| 旅行代金 | ー | 目的地 |
ギリシャ
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|---|---|---|---|
| 出発日 |
-
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発着地 |
東京
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| ツアー日数 |
-
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ツアーコード |
SGAS
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●藤村シシン先生が2日間同行します。
★2025年7月に新たに世界遺産に登録されたミノア文明の遺跡「ゾミントス遺跡」を訪問します。
●クレタ島からアテネまで、英雄テセウスの凱旋ルートを辿ります。
●ミコノス島では対岸にデロス島を望む5つ星ホテルに連泊します。
●アポロンとアルテミスが生まれたデロス島へはプライベートボートで渡ります。
●デロス島ではキュントス山へもご案内します。
●古代ギリシャの軍船『三段櫂船』へご案内。
●エレウシス遺跡を訪問。
日程表
| 日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 |
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□成田空港に出発の3時間前に集合。 |
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| 東京 |
深夜
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■深夜、空路、ドバイおよびアテネ乗り継ぎ、クレタ島のイラクリオンへ。
【 機中泊 】 |
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| 2日目 | イラクリオン |
夕刻
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■着後、ホテルへ。
【 クレタ島/イラクリオン 泊 】 |
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| 3日目 |
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【全能神ゼウス揺籃の地へ】 |
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| イラクリオン イダ山 |
午前
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■午前、神々の出発点であり、全能神ゼウスのゆりかごの地、「●イダ山」へ。ゼウスの母レアの聖域であり、夫クロノスから息子ゼウスを守るためにここに隠して守ったという「●洞窟」の入口へご案内します。 ※道路事情により、移動にはミニバンを利用します。 |
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| ゾミントス遺跡 |
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★2025年7月に新たに世界遺産に登録されたミノア文明の遺跡、「◎ゾミントス遺跡」を訪問します。 | ||
| イラクリオン (往復約125㎞/4時間) |
午後
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■午後、ミノア文明の中心地クノッソスへ。神話では海軍王ミノスが治め、英雄テセウスが王女アリアドネの助けのもと、怪物ミノタウロスを倒した迷宮神話の舞台である「●クノッソス宮殿」を見学します。クレタ島各地の遺跡から出土した珠玉のコレクションを展示する「◎イラクリオン考古学博物館」へもご案内します。
【 クレタ島/イラクリオン 泊 】 |
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| 4日目 |
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【ヨーロッパの始まりの場所へ】 |
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| イラクリオン |
午前
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■午前、クレタ島南部へ。 |
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| ゴルティス遺跡 ファイストス遺跡 |
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■ゼウスがエウロパを誘惑し、ヨーロッパの起源を作った場所ゴルテュスへ。クレタ島で最大の規模を誇り、『ゴルティンの法典』の碑文が発掘されたことでも知られる「●ゴルティス遺跡」を見学します。また、ゴルティスによって破壊された都市遺跡であり、神話では冥界の裁判官ラダマンティスが治めた王宮「●ファイストス遺跡」も訪問します。 | ||
| イラクリオン (合計約206㎞/4時間) |
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【 クレタ島/イラクリオン 泊 】 |
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| 5日目 |
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★5日目から7日目はミノタウロス討伐後の英雄テセウスの、アテネへの凱旋ルートに沿ってご案内します。 |
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【美酒と陶酔と狂気の神、デュオニソスの島へ】 | |||
| イラクリオン |
08:00
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■午前、フェリーにてキクラデス諸島最大の島にして、英雄テセウスがアリアドネを捨てた、ナクソス島へ。 | ||
| ナクソス島 |
11:00
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■着後、謎の巨石像「●クーロス」を見学します。 | ||
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夕刻
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■ナクソスタウンより突き出た小島、パラティア島に残る「●アポロン神殿」と、英雄テセウスに捨てられたアリアドネがディオニュソスに出会い結ばれた伝説が残るビーチへ。 | |||
