~当ツアーの参加者募集は締め切りとさせて頂きました~
このツアーは社会派ブロガー「ちきりん」様の発案により企画された特別ツアーで、ご本人からも参加申込みを頂いております。旅行企画の趣旨については、ちきりん様からのメッセージ(下記)をご覧ください。これを機会にドイツ、ポーランドへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
ちきりん様からのメッセージ
今年、2025年は第二次世界大戦の終結から80年です。換言すれば、ドイツと日本の敗戦から80年、アウシュビッツ収容所が解放されてからも80年ということになります。
この節目の年に、かって東西ドイツに分割されていたベルリンと、アウシュビッツ・ビルケナウ収容所(ポーランド)を訪ねながら、昨今の国際関係や政治状況についてあらためて考える機会とするため今回の旅を企画しました。
この旅では、アウシュビッツだけでなく、シンドラーの工場跡や当時のユダヤ人街、ドイツとロシアの戦争(独ソ戦)について学ぶための博物館なども訪ねるほか、電車でアウシュビッツに送られた当時のユダヤ人の軌跡を模し、ベルリンからワルシャワまでは列車を利用します。
その一方、ドイツでのオペラ観劇、ワルシャワでのショパンピアノコンサートなど芸術鑑賞を組み込んだほか、現代アート、EU経済の中心でもあるベルリンの人気スポットやトレンドレストランも組み込み、現代ドイツのライフスタイルへの理解も進めたいと考えています。
長い旅行となりますが、いずれも便利な場所にてベルリンでは5連泊、ワルシャワとクラクフでは各2連泊とゆったりお過ごし頂けるほか、食事についてもお好みに応じて、フードコートやご当地ビールを楽しめるパブなど、ご自由に選んでいただける機会を組み込みました。
さらにベルリンでは丸1日の自由活動日も設けています。ぜひそれぞれの興味関心にそってご活用ください。(フリータイムの過ごし方については、現地ガイドからもさまざまにアドバイスさせていただきます)
ロシアのウクライナ侵攻、ハマスによるイスラエル攻撃とその反撃としてのイスラエルによるガザ攻撃、トランプ大統領によるイスラエルの完全擁護、ドイツ経済の停滞や、主に旧東ドイツエリアにおける右派政党の台頭など世界が激動を続けるいま、いまいちど歴史を学びつつ、ヨーロッパの現状をさまざまな観点から再発見できる旅となることを、とても楽しみにしています。
ちきりんより
企画概要
出発日・旅行代金・定員
ブランデンブルク門(撮影:ユーラシア旅行社)
<出発日・旅行代金>
■ご旅行期間
2025年7月17日(木)~28日(月) 12日間
■ご旅行代金:1,168,000円
※ 別途、空港税・燃油サーチャージが必要
3/25時点の目安額合計:約86,190円(金額は変動します)
■一人部屋利用追加料金:110,000円
※相部屋希望でお申込み頂いた場合でも、組合せ等の関係で最終的にお一人部屋利用となる場合、お一人部屋利用追加料金がかかります。
■ビジネスクラス利用追加料金:+600,000円
■プレミアムエコノミークラス利用追加料金:+200,000円
■国内線手配・追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円(税込)
北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
■その他の費用(一部を例記)
*海外旅行保険へのご加入【必須】
12日間の場合の目安額:11,000〜12,000円程度
<定員・ご参加人数>
■最少催行人数:10名(9名+ちきりん様)
■最大参加人数:15名様(14名+ちきりん様)
※ご参加者以外に添乗員が同行いたします。
お申込み前にお読みください
チェックポイントC(チャーリー)(撮影:ユーラシア旅行社)
<ご案内とご注意>
※18歳未満の方はご参加いただけません。
