| 旅行代金 | ー | 目的地 |
英国
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|---|---|---|---|
| 出発日 |
-
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発着地 |
東京
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| ツアー日数 |
-
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ツアーコード |
WEW0
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●641もの城が残るウェールズの中でもコンウィ城など世界遺産の城を北ウェールズに訪ねます。
●ルイス・キャロルが『不思議の国のアリス』を執筆したことでも有名な保養地スランディドノで3連泊します。
●ウェールズの最高峰スノードン山(1085m)にもご案内します。
●ブルトン系ケルト人の文化や歴史が感じられるウェールズ語の世界一長い駅名の駅やケルト十字が残るネヴァレン村の教会にも足を延ばします。
●ウェリッシュウイスキーの醸造所やカーディフ、ビッグ・ピット国立博物館がある南ウェールズも丁寧にご案内します。
日程表
| 日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 |
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□成田空港又は羽田空港に出発3時間前に集合。 |
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| 東京 |
夜
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■夜、空路、パリまたは中東内都市乗り継ぎ、イングランドのマンチェスターへ。
<機中泊> |
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| 2日目 | マンチェスター |
昼
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■着後、ウェールズへ。 |
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| (約100km/2時間) |
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■1805年に完成した「●ポントカサステ水道橋」にご案内します。 |
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| ポントカサステ |
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★6月発は、地上38メートルの水道橋の上でゆったりとしたナローボートクルーズ(45分)もお楽しみください。 | ||
| (約60km/1時間) |
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■海に面した保養地スランディドノへ。 | ||
| スランディドノ |
夕刻
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<スランディドノ泊> |
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| 3日目 | スランディドノ滞在 |
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■終日、北ウェールズの観光。 |
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| タル・ア・カブン |
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■午前、英国屈指の庭園「◎ボドナント・ガーデン」を見学します。四季折々の花や木々が園内を彩ります。 | ||
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★昼食のデザートは素朴な伝統菓子ウェリッシュケーキです。 | |||
| コンウィ |
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■その後、コンウィの観光。ヨーロッパ最大級の名城「●コンウィ城」、「●英国一小さな家」にご案内します。 | ||
| (約30km/1時間) |
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<スランディドノ泊> |
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| 4日目 | スランディドノ滞在 |
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■引き続き、北ウエールズの観光。 |
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| カナーヴォン |
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■午前、英国皇太子がプリンス・オブ・ウェールズの称号を受けることでも知られる「◎カナーヴォン城」を見学します。 | ||
| アングルシー島 |
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■午後、ウィリアム王子とキャサリン妃が新婚生活を過ごしたアングルシー島へ。「◎ビューマリス城」と、アルファベットで58字という世界で最も長い駅名と言われる「●ランヴァイル・プルグ・・(以下省略)」に立ち寄ります。 | ||
| (約150km/3時間) |
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<スランディドノ泊> |
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| 5日目 | スランディドノ |
午前
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■朝食後、かつてスレート採石場として栄えたスランべリスへ。 |
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| (約50km/1時間) |
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| スランべリス |
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■険しい山並みや渓流が美しい「●スノードニア国立公園」へ。スランベリス駅からスノードン登山鉄道に乗車しスノードン山(1085m)に登ります。(ディ―ゼル車での運行です) | ||
| スノードニア国立公園 |
夕刻
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| (約250km/3時間半) |
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■昼食後、南ウェールズへ。 | ||
| スウォンジー |
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<スウォンジー泊> |
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| 6日目 | スウォンジー滞在 |
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■朝食後、新石器時代の遺構が残る「●ペントレ・イヴァン」、ケルト十字が佇む「●ネヴァレン村の教会」にご案内します。 |
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| セント・デイヴィッツ |
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■その後、ウェールズの守護聖人を祀るセント・デイヴィッツへ。ウェールズの信仰の中心地である「●大聖堂」と「●司教館跡」にご案内します。 | ||
| (合計約220km/4時間30分) |
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<スウォンジー泊> |
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| 7日目 | スウォンジー |
午前
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■午前、鍾乳洞がすばらしい「◎ナショナル・ショウケーブス・センター・フォー・ウェールズ」にご案内します。 |
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| ペンダリン |
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■その後、「◎ペンダリンのウィスキー醸造所」を見学します。 | ||
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|
★ウェリッシュ・ウィスキーの試飲もお楽しみください。 | |||
| ブレナヴォン |
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■また、アニメ映画の冒頭シーンのヒントとなったブレナヴォン産業用地の「◎ビッグ・ピット国立博物館」を訪問し、ウェールズの中心都市カーディフへ。 | ||
| カーディフ |
夕刻
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| (合計約120km/3時間) |
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<カーディフ泊> |
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| 8日目 | カーディフ滞在 |
