知られざる南部アフリカ7ヵ国大周遊　15日間

旅行代金	1,698,000円	目的地	ルワンダ、ウガンダ、マラウイ、モザンビーク、エスワティニ、レソト、南アフリカ共和国
出発日	2026年4月1日（水）	発着地	東京
ツアー日数	15日	ツアーコード	BWS5

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ツアーのポイント

●南部アフリカの7ヵ国をじっくりと巡ります。
●ウガンダではボートにて、ナイル河の源流にもご案内！
●多くの固有種が生息するアフリカ第3の淡水湖マラウイ湖でのクルーズにご案内します。
●世界遺産モザンビーク島でも宿泊してじっくり観光！
●天空の国、アフリカのスイスと呼ばれるレソトへは日帰りで観光！
●エスワティニ（旧スワジランド）では王国の文化や伝統にも触れます。

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目			□成田空港に出発の３時間前に集合。	朝 × 昼 × 夕機
1日目	東京	夜	■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、ルワンダの首都キガリに向かいます。【機中泊】	朝 × 昼 × 夕機
2日目	キガリ	昼	■着後、キガリ市内観光。ツチ族とフツ族の悲劇を後世に伝える「◎虐殺記念館」、映画『ホテル・ルワンダ』のモデルとなった「●ホテル・ミルコリンズ」にご案内します。【キガリ泊】	朝機昼 × 夕 ○
3日目	キガリ	朝	■朝、空路、ウガンダのエンテベへ向かいます。	朝弁昼 ○ 夕 ○
	エンテベ（約１３０km／３．５時間）	昼	■着後、ビクトリア湖畔のジンジャへ。
	ジンジャ	午後	■午後、ボートに乗って、ビクトリア湖と白ナイルの境とされる「●ソース・オブ・ザ・ナイル（ナイルの源流）」にご案内。【ジンジャ泊】
4日目	ジンジャ（約８０km／２.５時間）	朝	■朝食後、ウガンダの首都カンパラへ。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	カンパラ	昼	■着後、カンパラ市内観光。「●モスク」にご案内します。
			【カンパラ泊】
5日目	カンパラ（約５０km／１時間）	朝	■朝、エンテベへ向かいます。	朝弁昼 × 夕 ○
	エンテベ	午前	■午前、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、マラウィの首都リロングウェへ。
	リロングウェ	午後	【リロングウェ泊】
6日目	リロングウェ（約２５０km／４時間）	朝	■朝食後、マラウィ湖観光の拠点となるマンゴチへ向かいます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
6日目	マンゴチ	午後	■着後、数多くの固有種を含む５００種類以上もの魚類が生息しているマラウィ湖にて、ボートクルーズをお楽しみ頂きます。【マンゴチ泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
7日目	マンゴチ（約２５０ｋｍ／４時間）	朝	■朝食後、リロングウェへ戻ります。	朝 ○ 昼 × 夕 ○
	リロングウェ	昼	■昼、空路、モザンビークのナンプラへ。
	ナンプラ	午後	【ナンプラ泊】
8日目	ナンプラ（約１８０km／３時間）	午前	■朝食後、世界遺産にも登録されているモザンビーク島へ向かいます。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目	モザンビーク島	午後	■着後、モザンビーク島を散策します。【モザンビーク島泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
9日目	モザンビーク島（約１８０km／３時間）	朝	■朝、ナンプラへ戻ります。	朝弁昼 × 夕 ○
	ナンプラ	昼	■昼、空路、モザンビークの首都マプトへ向かいます。
	マプト	夜	【マプト泊】
10日目	マプト	朝	■朝食後、マプト市内観光。「●マプト駅」、エッフェルが設計した「●鉄の家」に立ち寄ります。 ■その後、国境を越え、エスワティニの首都ムババーネに向かいます。	朝 ○ 昼弁夕 ○
	ムババーネ	午後	■着後、郊外の村ロバンバの観光。スワジ王家や文化が紹介されている「◎国立博物館」や「●キング・ソブーサ像」にご案内致します。
			★キング・ソブーサは、崩御するまで、君主として世界最長の在位記録を保持しました。 ■また、スワジ王家の都にある「●スワジ文化村」へご案内します。
	（合計約２３０km／４.５時間）		【ムババーネ泊】
11日目	ムババーネ（約５３０km／６.５時間）	朝	■朝食後、国境を越え、ドラケンスバーグ山脈の麓に佇むアンダーバーグに向かいます。	朝 ○ 昼弁夕 ○
	ホーウィックの滝（約１１０km／２時間）		■途中、落差92mの「●ホーウィックの滝」に立ち寄ります。
	アンダーバーグ周辺	夕刻	【アンダーバーグ周辺泊】
12日目	アンダーバーグ周辺滞在		■朝食後、南アフリカの峻険なる山々の景勝地ドラケンスバーグを眺めながら、国境を越え、『アフリカのスイス』と呼ばれるレソトへ。	朝 ○ 昼弁夕 ○
	（サニ・パス峠）		★サニ・パス（2,873m）の峠を越え、レソトへ入国します。美しき山岳風景を車窓からご覧ください。息を?む絶景が続きます。
	（バソト族の村）		■途中、「●バソト族の村」に立ち寄ります。 ★南アフリカとレソトとの国境を分けるドラケンスバーグ山脈は、その美しき自然とサン族の文化が残り、世界複合遺産にも登録されています。
	（往復約１３０km／４時間）		【アンダーバーグ周辺泊】
13日目	アンダーバーグ周辺（約２２０km／３．５時間）	朝	■朝、ダーバンへ向かいます。	朝 ○ 昼弁夕 ○
	ダーバン	昼	■昼、空路、ヨハネスブルグへ。
	ヨハネスブルグ	夜	【ヨハネスブルグ空港周辺泊】
14日目	ヨハネスブルグ	午後	■午後、空路、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。【機中泊】	朝 ○ 昼 × 夕機
15日目	東京	夜	■夜、成田空港到着。通関後、解散。	朝機昼 × 夕 ×