※海外旅行保険へのご加入をご参加条件とさせて頂いております。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。詳細は下記ページをご参照ください。
※手配や開閉館の都合により観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
<参加申込み方法>
2025年3月下旬以降、順次、仮予約の受付を開始します。
このツアーへご参加希望の方は、下記をお願いいたします。
(1)当ページではなく、日程表ページにある 仮予約する のボタン(赤いボタン)を押し、基本情報をご入力の上、お申し込み(仮予約して)ください。
⇒ 日程表ページ(仮予約の受付ボタン)はこちら
当ツアーは、お電話でのご予約はお承りしておりません。
内容についてのご質問などお問合せは、下記ページよりお願いいたします。
⇒ お問合せはこちら
(2)仮予約を完了された方には、別途、弊社より「ドイツ・アウシュビッツ旅に関するアンケート」へのリンクをメール送信させていただきます(1~3営業日内)。こちらにも回答をお願いいたします。
お申し込みステイタス(ご参加確定、キャンセル待ち等)については、上記でご記入いただいた内容などを参考に、順次、ご連絡させていただきます。(遅くとも4月末までにはご連絡いたします)
参加確定者には「参加申込書」「申込金(5万円)の請求書」「ご旅行取引条件、旅行条件等、契約関連の書類」等の手続き書類をご送付致します。参加申込書と申込金5万円が弊社に届いた時点で正式なお申込みが成立します。
弊社が指定した期日までに参加申込書の弊社への到着、お申込金5万円のご入金を頂けなかった場合、仮予約は無効となり、キャンセル待ちのお客様へ席をお譲りさせて頂く場合がございます。
毎回、ちきりん様企画の旅は応募数が非常に多く、キャンセル待ちでのご案内となる場合もございますので、予めお含みおき下さい。
<キャンセル料>
正式なご予約の成立後、出発日の30日前(6月17日)以降のお取り消しについては、下記の取消料が発生します。
*ご出発日の31日前:お取消料なし(6月16日まで)
*ご出発日の30~3日前まで:お支払対象代金の20% (6月17日~7月14日まで)
*出発日の前々日、前日、当日まで:お支払対象代金の50% (7月15日~7月17日)
*ご旅行開始後および無連絡不参加の場合:お支払対象代金の100%(ご返金なし)
ツアーの見どころ・ポイント
ドイツ、ポーランドと言えば、第二次世界大戦の悲劇の舞台であり、その後、東西冷戦を象徴する場所でもあります。今回の旅では、ナチス・ドイツによるユダヤ人の迫害「ホロコースト」に関わる博物館やモニュメント、ヨーロッパが東西に分断されていた時代の遺構を中心に見学します。現代の世界情勢と照らし合わせて考えるきっかけとなることでしょう。
ドイツ基本情報
ドイツ連邦議会議事堂(撮影:ユーラシア旅行社)
【正式名称】ドイツ連邦共和国
【面積】35.7万平方キロメートル(日本の約94%)
【人口】約8,302万人(2018年12月,独連邦統計庁)
【首都】ベルリン(約375万人)(2018年,ベルリンーブランデンブルク統計庁)
【民族】ゲルマン系を主体とするドイツ民族(在留外国人数約1100万人)(2018年,外国人中央登録簿)
【言語】ドイツ語
【宗教】カトリック(29.9%),プロテスタント(28.9%),イスラム教(2.6%),ユダヤ教(0.1%)(連邦統計庁)
【時差】日本よりマイナス8時間(サマータイム マイナス7時間)
2日目:ベルリンの壁をテーマに巡る
壁博物館/外観(撮影:ユーラシア旅行社)
東西ベルリンを分断していた壁が崩壊したのは1989年11月9日。それから30年以上が経過した今も一部が記念碑的モニュメントとして保存されています。
ブランデンブルク門
