旅行代金
1,398,000円
目的地
ウガンダ、ルワンダ、マラウイ、モザンビーク、南アフリカ共和国、エスワティニ、レソト
出発日
2024年10月23日(水)
発着地
東京
ツアー日数
13日
ツアーコード
BWS3
ツアーのポイント

●南部アフリカ2回目の方にお勧め!小国7ヵ国をしっかり巡ります。
●ウガンダではナイル河の源流にもご案内します。
●多くの固有種が生息するアフリカ第3の淡水湖マラウィ湖でのクルーズにご案内。

日程表

日程 訪問都市 時刻 スケジュール 食事
1日目 □成田又は羽田空港に出発の3時間前に集合。
×
×
東京 ■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、又は中東内都市乗り継ぎ、ウガンダのエンテベに向かいます。

【機中泊】

2日目 エンテベ 午後 ■着後、ビクトリア湖畔のジンジャへ。
×
(約125km/3.5時間)
ジンジャ

【ジンジャ泊】

3日目 ジンジャ ■朝、ボートに乗って、ビクトリア湖と白ナイルの境とされる「●ソース・オブ・ザ・ナイル(ナイルの源流)」にご案内。
×
(約80km/2.5時間) ■その後、ウガンダの首都カンパラへ。
カンパラ
(約50km/1時間)
■途中、カンパラの街並みを見渡せる「●モスク」にご案内します。
エンテベ 夕刻 ■夕刻、アフリカ内都市乗り継ぎ、ルワンダの首都キガリへ。
キガリ 深夜

【キガリ泊】

4日目 キガリ 午前 ■朝食後、キガリ市内観光。ツチ族とフツ族の悲劇を後世に伝える「◎虐殺記念館」にご案内します。
×
キガリ 午後 ■午後、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、マラウィの首都リロングウェへ。
リロングウェ
未明

【リロングウェ泊】

5日目 リロングウェ
(約250km/4時間)
午前 ■朝食後、マラウィ湖観光の拠点となるマンゴチへ向かいます。
マンゴチ 午後 ■着後、数多くの固有種を含む500種類以上もの魚類が生息しているマラウィ湖にて、ボートクルーズをお楽しみ頂きます。

【マンゴチ泊】

6日目 マンゴチ
(約250km/4時間)
■朝食後、リロングウェ(又はリシンガ)へ。
リロングウェ 午後 ■午後、空路、モザンビークのナンプラへ。
ナンプラ 夕刻

【ナンプラ泊】

7日目 ナンプラ
(約180km/3時間)
午前 ■午前、世界遺産にも登録されているモザンビーク島へ向かいます。
モザンビーク島 午後 ■着後、モザンビーク島の街並みを散策します。「●サン・セバスチャン要塞」、「●サン・アントニオ教会」、「●サンパウロ宮殿」にご案内します。

【モザンピーク島泊】

8日目 モザンビーク島 ■朝食後、ナンプラへ戻ります。
×
(約180km/3時間)
ナンプラ 午後 ■午後、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、モザンビークの首都マプトへ向かいます。
マプト 深夜

【マプト泊】

9日目 マプト ■朝食後、マプト市内観光。ゾウの胎児のホルマリン漬けで有名な「◎自然史歴史博物館」へご案内します。
■その後、国境を越え、エスワティニの首都ムババーネに向かいます。
(約230km/4.5時間) ■途中、郊外の村ロバンバの観光。スワジ王家や文化が紹介されている「◎国立博物館」や「●キング・ソブーサ像」にご案内致します。
★キング・ソブーサは、61年間にわたり即位した人物です。崩御するまで、君主として世界最長の記録を保持しました。
■着後、スワジ王家の都にある「●スワジ文化村」へご案内します。
ムババーネ

【ムババーネ泊】

10日目 ムババーネ
(約530km/6.5時間)
■観光後、ドラケンスバーグ山脈の麓に佇むアンダーバーグに向かいます。
ホーウィック
(約110km/2時間)
■途中、落差92mの「●ホーウィックの滝」に立ち寄ります。
アンダーバーグ 夕刻 ★宿泊は敷地からドラケンスバーグの偉容を仰げるアンダーバーグに2連泊。