基本日程
1日目
□成田空港に出発の３時間前に集合。 ■夜、空路、ソウル経由、アディスアベバ乗り継ぎ、ルワンダの首都キガリに向かいます。【機中泊】食事朝 × 昼 × 夕機
2日目
■着後、キガリ市内観光。ツチ族とフツ族の悲劇を後世に伝える「◎虐殺記念館」、映画『ホテル・ルワンダ』のモデルとなった「●ホテル・ミルコリンズ」にご案内します。【キガリ泊】食事朝機昼 × 夕 ○
3日目
■朝、空路、ウガンダのエンテベへ向かいます。 ■着後、ビクトリア湖畔のジンジャへ。 ■午後、ボートに乗って、ビクトリア湖と白ナイルの境とされる「●ソース・オブ・ザ・ナイル（ナイルの源流）」にご案内。【ジンジャ泊】食事朝弁昼 ○ 夕 ○
4日目
■朝食後、ウガンダの首都カンパラへ。 ■着後、カンパラ市内観光。「●モスク」にご案内します。【カンパラ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
5日目
■朝、エンテベへ向かいます。 ■午前、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、マラウィの首都リロングウェへ。【リロングウェ泊】食事朝弁昼 × 夕 ○
6日目
■朝食後、マラウィ湖観光の拠点となるマンゴチへ向かいます。 ■着後、数多くの固有種を含む５００種類以上もの魚類が生息しているマラウィ湖にて、ボートクルーズをお楽しみ頂きます。【マンゴチ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
7日目
■朝食後、リロングウェへ戻ります。 ■昼、空路、モザンビークのナンプラへ。【ナンプラ泊】食事朝 ○ 昼 × 夕 ○
8日目
■朝食後、世界遺産にも登録されているモザンビーク島へ向かいます。 ■着後、モザンビーク島を散策します。【モザンビーク島泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
9日目
■朝、ナンプラへ戻ります。 ■昼、空路、モザンビークの首都マプトへ向かいます。【マプト泊】食事朝弁昼 × 夕 ○
10日目
■朝食後、マプト市内観光。「●マプト駅」、エッフェルが設計した「●鉄の家」に立ち寄ります。 ■その後、国境を越え、エスワティニの首都ムババーネに向かいます。 ■着後、郊外の村ロバンバの観光。スワジ王家や文化が紹介されている「◎国立博物館」や「●キング・ソブーサ像」にご案内致します。 ★キング・ソブーサは、崩御するまで、君主として世界最長の在位記録を保持しました。 ■また、スワジ王家の都にある「●スワジ文化村」へご案内します。【ムババーネ泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
11日目
■朝食後、国境を越え、ドラケンスバーグ山脈の麓に佇むアンダーバーグに向かいます。 ■途中、落差92mの「●ホーウィックの滝」に立ち寄ります。【アンダーバーグ周辺泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
12日目
■朝食後、南アフリカの峻険なる山々の景勝地ドラケンスバーグを眺めながら、国境を越え、『アフリカのスイス』と呼ばれるレソトへ。 ★サニ・パス（2,873m）の峠を越え、レソトへ入国します。美しき山岳風景を車窓からご覧ください。息を?む絶景が続きます。 ■途中、「●バソト族の村」に立ち寄ります。 ★南アフリカとレソトとの国境を分けるドラケンスバーグ山脈は、その美しき自然とサン族の文化が残り、世界複合遺産にも登録されています。【アンダーバーグ周辺泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
13日目
■朝、ダーバンへ向かいます。 ■昼、空路、ヨハネスブルグへ。【ヨハネスブルグ空港周辺泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
14日目
■午後、空路、アディスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。【機中泊】食事朝 ○ 昼 × 夕機
15日目
■夜、成田空港到着。通関後、解散。食事朝機昼 × 夕 ×