統一ドイツの象徴。東西分裂時代は門のすぐそばに壁が築かれていたため、この門をくぐり抜けることはできなかったと伝えられています。
イーストサイドギャラリー
以前の壁1.3kmに画家たちが描いた壁画があり、まるでアートギャラリーのよう。当ツアーでは「ベルリンの壁」を歩きながらお楽しみいただきます。
壁博物館(チェックポイント・チャーリー博物館)
1961年8月ベルリン封鎖当時の市内の様子や東側から逃れてきたときの資料などがパネルや写真で展示されています。
ベルリンの壁記録センター
壁の一部が保存され、国境としての壁の構造がよくわかる場所。壁に面した建物から飛び降りて西側へ逃げた人も多かったと伝えられ、ドイツ分断の背景や実態を知ることができます。
3日目:ホロコースト(大虐殺)の遺構
テロのトポグラフィ(撮影:ユーラシア旅行社)
ホロコースト記念碑(ユダヤ人犠牲者記念館)
虐殺されたユダヤ人に捧げられた、2700本を超えるコンクリートブロック(記念碑)が立ち並ぶ。地下に展示室があり、現在のドイツが過去の歴史とどう向き合っているかを知ることができます。
テロのトポグラフィー(地誌)
ナチス時代にゲシュタポ本部、SA拠点、秘密情報機関、SS本部が置かれていた場所。当時、この場所への出頭命令は「死」を意味したという。
ザクセンハウゼン強制収容所跡
ベルリンの郊外。1936-1945年まで10万人以上のユダヤ人がこの場所で犠牲になったという。一般的なベルリン観光でここまで見学するものは少なく、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所とともに「ちきりん」企画ツアーの目玉の一つ。
4日目:東西分裂時代の生活や歴史遺産に触れる
DDR博物館(イメージ)/撮影:ユーラシア旅行社
DDRミュージアム(東ドイツ博物館)
DDRとは東ドイツの略称。旧東ドイツ国家保安省(略称:シュタージ)は東ドイツ国民を徹底的に監視したという。東ドイツ市民の暮らしに使われた日用品の展示など、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。
カールスホルスト・ドイツ=ロシア博物館
ベルリン近郊。ドイツ国防軍工兵学校の講堂だった建物をソ連軍が接収し司令部を置いた場所。1945年5月9日、ドイツはこの場所で連合国側との降伏文書に調印し、ヨーロッパでの第二次世界大戦は終結しました。
5日目:ベルリンを象徴する定番スポットを訪ねる
ベルリン中央駅(イメージ)/撮影:ユーラシア旅行社
ソニーセンター、ダイムラーシティ
「ちきりん企画」ツアーの大きな魅力は歴史遺産だけでなく、現代のライフスタイルに触れる機会を積極的に設けていること。ベルリン中央駅は東西統一を果たした新しいベルリンを象徴する現代建築。その他にもベルリンの壁崩壊後の再開発の一環として2000年に建設されたソニーセンター、イタリア出身の世界的建築家レンゾ・ピアノが区画全体を設計したダイムラーシティを訪ねます。
“ライヒスターク”ドイツ連邦議会議事堂(旧ドイツ帝国議会議事堂)
19世紀末に建造の重厚で威厳ある帝国議会議事堂。ライヒスタークは常にベルリンの歴史とともにありましたが、現在、人気なのは増築された屋上のモダンなドーム。1999年の建造ですが、太陽光を利用するなど“サスティナブル(SDGS)”を先取りしています。
6日目:ベルリンでのフリータイム
ベルリンの広さは東京23区の約1.5倍。美術館や博物館など他にも見所は多くあります。「ちきりん」企画ツアーでは、現地ガイドや添乗員のサポートを受けながら、是非自分だけのベルリン体験をすることもできます。
ご希望の方はベルリン郊外の街、ポツダムを訪れる半日オプショナルツアーに参加することも可能です(別途料金:詳細は日程表ページの6日目をご覧ください)。
ベルリンの宿泊ホテル
パークイン・アレキサンダープラッツ(Park Inn by Radisson Berlin Alexanderplatz)
