セルビア、ボスニア、モンテネグロ歴史散歩　8日間

旅行代金	ー	目的地	セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ
出発日	-	発着地	東京
ツアー日数	-	ツアーコード	EVS8

ツアーのポイント

●旧ユーゴスラビアの中心だったセルビア、歴史的舞台となった異文化との共存を目指すボスニア・ヘルツェゴビナ、近年注目されるリゾート地、モンテネグロの３か国を訪問。
●宗教、歴史、民俗と多彩な内容で毎日がハイライト。

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目			□羽田空港又は成田空港に出発３時間前に集合。	朝 × 昼 × 夕機
1日目	東京	夕刻	■夕刻、空路、中東内都市又はワルシャワ乗り継ぎ、ボスニア首都のサラエボへ。【機中泊】	朝 × 昼 × 夕機
2日目		夕刻	■着後、夕食へ。	朝機昼 × 夕名
	サラエボ		★夕食はボスニア料理チェバプチチをお召し上がり頂きます。
			※航空便のスケジュールによって、翌日のサラエボ観光の一部を２日目にご案内する場合がございます。【サラエボ泊】
3日目	サラエボ	朝	■朝食後、サラエボ市内観光。サラエボ事件の発端の地「●ラティンスキー橋（旧プリンツィプ橋）」と「◎トンネル博物館」、とオスマントルコ時代の雰囲気とオーストリア帝国時代の中世の街並が共存する旧市街の中心にある職人街「●バシチャルシァ」にご案内します。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	（約１２５㎞／２．５時間）		■その後、ヘルツェゴビナ地方中の中心都市、モスタルへ。
	モスタル	夕刻	■着後、モスタル市内観光。２００４年に修復された「●スタリ・モスト（石橋）」、「●モスク」を見学。【モスタル泊】
4日目	モスタル	朝	■朝、国境を越え、モンテネグロ随一の美しい中世の街並みが残る港町コトルへ。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	（約２００Km/４時間）		■途中、ストラッツにて中世墓碑群ステチュツィを見学します。
	コトル		■着後、コトルの観光。「●時計塔」、「●大聖堂」、「●セルビア正教会」を訪れます。
	（約５５Km/１．５時間）		■その後、ポドゴリツァに向かいます。
	ツェティニェ		■途中、憲法上の首都である古都ツェティニェに立ち寄ります。
	(約４０km/１時間)
	ポドゴリツァ	夜	【ポドゴリツァ泊】
5日目	ポドゴリツァ	朝	■朝食後、国境を超え、リゾート地ズラティボルへ。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	（約１９０㎞／４時間）
	スタリ・ラス		■途中、中世セルビアの首都の跡地「●スタリ・ラスの遺跡」、セルビア王ステファン・ウロシュ１世の命で建造された「◎ソポチャニ修道院」へご案内します。
	（約１４０㎞／２．５時間）
	ズラティボル	夜	【ズラティボル又は代替都市泊】
6日目	ズラティボル	朝	■朝食後、首都ベオグラードに向かいます。	朝 ○ 昼 ○ 夕名
	トポラ		■途中、トポラの街の観光。セルビア及びユーゴスラビア王家カラジョルジェヴィッチ家の霊廟「●聖ジョージ教会」を見学。
	（合計２１５㎞／４時間）
	ベオグラード	夕刻	★夕食はカラジョルジェ・カツレツをどうぞ。【ベオグラード泊】
7日目	ベオグラード	朝	■朝食後、ベオグラードの市内観光。「●カレメグダン公園」「●聖サヴァ教会」を訪れます。	朝 ○ 昼 ○ 夕機
7日目	ベオグラード	午後	■午後、空路、中東都市またはワルシャワ乗り継ぎ、帰国の途へ。【機中泊】	朝 ○ 昼 ○ 夕機
8日目	東京	深夜	■深夜、羽田空港又は成田空港到着。通関後解散。	朝機昼 × 夕 ×