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★夕食はバッカスワインと共にお楽しみください。
【 ナクソス島 泊 】 |
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| 6日目 | ナクソス島 |
午前
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■朝食後、ナクソス島内陸部サングリへ。大地に床石なしで直に建てられた秘儀用の女神神殿「●デメテル神殿」を見学します。神殿は透光性の高いナクソス産大理石で屋根がかけられ、内部が太陽光の乱反射で黄金に輝いていたといわれます。その屋根の復元が見られる「◎考古学博物館」も見学します。 |
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■その後、古代では島のワインの豊穣を司っていたイリアの「●デュオニュソス神殿」へご案内します。 | |||
午後
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■午後、フェリーにてミコノス島へ渡ります。 | |||
| ミコノス島 |
夕刻
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★藤村シシン先生とミコノス島で合流します。 | ||
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★対岸にデロス島を望む5つ星ホテルに連泊します。
【 ミコノス島/セント・ジョンホテル(5つ星) 泊 】 |
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| 7日目 |
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【藤村シシン先生が2日間同行します】 |
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【光明神アポロンと狩の女神アルテミス誕生の島へ】 | |||
| ミコノス島 |
午前
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■朝食後、プライベートボートにて、アポロンとアルテミスが誕生し、エーゲ海最大の信仰の島として栄えたデロス島に渡ります。 | ||
| デロス島 |
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■到着後、島全体が世界遺産に登録されているデロス島を見学。デロス島を象徴する、「●聖なる湖跡(アポロンが生まれ落ちた現場)」、島で最も古い「●アルテミス神殿跡」、「●アポロン神殿」などにご案内いたします。 | ||
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★デロス島の最高峰、聖山キュントス(海抜112m)に登ります。天候が良ければキュクラデス諸島の島々を従える神々の視界の眺望をご覧いただけます。(注1)途中、天井の穴から差し込む太陽光で季節を測ったといわれるアポロンの『古代の天文台』、「●ヘラクレスの聖域(洞窟)」もご覧いただきます。 | |||
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※デロス島の遺跡は2026年まで部分ごとの修復が行われているため、一部ご覧いただけない箇所がございます。 | |||
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(注1)キュントス山の登頂はご希望の方のみご案内します。ご希望されない方は麓の博物館にてお待ちいただくことも可能です。 | |||
| ミコノス島 |
午後
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□午後、自由時間。 【 ミコノス島/セント・ジョンホテル(5つ星) 泊 】 |
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| 8日目 |
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【古代の市民体験、海の軍船と大地の秘儀】 |
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| ミコノス島 |
午前
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■午前、空路、アテネへ。 ※フェリーでの移動となる場合がございます。 |
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| アテネ空港 (約40㎞/1時間) |
午前
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■着後、古代アテナイの外港ピレウス港へ。 | ||
| ピレウス港 (約20㎞/0.5時間) |
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■古代ギリシャの海戦で活躍した「◎三段櫂船(復元)」を見学します。その後、エレウシスへ。 | ||
| エレウシス (約44km /1時間) |
午後
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■大地の女神デメテルを祀り、エレウシスの秘儀と言われる口外禁止の女神の儀式が行われていた「●エレウシス遺跡」へ。「●秘儀の大広間」、「●ハデスの洞窟」、「◎エレウシス考古学博物館」を見学します。 | ||
| ヴィオリアグメニ |
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■その後、サロニコス湾のビーチが美しいヴィオリアグメニへ。途中、アスティールビーチにてヘラに追われこの地にたどり着いた、アポロンとアルテミスを妊娠中のレトが腹帯をゆるめた場所と言われる「●アポロン・ゾスティル神殿」に立ち寄ります。 | ||
| アテネ又はヴィオリアグメニ |
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【アテネ又はヴィオリアグメニ/5つ星ホテル 泊 】 |
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| 9日目 | ヴィオリアグメニ |
午前
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■ピレウス港へ。 |
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| ピレウス港 (約27㎞/0.5時間) |
09:30
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■フェリーにてサロニコス諸島のひとつ、エギナ島へ渡ります。神話ではゼウスの息子英雄アイアコスが治め、歴史上ではアテナイとエーゲ海の覇権を争った古代都市アイギナを巡ります。 | ||