ベルリンの中心部、アレキサンダープラッツ広場の近く。交通の便がよく、ベルリン市内のどのエリアを訪れるにも便利。地域柄、お部屋はバスタブ(浴槽)のないシャワーのみのバスルーム(浴室)となります。
ホテル公式サイト/地図リンク
ポーランド基本情報

ワルシャワの旧市街広場(撮影:ユーラシア旅行社)
【正式国名】 ポーランド共和国
【総面積】32.2万平方キロメートル(日本の約5分の4,日本から九州,四国を引いた程度)
【総人口】約3,839万人(2019年6月)
【首都】ワルシャワ(Warszawa)
【公用語】ポーランド語
【宗教】カトリック(人口の約88%)
【時差】日本よりマイナス8時間 (サマータイム時はマイナス7時間)
【時差】日本よりマイナス時間
7日目:ベルリン~ワルシャワへ
ワルシャワ歴史地区(撮影:ユーラシア旅行社)
ポーランドが生んだ天才音楽家、ショパン
ワジェンキ公園(撮影:ユーラシア旅行社)
天才ピアニストにして作曲家、ショパンはワルシャワの出身。ここで前半生を過ごしました。ツアーではショパンゆかりの地を訪ね、ショパンの音楽にも触れます(ワルシャワ滞在中、ショパンのミニ・ピアノコンサートへご案内)。
8日目:ワルシャワ
ワルシャワ蜂起記念碑(撮影:ユーラシア旅行社)
歴代王の宮殿や庭園のあるワルシャワは、かつてヨーロッパで最も美しい都市のひとつでした。美しい歴史地区に悲劇が訪れたのは第二次世界大戦末期。ナチス・ドイツにより徹底的に破壊されました。
復興された美しい街並みやポーランド系ユダヤ人の歴史を通じ、ドイツとは別の視点から歴史を振り返ります。
ワルシャワ蜂起博物館
1944年8月、ナチス・ドイツの支配に対してワルシャワ市民が立ち上がった武装蜂起。当時駐屯したソ連の赤軍がワルシャワにいる地下反乱軍に対し蜂起を呼びかけ、約5万人のポーランド人兵士が立ち上がったと伝えられます。
ポーランド・ユダヤ人歴史博物館
中世から現代まで約1000年間をテーマにし、文化や風俗以外にナチスによる迫害や共産党政権下での抑圧の歴史など、ポーランド系ユダヤ人の歴史を総合的に知ることができます。
文化科学宮殿
旧ソ連時代にスターリンから贈られ、共産主義時代を象徴する威風堂々とした建物。地上30階(高さ114m)の展望台から市内を一望。街全体を俯瞰することでわかることは多く、高台から街全体を展望するのは「ちきりん企画」ツアーで欠かせないアクティビティ。
ワルシャワの宿泊ホテル
ラディソン・ソビエツキー(Radisson Blu Sobieski Warsaw)
ワルシャワ市内の中心部で主要観光モニュメントにも近いホテル。
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9日目:クラクフ
カジミエシュ地区(撮影:ユーラシア旅行社)
11世紀半ばから約550年間ポーランド王国の首都として栄えた古都で、現在はポーランド第2の都市。クラクフにもユダヤ人街(カジミエシュ地区)がありました。スピルバーグ監督の名作映画『シンドラーのリスト』のロケ地としても知られます。
スタラ・シナゴーグ(ユダヤ博物館)
カジミエシュ地区(ユダヤ人街)にあるシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝場)が博物館として公開。繊細な装飾に彩られたシナゴーグはユダヤ人にとっての聖なる場所。付近にはホロコーストの記念碑やユダヤ人の墓地が残ります。
シンドラーの工場跡(博物館)
スティーブン・スピルバーグ監督の名作映画『シンドラーのリスト(1993年)』でも知られるオスカー・シンドラーはナチスによる大虐殺から多くのユダヤ人の命を救いました。クラクフにはシンドラーが経営した工場跡が残り、現在博物館として公開されています。
クラクフの旧市街
