マチュピチュ、ウユニ塩湖二大絶景の旅　11日間

旅行代金	ー	目的地	ボリビア、ペルー
出発日	-	発着地	東京
ツアー日数	-	ツアーコード	VUP1

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ツアーのポイント

●メキシコ乗り継ぎでアメリカ出入国やビザ不要！
●マチュピチュでは村の中心にあるエル・マピに、２泊ウユニ塩湖では塩のホテルに2泊！
●ウユニ塩湖での移動の4WD は、1台に3名様まで、全員窓側のお席をご用意！
●ウユニ塩湖では朝日、夕日、星空観賞を全てダブルチャンスでご案内！
●全出発日新月周辺にウユニ塩湖に滞在します！
●ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき１本ご用意します。（航空機での移動日を除く）

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目			□成田空港に出発３時間前に集合。	朝 × 昼 × 夕機
	東京	午後	■午後、空路、メキシコシティ乗り継ぎ、ペルーの首都リマへ向かいます。
	リマ	深夜	【リマ泊】
2日目	リマ	朝	■朝、空路、インカ帝国の首都だったクスコへ。	朝 ○ 昼弁夕 ○
	クスコ（約３４００ｍ）	昼	■着後、オリャンタイタンボへ向かいます。
	（約８０ｋｍ／１．５時間）
	オリャンタイタンボ	午後	■観光後、展望列車でインカ帝国の空中都市マチュピチュへ向かいます。
	マチュピチュ村（約２０００ｍ）	夕刻	【マチュピチュ村/エル・マピ泊】
3日目	マチュピチュ村滞在		■朝食後、終日、「●マチュピチュ遺跡」の観光。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
			★昼食は、マチュピチュ遺跡の前のサンクチュアリ・ロッジのレストランでお召し上がり頂きます。
			★マチュピチュ遺跡の標高は２４００ｍ程です。ゆっくりと観光して頂くことで、身体への負担はより軽減されます。【マチュピチュ村/エル・マピ泊】
4日目	マチュピチュ村	午前	■朝食後、展望列車でオリャンタイタンボへ戻ります。	朝 ○ 昼弁夕 ○
	オリャンタイタンボ（約８０ｋｍ／１．５時間）	昼	■着後、クスコへ向かいます。
	クスコ	午後	■午後、クスコ市街の観光。インカ帝国時代、太陽の神殿だった「●サント・ドミンゴ教会」、「●１２角の石」、「●アルマス広場」にご案内します。
		夕刻	■夕刻、空路、リマ乗り継ぎ、ボリビアの首都ラパス（標高３６５０?）へ向かいます。【機中（ラパス）泊】
5日目	ラパス	未明	■着後、ホテルにてお休みいただきます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
			★ラパスは空港(約４１００?) や市中心部(３５００?３６００?) より高度が低い南部地区(約３３００?) のホテルに宿泊します。
	（約５３０ｋｍ／９時間）	昼	■昼、陸路、ウユニ塩湖へ。
	ウユニ塩湖	夜	★ご宿泊は、建物や家具等が塩でできている塩のホテルです。【ウユニ塩湖／塩のホテル泊】
6日目	ウユニ塩湖滞在		★早朝、ご希望の方は、天候が許せばウユニ塩湖の日の出にご案内します。	朝 ○ 昼弁夕 ○
			■朝食後、終日４ＷＤにて世界一大きな塩の湖、ウユニ塩湖を観光します。
			★塩湖の中の巨大サボテンが生える島インカ・ワシ島、ウユニ塩湖に最初に建てられた塩のホテル「●プラヤ・ブランカ」、塩湖の下から水がガスと湧き上がる「●塩の目」、塩の山が連なる「●モントネス・デ・サル」にご案内します。また、トゥヌパ山麓まで足を延ばします。 ★乾季でも水の張っている可能性の高い特別な場所にご案内。
			★昼食は、ウユニ塩湖でピクニックランチをお楽しみ下さい。
			★天候に恵まれれば、塩湖に沈み行く夕陽をご覧頂きます。 ★夜、天候が許せば満天の星空をご観賞下さい。【ウユニ塩湖/塩のホテル泊】
7日目	ウユニ塩湖	午前	■夜、空路、ボリビア内乗り継ぎ、ラパスへ向かいます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
7日目	ラパス	昼	■着後、万年雪を抱くイリマニ山（６４８０?）を望む、世界で最も標高の高い首都ラパスの観光。まるで町を空中散歩しているかのような市内遊覧ロープウェイへご案内します。【ラパス南部地区/５つ星ホテル泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目	ラパス（約２７０ｋｍ／６時間）	朝	■朝食後、陸路で国境を越え、ペルーのフリアカへ向かいます。	朝 ○ 昼弁夕 ×
	プーノ（約５０ｋｍ／１時間）		■途中、汽船が航行する世界最高地である湖、チチカカ湖に立ち寄ります。
	フリアカ	夜	■夜、空路、リマへ向かいます。
	リマ	深夜	【リマ泊】
9日目			■朝食後、リマ市内観光。リマ歴史地区の中心「●アルマス広場」、「●大統領府」、「●カテドラル」にご案内します。	朝 ○ 昼 × 夕機
9日目	リマ	午後	■午後、空路、メキシコシティ乗り継ぎ、帰国の途へ。【機中泊】	朝 ○ 昼 × 夕機
10日目			（日付変更線通過）【機中泊】	朝 × 昼機夕 ×
11日目	東京	朝	■朝、成田空港到着。通関後、解散。	朝 × 昼 × 夕 ×

