエフェソス。エーゲ海沿岸地方で最大級の広さと保存状態の良さを誇ります。付近には古代世界7不思議の一つに数えられるアルテミス神殿や聖母マリアが晩年を過ごしたといわれる聖母マリアの家も残ります。
 エフェソスの他にも、古代劇場が最もきれいに残るアスペンドスや天空のローマ遺跡と呼ばれるサガラッソス、ヘレニズム文化の中心地として栄えたペルガモン王国遺跡、ローマ時代の植民都市ぺルゲ遺跡、2017年に新しく世界遺産になったアフロディシャスにご案内するツアーもあります。

トルコの自然遺産・奇形が広がる台地へ

  • トルコ、ゼルベの谷・カッパドキア

    奇岩が並ぶカッパドキア

  • トルコ、パムッカレ(イメージ)

    パムッカレの石灰棚

トルコにあるのは歴史遺産だけではありません。広大な国土は大自然にも恵まれています。

かつて火山に大噴火によって形成された不思議な形の岩が立ち並ぶカッパドキア。キノコや煙突のような形をした巨岩が連なり、「妖精の煙突」とも呼ばれています。
イスラム教徒の迫害を逃れるためにキリスト教徒が岩窟や地下都市に隠れ住んでいた歴史もあり、ツアーでは洞窟ホテルに2連泊してたっぷり魅力をご案内します。

パムッカレは世界的にも珍しい大規模の白い石灰棚が広がります。石灰を含んだお湯が下の平地に流れ落ちる途中で温度が下がって崖全体が結晶して真っ白な石灰棚ができているのです。現在は相次ぐ開発によって温泉が涸れつつありますが、近年は景観保護の為、部分的に温泉を流し白さを保っています。

世界遺産ネムルート山とアニ遺跡へ!東トルコ

  • 東トルコ/アニ遺跡 野花の季節

    東トルコ/アニ遺跡 野花の季節

  • 東トルコ/ネムルート山

    ネムルート山

  • アララト山/ドゥバヤズィット/東トルコ

    アララト山(イメージ)/ドゥバヤズィットの町より

アナトリア高原の南東部、標高2150mのネムルート山。紀元前1世紀に栄えたコンマゲネ王国のアンティアオコス1世の巨大な墳墓として、山頂には神々や巨像の頭部が転がっています。ユーラシア旅行社の東トルコツアーでは日の出(または日の入り)時間に合わせて世界遺産ネムルート山山頂にご案内します。
また、旧約聖書に登場するノアの方舟が漂着したというアララト山。その麓に位置するアルメニア人の古き都、アニ遺跡も見学。5月下旬から6月にかけては、野花と遺跡の共演が目を楽しませてくれます。
 

海中に沈んだ謎の古代遺跡にせまる南トルコ

  • 南トルコ/ケコワ島クルーズ

    ケコワ島クルーズにてリキア文明に迫る(イメージ)

  • ミュラ遺跡/南トルコ

    ミュラ遺跡の岩窟墓とレリーフ

  • 南トルコ/スィデのアポロン神殿

    スィデのアポロン神殿

ヒッタイトの一派が、 アナトリアを追われ逃げ込んだ先が南トルコです。そこで築かれたリキア文明は、いまだ多くの謎に包まれています。リキアの中心都市のひとつであった世界遺産クサントス遺跡や岩窟墓と特徴的な人の顔の形のレリーフが残るミュラ遺跡など、知られざるリキア文明に迫ります。約2000年前にトロス山脈の地震活動によって透明度の高い海中に沈んだリキアの古代都市遺跡をグラスボートで見学もします。
また、アンタルヤ周辺には、保存状態が良いギリシャ・ローマ時代の遺構が点在しています。ヒッタイト文書にも登場する天空のローマ遺跡サガラッソスや、地中海がすぐ目の前に広がる2~3世紀に商業都市として栄えたスィデなど、特色ある都市遺跡をお楽しみください。

ホテルにもこだわりました

  • トルコ/カッパドキア洞窟ホテル一例

    ギョレメカヤ/カッパドキア洞窟ホテル(イメージ)

  • トルコ/イスタンブール/ウィンダムオールドシティ

    クラウンプラザ/イスタンブール旧市街(イメージ)

  • 東トルコ/ヴァンエリート

    エリートワールド/ヴァン5つ星ホテル(イメージ)

イスタンブールでは、観光に便利な旧市街のウィンダムオールドシティに宿泊。グランドバザールまで徒歩10分の好立地です。
また、カッパドキアでは地形を活かして作られた洞窟ホテル、ギョレメカヤに宿泊。連泊のヴァンは町で唯一の5つ星ホテル、エリートワールドに宿泊します。

エーゲ海オリーブ街道

ヨーロッパの美しい街道20選に選定されました。

  • アラチャト/エーゲ海オリーブ街道(イメージ)

    エーゲ海オリーブ街道のアラチャトにて(イメージ)

  • クラゾメナイ遺跡/エーゲ海オリーブ街道

    アナトリア最古のオリーブ工房跡・クラゾメナイ遺跡

イオニアの古代都市が多数残るエーゲ海沿岸のイズミール西部、チェシュメ半島にのびる「エーゲ海オリーブ街道」が、2017年、ヨーロッパの美しい街道・道20選に選定されました。
白壁と石畳が続くアラチャトや、トルコ初のチッタスロー※・セフェルヒサルなど魅力あふれる小さな街々の散策をお楽しみください。
また、周辺にはアナトリア最古のオリーブ工房跡があるクラゾメナイ遺跡も残っています。

※チッタスロー・・・スローシティ。地域文化の顕彰活動のこと。

チューリップ原産国トルコへ

4月のイスタンブールではチューリップフェスティバルをお楽しみください!

  • 4月のブルーモスク/イスタンブール

    4月にはブルーモスクの前のスルタンアフメット広場にもチューリップが並びます。

  • チューリップフェスティバル/エミルガン公園/イスタンブール

    チューリップフェスティバルの会場の一つ、エミルガン公園にて

チューリップと言えばオランダと思われがちですが、実は原産地はトルコのアナトリア地方。トルコ語で「ラーレ」と呼ばれ、国花としても愛されています。トルコ訪問の足となるターキッシュエアラインズの機体にもデザインされており、宮殿やモスクのタイルやレリーフのモチーフになっていることもしばしば。
毎年4月にはイスタンブールにてチューリップフェスティバルが開催され、色とりどりに咲き誇り、町を賑わせます。

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