日程表の見方

食事について

〇食事つき
名各地の名物料理
弁弁当（ボックスミール）
機機内食
×食事なし

観光について

◎入場観光
●下車観光（外観）

移動について

飛行機
バス
電車
船舶
4WD・小型車
ハイキング

時間帯について

早朝 4:00
朝 6:00
午前 8:00
昼 11:00
午後 14:00
夕刻 17:00
夜 19:00
深夜 22:00
未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約74,030円（25年7月20日を基準とした目安）】が含まれています。（今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。）

出発日	旅行代金	お一人部屋利用追加代金	ビジネスクラス利用追加代金	催行	早割期限
2026年4月1日(水)	1,698,000円	238,000円	+690,000円	申込多数残席僅か	12/2

お一人部屋利用追加代金	238,000円
ビジネスクラス (利用追加代金)	+690,000円

※ビジネスクラスご利用区間：東京⇒キガリ、ヨハネスブルグ⇒東京

催行欄の見方

募集中: 現在募集中です。

催行決定: 催行（出発）が決定しています。

申込多数: ご出発の45日～30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。（今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。）

残席僅か

ご予約いただける席が４席以下になっています。
キャンセル待ち

現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
要問合せ

詳細は要問合せ。

空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地	東京発着・国内線手配可能（札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市）※下部参照
利用予定航空会社	エチオピア航空
利用予定ホテル	＜キガリ＞チェ・ランドゥ又は同等クラス＜ジンジャ＞ソースオブナイル又は同等クラス＜カンパラ＞ホテル　アフリカーナ又は同等クラス＜リロングウェ＞サンバードキャピタル　ホテル又は同等クラス＜マンゴチ＞マココラ・リトリート又は同等クラス＜ナンプラ＞シーズンズ又は同等クラス＜モザンビーク島＞ヴィラ・サンズ又は同等クラス＜マプト＞サザンサンマプト又は同等クラス＜ムババーネ＞ハッピーバレー又は同等クラス＜アンダーバーグ＞ドラゲンスバーグ・ガーデンズ又は同等クラス＜ヨハネスブルグ空港周辺＞シティーロッジ　Ｏ．Ｒ．タンボ又は同等クラス
食事回数	朝食：12回・昼食：8回・夕食：12回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	10名（最大19名）
添乗員	同行いたします。
査証等	必要：ウガンダ、マラウイ、モザンビーク、ルワンダ査証代計：約26,000円、渡航手続手数料：6,050円（税込）必要書類： ●旅券(パスポート) ●黄熱病予防接種証明書(イエローカード)のカラーコピー ※査証申請時に必要 ●ウガンダ・ルワンダ査証申請用質問用紙証明写真： 1枚（4.5cm×3.5cm）カラー写真（白黒不可）・素人写真やパスポート写真は不可注意事項： ★必要書類をご出発の約40日前までに届くよう簡易書留郵便にてご送付下さい。到着が遅れますと、ビザを取得できない場合がございますのでご注意下さい。又、お預かりしましたパスポートはご出発日までご返却できません。予防接種：黄熱病予防接種証明書（イエローカード）のカラーコピーが必要です。ご出発の40日前までを目安に必ずお受け下さい。
旅行残存有効期間	帰国時6か月以上必要
査証欄余白	14頁以上（うち連続で見開き4頁以上）

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※黄熱病予防接種証明（イエローカード）のカラーコピーが査証申請時に必要です。予防接種の予約も恒常的に混み合っております為早めのご予約をお勧め致します。詳しくはパンフレットをご覧ください。
※旅券カラーコピー、写真、黄熱病予防接種証明書(イエローカード)のコピーは出発の約１ヵ月前を目途にご準備下さい。又、お預かりしました旅券はご出発日までご返却できません。催行決定時にご案内致します最新の必要書類を必ずご確認下さい。
※ボートでの観光は他のお客様との混乗となる場合がございます。
※移動は小型～中型バスを利用します。3～5日目、12日目の移動はバンや4WDに分乗となり、添乗員が同乗しない場合もございます。
※ほとんどの宿泊地では、ほとんどお湯ではなく、水かぬるま湯のシャワーのみとなります。ロッジによっては、夜間は自家発電設備を止める為、停電致しますので懐中電灯をご準備下さい。
※お水を毎日、お一人様につき１本ご用意します。（航空機の移動日を除く）環境への配慮から、お水はタンクからくんでいただく場合がございます。

※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金：本州／往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄／往復32,000円、片道16,000円（税込）

旅行取引条件