基本日程
1日目
□成田空港に出発３時間前に集合。 ■午後、空路、メキシコシティ乗り継ぎ、ペルーの首都リマへ向かいます。【リマ泊】食事朝 × 昼 × 夕機
2日目
■朝、空路、インカ帝国の首都だったクスコへ。 ■着後、オリャンタイタンボへ向かいます。 ■観光後、展望列車でインカ帝国の空中都市マチュピチュへ向かいます。【マチュピチュ村/エル・マピ泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
3日目
■朝食後、終日、「●マチュピチュ遺跡」の観光。 ★昼食は、マチュピチュ遺跡の前のサンクチュアリ・ロッジのレストランでお召し上がり頂きます。 ★マチュピチュ遺跡の標高は２４００ｍ程です。ゆっくりと観光して頂くことで、身体への負担はより軽減されます。【マチュピチュ村/エル・マピ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
4日目
■朝食後、展望列車でオリャンタイタンボへ戻ります。 ■着後、クスコへ向かいます。 ■午後、クスコ市街の観光。インカ帝国時代、太陽の神殿だった「●サント・ドミンゴ教会」、「●１２角の石」、「●アルマス広場」にご案内します。 ■夕刻、空路、リマ乗り継ぎ、ボリビアの首都ラパス（標高３６５０?）へ向かいます。【機中（ラパス）泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
5日目
■着後、ホテルにてお休みいただきます。 ★ラパスは空港(約４１００?) や市中心部(３５００?３６００?) より高度が低い南部地区(約３３００?) のホテルに宿泊します。 ■昼、陸路、ウユニ塩湖へ。 ★ご宿泊は、建物や家具等が塩でできている塩のホテルです。【ウユニ塩湖／塩のホテル泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
6日目
★早朝、ご希望の方は、天候が許せばウユニ塩湖の日の出にご案内します。 ■朝食後、終日４ＷＤにて世界一大きな塩の湖、ウユニ塩湖を観光します。 ★塩湖の中の巨大サボテンが生える島インカ・ワシ島、ウユニ塩湖に最初に建てられた塩のホテル「●プラヤ・ブランカ」、塩湖の下から水がガスと湧き上がる「●塩の目」、塩の山が連なる「●モントネス・デ・サル」にご案内します。また、トゥヌパ山麓まで足を延ばします。 ★乾季でも水の張っている可能性の高い特別な場所にご案内。 ★昼食は、ウユニ塩湖でピクニックランチをお楽しみ下さい。 ★天候に恵まれれば、塩湖に沈み行く夕陽をご覧頂きます。 ★夜、天候が許せば満天の星空をご観賞下さい。【ウユニ塩湖/塩のホテル泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
7日目
■夜、空路、ボリビア内乗り継ぎ、ラパスへ向かいます。 ■着後、万年雪を抱くイリマニ山（６４８０?）を望む、世界で最も標高の高い首都ラパスの観光。まるで町を空中散歩しているかのような市内遊覧ロープウェイへご案内します。【ラパス南部地区/５つ星ホテル泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目
■朝食後、陸路で国境を越え、ペルーのフリアカへ向かいます。 ■途中、汽船が航行する世界最高地である湖、チチカカ湖に立ち寄ります。 ■夜、空路、リマへ向かいます。【リマ泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ×
9日目
■朝食後、リマ市内観光。リマ歴史地区の中心「●アルマス広場」、「●大統領府」、「●カテドラル」にご案内します。 ■午後、空路、メキシコシティ乗り継ぎ、帰国の途へ。【機中泊】食事朝 ○ 昼 × 夕機
10日目
（日付変更線通過）【機中泊】食事朝 × 昼機夕 ×
11日目
■朝、成田空港到着。通関後、解散。食事朝 × 昼 × 夕 ×