| エギナ島 |
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■着後、古代より船乗りたちの灯台の役割を果たした岬の「●アポロン神殿跡」、「◎エギナ考古学博物館」を訪問します。また、街の反対側に位置する隠し神殿「●アフェア神殿」も見学します。クレタの王ミノス王が女神に一目惚れし、海を泳いで追いかけてきたがこの地で姿を消したという《姿くらまし》の太古の女神の神域です。対岸のアテネのパルテノン神殿、スニオン岬のポセイドン神殿とは三角形を形成し、大気が済んでいれば見渡すことができます。 | ||
| ピレウス港 (約10km/20分) |
午後
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■午後、本土に戻り、アテネへ。 | ||
| アテネ |
夕刻
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★夕食は古代ギリシャ料理をお楽しみください。
【アテネ/5つ星ホテル 泊 】 |
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| 10日目 | アテネ (約70㎞/1.5時間) |
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□出発まで自由時間。 |
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| スニオン岬 (約44㎞/1時間) |
11:00
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■アテネの領域の最南端にして、海の神話の終着点、スニオンへ。アテナイの王アイゲウスが、ミノタウロス討伐から帰還した息子テセウスの船の様子を見て失敗したと誤解し、ここから身を投げたために『アイゲウスの海(エーゲ海)』の名がついた伝説で知られるスニオン岬へ。海の支配神であり、航海の安全を守る「●ポセイドン神殿」、「●アテナ神殿」を見学します。 | ||
| アテネ空港 |
夕刻
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■夕刻、空路、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。
【 機中泊 】 |
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| 11日目 | 東京 |
夕刻
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■夕刻、成田空港着。通関後、解散。 |
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| 基本日程 |
|---|
| 1日目 |
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□成田空港に出発の3時間前に集合。 ■深夜、空路、ドバイおよびアテネ乗り継ぎ、クレタ島のイラクリオンへ。 【 機中泊 】
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| 2日目 |
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■着後、ホテルへ。 【 クレタ島/イラクリオン 泊 】
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| 3日目 |
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【全能神ゼウス揺籃の地へ】
■午前、神々の出発点であり、全能神ゼウスのゆりかごの地、「●イダ山」へ。ゼウスの母レアの聖域であり、夫クロノスから息子ゼウスを守るためにここに隠して守ったという「●洞窟」の入口へご案内します。 ★2025年7月に新たに世界遺産に登録されたミノア文明の遺跡、「◎ゾミントス遺跡」を訪問します。 ■午後、ミノア文明の中心地クノッソスへ。神話では海軍王ミノスが治め、英雄テセウスが王女アリアドネの助けのもと、怪物ミノタウロスを倒した迷宮神話の舞台である「●クノッソス宮殿」を見学します。クレタ島各地の遺跡から出土した珠玉のコレクションを展示する「◎イラクリオン考古学博物館」へもご案内します。 【 クレタ島/イラクリオン 泊 】
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| 4日目 |
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【ヨーロッパの始まりの場所へ】
■午前、クレタ島南部へ。 ■ゼウスがエウロパを誘惑し、ヨーロッパの起源を作った場所ゴルテュスへ。クレタ島で最大の規模を誇り、『ゴルティンの法典』の碑文が発掘されたことでも知られる「●ゴルティス遺跡」を見学します。また、ゴルティスによって破壊された都市遺跡であり、神話では冥界の裁判官ラダマンティスが治めた王宮「●ファイストス遺跡」も訪問します。
【 クレタ島/イラクリオン 泊 】
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| 5日目 |
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★5日目から7日目はミノタウロス討伐後の英雄テセウスの、アテネへの凱旋ルートに沿ってご案内します。 【美酒と陶酔と狂気の神、デュオニソスの島へ】 ■午前、フェリーにてキクラデス諸島最大の島にして、英雄テセウスがアリアドネを捨てた、ナクソス島へ。 ■着後、謎の巨石像「●クーロス」を見学します。 ■ナクソスタウンより突き出た小島、パラティア島に残る「●アポロン神殿」と、英雄テセウスに捨てられたアリアドネがディオニュソスに出会い結ばれた伝説が残るビーチへ。 ★夕食はバッカスワインと共にお楽しみください。 【 ナクソス島 泊 】
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| 6日目 |
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■朝食後、ナクソス島内陸部サングリへ。大地に床石なしで直に建てられた秘儀用の女神神殿「●デメテル神殿」を見学します。神殿は透光性の高いナクソス産大理石で屋根がかけられ、内部が太陽光の乱反射で黄金に輝いていたといわれます。その屋根の復元が見られる「◎考古学博物館」も見学します。 ■その後、古代では島のワインの豊穣を司っていたイリアの「●デュオニュソス神殿」へご案内します。 ■午後、フェリーにてミコノス島へ渡ります。 ★藤村シシン先生とミコノス島で合流します。 ★対岸にデロス島を望む5つ星ホテルに連泊します。 【 ミコノス島/セント・ジョンホテル(5つ星) 泊 】
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| 7日目 |