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■朝食後、カーディフ市内観光。「●カーディフ城」、「●スランダフ大聖堂」を見学します。 |
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| カエルリオン |
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■また、「◎カエルリオンの円形劇場」にご案内します。 | ||
| (合計約50km/1時間) |
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★夕食にはウェリッシュ・ラムのお料理をお楽しみください。
<カーディフ泊> |
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| 9日目 | カーディフ |
朝
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■朝、列車にてロンドンへ。 |
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| ロンドン |
夜
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■夜、空路、パリまたは中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。 | ||
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※午前、カーディフから空路、アムステルダム乗り継ぎ帰国の途へ就く場合もございます。
<機中泊> |
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| 10日目 | 東京 |
深夜
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■深夜、成田空港又は羽田空港到着。通関後、解散。 |
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| 基本日程 |
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| 1日目 |
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□成田空港又は羽田空港に出発3時間前に集合。 ■夜、空路、パリまたは中東内都市乗り継ぎ、イングランドのマンチェスターへ。 <機中泊>
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| 2日目 |
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■着後、ウェールズへ。
■1805年に完成した「●ポントカサステ水道橋」にご案内します。 ★6月発は、地上38メートルの水道橋の上でゆったりとしたナローボートクルーズ(45分)もお楽しみください。 ■海に面した保養地スランディドノへ。
<スランディドノ泊>
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| 3日目 |
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■終日、北ウェールズの観光。 ■午前、英国屈指の庭園「◎ボドナント・ガーデン」を見学します。四季折々の花や木々が園内を彩ります。 ★昼食のデザートは素朴な伝統菓子ウェリッシュケーキです。 ■その後、コンウィの観光。ヨーロッパ最大級の名城「●コンウィ城」、「●英国一小さな家」にご案内します。
<スランディドノ泊>
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| 4日目 |
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■引き続き、北ウエールズの観光。 ■午前、英国皇太子がプリンス・オブ・ウェールズの称号を受けることでも知られる「◎カナーヴォン城」を見学します。 ■午後、ウィリアム王子とキャサリン妃が新婚生活を過ごしたアングルシー島へ。「◎ビューマリス城」と、アルファベットで58字という世界で最も長い駅名と言われる「●ランヴァイル・プルグ・・(以下省略)」に立ち寄ります。
<スランディドノ泊>
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| 5日目 |
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■朝食後、かつてスレート採石場として栄えたスランべリスへ。
■険しい山並みや渓流が美しい「●スノードニア国立公園」へ。スランベリス駅からスノードン登山鉄道に乗車しスノードン山(1085m)に登ります。(ディ―ゼル車での運行です)
■昼食後、南ウェールズへ。
<スウォンジー泊>
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| 6日目 |
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■朝食後、新石器時代の遺構が残る「●ペントレ・イヴァン」、ケルト十字が佇む「●ネヴァレン村の教会」にご案内します。 ■その後、ウェールズの守護聖人を祀るセント・デイヴィッツへ。ウェールズの信仰の中心地である「●大聖堂」と「●司教館跡」にご案内します。
<スウォンジー泊>
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| 7日目 |
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■午前、鍾乳洞がすばらしい「◎ナショナル・ショウケーブス・センター・フォー・ウェールズ」にご案内します。 ■その後、「◎ペンダリンのウィスキー醸造所」を見学します。 ★ウェリッシュ・ウィスキーの試飲もお楽しみください。 ■また、アニメ映画の冒頭シーンのヒントとなったブレナヴォン産業用地の「◎ビッグ・ピット国立博物館」を訪問し、ウェールズの中心都市カーディフへ。
<カーディフ泊>
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| 8日目 |
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■朝食後、カーディフ市内観光。「●カーディフ城」、「●スランダフ大聖堂」を見学します。 ■また、「◎カエルリオンの円形劇場」にご案内します。 ★夕食にはウェリッシュ・ラムのお料理をお楽しみください。 <カーディフ泊>
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| 9日目 |
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■朝、列車にてロンドンへ。 ■夜、空路、パリまたは中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。 ※午前、カーディフから空路、アムステルダム乗り継ぎ帰国の途へ就く場合もございます。 <機中泊>
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| 10日目 |
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■深夜、成田空港又は羽田空港到着。通関後、解散。
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旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【(例)エールフランス航空の場合 約88,860円(25年1月15日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。
現在お申込みいただける出発日はございません
旅行条件
| 発着地 | 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照 |
|---|---|
| 利用予定航空会社 | エールフランス航空,KLMオランダ航空,ターキッシュエアラインズ,カタール航空,エミレーツ航空,ブリティッシュエアウェイズ |
| 利用予定ホテル |
<スランディドノ>セント・ジョージ 又は同等クラス <スウォンジー>メルキュール スウォンジー(旧ラマダ・ジャルビス) 又は同等クラス <カーディフ>パーク・イン 又は同等クラス |
| 食事回数 | 朝食:7回・昼食:6回・夕食:6回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
| 最少催行人数 | 10名(最大16名) |
| 添乗員 | 全行程同行してお世話します。 |
| 査証等 |
必要:イギリス 査証代計:16ポンド、渡航手続手数料:6,050円(税込) 必要書類: ●UK ETA申請用署名用紙(お申込み頂いた皆様にご送付いただく必要がございます) ●旅券(パスポート)コピー(※UK ETA申請をご自身でされる方は不要) 証明写真: カラー1枚(4.5cm×3.5cm)(※UK ETA申請をご自身でされる方は不要) ご参加にあたって: ●イギリス事前電子渡航認証システム(UK ETA)申請について ※当ツアーではイギリス入国に際し、UK ETA申請が必要です。 |
| 旅行残存有効期間 | 帰国時6か月以上 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※第5日目のスノードン登山鉄道は雨天の時、また乗車人数が少ない場合、運行が中止となる場合もございます。運行中止、もしくは途中駅にて運行中止となった場合は、山頂に行くことができません。予めご了承ください。運行中止の場合は代替として国立スレート博物館へ入場いたします。
※一部工程では、小~中型バス(16~30人乗り)を利用する場合がございます。
※朝食はビュッフェスタイルまたはイングリッシュ・スタイルです。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階
営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)