城壁に囲まれたクラクフ旧市街はこじんまりと落ち着いた雰囲気に満ちています。ここは戦争の歴史を語るアウシュビッツの厳しさとは対照的で、心が癒されることでしょう。
クラクフの宿泊ホテル
メルキュール・スターレ ミアスト(Mercure Kraków Stare Miasto)
旧市街まで徒歩13~15分。周辺にショッピングモールやスーパーなど商業施設があり、利便性も高いホテルです。
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10日目:アウシュビッツ強制収容所跡

アウシュビッツ(撮影:ユーラシア旅行社)
アウシュビッツ強制収容所はナチスドイツによるユダヤ人・大量虐殺(ホロコースト)の象徴です。現在は「国立アウシュビッツ・ビルケナウ博物館」として公開されています。「ARBEIT MACHT FREI(労働は自由をもたらす)」が掲げられた鉄製の門を抜けると、第1強制収容所(アウシュビッツ)には焼却炉やガス室の跡、被収容者の部屋や遺品が残されています。亡くなった数えきれない人たちが当時の悲劇を私たちに語りかけてくるようなリアリティがあります。ビルケナウ(第2強制収容所)は第1強制収容所よりも後に設置された収容所でしたが、より規模が大きく、虐殺された人数も多いとされます。「ちきりん企画」ツアーではこれらを通常よりも時間をかけて見学します。
仮申込み後~ご出発までの流れ
仮予約後の流れ
*仮予約ボタンからの予約後、自動返信の受付確認メールを送信致します。その後、別途お送りするアンケートにご回答ください。
*ご参加可否(参加確定、キャンセル待ち等)については、遅くとも4月末までにはご連絡いたします。
*参加確定者には「参加申込書」「申込金(5万円)の請求書」「ご旅行取引条件、旅行条件等、契約関連の書類」等の手続き書類をご送付致します。参加申込書の送付、申込金のご入金を弊社が指定する期日までによろしくお願い申し上げます。
*弊社が指定した期日までにお申込金のご入金を頂けなかった場合、仮予約は無効となり、キャンセル待ちのお客様へ席をお譲りさせて頂く場合がございます。
お申込み確定後〜ご出発まで
参加申込書と申込金5万円が弊社に届いた時点で正式なお申込みが成立します。以降は下記の流れとなります。
■5月上旬:参加申込書、申込金請求書の発送
参加申込書と申込金5万円が弊社に届いた時点で「仮予約」から「正式なお申込みの成立」となります。
■6月上旬~中旬
*出発日の30日前の時点でお申込人数が最少催行人数の10名に達していた場合、ツアーの催行決定となります(過去のちきりん様ツアーはすべて最少催行人数に達して実施)。
*最少催行人数に達せず中止となる場合、弊社よりご連絡を申し上げます。
*ご旅行残金のご請求書発送(入金期限:出発日の21日前まで)
■7月上旬(出発7~9日前)
最終のご案内書類「旅のしおり」を送付
■7月17日:出発
その他のご案内
ご参加条件:海外旅行保険へのご加入
当ツアーでは疾病に対する補償が組み込まれた海外旅行保険へのご加入、その保険内容を記載した英文証書(保険証券や付保証明など)の持参をご参加条件とさせて頂いております。クレジットカードに付帯した海外旅行保険をお考えの場合、こちら「よくあるご質問」もご覧下さい。
旅行代金のクレジットカード払い
ユーラシア旅行社では最初にご入金いただくお申込金(5万円)は現金にてお願いしております。残金はクレジットカード払い(VISAまたはMASTERのみ)が可能です。クレジットカード払いの方法、詳しいご案内は残金ご請求書をお送りする際、同封させていただきます。
「ちきりん」について

ちきりん氏
「Chikirinの日記」が人気の社会派ブロガー、紀行文筆家
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『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』