基本日程
1日目
□羽田空港又は成田空港に出発３時間前に集合。 ■夕刻、空路、中東内都市又はワルシャワ乗り継ぎ、ボスニア首都のサラエボへ。【機中泊】食事朝 × 昼 × 夕機
2日目
■着後、夕食へ。 ★夕食はボスニア料理チェバプチチをお召し上がり頂きます。 ※航空便のスケジュールによって、翌日のサラエボ観光の一部を２日目にご案内する場合がございます。【サラエボ泊】食事朝機昼 × 夕名
3日目
■朝食後、サラエボ市内観光。サラエボ事件の発端の地「●ラティンスキー橋（旧プリンツィプ橋）」と「◎トンネル博物館」、とオスマントルコ時代の雰囲気とオーストリア帝国時代の中世の街並が共存する旧市街の中心にある職人街「●バシチャルシァ」にご案内します。 ■その後、ヘルツェゴビナ地方中の中心都市、モスタルへ。 ■着後、モスタル市内観光。２００４年に修復された「●スタリ・モスト（石橋）」、「●モスク」を見学。【モスタル泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
4日目
■朝、国境を越え、モンテネグロ随一の美しい中世の街並みが残る港町コトルへ。 ■途中、ストラッツにて中世墓碑群ステチュツィを見学します。 ■着後、コトルの観光。「●時計塔」、「●大聖堂」、「●セルビア正教会」を訪れます。 ■その後、ポドゴリツァに向かいます。 ■途中、憲法上の首都である古都ツェティニェに立ち寄ります。【ポドゴリツァ泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
5日目
■朝食後、国境を超え、リゾート地ズラティボルへ。 ■途中、中世セルビアの首都の跡地「●スタリ・ラスの遺跡」、セルビア王ステファン・ウロシュ１世の命で建造された「◎ソポチャニ修道院」へご案内します。【ズラティボル又は代替都市泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
6日目
■朝食後、首都ベオグラードに向かいます。 ■途中、トポラの街の観光。セルビア及びユーゴスラビア王家カラジョルジェヴィッチ家の霊廟「●聖ジョージ教会」を見学。 ★夕食はカラジョルジェ・カツレツをどうぞ。【ベオグラード泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕名
7日目
■朝食後、ベオグラードの市内観光。「●カレメグダン公園」「●聖サヴァ教会」を訪れます。 ■午後、空路、中東都市またはワルシャワ乗り継ぎ、帰国の途へ。【機中泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕機
8日目
■深夜、羽田空港又は成田空港到着。通関後解散。食事朝機昼 × 夕 ×

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【（例）エミレーツ航空の場合　約80,920円（25年3月5日を基準とした目安）】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。

旅行条件

利用予定航空会社	ＬＯＴポーランド航空,エミレーツ航空,カタール航空,ターキッシュエアラインズ
利用予定ホテル	＜サラエボ＞ハリウッド又は同等クラス＜モスタル＞エロ又は同等クラス＜ポドゴリツァ＞ラマダ又は同等クラス＜ズラティボール＞パリサド又は同等クラス＜ベオグラード＞Ｍホテル又は同等クラス
食事回数	朝食：5回・昼食：5回・夕食：5回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	10名（最大19名）
添乗員	同行いたします。
旅行残存有効期間	帰国時6ヶ月以上
査証欄余白	１頁以上

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※手配の都合上、宿泊順、観光順を入れ替えてご案内することもございます。予めご了承下さい。
※宗教行事の実施や祝日の扱いが流動的でございます。各観光地も急遽、閉館となる場合がございます。
※セルビアでは写真撮影不可となっている観光地が増えています。修道院や教会などは、内部だけではなく外観や敷地内、人物（修道士）の撮影も禁じられている場合もございますので、現地にてご確認下さい。
※朝食はビュッフェまたはアメリカン・スタイルです。
※ミネラルウォーターを毎日、お一人様につき1本ご用意します！（航空機での移動日を除く。）
※当ツアーでは、お一人様3枚切手を貼った特製ポストカードをプレゼント。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金：本州／往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄／往復32,000円、片道16,000円（税込み）
※交通規制や現地情報等により、サイズの小さなバスや車両（お一人様１席）を使用する場合もございます。
※カタール航空の羽田発着便（羽田⇔ドーハ間）は、日本航空との共同運航便で、日本航空の機材・乗務員による運航となります。
※エミレーツ航空のドバイ⇒サラエボ、ベオグラード⇒ドバイ間はフライドバイとの共同運航便で、フライドバイの機材、乗務員による運航となります。

旅行取引条件