ウズベキスタン旅行・ツアー・観光特集~中央アジア、シルクロード東西交易の中心地へ~
青のタイルで彩られたサマルカンド、ヒワ、ブハラ等珠玉の都市群を巡る
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サマルカンドのレギスタン広場
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金色に輝くティラカリ・メドレセの天井/レギスタン広場
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ブルータイルの美しいシャーヒ・ジンダ廟群
ウズベキスタン基本情報
【面積】44万7,400平方キロメートル(日本の約1.2倍)
【人口】3,280万人(2019年:国連人口基金)
【首都】タシケント(Tashkent)
【民族】ウズベク系(83.8%),タジク系(4.8%),カザフ系(2.5%),ロシア系(2.3%)
(ウズベキスタン国家統計委員会)
【言語】公用語はウズベク語(テュルク諸語に属する。但し,タシケント,サマルカンド,ブハラ等主として都市の諸方言はペルシア語の影響を強く受けている)。またロシア語も広く使用されている。
【宗教】主としてイスラム教スンニ派
【時差】日本よりマイナス4時間
青の都「サマルカンド」
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サマルカンドのレギスタン広場
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金色に輝くティラカリ・メドレセの天井/レギスタン広場
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ブルータイルの美しいシャーヒ・ジンダ廟群
古都「ブハラ」
イスマイル・サマニ廟
城塞都市「ヒワ」
イチャン・カラ(内城)
首都「タシケント」
日本人抑留者が建設したナヴォイ劇場
ティムールの生まれ故郷「シャフリサブス」
アク・サライ宮殿跡とティムール像
古代仏教都市「テルメズ」
カムピル・テペ
ウズベキスタンの民族衣装
民族衣装を纏った子供たち
この織物はフェルガナ盆地伝統のもので、ソ連時代には民族色の強いものであったため生産が規制されていました。職人たちが自分たちの伝統を絶やさぬよう、密かに守り続けてきた織りの技術です。荒涼とした砂の大地に鮮やかな衣装が良く映えます。
ウズベキスタンの食事とお土産
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焼きたてが一番!主食のナン
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懐かしい味のするラグメン
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コウノトリのハサミ/ブハラのバザール
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伝統刺繍スザニ
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ウズベキスタンのお人形
スザニは嫁入り道具のひとつで、娘のために母親がひと針ひと針心を込めて刺繍した布地です。スザニの模様や色合いは地方によって特徴があり、描かれる模様にも意味があります。その細かい刺繍の美しさに見ているだけでうっとりしてしまいます。
コウノトリのハサミはデザイン的だけでなく、機能面にも優れ、とても切れ味が良いです。他にも、陶器やお人形、ドライフルーツなどもお土産に最適です。
*ご旅行金額につきまして*
旅行代金は全て総額表示です。
空港税・宿泊税や燃油サーチャージは追加徴収いたしません。
出発前の大幅な追加請求や空港税・宿泊税の支払いのために旅行中に手元の残金を気にかける必要がありません。
また、「キャンセル料半額制度」、「リピーター割引制度」も設けており、現在「早期割引キャンペーン」を実施中です。詳しくはこちらをご覧ください。