【アンダーバーグ又は近郊泊】

11日目 アンダーバーグ ■朝食後、南アフリカの峻険なる山々の景勝地ドラケンスバーグを通過し、国境を越え、“アフリカのスイス”と呼ばれるレソトへ。
(サニ・パス峠) ★サニ・パス(2873m)の峠を越え、レソトへ入国します。美しき山岳風景を車窓からご覧下さい。息を呑む絶景が続きます。
(バソト族の村) ■途中、「●バソト族の村」に立ち寄ります。
(往復約130km/4時間) ★南アフリカとレソトの国境を分けるドラケンスバーグ山脈は、その美しき自然とサン族の文化が残り、世界複合遺産にも登録されています。
アンダーバーグ

【アンダーバーグ又は近郊泊】

12日目 アンダーバーグ
(約210km/3時間)
早朝 ■早朝、ダーバンへ向かいます。
×
ダーバン ■朝、空路、ヨハネスブルグ、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、又は中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。

【機中泊】

13日目 東京 深夜 ■深夜、成田又は羽田空港着。通関後、解散。
×
×
基本日程
1日目

□成田又は羽田空港に出発の3時間前に集合。

■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、又は中東内都市乗り継ぎ、ウガンダのエンテベに向かいます。

【機中泊】

食事
×
×
2日目

■着後、ビクトリア湖畔のジンジャへ。

【ジンジャ泊】

食事
×
3日目

■朝、ボートに乗って、ビクトリア湖と白ナイルの境とされる「●ソース・オブ・ザ・ナイル(ナイルの源流)」にご案内。

■その後、ウガンダの首都カンパラへ。

■途中、カンパラの街並みを見渡せる「●モスク」にご案内します。

■夕刻、アフリカ内都市乗り継ぎ、ルワンダの首都キガリへ。

【キガリ泊】

食事
×
4日目

■朝食後、キガリ市内観光。ツチ族とフツ族の悲劇を後世に伝える「◎虐殺記念館」にご案内します。

■午後、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、マラウィの首都リロングウェへ。

【リロングウェ泊】

食事
×
5日目

■朝食後、マラウィ湖観光の拠点となるマンゴチへ向かいます。

■着後、数多くの固有種を含む500種類以上もの魚類が生息しているマラウィ湖にて、ボートクルーズをお楽しみ頂きます。

【マンゴチ泊】

食事
6日目

■朝食後、リロングウェ(又はリシンガ)へ。

■午後、空路、モザンビークのナンプラへ。

【ナンプラ泊】

食事
7日目

■午前、世界遺産にも登録されているモザンビーク島へ向かいます。

■着後、モザンビーク島の街並みを散策します。「●サン・セバスチャン要塞」、「●サン・アントニオ教会」、「●サンパウロ宮殿」にご案内します。

【モザンピーク島泊】

食事
8日目

■朝食後、ナンプラへ戻ります。

■午後、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、モザンビークの首都マプトへ向かいます。

【マプト泊】

食事
×
9日目

■朝食後、マプト市内観光。ゾウの胎児のホルマリン漬けで有名な「◎自然史歴史博物館」へご案内します。

■その後、国境を越え、エスワティニの首都ムババーネに向かいます。

■途中、郊外の村ロバンバの観光。スワジ王家や文化が紹介されている「◎国立博物館」や「●キング・ソブーサ像」にご案内致します。

★キング・ソブーサは、61年間にわたり即位した人物です。崩御するまで、君主として世界最長の記録を保持しました。

■着後、スワジ王家の都にある「●スワジ文化村」へご案内します。

【ムババーネ泊】

食事
10日目

■観光後、ドラケンスバーグ山脈の麓に佇むアンダーバーグに向かいます。

■途中、落差92mの「●ホーウィックの滝」に立ち寄ります。

★宿泊は敷地からドラケンスバーグの偉容を仰げるアンダーバーグに2連泊。

【アンダーバーグ又は近郊泊】

食事
11日目

■朝食後、南アフリカの峻険なる山々の景勝地ドラケンスバーグを通過し、国境を越え、“アフリカのスイス”と呼ばれるレソトへ。

★サニ・パス(2873m)の峠を越え、レソトへ入国します。美しき山岳風景を車窓からご覧下さい。息を呑む絶景が続きます。

■途中、「●バソト族の村」に立ち寄ります。

★南アフリカとレソトの国境を分けるドラケンスバーグ山脈は、その美しき自然とサン族の文化が残り、世界複合遺産にも登録されています。

【アンダーバーグ又は近郊泊】

食事
12日目

■早朝、ダーバンへ向かいます。

■朝、空路、ヨハネスブルグ、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、又は中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。