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【藤村シシン先生が2日間同行します】 【光明神アポロンと狩の女神アルテミス誕生の島へ】 ■朝食後、プライベートボートにて、アポロンとアルテミスが誕生し、エーゲ海最大の信仰の島として栄えたデロス島に渡ります。 ■到着後、島全体が世界遺産に登録されているデロス島を見学。デロス島を象徴する、「●聖なる湖跡(アポロンが生まれ落ちた現場)」、島で最も古い「●アルテミス神殿跡」、「●アポロン神殿」などにご案内いたします。 ★デロス島の最高峰、聖山キュントス(海抜112m)に登ります。天候が良ければキュクラデス諸島の島々を従える神々の視界の眺望をご覧いただけます。(注1)途中、天井の穴から差し込む太陽光で季節を測ったといわれるアポロンの『古代の天文台』、「●ヘラクレスの聖域(洞窟)」もご覧いただきます。 ※デロス島の遺跡は2026年まで部分ごとの修復が行われているため、一部ご覧いただけない箇所がございます。 (注1)キュントス山の登頂はご希望の方のみご案内します。ご希望されない方は麓の博物館にてお待ちいただくことも可能です。
□午後、自由時間。 【 ミコノス島/セント・ジョンホテル(5つ星) 泊 】
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| 8日目 |
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【古代の市民体験、海の軍船と大地の秘儀】
■午前、空路、アテネへ。 ■着後、古代アテナイの外港ピレウス港へ。 ■古代ギリシャの海戦で活躍した「◎三段櫂船(復元)」を見学します。その後、エレウシスへ。 ■大地の女神デメテルを祀り、エレウシスの秘儀と言われる口外禁止の女神の儀式が行われていた「●エレウシス遺跡」へ。「●秘儀の大広間」、「●ハデスの洞窟」、「◎エレウシス考古学博物館」を見学します。 ■その後、サロニコス湾のビーチが美しいヴィオリアグメニへ。途中、アスティールビーチにてヘラに追われこの地にたどり着いた、アポロンとアルテミスを妊娠中のレトが腹帯をゆるめた場所と言われる「●アポロン・ゾスティル神殿」に立ち寄ります。
【アテネ又はヴィオリアグメニ/5つ星ホテル 泊 】
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| 9日目 |
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■ピレウス港へ。 ■フェリーにてサロニコス諸島のひとつ、エギナ島へ渡ります。神話ではゼウスの息子英雄アイアコスが治め、歴史上ではアテナイとエーゲ海の覇権を争った古代都市アイギナを巡ります。 ■着後、古代より船乗りたちの灯台の役割を果たした岬の「●アポロン神殿跡」、「◎エギナ考古学博物館」を訪問します。また、街の反対側に位置する隠し神殿「●アフェア神殿」も見学します。クレタの王ミノス王が女神に一目惚れし、海を泳いで追いかけてきたがこの地で姿を消したという《姿くらまし》の太古の女神の神域です。対岸のアテネのパルテノン神殿、スニオン岬のポセイドン神殿とは三角形を形成し、大気が済んでいれば見渡すことができます。 ■午後、本土に戻り、アテネへ。 ★夕食は古代ギリシャ料理をお楽しみください。 【アテネ/5つ星ホテル 泊 】
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| 10日目 |
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□出発まで自由時間。 ■アテネの領域の最南端にして、海の神話の終着点、スニオンへ。アテナイの王アイゲウスが、ミノタウロス討伐から帰還した息子テセウスの船の様子を見て失敗したと誤解し、ここから身を投げたために『アイゲウスの海(エーゲ海)』の名がついた伝説で知られるスニオン岬へ。海の支配神であり、航海の安全を守る「●ポセイドン神殿」、「●アテナ神殿」を見学します。 ■夕刻、空路、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。 【 機中泊 】
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| 11日目 |
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■夕刻、成田空港着。通関後、解散。
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旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税【約106,520円(25年4月5日を基準とした目安)】が含まれています。(今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。)
現在お申込みいただける出発日はございません
旅行条件
| 発着地 | 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照 |
|---|---|
| 利用予定航空会社 | エミレーツ航空 |
| 利用予定ホテル |
<イラクリオン>アストリア・カプシス <ナクソス島>ナクソスリゾートビーチホテル <ミコノス島>セント ジョン ホテル ヴィラズ & スパ <ヴォウリアグメニ>ディバニ・アポロン・パレス&タラソ 又は同等クラス <アテネ>ロイヤル・オリンピック 又は同等クラス |
| 食事回数 | 朝食:8回・昼食:7回・夕食:7回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
| 最少催行人数 | 13名(最大25名) |
| 添乗員 | 同行いたします。 |
| 旅行残存有効期間 | 帰国時6ヶ月以上 |
| 査証欄余白 | 見開き2ページ以上 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※バスは人数により、小型~中型バスでのご案内となる場合がございます。
※現在、ギリシャでは、国内線の運航スケジュールや観光施設の開閉館が流動的でございます。スケジュール変更に伴い、一部日程を変更させて頂く場合がございます。予めお含みおきください。
※このツアーで訪れる島々の港にはポーターがおらず、ツアー中、お荷物をご自身でお運びいただくようお願いすることがございます。その際、港の地面は舗装状態があまりよくないので、腕に抱えて運べるボストンバッグタイプの鞄や、車輪が大きく安定したスーツケースのご利用をおすすめいたします。
※各島は土地柄、移動手段が限られ、島内の移動に関しましては、大型バスではなく、小型バス、バンやタクシーを利用する場合もございます。
※デロス島のキュントス山登頂時、足元に棘のある植物がある道を歩きます。長ズボン、歩きやすい靴をご用意ください。また、植物アレルギーがある方は十分にご注意ください。
※ 朝食はビュッフェまたはアメリカン・スタイルです。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階
営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)