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約42,930円(23年8月10日を目安とした金額）】が含まれています。（今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。）

現在お申込みいただける出発日はございません

旅行条件

利用予定航空会社	アエロメヒコ
利用予定ホテル	＜リマ＞シェラトン又は同等クラス＜マチュピチュ村＞エル・マピ＜クスコ＞ホセアントニオ又は同等クラス＜ウユニ塩湖＞クリスタル・サマナ又は同等クラス＜ラパス＞カサグランデ又は同等クラス
食事回数	朝食：8回・昼食：7回・夕食：6回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	10名（最大18名）
添乗員	全行程同行してお世話します。
査証等	必要書類： ●別紙の「高所ツアーにご参加される皆様へ（アンケート）」予防接種：出入国手続き上、黄熱病予防接種証明書（イエローカード）は不要ですが、予防接種をお受けになられることが強く推奨されています。(予防接種は、ご出発の10日前までにお受け下さい。）ご参加にあたって： ※このコースでは標高3,000ｍ以上の高地に宿泊する為、高山病の心配がございます。必ずパンフレットをご請求の上、「高所ツアー参加の条件」をお読みください。
旅行残存有効期間	ボリビア出国時（9日目）6ケ月以上
査証欄余白	14頁以上

重要事項

【重要】日本帰国（入国）時のワクチン接種証明書の提示は不要です（2023年5月8日以降に帰国のツアーより有効）
※その他、弊社募集型企画旅行へのご参加条件につきましては、渡航先の入国条件により異なります。詳細は以下URLをご覧ください。https://www.eurasia.co.jp/publication/domestic_tour
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※航空便のスケジュールが非常に流動的です。航路の調整により、日本発着時間や飛行時間が変更となる場合がございます。
※手配の都合上、パスポート番号・生年月日が必要です。旅行参加申込書にご記入ください。
※本コースでは標高3,000m
以上の高地に宿泊する為、高山病の心配がございます。必ずパンフレットの「高所ツアー参加の条件」をお読み下さい。
※移動は4WD
又はバンに分乗しての移動及び観光となり、添乗員が同乗しない場合がございます。
※出入国手続き上、黄熱病予防接種書証明（イエローカード）は不要ですが、予防接種をお受けになることが強く推奨されています。（予防接種は、ご出発の10日前までにお受け下さい。）詳しくは、パンフレットをご覧下さい。
※マチュピチュにスーツケースは持っていけません。2泊3日分の着替えの入るバックをお持ち下さい。また列車内に持ち込める手荷物は、カバンまたはリュックサック1つのみです。手荷物の3辺（横・縦・高さ）の長さの和が157cm
以内、重さは5kg
以内です。
※アンデスの山々、野生生物、植物は、ご覧頂けない場合もあります。予めご了承下さい。
※2023年7月現在、外務省はペルーのプーノ州について、大統領罷免に対する抗議活動が行われている影響で「危険情報レベル2：不要不急の渡航は止めてください」に発出しています。ツアーのご出発まではまだ時間がある為、今後抗議活動が収束し危険情報のレベルが引き下げられる可能性も十分ございますので、弊社と致しましては、引き続き状況を注視しつつ、最新情報の収集に努めて参ります。尚、最終的に「危険情報レベル2：不要不急の渡航は止めてください」の状況が続くようであれば、ツアーを中止させて頂きます。
※国内線追加代金：本州／往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄／往復32,000円、片道16,000円（税込）