【機中泊】

食事
×
13日目

■深夜、成田又は羽田空港着。通関後、解散。

食事
×
×
日程表の見方
食事について
  • 食事つき
  • 各地の名物料理
  • 弁当(ボックスミール)
  • 機内食
  • ×食事なし
観光について
  • 入場観光
  • 下車観光(外観)
移動について
  • 飛行機
  • バス
  • 電車
  • 船舶
  • 4WD・小型車
  • ハイキング
時間帯について
  • 早朝 4:00
  • 6:00
  • 午前 8:00
  • 11:00
  • 午後 14:00
  • 夕刻 17:00
  • 19:00
  • 深夜 22:00
  • 未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約93,030円(24年2月20日を基準とした目安)】が含まれています。(今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。)

出発日 旅行代金 お一人部屋
利用追加代金
ビジネス
クラス
利用追加代金
催行 早割期限
2024年10月23日(水) 1,398,000円 148,000円 +690,000円 募集中
6/25
お一人部屋 (利用追加代金) 148,000円
ビジネスクラス (利用追加代金) +690,000円

※ビジネスクラス利用区間:東京→エンテベ、最後に出発するアフリカの都市→東京

催行欄の見方
募集中
現在募集中です。
催行決定
催行(出発)が決定しています。
申込多数
ご出発の45日~30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
  • 残席僅か
    ご予約いただける席が4席以下になっています。
  • キャンセル待ち
    現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
  • 要問合せ
    詳細は要問合せ。
  • 空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
  • 出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
    ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照
利用予定航空会社 エチオピア航空,エミレーツ航空,カタール航空
利用予定ホテル <ジンジャ>ナイルヴィレッジ 又は同等クラス
<キガリ>ミルコリンズ 又は同等クラス
<リロングウェ>キャピタルホテル 又は同等クラス
<マンゴチ>ンコポラロッジ 又は同等クラス
<ナンプラ>シーズンズ 又は同等クラス
<モザンビーク島>ホテルオムヒピティ 又は同等クラス
<マプト>サザンサンマプト 又は同等クラス
<ムババーネ>ルゴゴサン 又は同等クラス
<アンダーバーグ>ドラゲンスバーグ・ガーデンズ 又は同等クラス
食事回数 朝食:10回・昼食:9回・夕食:7回(食事回数に機内食は含まれておりません)
最少催行人数 10名(最大19名)
添乗員 全行程同行してお世話します。
査証等 必要:ウガンダ、マラウイ、ルワンダ
査証代計:25,100円、渡航手続手数料:6,050円(税込)
※モザンビーク入国時、手続手数料約 US$10が必要。
※為替レートによる変動がございます

必要書類:
●旅券(パスポート)
●黄熱病予防接種証明書(イエローカード)のカラーコピー ※査証申請時に必要
●ウガンダ・ルワンダ査証申請用質問用紙

証明写真:
1枚(4.5cm×3.5cm)

注意事項:
★必要書類をご出発の約40日前までに届くよう簡易書留郵便にてご送付下さい。到着が遅れますと、ビザを取得できない場合がございますのでご注意下さい。又、お預かりしましたパスポートはご出発日までご返却できません。

予防接種:
黄熱病予防接種証明書(イエローカード)のカラーコピーが必要です。ご出発の40日前までを目安に必ずお受け下さい。
旅行残存有効期間 レソト入国時(11日目)6か月以上必要
査証欄余白 10頁以上(うち見開き2頁X1ヵ所)

重要事項

※旅券コピー、写真、イエローカードのコピー、預金残高証明書は出発1ヶ月前を目処にご準備下さい。
※黄熱病予防接種証明(イエローカード)のカラーコピーが査証申請時に必要です。予防接種の予約も恒常的に混み合っております為早めのご予約をお勧め致します。詳しくは パンフレットをご覧下さい。
※パンフレット裏表紙の「ご案内とご注意」及び裏表紙の「旅行取引条件説明書」を必ずお読み下さい。
※ボートでの観光は他のお客様との混乗となる可能性もございます。予めご了承下さい。
※モザンビーク島の観光は、宗教行事などにより急な閉館もございます。その場合は代替観光にご案内致しますので予めご了承下さい。
※移動は小型~中型バスを利用します。一部の移動はバンや4WDに分乗となり、添乗員が同乗しない場合もございますので予めご了承下さい。
※ほとんどの宿泊地では、ほとんどお湯ではなく、水かぬるま湯のシャワーのみとなります。ロッジによっては、夜間は自家発電設備を止める為、停電致しますので懐中電灯をご準備下さい。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)

旅行企画・実施

株式会社ユーラシア旅行社

観光庁長官登録旅行業第975号
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階

03-3265-1691

営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)

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